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アマチュア無線の部屋

63.バッテリーファンセット

 ワークマンでバッテリーファンセット(ウインドコア)を衝動買いした。
空調ファンは熱中症対策で2年前から使用しているがそれは5Vモバイルバッテリー仕様なので真夏では力不足だった。今回はワークマンプラスで2024年モデル18.6V バッテリー・ファンセットを購入した。(空調服は味の素のように商標登録されている。)

 2024年モデルで18.6Vと24Vとの違いは
・18.6V バッテリー   連続使用2.5時間 244g 
 充電時間約6.5時間  100L/S  14.8K円

・24V  バッテリー       連続使用1.5時間 275g 
  充電時間約2.5時間  120L/S 19.8K円

 真夏では屋外作業はせいぜい2時間位だが気になるのは充電時間だ。18.6Vバッテリーに付属していた充電器は5V/ 2AでUSBタイプC。これはモバイルバッテリーを持っていれば手持ちにあるので購入の必要はなかったがセットものなのでしかたがない。

充電時間が約6.5時間はあとで気付いたのだが午後の作業をするには充電時間が足りない。


 18.6Vバッテリーは4段階で出力電圧が変えら定格では
④18.6V  2.5時間
③15V     4時間
②12V   8.5時間
①8V      24時間
となっている。


 実際18.6Vでスイッチを入れるとかなりうるさく人と話をすることができない。まだ真夏ではないが最強モードでは30分位からファンが当たる両側の腰や腹の部分が冷えて痛くなる。


 18.6Vバッテリーの仕様をよく見ると入力電圧は5V以外で8.4V 1.5Aも併記されていて別売の8VのACアダプターも使用できるが充電時間はなぜか6.5時間となっている。充電時間を短縮するには24V用を買うしかない。

 バッテリーについては分解してないので分らないがマキタの18Vバッテリーはリチュウム電池18650を5本直列接続(3.7V×5)で18.6Vだ。
あくまでも参考だがyoutubeでバートル空調服のバッテリー分解動画があったがそれを見ると3.7Vリチュウム電池5本を並列にして電力変換回路により入力5V、出力DC6V 8V  10V 12Vで使っている。
今回購入したワークマンのバッテリ充電器は5Vなのでセルは並列接続と考える。
別のメーカーで空調風神のものは2本並列2本直列で6V 9V 12Vがある。


 空調ファンの直径は9cmでありホームセンターで購入した服にも取り付けられた。
また空調ファンは冷感性のあるインナーとともに使用する。フードはヘルメットの上から被る作りなので使わない。


 購入したファンにはとりあえずのファンフィルターが付属しているが防塵フィルターではないのでホコリが多いところでは使用できない。特にエンジン草刈機でヒモによる草刈りはホコリが立つのでマスクを使用するが襟元から粉塵や排気ガスが出てくるので夜中に喉や肺が痛くなることが何度もあった。きわめて要注意だ。



 空調服はベストタイプと長袖タイプがあるが今回は手作業に向いているベストタイプを購入した。サイズは風を通してふくらむのでワンサイズ大きめの作りになっている。
ベストタイプの使い方は腰回りをゴムで両サイドを絞って風を閉じ込めるが両脇にもゴムで絞る作りになっていてこれも風が漏れないように絞って首から風を出す使い方だ。


2024.6.23


追記 2024.7.4
 7月に入り日差しも強くなった。気温33℃田んぼの溝切作業で長袖を使った。暑いので最大出力「4」18.6Vでスタートしたが30分後にみたら電圧が下がりレベル「3」15Vになっていた。その後1時間後にみるとレベル「2」12Vになり2時間後には「1」8Vにまで落ちていた。「1」8Vだと風は弱い。最大出力「4」18.6Vで2.5時間は無理だった。


同じような規格で他の日本メーカーをネットで調べると

①空調服  18V 100L/秒 18Vで20秒+16Vで4分40秒+12V  5時間     \21,800
②バートル 22V 100L/秒  22Vで60分+15V  5時間                \19,500
③サンエス 24V  100L/秒 24Vで5分 +15V  8時間                            \24,000
④SOWA      20V    97L/秒 20Vで2分+15V   5.5時間                         \20,000
⑤クロダルマ20V   106L/秒 20Vで30分+14V  7.5時間          \16,500
●ワークマン 18.6V 100L/秒  2.5時間(?)               \14,800

上記のものは最大出力では時間制限があり一定時間が過ぎると自動的に1段階出力が落ちる仕組みになっている。ワークマンもそうなっているが定格表示が正しくない。実際に使っている人に聞くとレベル「2」12Vで一日使用できるとのこと。ワークマンも「お値段以上」の物ではなかった。良いものは価格に比例する。
 

62.インターネットラジオ KiwiSDR

 KiwiSDR(キィウイSDR)はインターネット接続でパソコンやスマートホンから世界中の放送局やアマチュア無線局をリモート接続で聞けるSDRラジオだ。同じくネットでリモート受信できるSDRはWebSDRやPerseusServerがあるがそれよりも基地局数ははるかに多い。 現在世界で656局 日本は26局      (2023.12.25)

  まずは 右の地図をクリックして試してください。
 (ネット環境により世界地図が表示されるまで少し時間がかかる。)

  例えば地図上の国で日本を拡大し受信したい地域の吹き出しをクリックしグリーンで表示された文字列をクリックすると個人のSDRserverに接続できる。
画面中央に大きな右矢印が表示されるがそれをクリックすると受信がスタートする。
   →Click to start OpenwebRX  の文字の上⇒△をクリックする

雑音が聞こえたら右下の小窓に聞きたい周波数を入力し受信モードをAM、LSB、USBかを選んで受信する。
アマチュア無線局を聞くには雑音が少なく広帯域のアンテナを上げている局が良いが大分、大阪、福島の局は割と良い。(画面は濃いブルーだがノイズが多いと画面が水色ぽくなる。)

(無線局 例)
アマチュア無線    3.5MHz帯  3550KHz   LSB  
アマチュア無線  7MHz帯 7150KHz   LSB
航空無線    120MHz帯 120500KHz  AMN   KiwiSDR埼玉県桶川市  (TOKYOコントロールが聞ける)

周波数の変更はウオーターホールをクリックし微調整は---+++で操作する。
窓に直接受信周波数を入れた方が早くできる。

KiwiSDRに接続し自分の無線機から電波を出して音声をモニタしてみた。音質の帯域は60Hz~2,700Hzなので音質はとても良い。(帯域は変えられる。)
ただしディジタル処理に伴う時間の遅延とネット環境による遅延も重なると1秒から2秒の遅延がある。
ほかの無線局を聞いてみて極端に低音を強調している局は了解度がとても悪い。やはり100Hz~2700Hzあたりがやはり聞き取りやすい。
KiwiSDR その2(具体的な操作編)

具体的にはここから
・List/map  of receivers:
 〇rx.kiwisdr.com  リモート受信基地局(サーバー)一覧 656局
  左上のsearchの窓に「japan」を入れると日本が出てくる。

 〇map.Kiwisdr.com マップの表示 
  世界地図をさらに拡大して聞きたい地域の受信基地局(サーバー)が選べる。

・SNR scores:     S/N比が良い受信基地局(サーバー)のランキング
    〇snr.kiwisdr.com     S/N比35dB以上はノイズが少ない
     
・操作説明書は最初の画面で左側に紫色の吹き出しがでるがこれは英文の操作説明書

たとえば受信例3550KHzのアマチュアバンドを受信する場合、
右の写真 KiwiSDR受信画面の右下の操作画面で
・select.bandからAMATER 80mBandを選択する。
・受信モードはLSBを選ぶ
・ウオーターホールの帯を直接クリックしても良いがSSBの場合正確にチューニングするため周波数の窓に3550KHzを直接入力してもよい。
・周波数の微調整は---+++できる。
・ウオーターホールの帯を拡大するには矢印マークをクリックする。3KHzの電波の質を見ることができる。

・たとえばBCL受信例7325KHzの中国国際放送を受信する場合
・select.bandからAMATER 40mBandを選択する 受信モードはLSBを選ぶ 
中国国際放送は朝方はローマでも良く聞こえる

KiwiSDRのしくみ
以下の記事はKiwiSDRのホームページやCQ誌から得た情報をまとめ忘備録にしたものです。
・KiwiSDRのHP   KiwiSDR.com   (←すべての疑問は英文で詳しく解説されている)
・必要なものSeeed BeagleBone Greenボード、SeedKiwiSDR本体受信Board、DC5V-2A電源(注:トランス電源のみ 2.1mmφコネクタ。Apple純正のUSB iphone充電器はOK)   Total 40K弱。
・KiwiSDRは電源を入れる前にSeeed BeagleBone Green(ビーグルボーンという)Linux PC基盤にKiwiSDR基盤を合体させ、付属のSDカードを入れてから電源を入れKiwiSDRソフトを自動でインストールしたものである。インターネットで公開するにはKiwiSDRの管理画面にKiwiSDR.com/public/への登録選択でYesを選び公開サイトにグローバルIPアドレスまたはDDNS(ドメイン)に:8073(ポート番号)を加えて登録する。同時にルーターでKiwiSDRが繋がっているローカルIPアドレス(Windows コマンドプロンプトからarp-aで確認)をTCPで8073のポートを開放する。
DDNSは無料のDNSサービス(DDNS Now等)があるがIPアドレスの通知・更新をしないと使えなくなる。DiCEという無料アプリ(窓の杜等)でネットワークIPアドレスを一定間隔(1分ごと)でチェックして変われば自動再登録して無料のDDNSを使い続けることが可能。
(詳しい説明はKiwisdr.com/quickstart/#id-networkに英文で掲載されておりgooglで翻訳して読む。)

KiwiSDR基盤にはRF受信部とGPS受信部がありHFのアンテナとGPSアンテナをそれぞれ設置して開設する。


・KiWiSDRは同時に4つの疑似接続ができ4人まで同時アクセスが可能でそれぞれが独立したチャンネルになる。世界中には8チャンネルもある。(デュアルSDRサーバーにしてある。英文のFAQに記述あり)        例)  0/4users→4つ空きがある   4/4users→ 空きなし
・開設局の中にはグループで使用するためにパスワードを設定している局がある。
 また接続時間を制限しているところもある。
・KiwiSDRはダイレクトサンプリング方式だが周波数帯域ごとのフィルタは入っていない。よってKiwiSDRを開設した基地局側のアンテナが問題になる。アンテナ入力にバンドフィルタやガルバニックアイソレーターを入れていないところはローバンドは夜間の中波帯の混変調でノイズまみれになっている。夜間のATTも場合によっては必要。
・KiwiSDRで使っているアンテナは広帯域のアクティブループアンテナかロングワイヤーがある。
 具体例
  ALA1530LN ,   MFJ1886 ,   APEX LS300A ,MK5212  , 303WA-2(GP)等々
  磁界ループアンテナ 同調形アクティブループアンテナ  (影山敦久氏著)

PC側(受信側)のはなし
・KiwiSDRは0-30MHzの中波から短波帯だがエアーバンド(118-140MHz)もある。(上尾市)
・接続できないところや時間制御をしているSDRserverもある。
・S/N比の良い基地局が良いが必ずしもではない。
・デジタル処理による遅延のためFT8などの時刻同期信号はGPS受信機から自動的にPCの時刻を遅らせるソフトGPStime.exeが必要


kiwiSDRの後継機種について
・KiwiSDRは最近のものではなく2016年頃から徐々に広まってきたものだがKiwiSDRの基盤は現在製造中止となり頒布されていないので入手は困難。(amazonや秋月電子に在庫なし)
・2023.12.24の英文コメントを見るとKiwiSDR2のプロトタイプを現在作成中となっているが問題は費用がどれだけかかるか、だれがこれをどのように製造するかわかりません。誰か具体的なアイデアがある人はメールをくださいと書かれていた。  KiwiSDR.com  
・KiwiSDRのクローン型FlyDog SDRの基盤が2023年5月に出た。バンドが拡張され62MHzまで受信可能。FlyDogSDRはRaspberry pi上で動作するSDR。しかしこちらも現在半導体不足で製造中止状態。もともと製造数が少なく入手は困難。
・受信画面はKiwiSDRもFlyDogSDRも同じ。FlyDogSDR

KiwiSDR2について
リモート受信基地局(サーバー)一覧の画面上部に初回分は完売しました。ストアで2回目の注文準備(KiwiSDR2)ができたらメッセージが表示されます。と書かれていた。
・2024.2.4→2回目の生産からの購入に興味ありますか? support@kiwisdr.comにメールください。とコメントが変わった。初回生産分は2024.2月に出荷されます。とある。
・2024.2.5→KiwiSDR2販売開始になっていた。Kiwisdr.nz参照  価格は395ドル送料50ドル。
 (KiwiSDR動作画面右下→ステータス→Links  「Forum」をgooglで翻訳)

kiwiSDRサーバーのピックアップ
(注意:海外のサイトなので英文のままで使う。Googlのブラウザで翻訳機能を使うとうまく動作しません。)

FlydogSDR 大分宇佐市   大分宇佐市  ←ここをクリックすればスマホもOK                                                             
KiwiSDR  大分中津市   大分中津市        現在パスワードが設定されています。

