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アマチュア無線と実験

1.Ham Radio Deluxe とDXクラスタ Ham Log のコラボ

 Ham Radio Deluxe Ver3.5の機能にDXclusterの情報を取り込む機能があります。
PCにHam Radio Deluxe ver3.5をインストールして無線機のCAT端子とPCをRS232Cシリアルケーブルで接続します。
PCにRS232Cポートがない場合はUSBシリアル変換ケーブルでバッファローSRC06USBとRS232Cストレートケーブルを使用します。PC本体のRS232C端子に接続した場合はUSBポートは認識しません。
それから無線機のメニュー操作で通信速度を最大値に設定しておきます。


↑↑↑
画像をクリックで拡大します。



Ham Radio Deluxeを起動しリアルタイムにあがってくるDX clusterにアップされた局のコールサインをクリックするだけで無線機のBAND・モード及び周波数が直ちに切り替わります。後はMICをもってコールするだけです。昨年のFT5ZMはDX clusterを使いました。
しかし、珍局はDXclusterに情報が上がった時点ですでにパイルになっていますがたまにコールのタイミングだけでとってもらえる事もあります。

あと、TurboHAMLOGとの連携ソフト DXLabTurboをインストール後起動すればHamLOGのデータに周波数やバンドモードが自動で書き込まれます。
これはコンテストに便利です。
Ham Radio Deluxe Ver3.5のソフトはCQ出版社別冊号「無線機コントロールソフト Ham Radio Deluxe」の付録CDにあります。amazon.comで購入しました。
(2014.12.5)
 

2.無線機のリモート運用

 無線機を遠隔地からリモート運用をしてみたい願望は昔からあったが現在はネット環境や無料ソフトなどで簡単に実現できるようになった。そこで今回テスト運用で実験してみた。


サーバー側へのインストール
・Ham Radio Deluxe v5.24.36
・Ultra VNC ver 1.2.03 日本語版 無料
・skype 無料
 NW カメラ設置 IO TS-WLCAM

リモート側へのインストール
・Ultra VNC ver1.2.03 日本語版
・Skype

Ultra VNCダウンロード先はここ



↑↑↑
画像をクリックで拡大します。

  
 
 
 Ham Radio DeluxeのPCデスクトップ画面をネットワーク経由でクライアントPCから遠隔操作するVNC互換ソフトでUltra VNC ver1.2.03 日本語版を使用しています。
このソフトはフリーソフトでVectorからダウンロードし、無線機側PCにサーバ、操作する側にクライアントの設定をそれぞれインストールします。
Ham Radio Deluxever5.24.36はフリーソフトのラストバージョンです。
 

 今回は同じ無線LAN内での実験だったがQSOでは音声が途切れる、音が硬めだとのレポートをもらいました。
あと気になるところは音声の遅延があるため自分のモニタ音が遅れて聞こえ、慣れないと話しずらいところがあります。

また、IOデータのネットワークカメラをサーバー側に置いてリモートと同時にカメラの映像をPCやスマホまたはipadからもチェックできます。

PCと無線機との音声接続はマイクアンプのAUX端子へつなぐケーブルの途中でサンスイの1:1のトランス ST-71を入れてハム音ならびに回り込みの解消をしました。

サーバー側のSkypeの設定を通話→設定→通話設定→自動応答にしておきます。

音が途切れるのは同一LANでSkypeが2セッションとネットワークカメラ2台で動画をネット接続していたのが原因のようです。

Skypeの音声コーデックは50Hz~8KHzの帯域を持っていますがインターネットのスピードやPC、LAN環境により300Hz~3.4KHzと固定電話並みに音質が落ちます。
ネットスピードがさらに落ちる場合Skypeはもうひとつの秘密の音声コーデックに切り替えるようでこれがプツプツの原因のようです。
自宅のネット環境は光ケーブル300Mbpsの契約なので次回は無線LAN環境をチェックしてみます。
 

あとサーバー側PCはwindows vista 32bitですがこれにUltra VNC日本語バージョンをインストールしたが起動すると"WinVNCエラー"とメッセージが出るが動作しています。ネットでも同じ症状が話題になっていてPCとの相性が悪いのかもしれません。
 


《後日レポート 2019.4.1》
フリーソフト Ham Radio Deluxe v5.24 がIW5EDIのサイトからいつのまにか消えていましたがしかし最後の無料版がダウンロードできる貴重なサイトが残っていました。

Ham Radio Delux Ver5.24.38  ダウンロードサイトはここ

 


《後日レポート2015.2.2》
Ultra VNCはWindows10がサポートされていないため代わりに無料のリモートコントロールソフトTeamViewerを使ってみたが問題なく使用できた。TeamViewerはソフトを起動するたびにワンタイムパスワードが出てくるがメニューで「個人的なパスワード」を設定しておくと便利だ。

個人的なパスワードの設定
メニュー→接続→無人アクセスのセットアップ→個人的なパスワード・・・→パスワードを設定→今はTeamViewerアカウントを作成しない→完了

 


 

3.SDR   ①PERSEUS とサーバの公開

 SDR最強といわれるAORから発売されているペルセウスです。
​受信波形が測定器のスペクトラムアナライザとして使用でき、ダイナミックレンジは100dB以上、インターネットで遠隔受信ができる等、現在これを超えるSDRソフトは存在しません。

ペルセウスは1台購入すれば別のパソコンにソフトをインストールして現在ノートPC含めて4台のパソコンから同時にペルセウスを使うことが出来ます。また世界中に立ち上がっているペルセウスサーバに接続をして受信を楽しむことができます。

 今まで世界中のペルセウスサーバーに繋いでリモート受信で楽しんでいましたがVer4.1aになってセキュリィティが強化されたようなのでこちらもペルセウスサーバーを公開しました。

サーバーの管理画面を見ていると明け方にはヨーロッパからのアクセスやローバンドのCW、コンテスト、AM放送等いろいろです。


Perseusリモート受信とサーバの設定を公開しました。 2015.03.11

Perseus リモート受信&サーバーの設定はここから


 


Perseus Server マップ
 ↓ ↓ ↓ ↓
<http://microtelecom.it/map/PerseusServers.html>


AOR GT-1  ガルバニック(電気的に)・アイソレーション(絶縁する)・トランス
 これはAORのPerseusキャンペーンでもらった。
 PerseusをトランシーバーFT2000DのRX-ANT出力に接続しているが、ガルバニック・アイソレーション・トランス GT-1はアンテナとPerseusが電気的に絶縁されるため、アンテナに誘起する静電気からPerseusを保護する効果を期待して取り付けています。ノイズ軽減効果があるようですが確認できませんでした。


《同軸保安器》
 Perseusとトランシーバの受信回路を雷サージから保護するためにFT2000DのRX-ANT出力に白山製作所の同軸保安器CSP-10を入れていますがこの保安器はTNCコネクタなのでBNC変換コネクタを自作して接続しています。

《その他1》
PERUSEUSをもっと楽しめるHPがありました。(2015.08.15)
http://radio.chobi.net/

《その他2》
PERUSEUSを持ってなくても私との交信時にリモート接続ソフトTeamViewer(無料版)を使って体験できます。
私のパソコンのPERUSEUSの画面をあなたのパソコンからコントロールできます。TeamViewer(無料版)をインストールしてあれば私のID、パスワードを教えます。

Teamviewerのダウンロードは↓↓
https://www.teamviewer.com/ja/download/windows/



《その他3》おまけ。
​ PERSEUSとは全く違うがインターネットでリモート受信を使ってSDRを体験するサイトがあります。
使い方はこのサイトのホームページの一番下までスクロールすると地図がある。その地図の中に番号が付いた旗がありその番号のSDRサイトが一覧表になっているので見たいところのリンクをクリックして使います。
​サンフランシスコやウラジオストックは自局の電波の飛んでるチェックに使います。

websdrサイト一覧
http://www.websdr.org/ 
 

4.SDR      ②ダイレクトサンプリングモード

  Amazon.comでSDRを検索するとSDR関連の商品がいろいろ出てきます。
​1000円前後のワンセグチューナとSDRのフリーソフトで受信周波数は25-170MhzのAM/FM放送が聞ける受信機になりますが、さらにその中に「中波、短波、簡易受信対応/マッチングトランス搭載+日本製水晶振動子換装 VB-T(R820T)カスタムチューナー[RTL283U+R820T][オールバンド、オールモード広帯域受信用]【USBコネクター換装品】」といったとても長いタイトルの商品があります。

 

この改造ワンセグチューナーの受信周波数は25-1700MHzとプラス0-30MHzのHF帯の受信が出来ます。
0-30MHz帯の受信はダイレクトサンプリングモードになります。

これをPCにセットアップしてSDR受信機が完成します。セットアップの説明はこの商品の説明の中のURLにあります。

確認したソフトは以下のとおりです。
・SDR#
・HDSDR
・SDR console

△このチューナー(USBドングルともいう)には難点があります。
・USBドングルの発熱があり場合によっては壊れる(経験あり)
・1.8~7MHzのアマチュア無線バンドは夜間には放送局の強力な信号による混変調がある。
 

◎対策はあります
・発熱には上下のケースに穴をあけ、ICや基板に放熱板をつける(写真のものは対策済み)
・同調アンテナと性能の良いバンドパスフィルターを入れる。
 

この商品はワンセグチューナーでSDRをやってみたい人向きだと思います。
《参考》ワンセグチューナSDRで遊びたい人はここがGoodです。↓↓
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/
 

5.SDR    ③USBドングル+HFコンバーター

 1000円前後のワンセグチューナにHFコンバーターを付けることにより中波、短波が安定して受信できるようになります。

  確認したソフトは
・SDR consolev2.1
・HDSDR  ver2.70
・SDR#  v1.0.0.1266
(写真PCの画面はSDR#)
です。


・ワンセグチューナー DVB-T+DAB+FM  (アマゾンで1000円前後で購入可)

・HFコンバーターはネットで検索してキットを購入しました。ゴマ粒より小さいL,C,R部品をヘッドルーペとピンセットを使って20Wの半田ゴテで組み立てたましたが、ゴマ粒のようなチップ部品を左手に持ったピンセットではうまくはさめません。何度かチップが飛び跳ねて無くしそうになったため、空の菓子箱の中で半田付け作業を行いました。基板を組み立てた後、時々動作不良になるので水晶が熱で壊れたと思いもうあきらめかけたときJA2GGZ山中さんのアドバイスで60Wのはんだごてでさらに水晶の周りをしっかりと過熱すると見事に水晶が発信しました。水晶の下に半田が回っていない半田付け不良でした。

HFコンバーターは受信周波数+100MHzに変換するので7MHz帯を受信する場合はSDRソフトの設定は107MHzで受信できます。
最近ではAmazon.comでHFコンバーターの完成品が購入できるようです。Amazon.comでSDRで検索するといろいろ出てきます。

SDRのフリーソフトの中で一番高機能なのがSDR consoleです。
SDRconsoleはPERSEUSのドライバを選択できSDRconsole上でPERSEUSが動作してSDRconsoleがさらに高機能で使えるます。(HPのTOP画像)

HFコンバーターキットの情報
http://ttrftech.tumblr.com/kit/hfconv

HFコンバーターマニュアル  2014.07.28
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb-youpapa2/archives/39358563.html

 

 フリーソフトSDR#の受信画面  ↓

フリーソフトHDSDRの受信画面  ↓

 SDRコンソール  by Perseus

SDRconsoleのソフトを起動しドライバにPerseusを指定するとハイスペックなPerseusの波形が体験できます。

6.リミッティングアンプ

 リミッティングアンプは音がいい。これはRS-LB3というJA9RSさん設計のリミッティングアンプです。
JA2LREさんに回路基板を製作していただきケースに組み込みました。新品のマイクアンプの部品を撤去してこの基板を組み込みましたがこれでも自作になるのでしょうか?
ノイズゲートはいつもONで使用していますが全く違和感はありません。また高周波の回り込みもなく音もとてもいい感じでです。ALCの振れを抑えてオペレートできるので電波の質がいいオペレートが出来ます。とても気に入っています。
(記事:CQ誌2009.6月号... Ver1.41)
 

・KE-01
 ja2qxy川村さん設計のリミッティングアンプです。スピーチアンプの他にノイズゲートが付いていて周囲の騒音が軽減できてあと、イコライザーユニットが付いているのでマイクロホンを替えて自分好みの音作りが出来きます。THRUスイッチがありますがこれが意外と便利です。ノイズケートはVOXの様な動作が気になり使っていません。
それからkenwood  Yaesu  Icomの無線機とは基板のコネクタを差し替えるだけで接続できこれがとても便利です。高周波の回り込みはありません。(KE01はPerseusの下です。)


・LB-82T
 日本通信エレクトロニクスのリミッティングアンプです。古いものですが発売時には無線機が買えるほどの高価なものでした。音は超抜群にいいが難点は高周波の回り込みがあり、特にYaesuのトランシーバとの相性が悪く、ハム音も混入します。電源部やMIC入出力回路の対策を行ったが完全に無くすことができなくまた音質も悪くなってしまった。結局バッテリーから小型のDC-ACインバーターで電源を供給しACラインからのアイソレーションをとったことでハム音・回り込みは無くなり現役で活躍中です。

 