KiwiSDR   愛知長久手市    JA1GJD/2    

KiwiSDR    東京都   足立区 JH1PGF KiwiSDR   ( ANT ホイップ)

KiwiSDR  大阪市 Osaka ANT ALA1530LN  

KiwiSDR    東京  小平市   ANT LooP        

KiwiSDR    福島県 二本松市 ANT G5RV   

KiwiSDR    栃木県 鹿沼市         
    

KiwiSDR    桶川市 航空無線118-140MHz    (人気があるためビジーが多い)


KiwiSDRは自宅のアンテナとKiwiSDRサーバーをボランティアで無償で開設しているが利用する側も気遣いがいる。敬遠されるパターンは
・頻繁に接続して私物化する。
・接続しっぱなしにしてビジーにする。
・何も受信していないが接続状態にする。
・発信元が不明な暗号信号を受信している。
敬遠パターンに対してサーバー側でアクセス時間制限やパスワード設定をしたり、接続してきたクライアントのIPアドレスやDDNSのアクセスログが取れるのでブラックリストで接続不可にすることもできる。


その他 
・BCLのベリカード
世界中のリモート受信サーバーに接続できるわけだが珍しい放送局のベリカードを集めている人にもメリットがある。KiwiSDRを利用して狙った放送局をあらかじめ確認し自前の受信機でアンテナの方向を合わせてDXを稼ぐことができる。

・AM放送の終焉 
総務省AM局の運用休止に係る特例措置 が適用されAM放送が聞けなくなる。
2024年2月1日から2025年1月31までの間においてAMラジオ放送の休止を予定している局は13社
例)東海ラジオ  2024.7.1~2025.01.31  
理由:送信所の老朽化とコスト削減、radikoの普及。
NHK以外は2028年までにFM放送に転換する。今のうちにKiwiSDRでふるさとや学生時代に聞いたAM放送を聴いておくのもいい。

放送局からみたFM放送のメリット
日本は山が多いので中波は遠くまで飛ばないがFMのVHF帯は50Wくらいでカバーできる。ちなみに現在AM送信所はもう真空管ではなく例えば150KWの送信所は500Wの半導体送信機300台をパワー合成で構成している。それを2セット予備用を含めて稼働させている


2024.2.5

61.エコキュート

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令和5年はいろいろなことがありワクチンをたくさん打ったがエコキュートに転換した年でもあった。
我が家は井戸水で電気温水器を使用していたが設置から22年経っていたので故障はしていないがそろそろかなと考えていた。ただ交換時期はお湯が使えなくてもよい夏場で計画した。

 電気温水器からエコキュートへの交換をネットでググると50万円くらいだった。
これからはエコキュートだということだがネットだと相手の顔が分からず工事や設置後のメンテナンスの不安があるので検討外とした。

エコキュートのことを調べてみると
・寿命はだいたい10年だとされているが15年近く使っているところもある。
・炊き上げ温度は90℃だが最大給湯温度はどれも安全上60℃となっている。(電気温水器も同じ)
・三菱、パナソニックは井戸水非対応になっている。井戸水で設置しているところもあるが故障時のメーカー保証やメーカー修理ができないとなっている。
・取替工事費はどこもほぼ同じ。本体は価格が下がっておりの実勢価格は半分以下。
・電気温水器からの場合、電気工事費や電力会社への申請費用が含まないところもある。(工事費を安く見せるためか)


 設置場所は給湯器用の鉄骨の囲いに入れる関係でタンクの高さ制限が185㎝以下。条件に合う機種を調べてみるとパナソニックは2mを超えるためNG。三菱かダイキンとなる。他には日立、東芝、コロナ、チョーフもあるがまだ調べていない。

今まで使っていた電気温水器はタンクの炊き上げ温度は90℃で出湯温度も85℃となっている。
こだわったのが最大出湯温度のことで我が家のお風呂は追い炊きができない給湯式であるため、冬場はお風呂の温度が下がったら85℃の熱いお湯を足して温度を上げる方法なのでエコキュートからのお湯の温度が60℃ではちょっと力不足になる。

 給湯配管は耐熱ポリ管か銅管であるが我が家はリホームした時にお風呂の配管を交換しなかったため一部鉄管を使用している。これが温水器からの給湯温度を下げる原因にもなっている。エコキュートで60℃のお湯は鉄管を通るともしかしたら55℃になるかもしれないといった不安があった。

近くにダイキンの営業所があったので聞きに行った。
三菱電機にも行ったがこちらの質問が悪かったせいもあるがパンフレットをもらって帰った。
エコキュートの電気代が安い理由と電気代は電気温水器にくらべ1/4位であるらしい。
電気代が安いので数年で電気温水器との差額が逆転するらしい。
ここが重要だがダイキンのエコキュートは最大給湯温度はリモコンで75℃まで設定できることが分かった。
これが決め手となりダイキンに決めた。ついでにどこで工事をしたらよいかだが家電製品なので大手の家電量販店でも工事ができると聞いた。

 腹は決まったがエコキュート工事の前にお風呂のサーモスタット混合水栓も20年になるので交換することにしTOTOへ行ってサーモスタット混合水栓を選んできた。
我が家のサーモスタット混合水栓はユニットバス用がタイルのなかに埋め込んであったのでタイルやコンクリートを破砕する工事となった。これはお風呂の工事を行ったリホーム会社に依頼した。(リホーム会社も忙しいらしく発注してから完了までに3か月かかった。費用は160K)
 
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 エコキュートの工事だが今までの電気温水器の基礎が約25㎝と高く盛り上げてあったため地震のときにタンクがずり落ちて転倒する恐れがあるのでコンクリートを破砕して基礎工事をやり直すことにした。(基礎工事のやり直しは66Kの見積もりがでた。)
これらの工事がすべてできるということで近くの家電量販店jに依頼した。
今後のメンテナンスが安心してうけられることと10年保証が付いているのも決め手になった。

しかし10年保証には条件があった。
・井戸水の水質検査に合格すること(水質検査費は16K。井戸水に含まれるカルシュウムが規定値以下であること)
・工事後にダイキンに依頼して最大炊き上げ温度90℃を→80℃に変更すること。炊き上げ温度を10℃下げることでカルシウムの付着が少なくなる効果がある。
炊き上げ温度を下げると使用できるお湯の量は少なくなるとのこと。75℃の給湯温度はそのまま。工事費は別途14K。(工事といってもダイキンサービスマンがリモコンからコマンドを入れて設定するだけ。)
→我が家は370Lタイプだが300Lもあれば良さそうだ。

これらの条件をすべてクリアし9月29日にエコキュートの工事が無事に終わった。
写真はリモコンで給湯温度を試しに変えた時のものだが様子見で今は60℃にしている。
12月15日現在のところ60℃の設定でも給湯温度の低下もなくあったかいお風呂に入れている。給湯圧力が高いので配管で冷めるのが少ないと考えられる。

お湯の出も温水器よりも圧力がありお湯の出も良い。もっとも撤去した温水器の減圧弁は取り付け位置が元々間違っていた。温水器の減圧弁はお風呂の冷水と温水の圧力差が出ない場所に取り付けるものだったがなぜか温水器側の配管側に取り付けられていた。このためお風呂の混合水栓の冷水側の圧力が高いので逆流があったかもしれない。
エコキュートには内部に水道用の減圧弁が入っているが井戸水は水道より圧力が弱いのでお湯の出方が抜群に良くなった。
 
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工事は無事に完了したが大失敗もあった。
工事の前日に工事業者さんが行った基礎工事で土台のコンクリートが斜めになっているところがあったので水平器を使い自分で手直しを行った。

自宅にあるサンダーに付けたコンクリートカッターで土台の手直しを2時間位行い完了した時、気のゆるみと他事を考えていたためか片付けに入りサンダーのスイッチを切ったがまだ回転しているカッターの刃が左手首に当たり大けがをしてしまった。

出血がひどく救急車で救急病院に運ばれた。上着やズボン下着まで血だらけだった。
切った血管は手首で脈拍を見るときに押さえる血管とそのまわりの静脈だったが幸いにも筋や神経に沿って縦に切れていた。
医師が手首の傷口を開いて水洗いしているときに動脈が見えるよと言われたので自分にも見せてもらったら太いミミズのようなものが見え医師も感心していたが神経とか切らずに本当に奇跡的に紙一重だったね。と言われた。輸血の用意がしてあったがしなくて済んだ。

深い傷口を洗浄しているときにはひどい出血はほぼ止まっていた。医師に理由を尋ねたら人間の自己修復機能だと言われた。切れた血管付近で血液が自然に固まり自分で止める機能があるとのこと。
あとでわかったことだが止血は傷口を直接タオルなどで押さえると出血は少なく済むと言われた。自分で傷口の下の腕を押さえて腕を上げていたがこれは効果はなかった。

傷が深いのと錆がついた工具の切り傷なので破傷風のワクチンを直ちに注射した。
破傷風のワクチンは全部で3回打つことになるがこれが今後一番心配することだと医師に言われてしばらくは心配した。
ちょっと大げさだったがこの記事を書いたときは3か月になるので大丈夫。

2023.12.15

R5年ワクチン接種忘備録(計8回)

帯状疱疹ワクチン シングリックス2回 1/27 3/31
コロナワクチン  Ba5
肺炎球菌ワクチン ニューモバックスNP    9/25
破傷風ワクチン  2回        9/28 11/2
コロナワクチン Ba5
インフルエンザワクチン            11/28
 

60.FT2000DでFT8再構築その2 

FT8で使用しているPCを入れ替えたためFT8を再構築した。
PCはDELL5070SFF  CPU i5-9500  16GB  NVMe M.2 SSD 500GB Windows10

WSJT-XのソフトとOmniRigのソフトを新しくしインストールし問題なく動作したので再度忘備録として残しておく。           過去ブログ No.33,36


【使用機材】
無線機; FT2000D , SCU-17+SCU21  USBモード(A3J)  帯域3KHz 
ソフト :​ ①WJST-X,  ②OmniRig  1.20 ③SCU-17仮想ポートソフト YAESUのHPよりダウンロード

設定方法】
1. SCU-17仮想ポートソフト YaesuのHPよりダウンロード
  <
https://www.yaesu.com/jp/amateur_index/product/scu-17/download.html>
      ただし、デバイスドライバをインストールするまではSCU17をPCに接続してはならない。

  (COMの設定を変更したら必ずPCを再起動する。)
    仮想COMポートソフトをインストールする前に念のためPCをデバイスマネージャーで見ると通信ポート(COM1)  だけになっている。

  SCU-17仮想ポートソフトをインストールしSCU-17を無線機とPCに接続すると
 ・Silicon Labs Dual CP2105 USB to UART Bridger: Enhanced COM Port (COM3)  CAT信号通信

   ・Silicon Labs Dual CP2105 USB to UART Bridger :Enhanced COM Port (COM4)  PTT制御
   が追加される。(COM2は見当たらない。)


2. WSJT-X  Version 2.6.1 Win64  のソフトをネットからダウンロードしてインストールする。
  
WSJT-X /FT8フリーソフト
  http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html
3. WSJT-X の設定
  ①
File →設定→一般 自局コールサイン グリッドロケーター PM85IJ     Region3

  ②File→設定→ 無線機 
   無線機→Yaesu FT2000     シリアルポート→COM3  シリアルポートパラメーター 38400
      データビット→デフォルト ストップビット→デフォルト ハンドシェイク→デフォルト   
        PTT方式→RTS    ポート→COM4
       モード→USB
       スプリット→指定なし

  ③File →設定→オーディオ
    入力  マイク(USB Audio CODEC)
      出力  スピーカー (USB Audio CODEC)
  
   
  WSJT-Xの設定は上記以外はデフォルトのまま。これでWSJT-X FT8は問題なく動作した。
 また、WSJT-XのソフトでFT2000と同期がとれている。
 WSJT-XのPC画面からFT2000Dのバンド切り替えや周波数変更も可能になりその逆もできる。
   
もし受信デコードができない時はPCの時計を合わせてみる。      

 2023.07.10
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その2
OmniRigとは
無線機のCATシステムポートをOmnirigという形式で2つのソフトが同時使用が可能になるソフト。
以前はWSJT-XとOmniRigをセットでインストールして使用していたが今のWSJT-XはOmnirigを入れなくてもFT2000との同期が出来ているのであえてOmniRigをインストールする必要はない。。

《参考》
OmniRig1.21をインストールした場合OmnirigとWSJT-xの設定方法を忘備録として残しておく。




OmniRigダウンロードサイト ↓↓
<http://www.dxatlas.com/OmniRig/>

「see the Downloads page」をクリックして以下の2つのzipファイルを探してダウンロードする。
①OmniRig.zip→OmniRigsetup.exe
②INI files for omniRig→Rigini.zip  →FT2000
【ポイント1】RigIni.zip    → 各種RigのINIファイルでFT2000のファイルだけ(セキュリィティ対策)を解凍して任意のフォルダに入れておく。
【ポイント2】Omnirig.exeを右クリックしてスタートピン留めをしPC起動時にOmnirigを起動させる。

(インストールするときに注意しないとバンドルされたマカフィーのソフトが一緒にインストールされてしまう。マカフィーがバンドルでインストールされてしまったら今インストールしたソフトをすべて削除してマカフィーを外してやり直す。)  
またOmniRigはVer1とVer2(SDR用)があり互換性が無い別のソフトなので注意する。


【参考】
 OmniRigの初期設定パラメーター
 
 PCのスタート→OmniRig.exeを起動する
 PCに設定画面が表示されるが変更設定しなくても同期がとれている。なぜか?
 Rig1    None      COMポート   COM1(変更なし)      ボーレート 9600(変更なし) 
 Rig2  None      COMポート COM1 (変更なし)     ボーレート 9600(変更なし) 


 OmniRigとWSJT-Xの設定を行う。

  3. WSJT-X の設定を変更する。
  
 ②File→設定→ 無線機 
   無線機→OmniRig1      シリアルポート→空欄  シリアルポートパラメーター 空欄
      データビット→空欄 ストップビット→空欄 ハンドシェイク→空欄   
       
   PTT方式→RTS    ポート→COM4
       モード→USB
       スプリット→指定なし

 OmniRigの設定
 PCのスタート→OmniRig.exeを起動する
 PCに設定画面が表示されるので以下の通りに設定する。
 Rig1    FT2000    COMポート   COM3    ボーレート 38400    Data bit 8   
              Paliti  None      Stop Bit  2    以下は初期値のまま
     
 Rig2  None        COMポート COM1 (変更なし)     ボーレート 9600(変更なし) 

テスト
②File→設定→ 無線機 の設定画面で右下のCAT テストをクリックして緑色になればOK
 また隣のPTTテストをクリックして赤色になればOKである。


《その他》
FT2000の設定はSSBの運用もするのでいちいち設定変更がいらないようにしておく。
 ①マイク入力についてはSCU17を使うため初期設定のままでよい。
       084 J3E MIC SEL →Frnt
 ②送信BPFの帯域 100Hz~2900Hz   085 J3E TX  BPF→1-29
 ③受信帯域はフロントパネルのWIDTHで2900

 しばらく使用して不具合等で設定変更した場合は追記で修正する。
   2023.07.10


その3 《実際にあったトラブル対応》
 設定に間違いはないが
・COMの設定を変えたらPCは必ず再起動する。
・デコードしなくなった→PCの時計がずれている。
・しばらくすると送信になるが出力が出ない→AudioのUSBマイクのデバイスマネージャーが認識していない。PCを再起動する。(後日分かったことでこれはUSBの電源喪失エラーでありデバイスの電源節約のチェックを外す。)
・デコードがうまくできない→左側のAGC受信レベルが上がりすぎている。
・FT8の操作画面でチューンを押しても送信パワーが出ない→PCのスピーカーの設定が他のデバイスになっているLUXMAN LXU-OT2 →USB Audio CODECに変更する。

《時計の設定》
・FT8は世界中のFT8局と同期通信のためWindows10の時計をネットで自動で合わせる設定を行う。
 windows 画面右下の時計表示をクリック

 日付と時刻
 時刻を自動設定する→ON
 時刻を同期する →今すぐ同期


WSJT-X /FT8フリーソフト
http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html

WSJT-X/FT8 マニュアルa


FT8で送信した自局の信号強度や到達範囲をリアルタイムに世界地図に表示される便利なツール。

59.パソコン高速化2台目 NVMe  M.2 SSD換装 DELL Optiplex3060SFF 

 無線で使っている古いPCでDELL Optiplex 990 USFF 128GBSSDだがWindows10の更新で再起動をかけたらブルー画面になった。
Windows10の自動修復を実行しても同じ画面を繰り返すだけで解決できなかった。

原因はほぼドライバの問題だとされている。
結果的にはWindows10の自動修復画面からオプションの選択でトラブルシューティングを選び下の詳細オプションに入りスタートアップ設定で5)セーフモードとネットワークを有効にする。を実行してセーフモードでWindowsを立ち上げてシステム(デバイスドライバの更新)の自動修復で回復した。

 最近頻繁にWindows10の更新プログラムがいつのまにかにインストールされ再起動が促される。不要なUSB接続は外して更新するとよいとされている。

 また2012年のDELL PCが2台あるが2台ともたまにブルー画面になり「デバイスに問題が発生したため再起動する必要があります。停止コード UNEXPECTED  STORE  」のエラーメッセージがでるが再起動しても直らない。その場合2台に共通した修理方法はOSが入ったSSDのSATAコネクタの接触不良が原因でコネクタを抜き差しすることで回復する。
古いPCはこうして使い続けていかなくてはならない。

****後日このトラブルは解決した*****
マザーボードのSATAコネクタにCRCコンタクトスプレー(接点回復剤)をスプレーしてからこのトラブルはほぼ解決した。20224.3

 不具合があったDELL Optiplex 990USFFは2012年製でそろそろかなといったところだが無線のPerseus serverで使うものなのでハイスペックは必要ない。

 そこで中古で程度の良いDELLを探していたら2024年3月までDELLのサポートが残っている割と新しいOptiplex3060SFF RAM8G  1TB HDDをみつけ20Kで購入した。このPCは第8世代のi3-8100搭載なのでWindows11にアップグレードできる。


CPU i3-8100は調べてみるとi5-7500と同等であり今使っているOptiplex5050SFFとスピードは同等である。Optiplex3060SFFはマザーボードにNVMe M.2のスロットルがついた新しい世代のものである。それと新品のマウス、キーボード、DELLリカバリUSBが付属していた。

メーカー製のリカバリUSBは後から作った回復ドライブとは中身が異なる。
新品のPCから作った回復ドライブはメーカー製と同じ。だから取説では最初にやることは回復ドライブの作成が書かれている。



(写真左  前回 Optiplex 5070SFF にM.2 SSD Crucial P2 を取り付け            2022.12.16)
(写真右  今回 Optiplex 3060SFF にM.2 SSD Samsung 970 EVO を取り付け 2023.03.01)




NVMe M.2  SSDの換装に入る。
M.2 SSDは早くて丈夫だとの評価もあり以前に購入しておいたSamsung  NVMe M.2 SSD 970EVO 250GB Gen3.0×4を使う。ヒートシンクは以前購入したものは底板があるタイプで基盤に接触するため上部のみの簡易なものを購入した。
これでものはすべてそろったので今回はクローンではなくてクリーンインストールで行なった。

中古のPCは隠れて何かインストールされているかわからないのでリカバリUSBを使ってOSのクリーンインストール(工場出荷時に戻す)をおこなう。最近のDELL PCはリカバリUSBもオプションになっている。さすがにBIOSの初期化(リチュウム電池を一度抜く)は行わなかった。

換装手順 (忘備録)
①NVMe M.2SSDに熱伝導シールを挟みヒートシンクを取り付けマザーボードに装着する。
 Perseus Serverは連続稼働だと夏場はかなりの発熱があるのでヒートシンクは必須。

②SamsungのHPからサムスンNVMeドライバーをインストールするがなぜかできない。BIOSのBoot SequenceでM.2 SSDが表示されていない。

サムスンサポートディスクに問い合わせた回答はBIOSでRAID(初期設定)だとドライバが入らないとのこと。理由はSSDはRAIDで使えないとのこと。そんなはずはないがSamsungだけの仕様だ。
しかしWindows10の標準ドライバで認識しているしディスクの管理で表示されているのと良く調べたらBIOSでSSDの認識が別のところで表示されているのが分かったのでそのままとした。

③ディスクの管理でM.2 SSDの認識を確認。フォーマットはHDDと同じGPT。

④PCの起動でF2キーを押してBIOSに入りBootシーケンスで起動順位をUSBにする。
 Bootシーケンスで3番目UEFI・・と書かれているUSBメモリを矢印をクリックして一番上にあげEXITを押し変更YESを押す。 
④USB回復ドライバを接続しPCを起動する。Microsoft IMEを選択する。ブルー画面のオプションの選択でドライブから回復するを選択する。


④(重要)「ファイルの削除のみを行う」を選択する。→回復を選択。OSのセットアップ
④オフラインアカウントを選択 パスワードはなし   回復メディアでここまで約30分
④起動確認のためHDDを取り外す。HDDは後でディスクフォーマットを行いEドライブとする。

⑤PCのBIOSを立ち上げM.2 SSDからWindows10が起動するように順位を変更する。
 General System Infomation よりBoot SequenceでWindows Boot Maneager
 にしておく。
⑥PCを立ち上げDELLのサポートサイトより最新のデバイスドライバをすべてインストールした。 約30分
⑦DELL TechnologiesサポートHPより このPCの診断テストを実施しハード、ストレージ、デバイス等すべての合格を確認した。 約30分

⑧あとMicrosoft Office Professional Plus 2021をインストールして完了。
 
なんだかんだで約10時間はかかった。
今回もM.2 SSDが認識しているが一部で表示されないということがあったが特に問題はない。
サムスンのサポートはメイルのみの対応なのでレスポンスが遅い。午後に質問したら夜8時過ぎの返信だった。
一方クルーシャルの対応は速い。チャットやメールが使えてタイムリーに対応してくれる。どちらが良いかはなにかあった時のことだが商品自体はどちらも良かった。サムスンのNVMe M.2 SSDはこれで納得した。

samsungM2SSD001
Samsung M.2 SSD  970EVOベンチマークテスト

  M.2 SSDからWindows10が起動してネット接続が可能となる時間は30秒を切りとても高速になった。HDDでは2分以上かかっていたので以前に比べればストレスが無いといった感じだ。

ベンチマークテストは無料ソフトのクリスタルディスクインフォを使い測定した。
前回換装したOptiplex5070SFF Crucial P2と比べ読込は約20%は速く書き込みは約30%遅い結果だった。
サムスンのQ&Aによるとサムスンが使用したテスト条件のデータシートをご覧くださいとなっている。本当はこの倍の数値を期待していた。条件を変えて何十回となく測定しても結果はたいして変わらなかった。

メモリの問題があるかと思いDELLの別のPCから同じDELL純正のメモリを入れて16GBにして何度か測定したが読込、書き込みともさほど変わらないがランダムの数値が40%以上は良くなった。メモリは8GB以上なのでたいして影響がない。

あとやるとすればサムスンのSSDはAHCIモードで使うとされているがしかしこれが影響しているとも思えない。
結局納得したのがこれはCrucial P2よりも数値は良いが同等クラスだったと結論付けた。


 ヒートシンクをつけての発熱だが部屋の温度18度でベンチマークテストをすると最高48℃となりCrucial P2よりも熱くなる。部屋の温度プラス30度の上昇なので夏場だと部屋が38℃であれば68℃になる計算だが70℃までは動作範囲となっている。夏場に再測定してみる。

追記 2023.03.07
メモリが16GBだと数値が変わるかもと考え後日新しいメモリをAmazonで購入した。CFD販売のCrucial DDR4-2666 16G(8G×2  W4U2666CM-8GR)を入れてみたが数値は変わらなかった。ちなみにタスクマネージャーでみるとメモリ動作周波数をみると2333MHzだった。CPU i3-8100の規格をみると対応メモリはDDR4-2400となっていた。CPU健康チェックソフトCPU-Zでみても同じだった。
DELL Optiplex 3060SFFの仕様ではDDR4-2666とかいてあるが2666MHzで動作するとは書いていない。


 Windows11のアップグレードはまだ無線のソフトで動作確認が取れていないソフトが多々あるとのことで今回も見送った。Perseus serverはデバイスを最新にしてWindows11で再インストールすれば問題なしとされている。

またWindows10の22H2までのアップデートはサービス終了までにやっておくとよいとされている。

・Windows10 20H2   サポート終了 2022年  5月10日
・Windows10 21H1   サポート終了 2022年12月13日
・Windows10 21H2 サポート終了 2023年 6月13日
・Windows10 22H2 サポート終了 2024年 5月14日  Windows11アップデート対象PC

2023.03.01
サムスンサポートディスクの質問回答を忘備録として残しておく。メールは一部割愛した。   2023.02.28


質問
PCをリカバリをした後、Samsung Magician でM.2 SSDを確認するとインターフェイスが N/A「情報を取得できません」と表示され「報告された互換性の問題はありません。NVMeドライバー不明」となっている。 
 Samsung HPより970EVOドライバのインストールを走らせたらNVMeデバイスが接続されていません。デバイスを接続してやり直してください。とのメッセージが出てセットアップができない。
 PCのデバイスマネージャーで確認すると「Samsung SSD970 EVO 250GB」の表示がある。
DELLのPC診断テストではすべてのデバイスやSSDが合格になっている。
Samsungのドライバをインストールする方法をサポート願います。

→BIOSの設定はRAID ONですか?
←BIOSはRAID ONで初期設定のままです。

回答 
お問い合わせいただきました件についてですが、恐れ入りますが、RAIDモードに設定されている状態では、Samsung SSD用のNVMeドライバーはSSDの状態を正しく検出できないため、インストールができません。
Windows標準の チップセットのRAIDドライバの支配下に入っております。 
また、この状態においてはSamsung MagicianもSSDの状態を正しく検出することができないため、インターフェイスの情報の取得やMagicianの機能はご利用いただくことができません。
 
ただし、その状態でSSDが全く利用できない、ということではなく、Magicianでのファームウェアの更新や状態確認などができないだけで、OSとしては動作すると思われます。