スピーチアンプ NJM2783

JRCのNJM2783  ALC (Automatic Level Control)内臓のMICアンプです。これはJA2LRE若宮さんに作っていただき100均の名刺ケースに入れました。
このアンプはSSBのバラモジを直接変調できるほどゲインがあるのでMIC端子へ入力する場合はレベルを絞らないといけません。
電源は3V~13VなのでFT2000Mのトランシーバマイク端子にでている+5Vで動作します。

SSBでの特性は100Hz~3KHzですがオーディオ機器用のデバイスなので高音質です。
リミットレベルは現在固定になっているのでマイク入力レベルを合わせるだけでとてもいい感じで使えました。あと無線機からの回り込みはありません。(2015.5.10)

<NJM2783データーシート>↓
http://www.njr.co.jp/products/semicon/PDF/NJM2783_J.pdf

7.SENNHEISER   MD421UとMD421MKⅡの比較

《ゼンハイザーMD421UとMD421MKⅡの比較》 


MD421U  
 いわゆるクジラと呼ばれたダイナミックマイク。マイクユニットにアルニコマグネットを使用しているそうです。今で言うレアアース。このマイクはビンテージマイクとして人気があります。
もともとバスドラの録音マイクとして多く使われていましたがこれをアマチュア無線で使っている人も良く聞きます。透き通るようなきれいな音質を持っているのが特徴との評判があるがこのまま使うと低音が出すぎるのでマイクの後ろの5段階スイッチをローカット1段にして丁度いい感じになるとのレポートをもらいました。明瞭度がリボンマイクよりいいので気に入っています。 (写真下段)


MD421MKⅡ
 MD421Uの改良版で現行商品ですが写真下段のMD421Uより一回り小さく手狭な無線シャックでは扱いやすい大きさです。音声レベルがMD421Uよりわずかに低いためマイクゲインはやや上げます。
さて音質の聞き比べですが、マイクアンプのモニタではMD421Uのほうが低域が太い感じで421MKⅡはすっきりとした様に聞こえます。マイクの後ろのローカットポジションは同じです。
SSBの2.9KHzで送信して数人からレポートをもらいましたが同じに聞こえるとの事です。音の違いは自分でモニタして確認する他ありません。
あと音の違いはマイクの大きさに関係しているのかもしれません。大きさを含めどちらがいいかは個人の好みの世界です。
(写真上段)

8.【40m 1λループアンテナ】

40mLoop002
 
・40m1λ 水平LooPアンテナ
 現用中の7mH水平ループアンテナです。敷地内に7mHのこいのぼりポールと7mHの有線電話の木柱それに2Fの軒先を使い、長方形の40m1λの水平ループアンテナになっています。給電部から200オームのTVリボンフィーダー20mで無線室まで入れて、アンテナチューナーMB-V-Aでチューニングを取って、SWRは1.0。

同じ敷地内に730V1が17mHに上がっているがアンテナチューナを使ったアンテナであるため干渉はなさそうです。国内は730V1に比べてS1~S2位悪いようです。しかしこのアンテナでアメリカ、ヨーロッパ、アフリカとのQSOが出来ている。もっとも自分が作ったアンテナを悪くは言わないがこれはいいアンテナです。

あとこのアンテナのいいところは7Mhz以上はすべてアンテナチューナで同調がとれて出られるオールバンドアンテナである。よく使っているバンドは18MHzですがチューナのSWRを1.0にもっていくと急に感度が上がります。国内は北海道、沖縄がよく入感していて20Wもあれば快適にQSOが出来ます。

雷の日にチューナー内部でパチパチと放電後、突然内部から閃光が走ってビックリしたことがあった。幸いに無線機は切り離していたがこのアンテナは雷の多い季節には誘導雷に注意が必要です。


 
《後日レポート》 ① 2015.2.26
このアンテナで18MHzでアルゼンチンLU8EEMと交信が出来た。ちょうど地球の裏側になるが到達距離は約18,900Km。使用無線機はFT2000M 50w機です。一週間前にもアメリカ東海岸NZ5Eとの交信が出来たがなによりも50Wでできたことがうれしい。 ひきつづきこのあと南米チリCE1OEBともできた。18MHzはおもしろいバンドだ。

②2015.07.22
ループアンテナ用のチューナーはMB-VAから操作性がよいMFJ986に変更。雷対策上どちらのチューナも無線局の出力の10倍以上の安全率だがデザインとマニアックなところが面白い。MB-VAは自立柱の3.5~3.8MHz逆Vアンテナ専用にした。
 

9.MMANAアンテナ解析シミュレーター

上の40m LooPアンテナをアンテナ解析ソフトMMANAを使って計算してみた。
マニュアルもネットで見つかるが使い方はYouTubeの動画を何度も見ているうちになんとなくわかってきた。

40mLooPアンテナのパターンはダイポールアンテナに似ていてGainは2倍近くあります。このソフトで1λループアンテナも1/2λダイポールアンテナの2段スタックアンテナの変形と考えられる。
またダイポールアンテナを応用したあらゆるアンテナの計算がこのソフトで出来る。さらにオプションメニューで給電部のスタブなどインピーダンスマッチングの設計が出来手便利です。またなにより何度も高いところへ登る手間が省ける。


《アンテナ解析ソフトMMANA 1.7のインストール先》
↓↓
http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se094485.html
《後日レポート ②2015.05.18》
この40mLooPアンテナをアンテナアナライザMFJ225でSWRの測定をした。
測定結果
・給電部開放測定  7.115MHz /SWR 1.19 給電部インピーダンス 42Ω  
・200ΩTVフィダー接続時無線機側端 7.110MHz SWR 5.63     Z=215Ω

分かったこと
①測定値はMMANAでシミュレーションした値に近い。
 (今日は雨上がりなのでSWRの最良点は40KHzくらい下のほうになっている。)
②地上高7mで50Ω同軸ケーブルで直接給電出来る。

10.EHアンテナ

EH40mini001

・EH40mimi /FRラジオラボ
 トリマーを回せばSWRは1.1まで気持良く下がります。試験的な設置でアンテナの高さは8m位でアンテナから無線機までは20mの同軸ケーブルを接続し、ブラウン管TVの偏向ヨークのコアを使ったソーターバラン接続し無線機の近くにはパッチンコアをさらに10個程取り付けた。あとACラインにコメットのコモンフィルターTRF-30を入れている。

アンテナの高さ以外はマニュアルのとおりだが7Mhz 7mHの LooPアンテナと比較したら受信でS3つ以上の差があり、何とか聞こえる感じだ。マニュアルでの設置条件は周囲に何もないみはらしの良い場所で13m以上に設置することとなっている。

暫定設置でしばらく使ってみたが受信に比べて飛びはさっぱりダメである。このアンテナをマニュアルどおりに設置することと給電点の高さでトリマーを回すこと、同軸ケーブルの引き回し方法等条件にどだい無理があるので本設置をあきらめた。

あとこのアンテナはACラインにしっかりとしたコモンフィルターを使わないと電力が10Wでもエネルギーが電源ラインに漏れて無線機への回り込みやPC、テレビ、ラジオ、インターホン、エアコン等へのインターフェア障害が激しく発生した。それと同軸ケーブルが20mの指定があるがこれは同軸ケーブルも一体となってアンテナとして動作している様でいづれにしても設置がむずかしい。
(S3つ=約10dB)

 

後日追記
このアンテナのことをいろいろ考えてみたが自分なりの結論がでた。
給電部のパイプの中は電気的にはコイルやコンデンサであり、ここが電波を放射する部分だとは考えられない。電波は給電部とは逆に同軸ケーブルの外皮から輻射されると考えた方が納得がいく。同軸ケーブルの20m付近にソーターバラン(RFアイソレーター)を入れるのはこの為だ。アンテナとしては垂直アンテナになり、7MHzでは不利。広い敷地で回りに障害物がない場所とか高層ビルのベランダ設置は条件がよさそうである。あとこのアンテナは構造上インターフェアー障害がつきものになるはずで、空中線電力もせいぜい10W以下でないと長い間にとんでもないことが起こりそうだ。いずれにしても下水管を使ったアンテナ機材は今後関わらないほうがよさそうだ

 

ソーターバラン=RFアイソレーター

 

11.磁界LooPアンテナ

MagnecicLooP

・磁界LooPアンテナ
 SDR受信機専用のアンテナとして作成した。作り方はネットにも情報があり、簡単に作れる。無調整アンテナだがRFアナライザで見ると21Mhz付近にディプ点があった。HF用の受信アンテナとしてはゲインが無いのと夜間にはAM放送局の強烈な電波によりワンセグチューナーで混変調を起こしてしまう。無調整アンテナはバンドパスフィルターが必要です。

 
 

12.ネットワークカメラ

Qwatch001

 このカメラは屋内無線LANに設置して外出先からスマホでわんこの様子を動画で見られる。

外部のネットワークのPCからはIОのダイナミックDNSサービスに登録したURLにアクセスして動画を見ることができる。
こんな小さなカメラなのにネットワークの設定項目や機能が備わっている。開通させてからルーターのDHCPとのIPアドレスが被らないようにカメラのIPアドレスをマジカルファインダーで変更しておく。

当初は屋内無線LANからこのカメラのURLに接続できないので何度も説明書を読んでいたが出来ないのが正解。屋内無線LANからの接続はPCのブラウザに直接IPアドレスとポート番号を入力すれば接続できる。(例 192.168.10.40:12345)

無線機のリモート接続の監視カメラでテストしたがこれは使える。今のところGGZさんのSメーターサイトにアップしてもらっています。
カメラの映像を簡単に見るにはiPADがとても便利。iPADからは無料のMagical Finderをインストールし、アイコンをクリックすると2台のカメラの映像を同時に確認でき便利だ。
結構遊べるがリモートの遠隔監視で使える。

《追記 2015.12.25》
Windows10の標準ブラウザMicroSoft EdgeではIOデータネットワークカメラのMagical Finderで映像が見れなくなった。IOデータのHP Q&A19375に対処方法が記載されていた。
Magical Finderでユーザ名とパスワードを入力後MicroSoft Edgeが起動した画面で右上の「・・・」をクリックして「Internet Explorerで開く」をクリック、再度ユーザ名とパスワードを入力すると画面が開く。

《2016.3.10追記》
Windows10でMagicalFinderから画像が見れない場合
Microsoft Edgeがこのカメラの画像伝送に対応していないため以下の設定をおこなう。
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラムの設定→InternetExplorerを設定→すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する。→OK。
あと、後日わかったことだが動画を見るソフトはそれぞれのカメラにインストールされていてMagical FinderはLANに接続しているIOデータ機器(Macアドレスで識別)のIPアドレスを調べたり変更できるソフトだった。
 

13.無線子機の取替え

WLI-UC-AG300N001

 無線機のリモート運用で、Skypeの音声がプツプツ途切れるため、無線ルーターと無線子機の規格を調べてみたら、無線子機は802.11g  54Mbpsであり、親機の無線ルーターは802.11n  300Mbps   / 802.11g  54Mbps となっていた。
光ケーブルの契約は300Mbpsなので無線子機を取り替えることにした。

無線子機はBUFFALO WLI-UC-AG300N  802.11n 倍速モードで300Mbpsの規格。
商品の箱の中にはデバイスドライバ用のCDが入っているがBUFFALOのホームページから最新のドライバをダウンロードしてインストールした。

結果はPCのワイヤレスネットワーク接続の表示では300Mbpsが表示されている。前は54Mbps以下の表示であったのでとても気持ちの良い数値だ。
この状態でネットワークカメラを2台つないでさらに同じ無線LAN上の2台のパソコンでSkype同士の通話テストをしたが問題なさそうだ。
またインターネットの画像が多いホームページもネットもサクサクと見られるようになり、圧倒的な違いを体感したがもうしばらく使ってみてレポートを追加します。

<後日レポート>
 2台の無線子機を倍速モード設定にして3日後、サーバーがルーターとの接続ができないトラブルが発生した。さらに妙なことにネットワークカメラも固まっている。もう一台のパソコンも倍速モードでなく144Mbpsになっている。まる一日原因がわからなかったので部屋の電波測定を行い、2.4Ghz帯の発信源を調べましたが妨害波等はありません。そこで問題のパソコンについているキーボード、マウス、のUSB無線子機を調べた。
原因が判明。同じメーカーのバッファロー無線キーボードのPCにつけたUSB無線子機を一旦取り外し再度入れなおしをしたらすべての無線子機、ネットワークカメラも正常動作した。親指の爪くらいの大きさのUSB無線子機ですが異常動作をしていたためこの部屋のほとんどの2.4Ghzチャンネルに影響していた。
組み立てデスクトップパソコンが時々USBの認識をしなくなることが原因であったがどうもマザーボードに問題があるようだ。それとパソコン接続機器を無線だらけになることも要因のようです。

 

14.パソコンと無線機のオーディオ接続

LXU-OT2-001

 
  LXU-OT2はラックスマン ヘッドホンアンプ付USB-DACで、月刊Stereo誌の付録になっていた。もうこの本は発売されていないがいまだにネットで購入出来るようです。

USB-DACとはパソコンの高級なサウンドカードのようなものでUSBで接続した外部のデジタル・アナログ・コンバーターです。
これはパソコンのイヤホン端子から聴く音と違い、このオーディオ出力を無線機に接続する場合、いい点は音量をボリュームで微調整できることと、音質がとてもいいものです。また回り込み対策がパソコン外部で出来る。
無線機には自作のスピーチアンプのAUX入力端子にサンスイの1:1のトランスST-71を入れて接続しているが回り込みはありません。
LXU-OT2を無線機のリモート運用やPCから無線機に2信号を入れるときに使用します。