NVMeドライバの導入やMagicianの導入が必須でなければ、Windows標準のドライバで、Magicianは使用せずに、このまま本SSDをお使いいただく事もご検討頂ければと存じます。

次に、現在の状態からAHCIモードに変更することによる問題について簡単にご説明致します。
Windowsは現在リカバリで導入されているとの事ですので、RAIDモードで設定されているPCに戻すような状態と思われます。
そのため、内部のOSの状態もRAID用のドライバが導入され動作しているかと存じます。
突然、BIOSを変更した場合、OSのブートの段階で、RAIDドライバが導入されRAID設定となっているSSDからのデータのロードが途中でできなくなり、BSOD(Blue Screen Of Deth)となります。

SamsungNVMeドライバーをインストールしてMagicianを利用する事が必須でございましたら、AHCIに変更して頂く必要がございますが、AHCI状態でOSを正常に起動させるには、現在のストレージにある必要なデータを外付けストレージなどにバックアップして頂き、新たにWindows10のインストールディスクを作り、AHCIに変更してOSのクリーンインストールをし、その後、DELL社などからドライバ・必要なアプリなどを入れて 環境を再構築して頂く必要がございます。

恐れ入りますが、上記の通りご確認下さいますようお願い申し上げます。
 

58.マルチセッションで使うWi-Fiルーターのブリッジ接続

 NTTフレッツ光のポイント交換で今年はNECルーターを選んだ。 
理由は今までWi-Fiで電波が弱い部屋に中継器も併用していたが最近繋がりにくく不安定になってきたので対策を考えていたところでルーターを使うのはこれをブリッジモードにしてWi-Fiアクセスポイントにするため。

届いたルーターはNEC PA-WG1200HS4。ハイパワーシステムで電波強度アップと書いてあるがどのような技術なのか不明。またルーターとしては低スペックルーターになる。


 我が家のネット環境はNTTフレッツ光ネクスト隼のPPPoEマルチセッションを使い1つの光回線で2つのプロバイダ契約をしている。
1つ目はNTTルーターPR-500MIでSo-netを接続。2つ目のプロバイダはBB exciteでNECルーターWG2600HPを使い、NTTルーターPR-500MIのLANポート1にNECルーターWG2600HPのWAN側にLANケーブルで接続しPPPoEでBB exciteを開通して2つのホームネットワークを使用している。

2つのホームネットワークができるのでグローバルIPアドレスを2つ使えるメリットがある。これはPerseus serverを立ち上げているときにもう一方のネットワークから外部接続で動作の確認ができる他ネットワークの片方が混んでいた場合切り替えて使えるなどメリットがある。ちなみにBBエキサイトの月額使用料は550円とリーズナブル。


 具体的な設置方法
 ブリッジ機能で接続できるのはSo-netでNTTルーターPR-500MIのLANポート2にLANケーブルを差し、ブリッジで使うルーターWG1200HS4のWANポートにLANケーブルで接続した。ルーターのモード切替スイッチを真ん中のBR(ブリッジモード)にする。

 設置場所はあらかじめ別の手持ちのLANケーブルでアクセスポイントを仮設置してスマホのアプリWi-Fiアナライザーでサイトサーベイを行い設置場所までのLANケーブルの長さも測定しておいた。
ベストポイントは1Fの階段吹き抜け付近でこの場所が1F~2Fにかけてほぼシームレスになる。
配線工事で使用したLANケーブルはamazonで調達。AnKuly Cat6フラットケーブル20mでステップルが20個付属していた。おかげで壁にきれいに配線することができ価格も20mで1400円と安かった。
WIFIエリア測定2

ブリッジモードで新たに出来たWi-Fiエリアのアンテナ数は2.4GHz ×1 5GHz×1となりルーターモードの半分のとなったが電波強度がアップされているのかとても安定していて電波の強いアクセスポイントAPが2つで便利になった。
以前からつながりにくかったWi-Fiエリアは解消されi-PhoneでWi-Fi接続も問題なくつながるようになった。
今まで取り付けていたNet Gearの中継器は電気代節約もあり撤去した。

エリアを改善した部屋は台所で主にi-Phone8  i-PhoneSE  i-Phone11やi-PADの使用がメインだがPCを使ったりしていないので今のところスピードでの問題は出ていない。


右の写真は台所をWi-Fiアナライザー*で2.4GHzのチャンネル測定したもの。
チャンネルの被りはない。

Wi-Fi AnalayzerはAndroid用のアプリなので古い昔のスマホにインストールして使用している。 i-OS版は無い。


 ブリッジモードとはルーター機能を停止しブリッジ接続でWi-Fiを使う動作モードでWi-Fiエリアが広がりアクセスポイントが増えるメリットがあるが注意点もある。
・PPPoE接続したルーターには接続できない。
・IPアドレスの競合が起きる可能性がある。
・チャンネルの競合で通信速度の低下がおきる。

《追記》
つながらない場合もあるのでそれを以下に列記しておく。

①PPPoEで接続しているBB ExciteのルーターWG2600Hにブリッジで接続することはできない。(不可能)

②ブリッジルーターのIP アドレス固定
NECルーターを2個の場合デフォルトゲートウエイのIPアドレスが全く同じだがブリッジモードでは上位ルーターからDHCP自動でIPアドレスが付与されるがこれが競合する恐れがある。
因みに最初設置後にブリッジルーターのIPアドレスを調べたら192.168.1.3/24*だった。
これだとプリンターなどと競合する恐れがある。
*ローカルIPアドレスを調べる方法は少し難しいが簡単に調べる方法としてDHCPで割り振られるIPアドレスはある程度予想がつくのがみそ。

そこでブラウザに192.168.1.3を入力してルーターの設定モードに入り、ルーターの基本設定のメニューでDHCPクライアント機能をOFFにして、ルーターのIPアドレスを固定で192.168.1.210/24に設定した。
以後ブリッジルーターの設定IPアドレスは192.168.1.210であることを忘れないように記録しておく。

ブリッジルーターのWi-FiをつかんだPCのIPアドレスはNTTルーターからDHCPで自動付与される。ちなみにこの時のPCのIPアドレスを調べたら192.168.1.13、デフォルトゲートウエイIPアドレス  192.168.1.1となる。


NTT PR-500MI     デフォルトゲートウエイIPアドレス  192.168.1.1  So-net
NEC WG2600H     デフォルトゲートウエイIPアドレス  192.168.10.1    BB excite   
NEC PA-WG1200HS4 デフォルトゲートウエイIPアドレス   192.168.10.1  So-net   ブリッジモードで変更↓↓
NEC PA-WG1200HS4   ブリッジモードでIPアドレス固定      192.168.1.210  So-net ブリッジモード


③ Wi-fiモードで突然ネット回線が未接続になった場合、パソコンをリセットでも解決できない。NTTルーターの電源を抜いてしばらくして再起動させる。この現象はよくあるらしくNTT故障受付での対処方法となっている。



2023.2.1

57. SSDの交換でわかったこと  USB電源喪失とSATAケーブルの伝送品質

  M.2SSDの換装につづき2.5インチSSD換装を久しぶりにやった、 
無線で使っている古いパソコンのSSDがWindows エクスプローラで赤く表示されるようになり満杯になってきた。
このパソコンをもう少し使うことにしたのでSSDを交換することにした。
PCは2012年発売の DELL Optiplex 7010SFF 120GB(KingFast SSD)  HDD 1TB

選んだSSDは人気トップスリーであるクルーシャル。理由はクローンソフトが無料で使える等評価が高いとの理由である。(他はサムスン、ウエスタンデジタル)

しかしまたトラブル発生。
使ったソフトはアクロニスクローンソフトだがクローン作成時にSSDをフォーマットしてくれるのでそのままクローン作業を進めた。クローンの途中でエラーになりSSDがパソコンから消えてしまった。Windows エクスプローラーでSSDが表示されない。

PCのディスクの管理でSSDは認識していたがWindowsで再フォーマットすることもできずロックがかかったような感じだ。
そこでクルーシャルのHPでトラブル対策一覧を読んでいたらターゲットSSDがUSB接続の場合電源喪失によりエラーになることが書かれていた。

電源喪失とはUSBでクローン作成時にUSBの電源が切れることらしい。またUSB接続アダプタも物理的にもしっかりしたメーカーのものを使うように書かれている。
実際にクローン作成中にPCから「USBが取り外されました」とのメッセージを確認している。
簡単に言えばスリープ状態に近い。これではクローン作業ができない。


対策としてマザーボードのSATAコネクタに直接接続し電源はHDDのコネクタら取る方法が書かれていた。
幸いにもこのパソコンはSSDとHDDを内蔵しているのでHDDを外して新しいSSDを入れ、再度アクロニスクローンを使いトライしてみたら無事にクローンに成功した。


SATAケーブルの伝送品質
 クローンのあとベンチマーク測定したら数値はHDDの3倍程度となり少々期待外れだったが2012年のパソコンなのであきらめていた。
しかし、SSDとマザーボードをつないでいるSATAケーブルのことが気になり、後日新しく購入し取り替えた。
ベンチマークテストの結果、写真の右のようになり、Crucial MX500の持っている規格値に近い値が出て、明らかな違いに驚いたが規格を比較して納得した。

SSD Crucial  MX500の規格 6GB/s  560MB/s 読込   510MB/s書込
取替える前   SATA2の規格   3GB/s 300MB/s 30cm
取替えた    SATA3の規格   6GB/s  600MB/s   45cm (ASUS P/N:14013-00025000  2本入り)

結論 古いPCのSATA2ケーブルはSSDの交換と同じく交換する必要がある。

注意
SATAケーブルの交換でパソコンがBIOSメッセージがでて立ち上がらなくなるがF1キーを押すと認識し無事に立ち上がる。コネクタの場所をDVDと一度間違えると後で正しく差してもF1キーを押すメッセージがでる。


 電源喪失対策
・デバイスマネージャーですべてのUSBの電源節約をOFFにする。
(クローンの時は必ずやる。がパソコンによっては問題ないこともある。)

具体的には 
 左下のWindowsの旗を右クリック>デバイスマネージャー>→ユニバーサルシリアルバスコントローラーの下>→USBが付いているデバイスを右クリック>→プロパティ>電源の管理>→電源の節約のためにコンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする。のチェックを外す。
デバイスマネージャーを変更したら必ず再起動する。

 クローン作製において注意すること
・クローンを開始する前に必ずPCとディスプレイの電源とスリープの設定を「なし」に設定すること。
・購入したSSDはあらかじめパソコンでフォーマットしておく。
 クローンの途中で止まった場合SSDがWindowsエクスプローラーで認識しないらしい。
 ディスクの管理で元のSSDと同じMBRでフォーマットする。

・USBデバイスマネージャーですべての接続されたUSBドライバーを右クリックでドライバーを更新をする。これはおまけかも。

・トラブルでフォーマットできないSSDはコマンドプロンプトでSSDをフォーマットできる。(詳細は YouTubeで) 今回はやっていない。

・クローン作成中にUSBに接続したSSDを抜くとSSDが壊れる可能性がある。
 クローン促成中は1時間~2時間ほどかかることがありPCが固まったと勘違いし抜いてしまう危険がある。




他のクローンソフト Easus Todo BackUP Free
パーテーションが分かれたディスクを丸ごとコピーする。
Youtube動画 参考  容量の小さいSSDに交換  ここ


 USB電源節約OFFで改善された事 
 (今まで原因が分からなかった不具合が改善された。但し別のパソコンではその問題が起きない場合もある。)

・USBを使った無線のマウスでPCがスリープ状態からマウスの操作で復帰しなくなった
・同じくUSBを使ったキーボードで文字が飛んでしまうことがあった。
 これらの不具合もUSBの電源節約をOFFにすることで回復した。
・USB WiFi無線LAN 子機が時々停止しインターネットが切断されることが無くなった。
・USB端子で接続されWIRES-XのポートNGの故障が無くなった。



Youtube 電源喪失の動画  ここ


2023.1.1

56.  パソコン高速化  NVMe  M.2 SSD換装 DELL  Optiplex 5070SFF

 M.2 NVMe SSDでPC高速化

 使ったPCはDELL Optiplex 5070SFF i5-9700で11月28日にWindows11へアップグレードした。
このPCはマザーボードにPCILe M.2 のスロットが1個付いていてM.2 NVMe とM.2 SATAの共用タイプとなっている。ただしM.2 SATAを使う場合はBIOSで切り替えが必要。

SSDはCrucial  NVMe  M.2   P2 500GBを使った。PCのHDDは1TBなのでクローンに失敗しないためには1TBのSSDが推奨されているが500GBでチャレンジした。

クローンが成功するまでいろいろとトラブルがあったが忘備録として書き留めておく。
SSDがPCに適合するかはあらかじめCrucialのホームページでチェックができる。P5 PlusはPCILe Gen4 , P2はPCILe Gen3.0×4 Gen4は下位互換で共に適合する。

最初はCrucial P5 Plusでトラブルが起きた。SSDがWindows11のディスクの管理で認識されたりされなかったりで不安定な状態になった。

Crucial HPには通常はパソコンにSSDを接続すればWindows標準のNVMeドライバーで認識されると記載されている。
 
取説に記載があったCrucialテクニカルサポートにチャットアドバイスを依頼したが接触不良ではなく原因がわからなかった。
それでCrucial P2を新たに購入し再チャレンジした。