2信号の発生はフリーソフトのWeveGene1.5を使用
PerseusとWeveGene1.5でFT2000Dの2信号試験による相互変調歪(IMD)周波数特性を測定しました。
約15km離れたJA2GGZさんのPerseus Serverに接続して受信しています。
2信号のレベルは同じですがFT2000Dにイコライザーが入っているため差がでていると思います。200W定格出力PEP時のIMD特性は概ね-35db以下といったところでしょうか。無線機の近くでダミーロードを使って測定した時よりもきれいな波形が見えています。2信号のとなりに見えている高調波は、わずかだが音として受信されます。

《後日レポート 2015.1.10》
2信号のレベル差について再度測定したら2つの山が同じになる時もあり、フェージングの影響もあることと、トーンの周波数により出力レベルに差があることもわかりました。

因みに
無線のSSBの信号できれいな電波を示す値としてIMDが語られるがそのほかに重要なのはマイクから入る信号のS/N比が重要だ。

IMD値は電話線では近端漏話・遠端漏話減衰量と同じでともに-52dB以上が求められるがIMDは-35dB以上にするのはかなり難しい。

電話線にも無線のSWRと同じ反射減衰量とという閾値がある。

15.なつかしい電話機

 およそ50年前の電電公社時代の4号電話機です。懐かしいのとめずらしいので飾りにするためヤフオクで入手したものだがずっしりと重い昭和の黒電話はそれだけで存在感がある。

長期間の保管なのでホコリや汚れを落としクリーナで磨いたりしたら見たところきれいな状態になった。ひととおり清掃したあとダイヤルを何回か回してみたらこれは飾りでなくまだ使えそうな気がした。

 

ためしにアナログ電話回線に接続し発信・着信のテストをしてみた。携帯電話に向けてダイヤルしたところ問題なくつながった。音声通話も昔のカーボンマイクのクリアな音声がしてよく聞こえる。OKです。最近の電化製品はすぐに壊れてしまうのに昔のモノは造りがよく長持ちする。


さらにコミファ光電話に接続し、同様の発信・着信のテストをしてみた。携帯電話に向けてダイヤル発信も問題なくつながり、通話できた。
着信時のベル音も動作し受話器を上げて通話できた。
しかし
コミファ光電話でベルが鳴ってすぐに受話器を上げると電話が切れてしまう。
この現象をコミファに尋ねたところ、コミファのホームゲートウエイはナンバー・ディスプレイ(発信者番号通知サービス)を使っている場合、交換機から出される発信者番号の信号が出たときに誤動作して電話機のベルが鳴ってしまうとの説明だった。しかしベルが鳴り始めてから数秒経過してから受話器を取って通話すれば切れないことがわかりそれを承知していれば使えることが分かった。
黒電話のベルは交流の16Hzで鳴るようにできているがこの発信者番号通知の信号はこれに似ているということでしょうか。


 

16.アンテナアナライザーMFJ-225

 最近入手したMFJ-225でアンテナのSWRを測定してみた。これはアンテナアナライザーで1.5~180MHzまで測定できる。ラジオパーツジャパンで見つけて予約注文したが納期が2週間の予定が到着まで1カ月半かかった。
商品はUSA製だが代理店の日本語説明書が付属しているので操作には問題ありません。電源は単4のニッケル水素電池を入れて充電器は手持ちの9Vdcアダプターが使えた。

 SWR測定モードでは測定結果の数値表示とSWRのバーグラフが表示され、周波数を変えるとSWRの最良点が数値で分かる。【上の画面】 
 
 次にSWRグラフモードでは設定した周波数のスィープ範囲でSWRの中心周波数が分かる。測定できるスィープ範囲は118KHzから23.6MHz迄設定できるので未知のアンテナの周波数同調点がすぐに分かります。操作性は慣れればOKですが片手では使えません。【下の画面】

この測定器とMMANAを使ってアンテナの実験がいろいろと楽しめそうです。。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・
(2015.4.15)

アンテナの実験室はここから
 

【お遊び】 
  SWR測定時の信号をSDR受信機で見てみたら周波数がほぼ合ったキャリヤが確認できた。またSWRグラフモードでは断続した複数の波がスィープ幅いっぱいに確認できた。

 アンテナにMFJ225をつないでSWR測定モードで周波数7.170MHz で約15Km離れたJA2GGZ局のSDRサーバで受信して、周波数を1KHzステップで変化させるとなんとそれが確認できた。
アナライザの出力は-5dBm(0.3mW)だがコンディション次第ではさらにもっと遠くまで飛びそうな気がします。

17.腐朽木柱

 ループアンテナを支えている木柱に蟻が出入りしているのを見つけた。この木柱は50年前のもので20年位前に有線電話が廃止になったときにアマチュア無線で使うからと残置のまま譲受けたもの。
以前から木柱は危険だとの認識があったのでこれを機会に倒すことにした。

外側は防腐剤が加圧注入がされていて問題なさそうでも内部は写真のとおり。外観だけでは判断できません。


木柱の銘板 ⇒ 加圧式A  1966年(昭和41年) 大日本木材防腐株式会社
有線放送電話⇒ アナログ音声のLAN

下部はきれいな切断面だったのでそのまま流用し、7mのこいのぼりポールを電柱自在バンド4本で固定し、切断面には防水の目的でボンドを塗り、サイズが合わないポールキャップをつけた。

こんな感じです。

18.ノイズカットトランス

ノイズカットトランス(新品)がネットに格安に出ていた。
(東京理工舎NSCE-500240240   in240V out240V 2.5A  500VA  50/60Hz 重 量13Kg) 
このトランスは一次~2次間が絶縁された絶縁トランスであり、且つ静電結合と電磁誘導が絶縁分離されてノイズやコモンモードの高周波をカットできます。
耐雷トランスはノイズカットトランスに避雷器が組み合わせたもの。
そこでこのトランスの両端に家電ショップで売られている避雷器付ACコンセントを付けたことで念願の耐雷トランス?としました。

定格は240V/500VAだが無線室全体からすると容量不足だがこのトランスをそのまま入力100V、出力100Vで使用。
因みにFT2000Dでテストしてみた。FT2000DのCW/200Wキーダウン時の消費電力は700VAだがこれでやってみたら2次側の電圧降下が大きくて2000Dの電源が落ちてしまった。150W/CW時では約600VAだがこれだとトランスが唸り電圧降下も7V位ある。この状態でも使用は厳しい。しかしCWは50Wもあれば充分であり200W運用とかはありえない。メインの運用はSSBなのでPEP出力200Wなら電源も落ちることが無いということでこのまま使用しています。

 

 トランスの規格上銘板記載の定格電流以上の電流を流すことはできないので電圧が半分になった分だけ容量も半分となり100V入力では250VAが定格となるがこのトランスは50/60Hz共用であるため60Hzでは効率が良くなることも加えトランスを唸らせるのはアマチュア的な使い方になってしまった。

トランスの唸り音対策では100円ショップで売られていたOA機器用ショックアブソーバを敷いたらほとんと気にならない程度になった。

過去に誘導雷サージでスイッチング電源入りのJST245DやIC780が故障しており、昨年もアルインコのスイッチング電源が故障した。耐雷トランスは雷鳴が聞こえてからアンテナ、ACコンセントを切り離すまでの保安対策。(2015.6.30)

このトランスの入力側と出力側に避雷器付きACコンセントをつけた。   P.E.は保安接地点

19.昔のトランシーバでWIRES-Xに接続

 WIRES-Xについて興味があったのでネットで調べていたらDTMF信号が出てトーン信号が設定できればアナログモードで接続できることがわかった。

八重洲無線 WIRES-Xホームページから岐阜市近郊のいくつかのノード局をピックアップして受信していたら比較的オープンでアクティブな岐阜ワイヤーズハムクラブJJ2YMZのルームがあった。
ここのルームは 430.88Mhz、430.80Mhz、431.00Mhz、144.56Mhzでそれぞれリンクしていて同時に同じ信号を確認することができた。すなわちどの周波数を使ってもルームにアクセスできるようだ。

使ったトランシーバは20年前のFT-51でためしに八重洲無線HP、IDリストから430.88Mhzt(不破郡垂井町)のトーンス周波数79.7hzをまず設定した。次にそのノード局(ルーム)が使われていないときに430.88MhzでDTMFコード#12339D(瑞穂市のノード局)を送信してみたら同じルームの144.56Mhz、(瑞穂市)430.80Mhz(瑞穂市)に自分の信号が同時にモニタすることができた。
そのあとこのルームでCQが出ていた三重県と富山県の局にコールして交信することができた。

約3時間後に切断のため430.88MhzでDTMFコマンド#99999を送ったら144.56Mhz(瑞穂市)に何も反応が無くなった。
これで切断できたようだがしばらくして430.88Mhzで送信すると自動的に144.56Mhz(瑞穂市)につながっていた。・・・・・・?? わかりません。

その後、岐阜市の別のノード局430.78Mhzにトーン79.7hzでアクセスし、トランシーバからDTMF #22170D(JH2YUU稲沢市)を入れると自分の電波がインターネットを経由で稲沢ノード局につながり、たまたまJA2GGZさんをコールしたらつながった。
DTMFコマンドで一旦切断#99999を入れて再び#20510Dを入れてAll-JA-CQルームに接続した。しばらくすると仙台の局のCQが聞こえたのでCallしたらつながった。
DTMFコードはメモリに入れたためワンタッチで高速に送出きる。

後日、All-JA-CQルームを聞いていたらオーストリアからCQを出していた日本の局と交信ができた。音声はとてもクリアでSkypeで通話している感じだった。
(2015.10.8)


ID-31b
  ここをワッチしていると、i-Phon6でエコーリンクに接続している局とつながったがとてもいい音質だった。
さらに手持ちのFT-41、IC03N、LS-20Fも使用できて、
これはD-STARより面白そうです。

       写真右はD-STAR  ID-31→
                   (現在運用休止中)




《参考》
八重洲無線HP  WIRES-X ノード局 IDリスト (常時更新) ↓
データベースのインデックスをクリックすると並べ替えができる。
https://www.yaesu.com/jp/wires-x/id/active_node.php

WIRES-X  Active Room  IDリスト (常時更新)  ↓ 
アクティブなルームからはCQが聞こえてくる。
http://jq1yda.org/i/db-x/x_activeroom.html
HRI-200
【追記 2015.10.11】追加情報
ここでつながった富山のJR9MARさんからホームページ「MAIL」からメールをもらいました。
・ノードの切断は特にしなくてもいいが別のノードやルームに接続するときは一度切断してから#の後にノード番号やルーム番号を入力する。接続されている状態で他のノードにつなげない。
・切断は#99999だがノードの設定で※だけでも切断できる。切断しても自動接続する設定もある。
・ノードの状態を確認するには#66666を送信するとどのルームに接続中か接続していないなどアナウンスが返ってくる。ただし接続中のすべてのノードに送信されるので使用は控える。

【2015.10.30 現在】
     HRI-200購入。  現在ID:登録申請中  *・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・ 
 
《追記2015.12.1》JR9MARさんとアイボール
東海北陸自動車道で和倉温泉に行った帰り、富山県砺波市でアイボールしました。
コメダで1時間足らずでしたがFBなグランドQSOでした。

あとで知ったのですがMARさんは無線雑誌に時々記事を書いておられるOMさんです。最近ではHAM world Vol.3にDV4miniを利用したリフレクタ運用のABCの記事を書かれています。(2016.7.1)

20. WIRES-X アナログ ノード局開設

 ついにWIRES-X   アナログ ノード局 開設しました。(2015.11.02)

WIRES-X接続用キットを購入後まずは八重洲無線のHPよりWIRES-Xサーバへの接続IDの発行申請をする。

IDの発行が2~3日後なのでその間にPCへの設定をしておきますが3日目に八重洲のHP IDリストに登録が確認できた。  →接続ID  #12971

早速設定開始。

《使用機器》
①HRI-200(WIRES-X接続用キット)
②FT-847  HF/50/144/430 オールモードサテライト機
③ダミーロード& ANT5/8λ2段GP430/144Hz/ 13mH
④ノートPC Windows Vista
⑤アクセス機 FT-41 430MHzハンディ 
⑥モニター機 FT-51   430/144Mhzハンディ


設定は取り扱い説明書に詳しく書かれているので簡単に流れを書きます。
・PCのIPアドレスを固定する。
・ルーターで固定したIPアドレスに対して6つのポート開放をする。
・WIRES-XのデバイスドライバとソフトをネットからPCにインストール
・八重洲 IDリストから空き周波数をWIRES-Xに登録し、その他もろもろを設定する。
 周波数利用状況がわかる便利なサイト→  http://jq1yda.org/i/db-x/index.html    
 ※ただしノード局がダウンしているときはIDリストから消えるので注意   

・FT847のトーン周波数とトーンスケルチを設定する。(ノード機はトーンスケルチが必要)  5w FM Narrowに設定
・無線機にダミーをつなぎ別のモニタ用ハンディー機で接続を確認
・MIC、SPの音声レベルをPCに設定・調整、モニタ機で変調音を確認する。
 自局のコールサインが美しい女性?の声で流れてくるのでこれも参考にする。

以上こんな感じですが、よさそうなので稲沢市JH2YUUのルームに接続してJA2GGZさんJH2GHZさんからレポートをもらいそのあと岐阜ワイヤーズハムクラブのルームにアクセスしてみなさんからレポートをもらい音声を調整。とりあえずOK。

久しぶりに夢中になったがこれは面白い。

WIRES-X つづき、詳細はここから
 
WIRES-Xのアクティブな基地局を地図で見ることができます。
https://wiresx-map.radiosky.ch/

21.WIRES-X  デジタルです。

FTM-100DH001
 WIRES-X デジタル局開設です。
D-STARハンディ機の反省からはじめてのデジタルは固定機にした。そもそもハンディ機はノード局につながらないと単なるFM機であり、近くにノード局があっても思うように使えるところは少ない。また聞こえていてもハンディー機ではノード局まで届かないこともあり、結局遠くまで飛ばないと使えません。

機種は50Wにしたがこちらは冷却FANがついているのとパワーを絞ればノードの酷使にも都合がいいからで、将来デジタルノードにした場合デジタルはアナログよりも粘りが無いため同じエリアにするにはパワーが必要であるためです。しかしノードで酷使すると壊れるおそれがあるため5Wで運用するつもりです。

デジタルは今までFMモードで聞いたギャーといった信号が周波数を合わせるるだけで復調できる。ダイヤルをくるくる回すとディスプレイにコールサインが表示されるので誰かわかる。またFTM-100はC4FMデジタルの3つのモードとアナログFMに対応していて受信信号を瞬時に認識して相手局の信号に合わせて自局の通信モードを自動選択するAutomatic Mode Select機能が搭載されている。

アナログとデジタルとの交信は、音質はどちらかといえばみんな固い鼻づまりの声で同じように聞こえる。「われわれは宇宙人だ!」といった感じで個人の音声の特徴がありません。
アナログ局との交信は八重洲のサーバで音声を変換しているからかもしれない。
その後デジタル移動局とデジタル同士で交信したがこちらはクリアな音声で普通に聞こえた。
しかしデジタルの特徴だがQSBでの音声の壊れ方はアナログに比べて大きく聞き取りにくいがこれは仕方ありません。

デジタルの良さは無線機からノード局を通してインターネット上の接続可能な局を選んで接続することができるGM機能やGPSを使ったAPRS機能など多彩な機能がある。
あとアナログで聞けなかった全国エリアのQSOがダイヤルを回して次々に聞こえてきた。
ルームに接続しているノード局の多い順に聞いていくと全国エリアといった感じだが、そーいえば7.150Mhz付近でよく聞く人もいた。
そこにはHFのコンテストやアワードQSOとは違った世界がありSWLを楽しむことができる。(2015.11.25)

22.PCでEcho-Link局開設

 WIRES-XのアナログFMで時々エコーリンクの局とつながるがモービル局だったり固定局だったりで気になっていたところです。
八重洲無線はWIRES-X  、 I-COMはD-STAR 、 KENWOODがEchoLinkといったところでしょうか。EchoLinkはパソコンだけでできるシングルユーザモードがあり、今回それを開設した。

EchoLinkを開設するにはネットで開局申請が必要でアマチュア無線局の免許状のコピーを添付して申請します。
今回、ネットで申請してから5分後に認証メールが届いた。年末なのに超特急でした。

EchoLinkのインストール方法についてはネットにいろいろ紹介されているが、KENWOODの説明書「APRSとEchoLinkをもっと楽しもう」が最もわかりやすい。  (参照ページ→パソコン単体で、EchoLinkを使ってみよう P61) * トランシーバTM-D710/S

MICやヘッドホンはSkypeで使っているものを使います。

■インストールの前にルーターのポートマッピングを行う。 (①IPアドレスの固定②TCP 5200と UDP 5198と5199 の開放) 
【ところが】EchoLink Ver.2.0.908から②ポートの穴あけは不要となっています。もし接続できない場合は設定してください。

さて運用だがWIRES-Xのルームに接続しているエコーリンクG/W局にコネクトします。
しばらく聞いているとルーム各局のQSOがFBな音で聞こえてきました。そこで知っている局にブレークしてレポートをもらった。OKです。(Node 541021  )

通話はキーボードのスペースキーを押すと送信、再び押すと受信。簡単です。
[裏技]送受キーをキーボードのCtrlキーに割付ができる。この方が通話中にメールもできて便利だ。
EchoLink Tools→ Preferenes→conections→PTT Control→Keyboad Key→Left Ctrl Key  →OK

EchoLinkをスマートホンやタブレットで車から運用している局が多い。ソフトはiPhone用とAndroid用があり、無料で使えるがあらかじめPCによる認証が必要。

EchoLinkも海外の局と交信ができる。パソコンを立ち上げたままにしておいたら海外からCallがあった。オーストリア、ドイツ、フィリピン、ロシアの局と交信ができた。またほかにもいろいろと面白いことができそうなのでしばらく遊んでみる。(2015.12.28)


■EchoLink Ver.2.0.908 ソフトウェアのダウンロード
 http://www.echolink.org/

■EchoLink ソフトウェアの認証申請 (Validation) 
http://www.echolink.org/validation


《KENWOODの説明書  》 「APRSとEchoLinkをもっと楽しもう  18.7MB  」↓
http://www.kenwood.com/jp/products/amateur/mobile/tm_d710_d710s/tm-d710_s_g_gs_in-depth_manual_j.pdf

23.i-PADでEchoLink開設

 i-PADでEchoLinkを使うにはあらかじめWindows PCでシングルユーザモードの認証が必要。
ソフトはApp StoreからEchoLinkで検索して鉄塔のマークをクリックしてダウンロードします。次にダウンロードしたEchoLinkをクリックしてPCでの認証時にメモをしておいたコールサイン、パスワード、メールアドレスをいれると使えるようになります。

操作はいたって簡単で少しさわっているうちにわかります。
スクリーンショットからエコーリンクを開設している局を探すがコールサインのあとに-Lか-Rが付いた局はWIRES-Xでいうルームになるので接続数の多いルームを探してCQをだしてもよい。
ためしに送信ボタンを押して自分のコールを言ってみたら、コールバックがあった。
送信ボタンを押すとi-PADの画面が放送局のリボンマイクとVUメーターが出てきて、これに向かって話をするとVUメーターがレッドゾーンに時々なる位で話をしてちょうどいい。レポートをもらったがSkypeのようなとてもいい音質です。

EchoLinkを経由してWIRES-Xとの接続もできます。
WIRES-XのGW接続している局を探して接続するとWIRES-Xを聞いている局との交信ができる。知っている局やよく聞くノード局はおきにいりにいれておくと便利てす。(2015.12.27)

EchoLinkをApp Storeで(参考)↓
https://itunes.apple.com/jp/app/echolink/id350688562?mt=8

24.パソコントランシーバー?Zello

 パソコントランシーバ? Zelloの紹介です。
これもVoIP通信のソフトでどちらかといったらSkypeに近い。Skypeとの大きな違いはEchoLinkと同じくトランシーバのように操作する点だ。ZelloにもルームがあるがWIRES-Xとの接続はできない。WIRES-XやEchoLinkの補完的な使い方がいいようだ。
ソフトをダウンロードしたらコールサイン、パスワード、メールアドレスを入力。
エコーテストでSkypeのようなとてもFBな音声が返ってきてびっくりする。
次にツールから連絡先を追加でコールサインを検索登録。
コールサインの相手の承認で交信可能になります。
PCの画面での送信・受信は鍵マークをクリックして使います。
Zelloでは無線機の周波数にあたるチャンネルがあるがこれはWIRES-Xのルームと言える。ルームでは接続中の相手の承認が無くても会話は聞こえる。

このソフトのインストールはゼロのサイトから直接ダウンロードします。
ダウンロードしたソフトはなぜか日本語バージョンになっているので設定や操作はわかりやすい。

Zelloのダウンロード ↓↓

http://www.zello.com/

写真はi-PADにインストールした画面だがPC版とは異なる。i-PADのZelloを起動すると同時にPCのZelloは画面から隠れて使えなくなる。Zelloのサーバで管理されているようだ。送信は大きなPTTボタンを押しているときだけ送信になる。設定で変えられるけど他にもいろいろ機能があっておもしろい。写真が送れたりBluetoothのヘッドセット等の連携もできる。また通信履歴がそれぞれ録音されて後で再生ができるがそれがルームの場合、便利なのかわからない。
フレンド局の招待で0773-roomに接続しています。(2016.2.21)

25.PPPoEマルチセッションを使う

NTT光001

 この地域にもやっとNTT光ケーブルが来た。先に引いていた電力系の光ケーブルを5年使ったのでやっと解約が可能になりNTTフレッツ光ネクスト隼に切り替え、プロバイダを2つ契約して念願のマルチセッションを開通した。


NTTフレッツのマルチセッションとは1つの回線契約で複数のプロバイダを契約して同時に接続でき、無料サービスで2つ、最大5つまで契約できる。

今回の設定方法はプロバイダを2つ契約してルーターにルーターを直結する方法でPPPoEブリッジ機能を使用する。
因みに2つ目のプロバイダは格安のBB.exciteを契約し最初の1年間はキャンペーン月額400円でその後は月額使用料500円と格安。しかもこちらはゴールデンタイムでも比較的空いていてスループットは良好だ。


NTT光のホームゲートウエイ(ルーター)に1つ目のプロバイダをPPPoE接続して開通させ、ホームゲートウエイのLANポート側とNEC無線ルーターWG2600HPのWAN側とを接続して2つ目のプロバイダをPPPoE接続して開通した。NTTとNECルーターは初期設定のままでNECのルーターにPPPoE接続設定した回線はNTTルータのPPPoEブリッジ機能によりNTTルーター(PR-500MI)を素通りする。
 

2つの無線ルーターを使うので2つのホームネットワークができた。
またそれぞれのプロバイダから払い出されるグローバルIPアドレスが同時に2つ使えるので便利な使い方ができる。
一例として
・無線機のリモート運用、ネットワークカメラ、PERSEUSサーバの動作をもう一つのネット回線から外部接続で確認できる。
・グローバルIPを使うWIRES-X等のノード局を同時に2つ開設できる。
・サーバやWIRES-Xなど常時グローバルIPを公開しているネットワークと分けることでセキュリィティを高められる。


などだが不便な点はプリンターは1つのネットワーク内でしか使えないのでPCでWiFiの接続を変えて使用することになるがインターネットホームページの印刷はそれができない。


しかし、一つのPCでネットワークアダプタをWi-Fiとイーサネットを入れて、どちらかを使うときには片方を無効にすれば臨機にネットワークを切り替えて使うことが出来る。
この使い方がなぜ面白いかは使って見ると体感できる。

 

あとルーターの設定でNECルーターを変更した場合、NTTルーターも念のため同時に再起動する。再起動と同時に2つのネットワークのグローバルIPアドレスも変わりセキュリィティを高められる。

 

PCの固定IPを設定するにあたり、ルーターのポート開放はNTTホームゲートウエイは静的IPマスカレードで行い、Aterm  WG2600HPはポートマッピングのメニューで行う。

回線工事前にスイッチングHUBおよびはLANケーブルはギガ対応済み Wi-Fi 2.4GHz は1と13chに設定  PC環境は5GHz使用。

写真でNTTの右側は撤去費用を払い撤去予定のコミュファのONUとルーター。MNPの切り替え後の撤去日までは解約できない。その後撤去日に撤去せずにルーターまでを残置してほしいとのお願いをされた。しかしこれまた不思議なことに撤去費用を支払って解約したのに残置した場合、設備の保管義務が生じて後々保守責任や撤去費が発生することがわかった。これは相手都合なので引き込み線まですべて撤去してもらった。


今回1つ目のプロバイダは継続のまま移行したが回線変更後のスピードテストでは580Mbps .. 
もうびっくりポンです。(10倍?ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ)
(2016.3.9)
 

26.SDRトランシーバIC7300

 ついにSDRトランシーバ。もはやウォーターフォールがない無線機はカーナビの無い車のようです。
重量約4Kg 、横幅24cm HF~50MHz 100W機 タッチパネル RFダイレクトサンプリング方式 オートチューナー内蔵 SDカード録音機能 リモート対応 このサイズ・機能でお手頃価格・・・・ですがもう置き場所がないので机の下です。
 まずはこんな感じです。
最初に気付いたことはメインダイヤルの指入れ部が回転するがこれは操作性が良い。
スペクトラムスコープはキャリアポイントセンターを変更すればPERSEUSのように側波帯【side band】が見れる表示になります。。
ウオーターフォールはPERSEUSと比較すべきではないがかなりよく出来ていると思う。ディスプレイが小さいのでスペクトラムからレベルを数値で読み取ることは難しい。がこれはやむを得ない。これらは感覚的に使うことを目的にしているのかと思う。
ウオーターフォールをタッチするとQSYができるのもありがたい。また画面タッチでかなりのメニュー機能が操作でき、さらにメインダイヤルを早く回すと周波数がワープするあたりはとても使いやすい。不便な点は受信帯域を連続可変できない。

しばらく受信状態にしておいたらディスプレイがスリープモードになったが受信はできている。ディスプレイの外部出力端子が無いがリモートコントロールソフトRS-BA1を買えばバンドスコープとウォーターフォールが表示できる。

ハンドマイクでも音質が良いとのレポートをもらったが送信トーンコントロールで高音+1がさらに良い。
パワーは0~100%の設定ができるが0%でも数100mW?の電波が出ているのが確認できた。
またこの大きさでオートチューナがついているのもありがたい。