Windows11も原因かもしれないと考え10日以内なら元に戻せるのでギリギリでWindows10に戻した。

しかしWindows10でもP2は認識されなかった。 う~ん

 解決への道
1.Windowsで認識されない場合、BIOSでSSDが認識されているかを確認する。→BIOSで認識できればデバイスドライバの問題となる。

(BIOSの確認方法)
電源ON+F2キーでBIOSiに入り、General の下System infomation  システムインフォメーションの下の方にスクロールするとM.2 PCILe SSD0=500GB  2225E63F7CD7と認識されていた。

CrucialサポートディスクのアドバイスによりP2は基盤に入れた状態で再度クルーシャルのHPから最新のNVMeドライバーをダウンロードし再度インストールした。今回はP5 Plusと違い手ごたえがあった。

ドライバのインストールに成功しWindows10のディスクの管理で確認できた。またデバイスマネージャーでディスクのところでSSDを確認できた。

ポイント
ドライバのインストールはSSDを基盤にセットし、CrucialのHPよりダウンロード。
ディスクの管理で認識できたのでHDDと同じGPTでフォーマットした。

2.クローン作製においてクルーシャルの無料のアクロニスソフトを使ったがこのソフトは1TBのHDDから500GBのSDDにダウンサイジングでクローンができるとある。ネットでは現在のところクローンの最強ソフトとの評価もある。

しかし、1回目はソースディスクのパーテーションに異常があるとエラーメッセージが出てそのまま続行したが失敗した。
ネットでも同様なことが書かれていたためアクロニスのクローンソフトをすべて削除してから再度インストールしたらこれはクリアーした。

HDDからのクローン作業は結構時間がかかり2時間は見る必要がある。
途中でターゲットディスクにOSが入らないことがあるとの警告が出たが気になりソフトを再起動しが警告はやはり出た。自動モードでやり直したらクローン成功と出た。ここまでくるのにすでに8時間かかった。

 BIOS  Bootシーケンスの変更
3.クローンを作ったM.2  NVMe SSDからWindows10を起動するにはBIOSでWindows10の起動順位を変更する必要がある。

PCを一度シャットダウンしてF2キーを押しながら電源を入れるとBIOS画面が出てくる

2つ目のGeneral のSystem Infomatioの次のBoot Sequence ブートシーケンスで
Windows Boot Manager の下側に今回クローンを作ったSSDがUEFI :CT500PSSD8で追加されているのが分かる。Windows Boot Maneager とUEFI :CT500PSSD8の順番を右側の矢印で変更してUEFI :CT500PSSD8を一番上にする。
次にその下のBoot List OptiionはUEFIのままでよい。
確認出来たら下のAPPY +EXITで保存終了する。


F12キーでは起動順位が確認できるがBIOSの変更はできない。
PCには元々OSが入ったHDDがEドライブ接続になっているのでBIOSでHDDを優先にすればこちらからWindows10が起動できる。
どちらかをWindows11にすれば両方が使えるが必要性は特にない。
2022NVMeSSD

Crucial M.2 NVMe  SSD P2 500GB ベンチマークテスト


超高速M.2 NVMeはM.2 SATA SSDよりさらに高速だ。
体感的にはほとんど待つことなくすぐに起動する驚きの速さだ。


1TB HDDの平均起動時間は2分近くかかっていたが約40秒でネットが起動できるようになった。
Cristal ディスクマークでベンチマークテストをするとHDDの約10倍の数値がでた。
SATA SSDと比較すると約3倍近い値となった。但しSamsung SSD860 EVO SATAはPCのメモリを使うマジシャンソフトとの併用でP5 Plussと同等の数値が出ているが数字のマジックで体感はやはりP2の方がだんぜん早い。

Crucial P2は最新版のP5 PLusに比べて1/3位のスピードだがメリットはある。
それは発熱問題だ。Criatal ディスクマークで負荷をかけてみたらmax 45°くらいであり購入したヒートシンク(写真左)は必要なかった。
ただヒートシンクのネジが1個余分についていたのでP2を固定するネジにつかった。


2022.12.16

P5 Plusのその後
P5はPCで認識されていないのにかなりの発熱があり当初から違和感があった。Crucialサポートディスクは原因不明なので購入先に返品してくださいとのことなのでamazonの出荷元・販売元ともにamazonであったため不具合内容を説明し返品を希望したら受付された。
これが販売元がストアの場合返品不可で保証修理扱いになる。

【Crucial   Link】
クローンソフト Acronis True Image for Crucial  ダウンロードは ここ
Crucial  ホームページ  ここ
Crucial  サポート    ここ

55. 1.8MHz片側だけ短縮逆Vアンテナ

1.8MHz 帯フルサイズ逆Vアンテナの片側のエレメントを外して一部をコイルにして短縮してみた。

理由は片側エレメントの下に光の電話線が通っていて台風や積雪などで万一切れた場合にややこしいことになると思っていた。設置して約2年経つがどれくらいの差が出るか実験してみた。

片側のアンテナ線約40mを給電部から約15度直下に降ろし、地表部分をコイルにするため、直径11㎝塩ビパイプに片側エレメントをそのまま61回巻いた。エレメントの垂直部は約16m、コイルにした部分は約22m。調整はコイルの端のひげ約2mで行なった。

この部分でSWRの最良点を調整したがSWRは2.1よりは下がらなかった。
原因は給電部のインピーダンスが低く50Ωの半分以下と予想され、マッチングが必要になるが手っ取り早くアンテナチューナーM-B-VAを併用して同調を取った。

コイル設置後3か月経つが1.8MHzに出ている人があまりいないことや昨年に比べてさらに少なくなったこと、コンディションが夏場に入ったのでまだ比較はできていないがやはりフルサイズにくらべてかなり性能が落ちた感じだ。
受信感度の差はあまり感じられないが送信の飛びはフルサイズで50W運用していたときにくらべ100W~200Wにしないと同じようなレポートはもらえてない。

あと、チューナーを入れ忘れてSWRが2以上になるとマイクアンプに回り込みが入るようになった。
運用はいちいちSWRを気にしないと運用できないスタイルになり不便になった。やはりフルサイズに勝るものはないが短縮のメリットもあるためこれで当面運用することにした。

2022.06.26
 

54.しゃべる地球儀

 ドウシシャのしゃべる地球儀 パーフェクトグローブ NeoVision Premium PG-NV1 新品をBookOffオークストアで17Kで落札した。

無線用の地球儀は別にあるがこれはしゃべる地球儀で地球儀上の知りたい国をタッチするとまるで百科事典のように世界と日本の情報を音声で教えてくれる。

このごろはヨーロッパの地図がとても気になるところ。

首都からその国の首相や人口等主だった情報や10000シーンを超える映像と15000を超える音声解説付きの未来型地球儀。他にもクイズに答える学習機能等があるが大人でも十分楽しめる。

国の情報では首相や大統領などは毎年何回か更新しないと古くなるのでサーバーから最新情報をダウンロードして更新する必要がある。
ドウシシャのダウンロードサーバーは1月から3月上旬までダウンしていたが最近復旧したので購入後初のデータ更新を行った。ダウンロードは1時間以上かかった。

データダウンロードには取説・保証書に記載のアクセスコードとメールアドレスの登録が必要になるが中古は付属のワールドブックと取説保証書の有無がポイントになる。
また古い機種はデータメンテナンス期限がある。


2022.03.21  ( R4.3.21)

53.ジャンク4Kテレビの修理  2台目

 前回、液晶テレビの修理がうまくいってからたまたまメルカリを眺めていたら同じ機種のジャンク品が10K円で出品されていた。故障の症状は時々ブラックアウトが出て電源リセットで一時的に回復するとある。

壊れた中古テレビなど10Kも出してだれも買わないのが普通だがとても気になり、リスクを承知の上で即決入手した。メルカリ初心者だがジャンク品で高額商品の落札は初めてでしかも商品を見つけて3分以内の即決だった。

届いたREGZA 42Z8を確認すると説明通りだった。電源リセットで一時的に回復したがしばらくしてまた再発する。実は購入前におそらく電源基盤の故障だろうと考えていた。
バックライトの故障ならば電源リセットでは回復しないはず。バックライトを点けるコンバーターは電源基盤に組み込まれている。


電源基盤を早速ネットで前回と同じところに注文したら中国から国際ヤマト便で1週間で届いた。それを交換したら不具合は解消した。よく映っている。しかもとてもあざやかだ。

中古リモコンは汚れがあるためネットから新品を購入した。

さらに悪乗りでタイムシフトプラスワン用の純正HDD THD-250T1Aをメルカリから6Kで落札してこのテレビの背面に取り付けた。 

HDDは動作しているが検査のためこれをPCに接続してCrystal DiskInfoで見るとDiskA・B・Cとも黄色注意が表示され使用時間はなんと3台とも66000時間だった。これは変なものを買ってしまった感じだが動作しているのでしばらく使ってみる。
今回の出費は本体、電源基盤、タイムシフトマシン、リモコン合わせてTOTAL 24Kだったがもし直らなかったらヤマダ電機での最終廃棄処分費も含め21Kの損失になるところだった。

2022.02.22

《白っぽいテレビとは》
昔のVA液晶テレビは斜め横から見ると白っぽい画質になり人の顔が白人のようになる。有機ELやIPS液晶はこんなことにならない。このテレビもIPSだけど最近のテレビはVA液晶が進化し視野角は広く全く問題はないらしい。

53-2 ジャンクテレビの修理 その後
 

《前回のつづき その後の顛末 追記2022.4.7》

ジャンクテレビを修理してから1か月半が過ぎてまたブラックアウトが発生。
今回はタイムシフトマシンを取り付けた後に発生したものでタイムシフトを操作中に時々ブラックアウトが発生し前回とは様子が違う。

その後症状がだんだん酷くなり、毎回スイッチを入れてからタイマーが働くように40秒あたりでブラックアウトになる。最悪状態になった。
電源リセットで一時回復するがそれの繰り返しになる。

タイムシフトマシンを取り外したが回復せず。あと考えられるのはメイン基盤かT-CON基盤だと考え、たまたまT-CON基盤をヤフオクで見つけ運よくスタート価格1Kで落札した。それを取り換えたら結果的に直ってしまった。

原因は推定だがタイムシフトマシンをやたらいじっていた時に何か異常な負荷がかかりこれにつられてT-CON基盤が故障したとみる。タイムシフトマシンのHDDは2014年製で壊れる寸前でそろそろ交換が必要だ。
T-CON基盤 :タイミングコントローラ
2022.04.07
 

Windows11アップグレードの準備ができました。 ~更新

ついに来た。
Windows11アップグレードのメッセージ。
PCスペックはDELL Optiplex 5070SFF64bit第9世代 i5-9500 メモリ16GB  1TB HDD  TPM2.0搭載 2年前に購入のもの。

もう一台の3年前に購入したDELL Optiplex5050SFF 第7世代i5-7500はPC正常性チェックツールで調べたらNGだ。

PC正常性チェックツールNGのPCにインストールした場合、一部の機能しか動作しないとか、不具合が発生する可能性がある。
さらにWindows Updateによる更新プログラムの配信対象外になるため実施しない方が良いとある。

Windows11 早速使ってみたいところだがe-Taxによる確定申告もあり6月までしばらく様子見とする。

windows11インストールメディアCDだがヤフオクで640円で売られている。これは用途不明? 

2022.01.28

《追記 2022.11.30》
 Windows12が2024年にリリースされるかもというニュースが出たのはビックリだが、windows11がリリースされて1年が過ぎたのでそろそろ安定してきたかなといったところでアップグレードを実施した。
インストールを行う前に念のためPCの復元ポイントを作成して行った。
インストールでダウンロードにかかる時間は約2時間、コンピューターの更新再起動完了まで約2時間近くかかった。HDD仕様であることとネットが込み合う時間帯だったため。
そのあとDellのCommand Updatet画面が表示され最新化のインストールを行った。

windows11のインストールが完了したが壁紙はWindows10のままだったのでシステムの個人設定から11用の壁紙に変更した。

Windows11の新機能f早わかり7つのポイント
1.新しいデザイン
2.スタートメニュー  ピン止め すべてのアプリ
3.ウィジェット (サインインが必要)
4.Microsoft  アプリストア
5.仮想ディスクトップ
6.ウインドウを並べやすいスナップ機能
7.ジェスチャー機能(ノートPC用)

《追記 2022.12.08》 Windows10に戻す。
Windows11にアップグレードし、パソコンの起動時間を早くする目的でNVMe M.2 SSD Crucial P5 Plussを購入しマザーボードにセットした。
ディスクの管理でNVMe M.2 SSDが認識されないのでいろいろやってみたがわからず。
Windows10に戻すにはアップグレードしてから10日以内ということなので9日目だが
PCのシステムから回復を裏日Windowsの以前のバージョンで戻るをクリックして理由を選択し次へ 次へと進み以前のビルドに復元するをクリックする。
結果的にWindows10に戻すことができた。

windows11へのアップグレードはPCをNVMe M.2 SSDに換装して問題がないことが確認できてからとする。
それにしてもWindows11は慣れていないせいでもあるが使いにくい。


 

52.ブラックアウトの液晶テレビを修理

 1.8MHzでFT8をやっていたら無線機の隣に置いてあるテレビが突然画面が真っ黒になるブラックアウトの故障に遭遇した。
その時はテレビのコンセントを抜いて電源リセットで回復したがその後しばらくしてまたブラックアウトが時々発生するようになった。それ以降1.8のFT8は休止状態となった。

右の写真は4K3DテレビREGZA 42Z8の内部 マザーボードにFANも付いてテレビというよりはまるでパソコン。 

 原因はもしかしたらFT8による200W連続送信がSWRが悪い1.8MHzで高周波電力の回り込みによるテレビのCPU誤動作でないかと考えていたが結論は違っていた。
 


たまたま液晶テレビのブラックアウトをネット検索するとネットやYoutubeからもREGZA 42Z8の同記事が多数見つかることから原因はどうも基盤の脆弱性らしい。

ネットではメーカーに依頼する修理だと液晶パネル交換一式となるので修理費は10万円以上とか。だから激安通販店にくっ付いていた長期保証ワランティ会社がつぶれる原因とも書かれている。




 
 整理するとブラックアウト現象の一つはTVの音が出ていて全く映像が見えない状態と、わずかではあるが暗いところで映像がある場合とがあってそれぞれ修理内容は異なる。

①音声正常、LEDの点灯が無く映像がわずかに確認できる。
 ア)LEDが切れてる場合部品入手困難なため修理不能。 
 イ)画面をたたいてLEDが付く場合、はんだ付け不良かLEDパーツの差し込みコネクタ接  触不良→ 液晶パネルをばらしてLEDを直接はんだ付け。修理可能。


②LEDわずかに点灯、音声正常、映像は全く見えない。電源リセットで回復する。 T-CON基板不良も考えられる。T-CONの品番は6870C-0482A  画像中央の下側の基盤。

③LED点灯無し、音声正常、暗い部屋でよく見ると縁まわりに映像がわずかに確認できる。電源リセットで回復するがまたブラックアウトになる。 該当する。→ 電源基盤の交換 画像の左側 品番はV71A00029500 PSLF226A01A  
症状からT-CON不良も考えられる。 T-CON :タイミングコントローラ


④ア)電源が入らない。電源ランプ赤から緑にならない。赤ランプの点滅   →メイン基板の故障
 イ)電源が落ちるがコンセントを入れ直して復旧する。 →電源基盤の交換

②と③の基盤の入手だがネットで検索するとamazon 、ヤフーショップ、メルカリ、ヤフオクにも多数出ていた。メルカリは匿名であり中古品はNG。
よってヤフーショップで注文。電源基盤は送料込みで6K円、T-CON基盤は1.5K円だがどちらも中国からの発送となる。

注文してから1週間足らずで国際ヤマト便で商品が届いた。電源基盤は特に厳重に梱包してあった。基盤はどちらも使用感があるもので新品ピカピカのものではなかった。しかし未使用動作確認済みとあったので信用することにして、早速内部を掃除機で清掃してから基盤交換を行った。コネクタはけっこう固くなっていたが慎重に外した。約1時間程度で交換修理完了したがこれはテレビ修理というか組み立てパソコンの修理の感じだった。
交換後の動作確認で問題はなかった。しかし、しばらく様子見となる。
2021.12.29

2022.2.20
基盤交換後2か月になるがブラックアウトの事象は無くなり無事修理完了とした。



《追記1》2021.12.29
 T-CON基盤を交換したら画面全体に縦縞模様のノイズのようなものが出た。交換基盤の不良かと思ったが再度すべてのコネクタを入れ直ししたら不具合が止まり正常動作した。
基盤の交換時に気づいたのだがコネクタ部分の接触不良も考えられた。事実パソコンではSATAコネクタが結構な頻度で接触不良がでる。

 現在無線機のとなりのテレビはREGZA 50Z740XSに入れ替えをした。今回修理した42Z8は別の部屋に移動。
どちらもタイムシフトマシンであるが50Z740XSは4K放送受信8TBのTOSHIBA HDDにさらに6TBのTOSHIBA HDDを接続して14TBにしてパワーアップした。    2021.12.29

 

51.デジタル式とアナログ式高度計(気圧計の比較)

 無線運用では少しでも高い場所に移動したいがその場所がどれくらいの高度なのか以前から気になっていた。
写真はamazonで購入したデジタル式(中国製)とアナログ式(日本製)の高度計。どちらも3K円以下で安いが計測値はほぼ同じ。
 * デジタル式=電気式気圧計 、アナログ式=アネロイド気圧計

気圧計は1013.3hpaで1気圧で水の沸点が100℃となる。標高が100m高くなるにつれて12hpaずつ低下するので高度計として利用できる。
当然だがお天気が悪くなると気圧が下がるのでくもりの日は自分の場合測定値からマイナス20m位を見込んでいる。

 ネットでデジタル気圧計の圧力センサーを調べるとシリコン半導体を使ったピエゾ抵抗方式と静電容量式があるが本品はICチップが不明だが前者のようである。圧力センサの基本回路はホイートストンブリッジの回路で構成されていてセンサICの技術は他にもスマートホンやタブレットPC、血圧計にも使われているが特にスマートホンにはGPS機能と併用して使われきわめて高性能である。たぶんミサイルやドローンにも使われている?

観光地や道路で高度を意識するとその場所が別の見方ができて楽しい。最近では昔の朝ドラ「半分、青い。」のふくろう商店街が標高500mであることもわかった。
 ふくろう商店街=岐阜県恵那市岩村町  岩村城=本丸標高717m :日本一高い。
 岩村は「近場のお出かけ」で紹介。

使い勝手だがアナログ式は電池はいらないが、文字盤が慣れないと速読ができないし精度も大雑把。また、高度計の補正盤が持ち運びでずれてしまうという難点がある。
やはりアマチュア無線機と同じでデジタルが良い。

デジタル式は0.1hpa単位、0.1m単位で速読ができ測定値は車で移動中でもリアルタイムに変化するので使いやすい。電池は単4×2本
結局価格が安くて高精度で使いやすいのがこのデジタル式。しかも安価 amazonで2.5K円 

機能は気圧、コンパス、温度、日付、時刻、天気予報、他に気圧と高度の履歴を256件メモリ機能、絶対高度、相対高度の測定。日本語説明書付き

中央道で土岐市~瑞浪間を走っていて耳がツーンとするとき約200mの高低差があったことも確認できた。

2021.09.17

スマートホンで現在地の標高を確認する方法
スマートホンでグーグルから「標高」で検索し国土地理院のホームページに入り国土地理院のウエブ地図「地理院地図」(https://maps.gsi.go.jp/)で現在地の標高がスマートホンなどから瞬時にわかるようになっています。
2023.11.30

50.住宅用火災警報器の取り換え

 住宅用火災警報器の電池寿命が10年のCMを見て我が家もそろそろ交換時期だと思い、点検したら12年経過のものが5台、9年経過が3台、7年経過が5台でボタン確認チェックはすべて正常だった。

電池が無くなるとアラームが出るため今の時点で電池交換という選択肢がある。
メーカーが異なる代替電池はamazonにいろいろ出ているが1個約1K円程度である。
しかしここで電池交換してさらに10年使うには機器の信頼性といった心配があり、たぶんメーカーも使い捨てを想定していて純正の電池を用意していない。

新品の警報器をネットで色々調べていたらなんとヤフオクで格安品を見つけた。
パナソニック煙式10台入り未開封のものが段ボール6箱まとめて出品されており、新築現場で使用する予定が仕様変更で処分するとの理由であった。火災警報器は3年ごとに品番が変更になっており、現行商品は2021.3.31で新しく切り替わるためもしかして在庫処分とも想像できる。

ヤフオクで購入するにはamazonよりもリスクが大きいが商品説明で段ボール箱未開封品を信じて購入したがその通りだった。他にもニッタンの火災警報器を含め14台すべて未開封品を購入した。ヤフオクの新品表記は経験上あてにならないが購入にあたり1台2k程度で新品未開封品でかつ製造年月が1年以内のものを探した。

   
・パナソニック けむり当番 煙式 10台購入 2.3K/台(送料込み)  SHK48455  2020年製
・ニッタン けむタンちゃん 煙式 3台購入  1.5K/台(送料込み)   KRL-1B  2020年製
・パナソニック ねつ当番   熱式    1台購入     2K/台(送料込み)   SHK48155  2020年製

ニッタンの商品は今も3台設置しているが消防の法国家検定に合格したものなので信頼できるし説明書も詳しくさらに市場価格は安いのでこれはお勧め品だ。ニッタンは電池は内臓されていて写真に写らないが内部で電池のコネクタは外れている。

消防法で一般住宅に義務付けされているところは子供部屋(寝室)、寝室、階段の上。
それ以外は任意だが台所、居間、仏壇の部屋、ルーターサーバー室、無線室、わんこの部屋・・

消防法で厨房は炊事の水蒸気や煙の誤報を防ぐため熱式だが熱式の感知警報が約65℃なので火元がある程度燃えないと警報が出ないといった懸念がある。
煙感知器は厨房の水蒸気や焼き肉の煙などで誤報がたびたび出れば『狼少年』のように警報に慣れてしまう危険がある。
火災は初期消火がとても重要なため1分でも早く火元を消火をするには警報は正しく、早いのが当然だ。
そこで我が家の台所は煙感知器と熱式を設置するが魚を焼いたぐらいでは誤報が出ない場所をさがして設置しさらにコンロ付近に熱式を設置した。      2021.3.13

私が持っている資格
第二種電気工事士       (1971.12.8取得)
消防設備士甲種第4類 (1985.6.11取得)


追記 2021.10.25
取り外した12年前のパナソニック煙式はそのまま保管してあるが電池の寿命はまだ大丈夫だ。

49.バッテリー充電器とバッテリー診断器

 全自動パルス式バッテリー充電器BAL2707とバッテリー診断器ML-100。

移動運用では主にバッテリーを使うが40Ah位のものでSSB運用だと2時間は使える。
しかし中古バッテリーは最初は良くても劣化が進むと1時間ももたない。
さらに10.5V以下になったら充電不可になるのでバッテリー上がりには注意が必要。

 劣化したバッテリーはいくら充電しても完了にならないばかりかバッテリーの温度が上がりバッテリーが膨らみ破裂の危険がある。

充電器はトランス式だと充電時間や充電電流の設定がいいかげんなため過充電によりバッテリーにダメージを与える。
このパルス式充電器は過充電が無いばかりかパルスによりサルフェーションを除去してバッテリーを活性化する効果がある。

全自動パルス充電器BAL2707の特徴
・オートモードでバッテリーサイズを自動診断して充電できる。
・車のバッテリーターミナルを外さずに直接充電できる。充電電流は2Aを使う。
・充電電圧は14.4Vで制限され満充電で自動停止し過充電防止機能付き
・メンテナンスボタンで弱電流パルスによりバッテリー活性化機能付き。
・欠点:ファンの音がやかましくて部屋の中では使い物にならない。

 
 このパルス充電器は5年前に購入したBALパルス充電器がリコール対象となりメーカーから交換されたもの。amazonに購入記録が残っていたらしい。



バッテリー診断器ML-100 
主にバッテリーの内部抵抗値(mΩ)を測定し寿命の判断をする。

他には
①バッテリー電圧(V)
②コールドクランキング電流CCA値(A性能)
③劣化状態(寿命%)
④充電容量(%)
⑤総合評価(交換要否判定)

自動車バッテリーは奥が深い。
満充電での比重は1.28
今のバッテリーには浮き板の位置で色が変わる比重計が内臓されているが比重計では劣化までは分からない。 

バッテリーの劣化は鉛硫酸塩の結晶が電極に過度に付着するとサルフェーションが増え内部抵抗が増加して劣化が進む。
この内部抵抗は新品だと数ミリオームだが古くなり5mΩ以上になると劣化とみてよい。
ちなみに今回購入したものは3.7mΩだった。

内部抵抗測定はいろいろな方法があるがこのタイプはバッテリーから電源を採り高周波電流(約1KHz,150mA程度)を瞬時に流し内部抵抗を算出するらしい。

バッテリーの劣化が進み例えば10mΩとかの数値が出ていたら満充電してもすぐにへたってしまう。


このバッテリー診断器は説明書では車に付いたまま測定できるとある。
今回XYL車2500CCはバッテリーが付いた状態で47%の表示だったのを取り外して再度測定したら66%の表示になったがやはり交換となる。また内部抵抗は7.8mΩであるため5mΩ以上の判定で交換判定で交換した。

内部抵抗は充電しても変わらない。

 正常範囲
・内部抵抗 5mΩ以下
・充電容量 70%以上



写真右側の黄色い箱は2000CCターボISS車用(アイドリングストップ)で約20kgとかなり重く腰を痛める恐れがあるのと交換時にもしメモリバックアップ電池が外れるとISS車の初期設定が分からないためディーラーで交換した。
もう一方の青い箱はXYL車2500CC用で自分で交換するためネットで注文したものだが16Kgである。万一の初期設定は学習機能で取説に記載されているため中古のバッテリーを並列に接続して自分で交換した。