 受信音についていえばFT2000と比較したがFT2000方がはるかに聞きやすいし操作性もいい。弱い信号を聴き比べると違いがわかる。IC7300はサブで気分転換に使うのがいいと思う。


(2016.04.23)
 

27.RS-BA1を使ったリモート接続IC7300

 田植えも終わり一段落したのでICOMのリモートコントロールソフトRS-BA1を使ってIC7300のリモート接続をしてみた。購入したRS-BA1はVer1.92だったので一応最新版。
リモートソフトを使うにはパソコンのIPアドレスの固定、ファイアーウオールの例外設定、ルーターのポート開放が必要だ。それに加えこのRS-BA1の設定もややこしい感じです。

画像はサーバー側のPC画面だが左側のコントロール画面の大きさは変えることができないのでマウスでの操作性は良くない。右側のウオーターホールは多少大きくできるので無線機の画面よりも見やすくなった。


リモートはマルチセッションの環境を構築したのでインターネットの外部接続の試験ができる。このあとクライアント側にもソフトを入れてマルチセッションによる別のプロバイダからネットワーク接続テストを行った。

リモートの構築はPCにマイクがあればRS-BA1の付属品以外は必要ない。PCはどちらもWindows10でリモートの設定は付属の取説はよりもICOMのネットからダウンロードした取説がわかりやすい。
リモートソフトの設定ではクライアント側コントロールソフトの接続設定で接続方法をREMOTEにしていたため半日つながらなかった。ここはサーバ側と同じUSBとするがダウンロードした取説をしっかり読んでいればスムースに行けた。
クライアントPCからのリモートで数局交信したが送受の音量の調整も初期設定のままで音質も良いレポートをもらった。(2016.06.24)


■RS-BA1をTeamViewerでリモート接続


 RS-BA1によるリモートコントロールができたのでさらに別のPCからサーバとの接続ができている状態のクライアントPCをTeamViewerを使いリモートデスクトップで接続した。この状態でHFで交信できるかテストしたらうまく交信ができた。変調はモニタするとRS-BA1同士の接続に比べて音質は良くない。

その後i-PADにTeamViewerをインストールしてi-PADからクライアントPCを同様にリモートしてみた。WindowsPC同士のリモートデスクトップに比べて画面の反応が遅いこともあるが受信音が出るがi-PADから送信時マイクの音声が通らない。結果はNGだがこれについてはAppleのセキュリィティポリシーと何か関連があるのかもしれないがよくわかりません。

(2016.06.26)


28.ネットワークカメラ その2

 I.Oデータの新しいネットワークカメラです。今使っているネットワークカメラは音声が通らないのでわんこをみていてもおもしろみがない。

2台とも大きさは違うがマイクとスピーカーが内蔵されており遠隔から映像と音声が通る。
左のTS-WLC2はその前のTS-WLCAMよりもカラー画像がきれいになったことと夜間の赤外線モードやマイク、スピーカが内蔵になり進歩した。
今回は右側のさらに進歩したTS-WRLPについてのレポートです。

設定はIOデータのHPよりマジカルファインダーをダウンロードしてカメラのIPアドレスを他の機器と被らないように変更しておく。(これは必ずでもない)
ルータのUPnPをONにしてあればポート開放は自動で行ってくれる。カメラと同じネットワークの場合はIPアドレスとポート番号で接続できるが外部接続や別のネットワークを使う場合はIOデータのダイナミックDNSをつかいカメラに割り当てられたドメイン+ポート番号をPCのブラウザに直接入力すればカメラに接続できる。

設置してみて驚いたのが画質が200万画素でとてもきれいであり、夕方になると左のカメラでは薄暗くなるのに対して昼間のように明るくはっきりと見える。
夜間は赤外線がついていないのでよくは見えないがそれでも肉眼で見える程度はわかる。赤外線が付いていないのが残念。

スピーカーの音声は左のカメラはスマホからの声がキロキロ言っている感じで何を言っているのかよくわからなかったのが右側のカメラははっきりと分かる。カメラ側のマイクの音声もよく聞こえている。
あとワイドやズームアップができるがパンチルトがついていないためあらかじめ設置場所を決めておく。
他の機能として温度や湿度が表示でき、わんこの部屋の環境がわかる。
またSDカードが内蔵出来るので緊急時に映像が遠隔で録画でき、こちらからサイレンやチャイムといった音などで威嚇や合図を送ることができる。

購入価格は左のカメラの約2倍の値段だがほぼ納得。初めて買う人にはこちらがおすすめ品です。
(2016.09.29)

《追記2016.12.13》画像が見れないときのチェックポイント

・Windows10でMagicalFinderから画像が見れない場合
Microsoft Edgeがこのカメラの画像伝送に対応していないため以下の設定をおこなう。
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラムの設定→InternetExplorerを設定→すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する。→OK。

・TS-WLC2でインターネット外部接続で画像が見れないとき、ルーターのuPnPがONでもうまく行かない場合、かんたん設定シートに記載されているHTTPポート番号とRTSPポート番号の2つをルータで開放する。
  また、TS-WLC2は時々ハングアップしていまうことがある。(原因不明。)この場合つまようじでリセットスイッチを20秒くらい押して初期化して再設定すると元に戻る。

《追記2017.3.24》ハングアップの原因が判明。
 TS-WLC2はルーターを2つ接続した場合でプロバイダのIPアドレスが変わった場合にハングアップすることがわかった。TS-WRLPは改善されている。

PC用コンデンサーマイク

 ZeLLoやEchoLinkで使っているPC用マイクの予備としてアマゾンで探していたらこのマイクをみつけた。
説明文は「高性能マイクロホン正確音を再生します。」と書いてあるががどうも変な日本語だ。
価格はマイクスタンド込みで650円、送料は120円。
発注から届くまで約2週間かかったがなんと中国からEMSにて書留で届いたからさらに驚いた。

ということで早速ZeLLoでエコーテストをしてみた。
音質は今まで使っていた600円のマイクに比べソフトで奥ゆきのあるスッキリした音でとてもいい。数人に音を聞いてもらったが皆さんからGoodの評価です。
マイクスタンドを含めても軽量なため高性能という言葉は似合わない感じだがこれも納得価格。(2016.10.2)

 

KENWOOD  ドライブレコーダー

 これもJoshin Webで購入したものだが今は車にもカメラを取り付けるのが当たり前になってきた。
今まで付けていたドライブレコーダーは急ブレーキや衝撃があるとその前後が記録される仕組みだが今やドライブレコーダーは常時録画がふつうになってきており、ひょっとしてスクープがとれるかもしれないなどと期待して思い切ってすべて取り換えた。

いままで付いていたYupiteru DRY-R5は両面テープでしっかりとついていたが
取り外しはフロントガラスに熱湯を30秒くらい少しづつかけたら簡単にはがせた。
(ここがみそ 心配な人、フロントガラスは熱湯では割れません。)

カメラの取り付け位置はバックミラーの左後ろになるが目で見た感じで水平であればよい。電源ケーブルはルーフパネルや助手席側のピラーに押し込むが出ているところはエーモンの配線止め金具で止めた。

シュガーソケットにそのまま取り付けるにはKENWOODのシュガー用電源プラグが大きすぎるためエーモンのシュガーソケット延長コードを使うとスムーズにできる。

ドライブレコーダーから出るノイズが車の地デジTVに妨害がでるとのことだがこのカメラは3台とも出なかった。

 

ドライブレコーダーではKENWOODは最近でてきた後発組だが価格や性能などは今まで取り付けていたものよりもかなり向上していてWindows10対応になっている。

32GBのSDカードも最初から付いていて繰り返して4時間の連続録画ができる。
しかも安くなっている。実勢価格は1万6千5円くらいだがよく売れているらしい。

(2016.11.7)

29.無線LAN中継器 サイトサーベイ

  NTT-Xストア限定モデルASUS K540LA W10/64/ i3-4005UノートPCが格安在庫僅少という会員メールが届いた。価格39,800円

残りわずかという言葉に弱いですね、晩酌で酔ったいきおいでついクリックして買ってしまった。
使用場所はレシピの検索用で1Fの食卓付近になった。
じつはこのパソコンは我が家で一番早いPCになった。がしかしその後バンドルで付いていたセキュリィティソフトe-SeTをインストールした途端にモタモタPCになったがここは我慢。


ノートPCと言えど食卓の上は狭い感じがするがしかしこの場所は無線ルーターからの電波がとても弱くインターネットが途切れてしまう。
そこで無線LAN中継器をいろいろ検討してこれもNTT-Xストアで購入。中継器はNETGEAR EX6120-100JPS  コンセント差し込み用で小型だ。会員価格4,280円。
 

WiFi Analyzer

  中継器の設定で最初は2.4GHzのエリアを拡張するモードに設定したが無線LANが安定していない。
そこでフリーソフトのWiFi Analyzerをスマホにインストールして無線LANのチャンネルを調べてみたら
中継器の拡張電波は11chに来ることがわかった。13Chに設定してあるNEC Atermとかぶって干渉していることもわかった。
WiFi AnalyzerのソフトはNETGEARからもフリーソフトで提供されている。

我が家のネット環境は2つの無線ルーターで2つのネットワークができているので
2.4GHzのチャンネルは1、6、11チャンネルになるようルータの無線LANのチャンネル設定を変更した。

とりあえずうまく行ったに見えたが中継器で2.4GHzを2.4GHzに拡張するとスピードがもとの半分になってよろしくない。
ノートPCの無線LANはIEEE802.11b/g/nで2.4GHzなので5GHzが使えない。
そこでNTTのルーターPR500MIの5GHzをこの中継器で2.4GHzに変換して拡張する設定をした。
結果だが最初に比べほぼ倍のスピードが得られてとりあえず満足。

中継器は-50dBmあたりのところに設置すればほぼエリアが安定してくる。その中継器の設置場所も
WiFi Analyzerで探すことができる。ちなみにAnalyzerで-50dBmはアマチュア無線機のSメーターでは59+20dBあたりになる。Sメーターの59は ー70dBmあたりだがこの値はフェージングが大きく影響してとても不安定なレベルだ。 

あとこの中継器で拡張されたエリアはNEC Aterm WG2600HPに比べるとさほど広くはなく、2本の外部アンテナは見掛け倒しのようだ。
また、この中継器ワイヤレスエクステンダーの設定変更はhttp://WWW.mywifiext.comにログインして設定する仕組みになっているがユーザ情報をアメリカのサイトに登録することが気になる。

用語: サイトサーベイ(電波調査)


NETGEAR  WiFi アナライザ フリーソフト↓↓
http://www.netgear.jp/solutions/homesolutions/netgear-genie/index.html

(2016.11.8)

《後日追記 2016.11.14》
 ノートPCを購入しすぐに気づいたことでキーボードの数字の7が強く押さないと入力できない接触不良になっていた。NTT-Xストアのフリーダイヤルに相談したら初期不良で交換してくれることになった。電話ですぐに新しいPCを送るとのことで翌日には届いた。不具合PCはそのまま宅配業者が引き取っていったがこういった経験は初めてだが対応がしっかりしていて助かった。


 

発電機

  エンジン発電機1.6KW、やっと買った。今の使い道は非常災害の停電で井戸水ポンプで使用するためときわめて限定的だが昔からほしかったものだ。
メーカーは新ダイワ iEG1600MMですがこれと全く同じものがYAMAHAやデンヨーからでています。説明書を読むとエンジンはYAMAHA製なのでどうも新ダイワが製造しているOEMらしい。

さっそくオイル、ガソリンを入れて運転してみた。発電電圧は無負荷で105V、とりあえず800Wの電気ストーブも問題ありません。エンジン音も、ひと昔の前の発電機に比べてとても静かです。 しかもらくらくと持てる20Kgで、すこぶるいい感じです。

 気になる発電機のノイズをSDRで調べてみた。50Khz~30MhzまでをアンテナをつないだSDRで見たが気になるノイズは感じられない。ほかの無線機で同様に50Mhz、144Mhz、430Mhzを見たが問題ない。OKです。
但し、無線機の電源ラインにはノイズカットトランスが入っているが、これも無線設備の一部なのでこれを外してノイズがあったという様なテストはしない。

 昔、50Mhzの移動運用を10年近くやったがそのころはこんなものもほしいなと思っていたが結局、車のバッテリーでやっていた。
あとこれを畑にもっていって電気チェンソーで果樹の伐採などに使う予定です。

余談。
Yahooオークションで新品未開封、送料込み即決85,000円だった。
この商品はこのように結構な数が流れたようだ。

電話して直接購入の場合、80,000円ポッキリだとのこと。もちろん新品未開封。どうなってるの?
http://www.recyclemart-nagoyakita.com/info/entry/20161112_1544.html

 (2017.1.24)

30. FT-847 究極静音タイプのFanに交換

FT847 Fan40mm

 FT847は1.9MHzから430MHzまでのオールモード機でサテライトモードも使える優れものだが、最大の欠点はファンの音がとにかくうるさい。
今まで移動運用ではさほど気にならなかったが役目を終えて室内に持ってきたがとても使えたものではない。

ファンの交換は以前から知っていたがFT847をネット検索すると記事が多数あってどれも良くなったとのレポートを見ると元々いいファンを使ってなかったようだ。

 amazonで代替ファンを探していたら究極静音タイプ  ノイズレベル10.3dB というのがあった。超静音よりも上だ。  =   OMEGA TYPHOON 40㎜×40㎜×10㎜ 12V   1.2W 3300rpm 日本製 
すこし価格が高いが商品のカスタマーレビューを見ても評価はまずまずだったのでこれに決めた。
 

FT847fan02

 届いたファンと元のファンのそれぞれのリード線を切って白以外の同じ色を接続して交換。これは簡単で確実な方法。 
・・・・結果は音が聞こえない!。すこし大げさだがそれくらいの表現ができる。

当然ながら風量は取り換える前よりも少ないがヘビーな使用は無いので問題ないレベルと判断した。

内部にもうひとつ60㎜のファンがあるがこちらは送信時にも回るがこれは温度センサーでコントロールされている。他の無線機も送信時にファンが回るがこちらは素人判断での交換はやめにしてこのままにしておく。

(2017.03.09)
 

31. SDRplay RSP2  + SDRuno 

 SDRunoはSDR-play社のハードRSP2で機能的に動作するフリーソフトだが日本語マニュアルがネットで公開されているのでインストールから操作方法までわかりやすい。そこがPerseusと同様に良いところです。
ハードRSP2はunoの受信範囲10KHz~2GHzまでをカバーしている。ケースを開けてみるとBPFのトロイダルコアやリレーが見当たらないので気になるが価格はPerseusの1/5なのでお手頃価格だ。

トランシーバとの接続はFT2000Mの背面にあるいつものRX端子に接続するので送信時にはRSP2が安全に切断される。説明書では0dBm(1mW)以上の電力がアンテナ入力に入るとRSP2が壊れると書いてある。
スペクトラムスコープの表示が0dBmから-120dBmまであり信号強度を細かく測定できる。

受信してみるとBCLバンドではアマチュアのアンテナは電波が強すぎて音声が歪むがよく使う3.5Mhz~14MHzまでを聞いてみたが音声も受信感度もまずまずだ。
また、TCXOが入っているので周波数の精度も高く安定している。
(TCXOは基盤の左下にあるが米粒より小さい。)


  受信機の選択度だが夜間に3.5MHz帯を受信すると混変調がある。また同じく近接バンドのかぶりと思われるノイズが入る。また中波の抑圧と思われるADC OVERLOAD表示が点滅するのでこの表示が消えるようにRF Gainを調整するとうまく受信できた。またアンテナを切り替えたり外付けでアッテネーターATTを入れたりすると改善される。

Perseusよりも優れていることは受信範囲が広帯域と音質がいいことだけとちょっと厳しい評価になります。またスペクトラムはPerseusまではいかないがIC7300よりははるかに良い。
あと機能は豊富だが細かな設定をしてもバンドを切り替えたりソフトを終了すると一部が元に戻ってしまうが操作に慣れれば問題ない。
Perseusよりソフトは新しいので機能も豊富で使いやすい。
(2017.3.19)

《後日追記》  
 夜間は3.5MHz帯でATTを10dB入れると聞きやすくなるが状況によりさらに3dBも連結して追加するとさらに良くなる。ATTはヒロセ電機のCATV用同軸ATT でコネクタはTNC型なのでBNC型の変換コネクタは自作した。
(2017.3.23)
RSP2-HPF
 夜間の中波の抑圧を抑えるためにSDR用のHPF(1.8MHz~30MHz)を取り付けてみた。夜間にこのHPFを入れたり外したりでテストしてみたら中波帯はSメータ目測でおよそ-30dBの減衰が確認できた。同じく3.5MHz帯は中波の抑圧も軽減され良くなった。ちなみにHPFはRSP2のキャンペーンでバンドルされているがこちらはキャンペーン前に購入した人向けに別途1K円で頒布されたもの。

・SDR-RSP2説明
↓↓
http://icas.to/lineup/rsp2.htm
 

32.Omni-RigでSDRunoとFT2000を同期させる SDRトランシーバ

 SDRunoがトランシーバと同期できればとても便利になる。同期とは無線機からSDRunoをコントロールできるしSDRunoから無線機がコントロールできる。
OmniRigというフリーのCATを同期させるソフトがあるが海外のOmniRigに関する書き込みを翻訳してやってみたが認識しても同期までいかなかった。ネットで検索していると「おじさんヒョコの無線雑記」のブログで詳細解説があり、同様な勘違いがわかり今度はうまく設定ができた。
OmniRigを入れるとSDRunoの立ち上がりがかなり遅くなる。
あとRF信号だがFT2000MのRX端子からSDRunoに入れていて前述のように改善すべき課題はあるがとにかく便利に使えるようになった。

FT2000Mを1.8MHz~50MHzまでバンドを切り替えてもうまく同期している。またSDRunoのPC画面から逆にトランシーバのコントロールもできる。

※PCとFT2000との接続は
昔購入したUSBシリアル変換ケーブルでバッファローSRC06USBを使用。それと変換ケーブルを延長するためRS232Cストレートケーブルとジョイントコネクタを使用。

【設定方法-メモ】
写真右のポップアップはOmni-Rigの設定画面になるがRig1にFT2000のCATで使う設定値を写真の画面の通りに入れる。Rig2はNoneを選び設定しない。これでOKを押す。
SDRunoのRXcontrolのSETメニューでCATはFT2000と同じ値を入れ、ENABLE  CONNECTにチェックを入れる。そしてRX ControlのRSYN1をクリックするとOn-line, VRX#0:になり同期がOKになる。

Omni-Rigを使わずVSPE仮想COMポートを使う場合
VSPEの設定 Splitterを使いSpeed をFT2000と同様の38400に設定
   Initial  modem  registers state  RTSをoff   DTRを off  (まだ設定が完璧でなく勝手に無線機が送信状態になるため)

(2017.3.28)

Omni-Rig  (トランシーバ/レシーバー CAT control)  by Afreet Software,inc
http://www.dxatlas.com/OmniRig/

VSPE (Virtual Serial Ports  Emulator 32bit) 仮想COMポート
http://www.eterlogic.com/Products.VSPE.html

​ドライバースイーパー (VSPEのソフトを削除したがドライバーが削除できない場合に使う。)

https://driver-sweeper.jp.uptodown.com/windows
 

33.JT65-HFをFT2000と同期させる

 夏野菜と田植えの準備で無線はしばらくご無沙汰でした。

 JT65に興味があり最初はWSJT-XをインストールしてPCへマイク入力で受信していたが運用にあたり使いやすいとの評判のJT65-HF-HB9HQXを入れなおした。

 PCと無線機との接続はヤフオクで手作りインターフェイスが安価に入手できるが、信頼性のあるYAESUのSCU-17を購入した。

 無線機はFT2000Dに接続したが、別売の専用ケーブルSCU-21が必要になる。
PCとSCU-17との接続はUSBケーブル1本なので設定は特に難しいところはなく、音量設定はSCU-17のフロントパネルに送信受信のVOLが付いているので微調整が楽だ。
またSCU-17は仮想のCOMポートが使えるのでPTT操作もJT65からすべてコントロールができる。
その際、PCにOmni-RigをインストールしてJT65-HFとFT2000を同期させるとさらに使いやすくなる。
FT2000の場合だとOmni-Rigの設定をCOM6→CAT    JT65-HB9HQXの設定をPTT→COM7   RTS  CAT→Port COM6に設定した。設定後PCを再起動する。

 受信Inputはボリュームで1~2%になるようにすればデコードできることがわかった。
送信は無線機で10WにしてALCが振れる手前のところでSCU-17のTXレベルの調整を行う。それでもパワーメーターは10Wのままだ。

 JT65は7MHz以下でもUSBモードを使用する。
またウオーターフォールはUSBの側波帯200Hz~2.4KHzを表示しておりこの中でトーン周波数(チャンネル)を変えてON AIRしている複数の局のコールサインがわかる。相手局へのレポートdBはSN比であり信号強度ではない。したがってRFの廻りこみの無いきれいな電波を送信すればレポートは良くなる。

実際に18MHzで運用して10Wでアルゼンチンと交信できたのでとても興味深いものがある。
 


 また、JT65では自分の発射した電波が世界中でリアルタイムにわかるサイトがある。
右のPSK Reporterのサイトだがちなみにコールサインと12時間以内の記録時間で検索すると世界中で受信されていたことがわかる。この時の運用出力は14MHz、10Wなのでさらに驚く。
PSK Reporterでさらにわかることは例えば18.102MHzでトーン1000Hzで送信した場合、受信されている周波数は18.103Mhzになる。
またコンディションを確認するのにCQを送信してどの範囲まで届いているか確認することもできる。

 
↓↓
・PSK Reporter (マップ表示)
https://pskreporter.info/pskmap.html

・PSKreporter.de  (受信レポート)
http://www.pskreporter.de


 なお、PCにはSDRunoが入っていて同時には使えないがUnoを使うときにはOmni-Rigのポート番号をCOM5に変えるだけでFT2000と同期がとれ便利に使える。


《追記2017.06.20》
JT65を始めて1か月の成果 交信局数76局 海外50局 国内26局 交信成功率はCQを出した方が高いようです。


・JT65-HF- HB9HQXダウンロード
・JT65-HF-HB9HQX-Edition の基本設定手順
http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html

・Omni-Rig  (トランシーバ/レシーバー CAT control)  by Afreet Software,inc
http://www.dxatlas.com/OmniRig/


・JT65-HF  運用方法
http://www.jh3eca.jp/JT65-HF.html
http://okdeq.lolipop.jp/jt65  (教科書)


(2017.05.20)

 

34.中古PCその4 SSDを体感

 WIRES-Xのノード局とPERSEUSサーバで使っているNEC VL300Tも中古で購入して1年半になるが最近、時々動きが悪くなってきた。PCの復元を行うと「復元に失敗しました」とのエラーメッセージが出た。
今までの経験ではパソコンは突然に故障するのではなく徐々に動作がおかしくなってきて、リカバリーを行ってもまた再発することがある。それで買い替えをしてきた。
今回、リカバリーを行う前にHDD/SSDの健康チェックをフリーソフトを入れて行ってみた。クリスタルディスクインフォ (Crystal Diskinfo7.11 )はHDD/SSDのSMART情報を見ることができ、使用履歴や寿命も判断できる便利なソフトだ。

チェック結果は「注意」が表示され、「故障」の一歩手前でHDDの寿命が近いことを意味していた。「注意」のところにマウスを当てると代替処理済みセクタ数11と出ていた。この状態はすぐにバックアップを行いHDDを交換をするよう注意喚起されている。

 このPCは7年位前のものだがこの一年半はサーバとしてフル稼働している。まあそういったことから代替のPCを検討した。

 《中古PC その4》
 代替PCはYahooオークションで中古のPCを落札した。
 DEL Oplex990USFF Windows10Pro64bit  Core i5-2500S 2.7GHz SSD120GB換装  メモリ4GB。CPUのスペック上ではVL300Tの2.5倍。
またSSDは初めてだがさすが起動は約30秒位でとても速い。これはストレスが無い。
SSDにはAOMEIのDtoDのリカバリ領域が作成されていたので試しにリカバリを行って初期化してみたら約15分で完了した。
これを体感したらHDDのPCは使う気になれない。

 PCのファンの音はノートPCより静かでほとんど聞こえない。これも期待していたことだ。
  
 YouTubeでPCのふたの開け方を見つけ中を調べてみたら東芝製のSSDが入っていた。メモリは2GBのPC3-10600Uが2枚入っていた。
 購入後またもやメモリの増設がしたくなり出品者に依頼したらPC3-12800U 4GB×2枚を4K円で譲ってもらうことになった。
   メモリを8GBにして再起動したら
Alert! The amaunt of system memory has changed Tocontineu pres F1 Key
To change setup option pres F2 key To run onbard diugnestics pres F5 key
が画面に表示されて画面が固まった。びっくりしたが再度電源を入れ直したらメモリを認識した。
後でネットで調べたらメモリ増設時のDEL特有の洗礼のようだった。

メモリを増設できたのでシステムの詳細設定から仮想メモリの停止を行った。
メモリ8GB+SSDと4GB+HDD  PCとを比較したらかなり早くなった感じだ。
これで我が家の最速PCになったわけでPerseusサーバーとWires-Xのノード局で運用しているがもう自己満足の世界。

 (2017.08.11) → 一週間後、この出品者からさらに最強のPCを落札・・・ →暴走中 つづく・・

《HDD/SDDの健康チェック「Crystal Diskinfo7.11 (フリーソフト)」》
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/

《Crystal  Diskinfoの見方》
http://a-zs.net/infra-server-hdddetail/


《Windows10におけるSSDの最適化及び延命策について》→仮想メモリの停止、システムの復元の無効化
https://www.japan-secure.com/entry/for_ssd_optimization_and_life-prolonging_measures.html


《Windows10のバックアップと復元を実行する手順》
https://www.japan-secure.com/entry/about_creating_a_backup_image_of_windows_10.html

 

34.2 中古PC その5

《中古PC その5》

   SDRunoはノートPC NEC LL550/TG(CPU Duo P8600)を使っているが無線機の方から周波数を変えるときに画像がモタモタして遅いと感じる。
そんなことでまたヤフオクでDEL Optiplex7010SFF (Windows10Pro 64bit CPU i5-3570  メモリ10GB SSD120GB HDD 1TB  )を落札した。
このPCは新品のSSDと新品のHDDが換装されていて故障のリスクも低い。
Crystal  DiskinfoでSSD/HDDを見たが使用時間は4時間だった。これもAOMEIでDtoDのリカバリ領域が作成されている。
また、PCの音も静かでデザインもよく、DELのPCを改めて見直した。