青箱 80D23L   (56Ah CCA650A)             ネット通販      自宅で交換
黄箱 S-95D26L(64Ah CCA700A ISS用)    ディラー交換 撤去品は引き取り

CCAとはバッテリーの性能である。
エンジンのスターターを回してエンジンを始動できるかの指標で270A以上で始動が可能だが新品のCCA値の70%以下になると要交換の判定がでる。
充電するとCCAが良くなるため走行直後の測定は意味がない。


今まで移動運用で使っていた中古バッテリーは 12.41v, 14.4mΩ, CCA205A 判定9%であり瀕死の状態であり、電圧だけでは分からなかった。

バッテリーの復活?
パルス充電器に付いているメンテナンスモードは高周波高電圧パルスでサルフェーションを破壊するモードであり、中古バッテリー2台に試したところ1回目でそれぞれ0.5mΩ程度の改善はあった。メンテナンスモードは満充電になると完了が出る。
このことからバッテリーが元気なうちにメンテナンスモードを使い続ければ劣化防止に効果はあるが一度NGの判定が出た復活は期待できない。

バッテリーのサルフェーションは人間でいう悪玉コレステロールか。メンテナンスモードで多少回復するところもなぜか似ている。


2021.02.25
 

48.  1.8MHz帯 Full SizeインバーテッドVアンテナの設置

ついに中波帯1.8MHZ SSBを開局。
ローカルのJa2-GQTさんから1.8MH帯はおもしろいと誘いがあり、以前から興味はあったので寒くなる前にと準備をしてついにアンテナが完成。

16mH フルサイズ インバーテッドV
(写真では見づらいがよく見ると白いエレメントがそれ)

敷地の関係から水平面の折り曲げ角度は110°となりSWRの最良点は1.5だが敷地内はほかにも40mループアンテナ、3.5MHzのインバーテッドVがある。
最初は3.5MHzのインバーテッドVのエレメントに並行して張ったら3.5のアンテナにも強く影響が出てSWRが2~3付近まで悪い。方向を変えて3.5のエレメントとクロスさせたらSWRが1.5に改善された。

エレメントは2.0mmのKIV電線を40.2mで切断。2本
インバーテッドVの角度が鋭角になるとバンド内のSWR特性はクリチカルになる。
Vの角度が鋭角になるに伴いエレメントは短くなる。
バランはコメットCB1000 1.7MHz~30MHz  (1.8MHz対応のもの)

やはり新しいバンドは新鮮味があり久しぶりにワクワクした。
3.5MHZのアンテナで聞くよりも迫力がある。ノイズも3.5より少なく静か。
1.8MHzのバンドプランは1.845~1.875MHzとなっており45から3KHzステップの48, 51, 54, 57, 60, 63, 66, 69 ,72  で交信されている。


国内各局のQSOを聞いているとアンテナはロングワイヤー スローパー G5RV  インバーテッドVや3.5MHZのアンテナにトラップコイルを追加した短縮アンテナ、ツェップ,逆L ,ウインドムアンテナ等様々だ。
スローパー等接地系のアンテナはノイズが多い様だがDX向きで飛びは良いらしい。受信専用のビバレージアンテナを使っている局もいた。


さてフルサイズ逆Vの飛びだがFT8で調べてみた。
受信だが早朝でヨーロッパとJAの交信が見えているがこちらには入感なし。FT8 200WでCQを出してPSK Repoterでチェックしてみたら中央アジアまでは飛んでいることが確認できた。

12月XX 23時jst頃にAA7A/アメリカと交信ができたので時間帯にもよることが解った。

R3.01.10
1.8のFT8は冬場のコンディションに入り夜はアメリカ大陸、早朝はヨーロッパとも交信できるようになった。

PSK Reporter

https://pskreporter.info/pskmap.html


あと
ワイヤーの太さは長さがあるので積雪を考えると3.2mm以上が安心だ。
出力は50Wでも夜間はノイズが少ないので国内は問題ない。
他には東海地域はAM放送 909KHZにNHKがあり1.818MHZは送信時間帯に注意。

【変更申請】
1.9MHz帯J3Eの技適が無い機種(旧技適機種の場合)がある場合。
1.9MHz帯でA1A(移動局50W),3MA(固定局200W FT8を含む)の指定を受けているが一部の送信機が「旧技適機種が含まれる場合」に該当するため、ネットから変更申請で「無線局事項書および工事設計書15備考欄」に「1.9MHz帯での音声通信をおこなう」,と記述して「事後届け出」欄にチェックを入れて申請した。3週間後に審査完了になった。
また移動局の申請も同様に「無線機の外部入力端子にPC(パソコン)を接続しデジタルモードの通信を行う」として申請し3週間後に審査完了になった。


2020.11.11

47.PCの整備

NTT-XストアでDELL Optiplex 5070SFF を購入
昨年DELLのOptiplex 5050SFFを購入して1年足らずで追加購入した。
なぜと言ったらDELLのPC2台を購入してからすでに5年以上経つのでこれを新品のPCに入れ替えを行う計画だが古いPCもなかなか壊れない。


PCモニタにそれぞれHDMIとD-SUBでマルチ接続してあるのですべてのPCが稼働できる状態になっているが宝の持ち腐れ状態となった。

手前から
DELL  Optiplex5070SFF      無線検証用
DELL  OPtiplex5050SFF               ネット利用
レサンセ MP-3.5L400C      Server
DELL  Optiplex7010SFF            FT8 ,   SDR-UNO  ネット利用
DELL  Optiplex990USFF           Perseus server  ,WIRES-X 常時

PCモニタ EIZO   FlexScan EV2116W-ABK×3台
      IO-DATA EX-LD2071TB
                iiyama E2280HS
2020.08.10

46. Ni-CD電池パックの交換  →ニッケル水素電池

除草剤の散布で使っている工進の充電式噴霧器が電池の寿命でほぼ使えなくなった。この噴霧器の電池パックは廃盤になっていて市場ではもう購入できない。噴霧器自体は問題なし。
そこでダメ元で電池パックを自作する前提で分解してみた。
現在使っているのは1.2V 2500mAh×10本のニッカド電池で3本の線がコネクタに出ていた。


これをバラしてみると電流ヒューズ、温度ヒューズ、温度センサーが接続されていた。
さらに本体と充電器のコネクタを調べたら温度センサーの配線が接続されてなく空中配線で機能していないことが解った。なぜなのかは不明。
 
代替の候補はニッケル水素電池かリチュウムイオン電池になるが、ニッケル水素電池はハイブリッドカーにも使われ充放電が適切に管理されていれば20年は使えるらしい。
リチュウムイオン電池は小型大容量だが1本が3.7Vなので12V付近の電圧を得るのは工夫が必要となりNG。

ヤフオクを探したら新品のニッケル水素電池 SC Sub-C 3000mAh 1.2Vタブ付きが見つかったのでこれを10本購入した。1本で330円色は緑 送料10本で198円。

温度センサーの配線は機能していないのでプラス(赤)とマイナス(黒)のみの接続にして今の電池パックと同じ形状になるように直列に半田付けをしてビニールテープでぐるぐる巻きにした電池パックができた。温度ヒューズと電流ヒューズは実験のため省略した。

ニッケル水素電池は安全性は高いが過充電と過放電に注意しないと電池の寿命が短くなる。
充電器を調べたら12V 570mAのトランス式なので一応定電流充電?ができるが過充電防止のためタイマーを使うことにした。

初回の充電は2時間で端子電圧は約13V強になっていた。充電式散布機には電圧計と電池の低下によるアラームがあるので電池の充電の目安が判断できる。充電時の発熱はほぼない。

トランス式の充電器の容量から推察すると4時間でほぼ満充電になるのでタイマーと併用することにした。

とりあえずは3500円で修理ができたがしばらくこの状態で使ってみる。

追記 2021.05.07
 ニッケル水素電池に交換して約1年使ってみたが全く問題なく使用できている。
以前のニッカド電池パックが新品の時には噴霧器の使用時間は約1時間程度であったがこちらは倍の2時間は問題なく使用できている。2時間だと除草剤は20Lの散布が可能だ。
あとは寿命がどれくらいかといったところです。

追記2 2023.05.28
ニッケル水素電池は交換して3年目だが全く問題なく使用できている。
噴霧器のノズルについている飛散防止カバーが劣化して割れてしまったので昔の手動噴霧器から取り外したカバーを取り付けた。




 

45. まだできるWindows7からWindows10へ無料アップグレード

 Windows7のサポートが打ち切りになってやっとやる気になった。
写真のものはHP Omni200-5350 Windows7 Home Ptemium 64 bitのTV 一体型PC。
昔HAMの祭典で中古で買ったPCだが試しにWin10にアップグレードをかけたらエラーが出て失敗した。

エラー内容は「システムで予約済みのパーテーションを更新できませんでした。」だった。PCは750GBのHDDを120GB SSDに換装したものでクローンコピーが原因と考え保管してあった元のHDDを入れ直して再度Win10にアップをかけたら成功した。
あとでわかったことはWin10にアップするにはシステムで予約済みのパーティーションが十分なスペースが必要であり120GB SSDへのクローンコピーで使っていないパーティーションが圧縮されていたため。


Microsoft Windows10無償アップグレード

その後はWin10にアップしたHDDをSSDに再度換装して無事に終了した。クローンコピーはEaseUS todoBackup freeをつかった。
Win10へのアップには約5時間かかった。またWin10へのアップグレードはWin10のクリーンインストールでないのでインストール済みのアプリや壁紙はそのまま残っている。


ノートPCの場合         
SONY VAIO VGN FW73JGB Windows7 Home Premium 64bitだがこのPCはOSを VistaからWin7にUP済みを今回Win10にアップデートをかけたが失敗。
5度目も同じエラーでその間セキュリィティソフトのアンインストールや不要ソフトは整理した。

エラーメッセージは「0xc1900101-0x20017」だがこのエラーメッセージがネットでも話題になっていて対処方法がいろいろ書かれている。
・USBレガシー機能を無効にする。
・Microcoft以外のセキュリィティソフトをアンインストールする。
残念だがUSBの項目はSONYの場合BIOS設定メニューにないため対応できない。
またブルーレイディスクなど対応するドライバーがないため基本的には無理なようだ。

2020.1.14
 
 

44.     35.2のつづきSSD換装その2

 H30年9月にADATA240GB SSDに換装した新しいパソコンDELL Optiplex5050SFFが突然故障。

 Windows10起動時にPINコードエラー 0xc000006d 0xc007003が出てその後突然ブルー画面になった。
メッセージは「回復 お使いのPCまたはデバイスは修復する必要があります。 エラーコード;0xc0000225・・・」となった。

 USB回復ドライブは作ってあるが原本のHDDは保管してあるのでHDDから起動をかけておかしくなったSSDを調べたら個人アカウントが削除され1年分のデータがすべて見えなくなっていた。
原因を探す前にSSDのデータをBackupしていなかったことを今後の反省にしたい。

幸いメールはWindows10用のメールアプリで2つのプロバイダメールアカウントを設定してあるのでデータが同期してクラウドで過去分は残っていた。

原本のHDDから再度ADATAのSSDでクローンを作ったが2週間後にWindows10がまた壊れた。
デスクチェックツールCrystalDiskInfoで調べても正常が表示されていたがSSDが一番怪しいので新しいSSDを購入した。

 今回はNTT-Xストアで1番人気のCFD 480GBとSSDの国内人気No1のSAMSUNG 500GB を購入。
CFDはBuffaloブランドで5.2K円。SAMSUNGは物が良さそうとのことで7k円 価格は昨年より安くなっている。NTT-Xストアのいいところは納品書がついている。
SSDは使用状況によりスピードが低下するようでカタログ性能は同じようなものでもその後のスピード測定も必要だ。

クローンソフトはSamsungにも無料のSamsung Data Migrationがあるが評価が分かれているのでいつものEaseus Todo Backup12.0 free(Office2019対応)を使った。

がその前にPCにインストール済みのEaseus Todo Backup11.5のソフトを立ち上げたら12.0にバージョンアップするようポップアップが表示されたのでバージョンアップをしたらいつのまにかHome30日間お試し版になっていた。操作間違いかもしれないが思いが違ったのでこれをアンインストールしてゴミ箱をみたらBackup12.0 free版がいつのまにか入っていた。それではとこれをデスクトップに戻してFree12.0がインストールできた。

ここで気が付いたのだがこのソフトはPCのバックグランドでなにやら動作している。
(「2019.8.28 Agent.exeはス〇イウェア?」 Easeus Todo BackupのインストールでAgent.exeが同時にインストールされバックグランドで動作しているとの報告あり、真偽は不明だがインターネットに接続に行くソフトとみている。)

【明らかな違い】
そこでSSDのクローン作成後EaseUS Todo Backup FreeをアンインストールしたらPC立ち上げ時のPIN入力時のキーボードとのタイムラグがすっかり解消されサクサクと入力できるようになった。モタモタの原因はこれだった。このことに1年間気づかなかったのが残念。


購入したSSDでクローンを作成したがどちらも約40分でできた。
SSDのスピードはSamsung ssd 860EVO 500GBはCFD 480GBに比べWindows10の起動が数秒早い。
 Samsung =Read 557MB/s Write 521MB/s  CFD=Read 437MB/s Write 479MB/s