さてSDRunoの画像追従速度だが設定を高速PCモードに変えたが期待していた激的な変化はない。モタモタ感は少し良くなった感じだ。あとで気が付いたことだがタスクマネージャーでCPUの使用率をみると15%~20%くらいなのでこれはグラフィックの処理速度ではなくFT2000との通信速度が関係しているようだ。IC7300も同様なのでこれが限界の様だ。
このPCには他にJT-65 HB9HQXを入れてOmni-RigでFT2000Dと同期をとりリモート運用ができるようにした。

あとついでにOffice2013 正規ライセンスもヤフオクで購入して我が家の最強のPCになった。
中古のPCはリスクがあるがしかしいろいろ試して遊ぶには好都合である。
(2017.8.20)

◇DEL OPTIPLEX-7010SFF用グラボ
 RH7750-LE1GHD/1ST [PCIExP 1GB]    ←4K動画不可
グラボの種類と選び方↓↓
http://niconico-toolbox.blog.jp/archives/1049860276.html

《後日追記2017.08.24》
 ビックリした。
 PCを立ち上げようとしたら真っ黒な画面になり、「noboot device found. press any key to reboot the machine」のエラーが出てWindowsが立ち上がらなくなった。BIOSは正常に動作している様だが思い当たる節があって、PCが届いたときに中を開けてSSD/HDDを外してその下にあるメモリを調べた時に何か接触不良が起きたのかと疑った。SSD/HDDのコネクタ類、メモリカードすべて抜き差しをしたが状況は変わらなかった。もしかしてSSD/HDDのSATAケーブルがやたら硬いことが気になり、マザーボード側のSATAコネクタを見たら緩んでいた。無事にWindowsが立ち上がってきてヨカッタ。
ちなみにメモリカードがきちんと入っていないとPCから警告音が出る。

  こんなこともあるのでそのあとVistaノートから取り外した2.5インチHDDにSATA-USB変換ケーブル(780円)を使いUSBメモリとHDDで回復ドライブを作成した。
その後このVistaノートPCはアマゾンで新品HDD/120GBを2.5K円で購入。さらにWindows10 Proの正規版1.2K円をヤフオクで購入して入れた。新品のHDDはSATA-USB変換ケーブルで接続してもフォーマットがしてないので認識されないが(PCのBIOSで認識は確認できる)OSをクリーンインストールすると自動的に初期化とフォーマットがされる。このノートPCは現用中のWindows10の設定を変えた場合、元の設定に戻すための検証用とした。(2017.9.7)

 CPUのベンチマーク比較サイト(cpu .userbenchmark.com)
↓↓
http://cpu.userbenchmark.com/Compare/Intel-Core-i5-3570-vs-Intel-Core-i5-2500S/m793vsm1699
 

35.そして他のPCもSSDへ

  SSDを使ってからその快適さでもうHDDには戻れない感じだ。
我が家のPCでHDDのPCがあと3台あるが順次SSD化を計画した。
手始めはユニットコム パソコン工房のオリジナルPC レサンセMP-3.5L400-C-Sだが500GBのHDDが入っている。
必要のないデータを整理した結果システム領域を含めて95GBになった。
今後のデータ量からSSDは250GBに決定してNTT-XストアでSK hynixを購入した。

 PCをSSD化するにはいろいろな方法があるが今回はフリーソフトEaseUS todo backupを使ってクローンを作成する方法にした。
新品のSSDはPCのドライブに認識させるためSATA-USB変換ケーブル(780円)を使いPCのディスク管理であらかじめフォーマットをする。

EaseUS todo Backupは窓の杜からダウンロードしてHome試用版にチェックを入れてインストールする。ここからダウンロードしたソフトはメールアドレスの入力が不要。
クローンの作成はネットの記事を参考にしてやってみたら約70分ほどで完了した。
PCのHDDを取り外したところにオウルテックの変換ブラケット0.4K円を入れてSSDにSATAケーブルと電源ケーブルを差しこんでSSDをネジで固定した。

SSDから起動すると今まで2分以上かかっていた起動時間は45秒になった。Skype、LINEが起動の足を引っ張っている感じだ。


 SSD交換後のアプリケーションのテストはすべてOKだった。もっともクローンの作成においてはOSはじめ各種アプリケーションは再認証は不要だ。クローン以外でもWindows10は一度インストールするとプロダクトキーはPC内のBIOSに特殊コードで記録されるのでマザーボードを交換しない限り認証登録は不要だ。最近のPCはWindows8以降プロダクトキーのラベルは貼ってない。
(2017.9.17)

35.2 SSD換装のまとめ

《SSD換装のまとめ》  (イザース・トゥードゥー・バックアップ)

easeUS Todo を利用したクローンディスクの作り方


 EaseUS todo Backuptを使ってわかったこと
・ソースHDD(A)の容量(器)が大きくてもデータがターゲットSSD(B)の容量(器)よりも小さければクローンは作成できる。500GB/HDD➡120GB/SSD クローンコピーOK
・ターゲットSSDが使用品であってもパーテーションがあってもクローンコピーによってすべて消去される。
・クローンコピーは完全なBackUPですべてのアプリの再認証は不要。クローン作成後に検証がすぐにできるため確実なコピーができる。またクローン元のHDDはBackUpになる。
・SSDに交換と同時にメモリの増設をするとたとえばInternet Explorer11の場合、2倍近く速く起動する。4GB→8GB

メモリについてここで注意だが電源が入った状態でメモリカードがきちんと入っているか試しに押したところその行為で画面が真っ黒になった。ノートPCに多いこのタイプのスロットは電源が入った状態では絶対触ってはいけない。瞬間にメモリカードが壊れました。
メモリカードもいろいろ興味深いところがある。また中古のメモリはヤフオクではリスクがあるがアマゾンでも安く購入できる。余談だがパソコンの部品をアマゾンで安く買ってヤフオクで転売している輩もいるくらいだ。

◇「SSDに最適化」にチェックを入れるとディスクのアライメント(配置)を確実性が高まる。チェックを忘れた場合でも後で最適化しなおすことができる。(編集)

《追記 2018.1.22》
  EaseUS Todo BackupはソースHDD(A)に何らかの重大な故障があった場合、まるごとコピーなので故障のセクタのデータがターゲットSSD(B)にまるまるコピーされてしまい最悪SSDが認識しなくなる。(経験済み!)クローンを作成する前にソースHDDをデフラグで修復しておく。

 それから、クローンを作成したSSDのほかに新たにHDDでクローンを作ったHDDで起動させテストをした後、その前のSSDを入れ替えたらBIOSにエラーメッセージが出現。しかしF2キーを押してしばらく真っ黒の画面になったがBIOSの再設定が
完了して無事に起動できた。


もうひとつ、EaseUS Todo Backup Freeを入れたままにしてWindows10の
更新をすると不具合が出るようなので使ったらすぐにアンインストールする。(microsoft のコミュニティでの投稿記事2018.5.06)

 《購入したSSD》

・SK hynix 250GB
   包装箱が結構立派でSSDの外見も高価にみえる。取り付けて間もなく不良セクタ、代替セクタをカウント。3年保証だがネットの評価どおりなら短命らしい。韓国製 お勧め度△から×

・KingFast 120GB     
   SSDに総読込量、総書込量が記録される。また一番安い。NTT-X ストアの夜間セールで安く買える。(4K円) 中国製  お勧め度 ◎

・WD GREEN 120GB   2個
 GREENは2種類あるがNTT-X ストアの夜間セールで安く買えるのは別のもの。筐体がプラスチックだが信頼のブランドらしい。マレーシア お勧め度◎

​・TranScend  128GB
​ 高品質のコントローラとMLCチップを採用とのことで値段も高い。ネットの評価はバラバラ。 台湾製 〇

・ADATA 240GB   2018.9.28
 SSDの価格がどんどん安くなっているがNTT-Xストアのタイムセールで240GBがついに4980円にて購入。ちなみに480GBは7980円。こうなると120GBクラスのSSDは終わった感がある。なお240GBクラスになると書き込み速度は120GBにくらべて断然早くなる。 台湾製 ◎




​ネットでSSDの評価をみているとSSDの故障は突然やってくる。その時が5年後なのか10年後なのか明日なのかはわからない。まだ故障の経験がデータの救出は不可能であるため大切なデータはSSDに入れておくことは危険だ。

《参考》
新品のHDD/SSDのフォーマット
​注意 クイックフォーマットはNG
https://freesoft.tvbok.com/tips/pc_windows/hdd_windows.html


You Tube / SSD 交換方法
https://www.iyamaittane.com/entry/ssd-replace/

https://www.youtube.com/watch?v=Bh9COurr4eE
https://www.youtube.com/watch?v=UusbhLP4WPU

EaseUS Todo Backup の使い方
http://enjoypclife.net/2015/05/21/hdd-ssd-c-system-drive-windows-os-copy-clone-easeus-todo-backup-usage/

(2017.10.10)

​Windows10 Pro 64bit    再インストール
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10


 

35-3 SSD換装後のスコア評価

 ​HDDをSSDにしたらPCの性能が体感的に早くなったと感じている。
それがどれくらい良くなったのか数値で知りたくなり、​ネットの海で簡単に調べる方法がわかったのでやってみた。
⇒ WEI Viewer (WindowsエクスベリエンスインデックスViewer)



​​上の図はWEI Viewerで測定した結果で最初の状態は左、右はHDDをSSDにしたときでその下はメモリを4GBから8GBにしたもの。

​  結果はSSDに変えただけで全体のスコアがすこぶる良くなり、つぎにメモリを8GBにしたことでさらに納得のPCになった。
​あとデータをよく見るとスコアの足を引っ張っているのがグラフィックスだがこれを良くするにはオプションでグラフィクスボート(グラボ/2GB)を付けるとよいのだがゲームをやらなければこれで充分だ。

このスコアはCPU i5-3570/SSD換装のPCとそん色がなくSSDにしたことで性能が向上した。すべてのPCがこうなるとは思わないがこれはもう自己満足の世界。



検証PC
​レセンセMP-3.5L400-C-S(ユニットコムのオリジナルPC)  ​CPU Celeron G1610 2.6GHz
RAM 4GB  HDD500GB⇒SSD250GB    ​RAMは比較のため4GBに戻す 。
 

(2017.12.28)

【PC
のスコア評価を調べる方法】
WindowsエクスベリエンスインデックスViewer 


​↓↓
https://webmarks.info/ja/


36.WSJT-X/FT8とFT2000を同期させる

 最近JT65をサボっていたらJT65の周波数がガラガラになっていた。
8月くらいからFT8が話題になりいつのまにか皆さんそちらに移動してしまったようで「おいてけぼり」です。
FT8は送受信とも片道15秒でJT65の1分に比べ1/4で完了する優れものです。


  FT8はWSJT-Xの最新のソフトで動作し、今回もJT65-HFの設定と同じくOmniRigを使いWSJT-X/FT8とFT2000とを同期させている。OmniRigとSCU-17付属の仮想ポートのソフトは常駐ソフトなのでWSJT-X/FT8を起動するだけでFT2000と同期がとれる。
 
 FT8を運用するにはパワーがないとなかなか応答してもらえません。
聞くところによると200Wクラスはザラにあるとか。どおりで信号が強くJT65の周波数にも被りがあるようです。しかしここは無線室の電源事情もあるので50W以下SSB帯域2.8KHzでおとなしくし運用します。
  3.573MHzでは夜間にはアメリカやヨーロッパの局がいっぱい入っている。
中には日本ではオフバンドになる場合がある。
スコープを見ているとわかるが50Hz帯域のトーンが一斉に同期が取れて無数の局が15秒間、同時に送信しているのがわかる。受信時間では同じく海外の局が15秒間同時に送信し、国内の局が受信している。

​ ここでわかるのがトーン1950Hz以上での送信は日本ではオフバンドになるため厳格に守らないといけない。(3..573MHz+1950Hz+50Hz=3.575MHz無線機の送信周波数)

ひとつの対策として無線機の表示周波数(QRG周波数)を3.572MHz トーン300Hz~2500Hzの間で運用すれば良く、これが最も有効である。(FT8の占有周波数帯域は+50Hz    、FT8の設定は File/seting/Advanced/  Receiver bandwidth  "2500Hz" ) 

​  それからもう一つ注意することはFT8で3.574MHz、7.074MHzでの国内同士の交信は禁止されている。


  あとFT8で設定をAuto SeqにしておくとQSOができそうな局をクリックするだけで相手局とのレポート交換から73までが自動で完了してしまう。この自動運用をうまく使うと面白いほど交信ができる。
​しかし珍局が出た場合どうしてもつなげたいと思うのは人情だがみていると相手の交信が終わらないのに送信するのを目にする。15秒の受信時間の中で登録した送信電文を判断しクリックするまでの時間は2秒しかないのである程度の慣れとテクニックが必要だ。
 

(2017.12.13)


【使用機材】
無線機; FT2000 , SCU-17+SCU21 
ソフト :​ WSJT-X  Version 1.8.0 -rc3 ,  OmniRig , SCU-17付属の仮想ポートソフト
PC : Windows10 Pro 64bit  CPU i5-3570 

設定方法】
FT2000 、SCU-17 、OmniRigの設定はJT65と同じでSCU-17のシリアルデータ仮想ポート "COM6" (PCにより異なる)のままででなにも変更はない。
Data RateもFT2000とOmniRig Rigともに"38400"のままでよい。
WSJT-XのCAT Control の設定はSetings/Radio/Rigを  "OmniRig  Rig1"  を設定する。(ここでFT2000を設定しない)

PTTの設定はSetings/Radio/PTT Method/    "RTS" Portを仮想ポートを設定したPTTのポート  "COM7"  (PCにより異なる)にする。COMの設定を変えたらPCは再起動する。
これ以外の設定はWSJT-X ユーザガイドFT8の取説通りでよい。
FT8は同期通信のためWindows10の時計を自動で合わせる設定を行う。


WSJT-X /FT8フリーソフト
http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html

 
WSJT-X ユーザガイド⇒ネットで検索してね。
 
(2017.12.13)

​電波型式 (でんぱかたしき) F1D   固定局で変更申請済。
 

37.中古PCその6 SSD+4K動画

《中古PC  その6》
​ またヤフオクです。 DELL Precision T1700 保証残あり。(写真左側) 
中古PCはアマゾンのほうが3か月保証とかついていてリスクは低いがまたまた即決価格で衝動買いです。

出品タイトルが「爆速」の文字が入ったこのパソコンはDELLの商品区分では業務用ワークステーションです。

​ PCのスペックはCPU i7-4790 (4コア8スレッド max4GHz) 、メモリ16GB、HDD 1TB 、Nvidia Quadro K620/2GB 搭載4K対応。Windows10Pro64bit  240W電源内蔵  Office2016付

このパソコンの最低パフォーマンススコアは7.4だ。Excel2016 , Word2016はあっという間に起動する。
だが購入後にWindows7 をWindows10 にしたため6.9に落ちてしまった。しかし逆に他のスコアが大きく改善されたので良しとした。Windows10Pro 64bit ではCPU9.1、メモリ9.1 GPU6.9になった。
Windows10pro 64bitへの無償アップデートは米国のサイトでまだ可能だった。
​ 

​  PCのテストはDELLサポートアシストにサービスタグを入れて接続し、ハードウエア検査、最新ドライバダウンロード、最新BIOSの更新を行い、CPU、マザーボート、メモリ、グラボ、HDDなどのチェックも正常と判定された。この機能はHPサポートアシストにもある。
​DELL サポート ↓
http://www.dell.com/jp/p/?c=jp&l=ja&s=bsd&~ck=mn

​しかしサーバー接続でパソコンのBIOSソフトを遠隔操作されてPCが丸見えになる事はヘタなサイトに接続してはいけないことも意味する。

 SSD換装 Transcend 128GB
マザーボートにSATAコネクタの空きがあるのでSSDの増設を行った。
​SSD以外に追加購入は新たにHDD、SATAケーブル、マザーボードから出ているSATA電源コネクタからのDELL純正分割ケーブル(0CR9TD)を購入。
手順は
​USB SATA変換ケーブルでSSDをMBRに初期化してから(フォーマットの必要はない)HDDの内容をクローンコピーソフトEaseUS Todo Backupで丸ごとコピーする。その後、HDDを取り外しSATAケーブルと電源アダプタをSSDに接続し、SSDをHDDマウンタの隙間に入れ、BIOSの設定(F2キー⇒Boot Sequenceで SSDをチェックする。BIOSの設定はPCにより異なる)SSDから起動して正常確認を行う。

​その後フォーマットした新品のHDDをマウンタに戻してSATA電源コネクタ分割ケーブルを使いSSDとHDDに接続する。HDDのSATAケーブルも接続して最初のHDDは中古なのでOSとOffice2016のバックアップとして残しておく。
このPCをSSD化したことで我が家では最強のPCになった。


​ さて4Kだが​REGZA  4KテレビにHDMIケーブルで接続しYouTubeに投稿されている4Kビデオサンプル(3840×2160p)を問題なく見ることができた。搭載のグラボはHDMIにサウンド出力があるので接続はHDMIだけでよい。​ YouTubeには8K動画もアップされているがこのパソコン(グラボ)では見れなかった。
4K動画の視聴は家電ショップの店頭以来だったがとてもきれいだ。見たいものが見れたといった自己満足の世界。
​(2018.1.20)

​4Kビデオサンプル↓↓ もしかしてあなたのPCも見られるかも?
https://www.wondershare.jp/4k-video/4k-video-samples.html

​YouTubeの動画を録画できる無料ソフト ↓↓(クレイビング エクスプローラ)
https://www.crav-ing.com/download.html



《後日追記》​2018.03.24 新品のPCで4K動画を見る

​ このPrecision T1700はいろいろ勉強になったが我が家での滞在期間は短くQSYとなった。が、正規ライセンスの新品のPCが欲しくなり手に入った。DELL-OPTIPLEX 5050SFF i5-7500 4GB  500GB/HDD 。
これも思いつきでヤフオクで新品未開封のものを半額以下、即決価格で購入した。工場での製造日スタンプが2018.03.06で購入日はなんと2018.3.13だった。商品説明にないオプションも入っていてこの商品がヤフオクで出回ることにいろいろな憶測をしたりした。車でいえばいわゆる新古車といったところでしょうか。

このPCもさらに高性能でCPU内蔵のグラフィックだけで4K動画を見ることができる。

使用用途は2つ目のホームネットワークでe-Tax、ネットバンキング、メール、ネットショッピング等セキュリィティの高い用途で使用するため静かで消費電力も少ないものがよい。現用中のPCレサンセMP-3.5L400の後継となる。
 
​ DELLのPCは購入後ユーザ登録をすると3年保証となるがメモリやSSDの追加でDELLのパーツを使用しないと保証が受けられないと書いてある。DELLサポートアシストに接続するとハードの中身がすべてDELLから丸見えになり、​例えばメモリやHDDのメーカ名シリアル番号までわかる仕組みになっている。SSDはOSやブラウザ起動時間が速くなるがマイクロソフトセキュリィティコードのPINを設定している場合はHDDでも苦にならない。

メモリは純正の4GB  PC4 2400Tを追加装着し8GBにした。やはり装着時にDELL特有の画面 F1 retry boot  ,F2 for setup utility,F5 to run onboard diagnstics がでるがF1を選択し無事に認識した。

 因みにこのPCのパフォーマンススコアはCPU9.1、メモリ9.1、GPU6.9、HDD5.9で先のPrecision T1700と同等だった。GPUが6.9はグラボNvidia Quadro K620と同じなので改めて納得した。



​ 余談だが3年保証を受けるためユーザ登録をするのにサービスタグが無効になっていた。DELLに電話したら販売店からサービスタグの申請がまだ上がってきていないことがわかった。DELLへの電話でもって受付てくれたが有効になるまで10日かかった。


 
​ Office 2016のインストールはネットからMicrosoft Myアカウントで正規版をインストールした。入れ替え予定のPCからOutlook2016にWindows Liveメールを移し、これを機会にMicrosoft OneDriveにOutlook2016やWebメールのアカウントを追加してメールの同期で一括管理できるようにした。便利になるけどしかしこのことはMicrosoftのサーバーに個人情報のすべてを預けることになり不安があるので後で止めるか検討する。

尚、Office2016の設定でIMAPが固定になっていてPOP3への変更に少々てこずり、Officeを3回インストールし直した。Officeは1日に2度はダウンロードできないこともわかった。

​ PCが多くでディスプレイが不足しているので当面は1つのディスプレイからD-subケーブルとHDMIケーブルでそれぞれのPCに接続しているがPCは1台しか起動できない。このPCはマルチモニタ仕様なのでまた同時に4KのテレビにHDMIケーブルで接続している。

​ You tubeの4K動画はなんなく再生でき、渋谷の動画はCPU使用率が10%以下GPU使用率は35%くらいである。4K動画の再生ではメモリ4GBではメモリの不足分をHDDが負担しているので画面が時々カクカクするがメモリを増設して8GBでは問題なく再生される。
​メモリはその後4GB×4で16GBにしたがこれは単なる自己満足の世界。16GBにしたことでかえってPCの起動時間が遅くなりネットを楽しむだけなら8GBで充分だった。



(2018.03.24)

商品紹介 DELL OPTIPLEX 5050 SFF 180W電源内蔵 ↓ 
http://www.dell.com/jp/business/p/optiplex-5050-desktop/pd?oc=ao5050sff&model_id=optiplex-5050-desktop

 

新しい  i-PAD

ほんとうに世の中の文字は小さすぎて読めなーい(◎_◎;)   ほんとうですか?

スマホの画像は小さすぎる!  ほんとうです。
 
i-PADが docomo キャンペーン+ポイント利用で実質0円。  9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル32GB 。  携帯の料金が高いと大臣が言ったのでもう少し待てば安くなると思うがスマホのサブ機として月額追加料金3000円弱で契約した。(キャンペーンは値下げの予兆?)

i-PADはモバイルデータ通信のみだが家の中でWi-Fi 、外ではdocomo 4G接続。外出先でのネット使用が目的だ。


スマホと同じApple-IDを使い設定したのでiCloudや写真などがスマホと同期して使いやすい。

また家族間で共有する写真アルバムも画面が大きく見やすい。
ただおなじAppleIDだとFaceTime(Skypeのようなもの)着信時に同時に鳴るので少し気になる。


Yahoo!天気アプリも見やすく災害時の水防の出動にも役立ちそうだ。
 


2018.08.19

 

i-PADの音楽を重低音でより高音質に

NTTフレッツ光ネクスト隼を契約していると毎年ポイントがたまるので今年はソニーのワイヤレススピーカー SRS-XB10と交換した。

i-PADとの接続はBluetoothで接続。
いまのところi-PADやi-phone8のワイヤレススピーカーとして使っているがコンパクトサイズなのに驚きの低音が出て中高音域とのバランスも良く楽しめる。
 
i-PADからBluetoothスピーカーをどれくらい離して使えるかためしたら隣の部屋までOKだが2Fまでは届かなかった。スペックには10mとなっていて防水構造なので屋外や風呂場でも使用可となっている。
 
奇妙な形をしたストラップが付いているがこれはスピーカーを横置きのスタンドとして使える。
 
まあおもしろい製品だ。

38.赤外線温度計

測定範囲は-50~+380℃
 
今年の夏は記録的な暑さだった。わんこの散歩でアスファルトの温度が気になったのでamazonのタイムセールで購入。

使い方は引き金を引くだけで簡単に測定できる。右側のボタンで赤色のレーザーポインターが出るが危険な感じがするので慣れればOFFでよい。
因みに真夏のアスファルトは+51℃だった。

非接触なので表面温度のみになるが例えば体温は計る場所によっても変わる。
右の写真は口の中に当てて体温を測定したもの。
 
他にも
パソコンのCPU
無線機の基盤や放熱器
半田ゴテ
わんこの健康状態
新茶を入れるときのお湯の温度。(80℃が適温らしい)


余談だが
YouTubeによく出ている評論家の武田邦彦氏のはなしによると実験とは確認することだそうだ。
ちなみにamazon の名前はアルファベットのaからzまで品揃えがありアマゾン川のように広大という意味らしい。


2018.09.03

無料の高速DNSサービスを使う   IPアドレス 1.1.1.1 

 インターネットのサイトやリンクに接続するとIPアドレスがサイトに記録される。その情報を元に閲覧画面に広告を送り付けられたり、閲覧情報が記録され転売されるのはイヤですね。

 そこで最近話題のサイトへの接続履歴が残らない、速度が速くなるDNSサーバ 1.1.1.1 に設定を変更してみた。

DNSサーバ 1.1.1.1を使うと
インターネット接続スピードが28%向上する。
IPアドレスを保存しないのでセキュリィティが高い。
接続履歴をISPに残さないため個人嗜好を収集されない。
などメリットがあるらしい。


IPアドレス1.1.1.1の公式サイト↓↓
https://1.1.1.1/ja-jp/
(↑↑「始める」をクリックしても設定方法がわかりやすい英語で書いてあるだけ。)


やってみた結果
ネットサーフィン自体は今のところ問題なさそう。
IPアドレスを固定したPCからPerseus Serveへの接続、リモート受信正常。
インターネット接続は早くなった気がする。
ヤフオクの閲覧で過去検索の商品広告が出なくなったみたい。

設定方法
ネットワークとインターネットの設定を開く⇒ネットワークと共有センター⇒接続しているネットワークアダプタをクリック⇒プロパティ⇒インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP) のプロパティ⇒
インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP)のプロパティの設定

次のDNSサーバのアドレスを使う⇒192.168.1.1⇒1.1.1.1
●次のDNSサーバのアドレスを使う
  優先DNSサーバ 1.1.1.1
  代替DNSサーバ 1.0.0.1
設定したら一度ルーターの電源をリセットして外部IPアドレスを再取得する。
普段DNSサーバについて意識したことがないがそらに確認のためしばらく使ってみる。

2018.9.25

関連記事
https://btopc.jp/repair/1-1-1-1.html

そもそもDNSって何?
https://www.akakagemaru.info/port/dns-address.html

(通常DNSサーバは家庭のルーターの場合192.168.1.1のようになっているが確認するにはコマンドプロンプトでipconfig /allと打つとわかる。ルーターはISP接続時にはDHCPやPPPoE接続の場合はIPCPプロトコルでなにもしなくてもプロバイダのDNSサーバに問い合わせをする働きがある。)

 

【参考】

自分が使っている現在の「グローバルIPアドレス」を調べる

https://www.cman.jp/network/support/ip.html

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