参考 Ease US Todo BackupによるクローンSSDの作成方法

   CrystslDiskMarkの使い方  SSDスピードテスト

  取り外したADATAのSSDをチェックしたらRead 170MB/s Write 165MB/sだった。
この値はHDDの倍だが処理速度の低下によりパソコンが頻繁にフリーズしていたことを思い出した。もはやSSDの寿命が来た時の現象だ。
SSDは3年保証がついているがADATAの台湾までは郵便局のHPから国際eパケット630円で送れるがエネルギーを使うためやめておく。


因みにCFDはBuffalo名古屋市。 EaseUS社は中国四川省成都市。

追記 2020.01.04
 CFDのSSDは昨年購入したDELL ノートPC Vostro3580をSSD換装に使用した。
PCは1TBのHDDが内臓してあったが50GB程度の使用量だったので480GBのSSDでも問題なくクローンが作成できた。使用ソフトはEaseUS todo Backupを使用。HDDはGPTの表示が出たがMBRのSSDを接続したらGPT→GPTの表示になって無事に成功した。
結論 新品のSSDはMBRの設定でフォーマットする。
1TB HDD→480GB SSD クローン1時間10分
あと、クローンコピーが完了したらEaseUS todo BackupのソフトはPCから完全削除する。

追記
取り外したADATAのSSDで別のPC DELL Optiplex7010SFFでクローン作製テストをした。
このPCはAOMEIでSSDにリカバリーパーティションが作成してあるがEaseUS todo Backupでまるごとクローンができるかテストした。結果は無事に成功した。ADATAのSSDは一時的なBackUp用で眠らせておく。

 
つづき  Samsung SSD860EVO 
うわさの高速モードを試した。
860EVO専用ソフトSamsung  Magician を公式HPよりダウンロードしてインストール。画面左側のPerformance Optimization のRAPIDモードをONにした。

結果CrystalDisk Markで測定したらなんと10倍になった。この時点でSSDの価格差に納得したのだが・・・
 
その後説明を読むと高速モードはPCのメモリ領域をキャッシュに使うことで早くなるがこのPCは16GBのメモリを入れているので気になるものではない。
タスクマネージャーで見るとメモリ使用量が2GB増えて5GBだった。
またWindows10の右下にあるインジケーター領域にいつの間にかSamsung Magicianが入っていた。

計測数値は上がったが日常使用に対する体感速度はさほど変わっていなかった。
やはりサムスンマジシャンというべきなのか数値での自己満足の世界。

2020.01.04

追記
SSDの価格が年末に比べて3割は上がった。人気のSamsung SSD 500GB 860EVOが7K円で買えたのが今では9K円だ。2020.1.21

43.監視カメラ その2

 DVRや監視カメラのことが少し分かってきたのと監視区域を増やすためDVRその2をネットで調達した。

カメラは今回もamazonで調達。
同軸接続方式でZOSI 230万画素アナログ/AHD/CVI/TVI 赤外線搭載 IRカット 電源アダプタ BNCケーブル付き。
同軸接続方式はLANケーブルよりも接続距離が長いことと工事が楽。線材が安い。映像が安定しているなどのメリットがある。

このカメラの特徴はアナログ/AHD/CVI/TVIの各モードをOSDジョイスティクボタンで4種類のモードに切り替えができ、昔のアナログDVRにも対応するという優れもの。
価格もケーブル電源付きで格安なので実験を兼ねて購入した。
OSDボタンのことはamazonの説明に記載されている。

 このカメラを単体でテレビのビデオ端子にアナログモードで接続したらキレイに映った。
これだけでも使えそうな感じだがWebカメラと同じなのでやはり録画をするのが目的。

配線工事前のテストでBNCメスメスコネクタを使いBNCケーブルを2本(18.5m×2本=37m)でカメラを接続してみたがさほど画質の劣化は感じられずキレイだった。

 先に購入したA-ZONEのDVRにはアナログ960H と AHD230万画素で接続できた。
CVIとTVIモードは専用機でないので映らない。

カメラのOSDスイッチは電源を切ると初期のAHDモードに戻るかと思ったが設定状態をホールドしているので後で困ることはない。

アナログはAHDモードよりも画質は劣るがキレイな画像が出てきた。41万画素のCCDカメラと比べても圧倒的なキレイさだった。


このカメラはamazonで白を注文したのに中国から直接送られきたのは黒だった。まあ良しとした。

DVRは中古でOAランドで買ったsamsung SRD-476D 4ch 2TB内蔵の2015年製。
ソフトは割と新しくスマホ対応。HDDからの映像コピーはDVDまたはUSBメモリ。リモコン、マウスがついている。
海外格安品は性能は良いが長期使用に不安定感がありこちらは業務用でも使われているしっかりしたもの。
このDVRはカメラ入力毎にビデオ出力があるのでもう一台DVRを接続すれば並列運転になり別の部屋に置けばBackupになる。

モニターは地デジテレビのHDMI端子に入力し、このテレビの場合DVRの出力をあらかじめ1280×720に設定したらうまく映った。この調整はDVRにVGAケーブルでモニタとHDMIケーブルでTVの両方を接続してDVRの設定をする。TVだけだと画面が真っ暗でなにも映らない。

2019.10.4

《追記》2019.10.23
カメラの設置と配線工事を行った結果、2台とも画質に鮮明さが無い。
部屋の中でのテストはキレイだったがケーブルにノイズか乗っているのか画質が悪い。

ちなみにamazonで追加購入した30mのBNCケーブルは電源コードと同軸が1体になった丸型ケーブルでヘッドホンのケーブルの様に細い。価格は1K円程度のもの。
対策はDVRをAHDタイプに買い替えするか又は5CFBケーブルに張り替えるかの選択だがカメラ2台の配線工事にまる一日かかったのでしばらく使って見る。

またもう一方のカメラは日が当たるところはくっきりしているが日陰で奥の通路は暗く映る。これも調整が必要。
 

 

42.監視カメラ

 監視カメラをついに購入。2019.9.20
今回はあらかじめamazonで情報をよく調べた上での買い物。
 
A-ZONE 200万画素AHDカメラ4台、1TB DVR 15mケーブルセット付。

このAHDカメラの画質は1080Pのハイビジョン。このメーカーにしたのはAmazonの評価がそこそこ良かったから。

モニタは使っていないパソコンのディスプレイにVGA端子で接続。他には4KテレビのHDMIにつないでみたらVGA端子よりもより鮮明に映った。  

しかしBNCケーブルの1本が初期不良で映像がピンボケになるためA-Zoneにメールしたら代替を手配してくれることになった。
 
  BNCケーブルの配線工事では0.6mmのステンレス線に40cm間隔でケーブルにテープ留めをして外壁を這わせたら見栄えが良く配線できた。またBNCケーブルは30mのものも1つ使ったが画質は少し悪くなる。

ドーム式カメラは鉄柱でもステンレス線でしばることが出来き、工事が楽だ。
砲弾型カメラは威嚇効果があるのでこれも捨てがたい。
IMG_0280
  カメラが高解像度だとキレイだがHDDの容量が増え録画時間が短くなる。200万画素にしたのは画質がそこそこキレイでHDDが常時録画は1TBで10日程度だが3万円を切る手ごろな価格だ。
 
カメラは夜になると赤外線LEDライトが点灯するがなぜか赤外線に虫がやたらとよってくる。映像は白黒。 赤外線はスマホのカメラで確認することが出来る。

 このDVRは先に購入したアンテナ監視カメラも混在して接続できるが画質は41万画素なのでかなり落ちる。
メニューの基本設定はマウスを使い設定画面は日本語なので分かりやすい。マニュアルもしっかりしている。映像の検索や日常の管理はリモコンを使う。

 このDVRには電源スイッチが無い。どうするかといえばメニュー画面からマウスで電源OFFにするがそれでもHDDがカチャカチャ聞こえ動いている。最終的にはコンセントを抜くしかないがそもそも監視レコーダーは24時間365日使うもの。
HDDは最低でも5年間は高速で回り続ける高い耐久性のものが内蔵されているはずだが・・・
因みに家にある東芝REXZAの6TBレコーダーはすでに5年は回り続けているが今のところだいじょうぶだ。
Western Digital  WD Purple  紫<赤<黒<青   
DVRのOSはCentOS6/Linux  HDDの画像圧縮方式はH.264 

DVRの電源はDC12V 2A 20W程度、サイズはA4より少し大きめ。カメラは4台で12V 3A。

 あとネットワーク設定でスマホやPCから遠隔でみることが出来るがそのあたりの設定は
取扱説明書に詳しく説明がある。とくにスマホの場合QRコードで簡単設定ができる。
しかしスマホで遠隔から見てもわんこの見守りでないため使い道は無い。
またPCからの遠隔監視もP2P接続で海外のサーバーを経由するがこれが安全なのかわからないのでネット接続は止めにした。

録画の再生はカレンダーの時間軸からYouTubeを使う感覚で見られるがスロー再生、コマ送り、バック再生などスピードチェックできるのが新しさを感じる。

また録画はUSB2.0メモリにコピーすることが出来る。ファイルはAVIを指定しダウンロードしPCで再生するとハイビジョンの画像できれいに再生できた。車のナンバーまではくっきりでない。再生もややYouTube感覚で使える。ただしUSBメモリのダウンロードはかなり時間がかかるのが難点。

日々運用はまた追記の予定。

《追記》
このDVRの欠点は本体の時刻がずれてしまう。1か月で約5分は進んでしまうのでこまめにメニューから時刻合わせが必要。
 
2019.9.26

AHD1.0 130万画素   1280×720 P
AHD2.0 200万画素 1920×1080 P
AHD3.0 400万画素 2560×1440 P
AHD3.0 500万画素 2592×1944 P
            800万画素 4K  スマホ
    3200万画素  最新スマホ
それぞれに互換が無いためこのDVRは混在接続は不可。 カメラ側で混在できる機種もある。
参考; ワイケー無線のホームページ

2019.9.29
HDDへの記録情報がメニューからリアルタイムにわかる。
AHD 200万画素のデータ転送 平均1GB/H  カメラ4台×24時間=96GB  1TBのHDDだと約10日間。
カメラ2台を夜間録画停止にセットしたら約14日で上書きになった。
上書きになると夜間の静かな部屋ではHDDの書き込み消去の音がずーと続き意外と気になる。

時刻の表示が約20日間で5分はすすむので定期的に補正が必要。

やはりDVRは2TB以上欲しい。カメラも最初は2~3台でと考えていたが設置してみるとDVRは最初から8chあったほうがいい。

参考になるWeb投稿ブログ
https://webgoro3.com/amazon/crime-prevention-measures/

《追記 故障メンテナンス》
R3.7.23 砲弾型カメラの故障1   赤外線が弱くなり夜間は映らなくなった。
     →amazon ANX工房にてZOSI 230万画素 赤外線36個 AHDカメラに交換
                \カメラ\2999+ ACアダプタ \1444
R4.2.3   砲弾型カメラの故障2  画像が発震しているようなノイズがあり画質が悪い。
    →amazon ANX工房にてZOSI 230万画素 赤外線36個 AHDカメラに交換 \3499
 

41.アンテナ監視カメラ

台風の季節になるとアンテナの状態が気になる。
シャックにいながらアンテナの状態をリモートで監視できる中古の監視カメラがヤフオクに出ていたので衝動買いをした。
 
玄関先の監視や防犯対策にもなると思い2階のエアコンの室外機の上に設置してみた。

 CCDカメラIkegami ICD-508VPA(F1.4)にCanon T10×6R 6-60mmの10倍電動ズームレンズ、フォーカス、アイリスを搭載した本格的なものだが屋外ハウジングが40㎝もある大きなものなので威圧感はかなりある。  バリフォーカルレンズ
接続はIkegami PB-700の電源装置を改造し電動部のコントロール回路を内蔵してある。

実際に窓の外の景色を10倍ズームでみたら遠くの山が大きく見え肉眼では分からなかった堤防を走る車の車種が見えた。アンテナの給電部の状態もはっきりと鮮明に見えた。
10倍といえば普通の双眼鏡の倍率になる。
 
今まで監視カメラといえばネットワークカメラしか設置経験が無かったのでカメラのことはあまりわからなかったがネットで調べて少しわかってきた。
カメラ出力はCVBSビデオ信号でNTSC 1Vp-p 75Ωの規格なので直接テレビのビデオ端子(黄色)に接続し映像がみられる。カメラの電源はDC12Vで同軸ケーブル重畳タイプがプロ用で最近のAHDカメラは別電源タイプになっている。

このカメラは1/3インチCCD搭載41万画素。昔のWebカメラ相当だがそれでも高価なCanon電動10倍ズームレンズが付けてあるので手元からスイッチでズーム、フォーカス、アイリスのコントロールできる。画素数は少ないがレンズがいいのでピントが合えば画質はよい。
夜間はレンズがF1.4なのでカラーでそこそこ見ることが出来る。

しばらくアンテナ監視用で使っていたが屋外の監視用にするにはやはり録画がしたい。

PCで録画することもできるが接続にはビデオキャプチャーが必要になる。
IOデータのGV-USB2と付属のソフトで録画できるが録画した映像の検索や出力の問題点がある。

カメラの録画専用のデジタルビデオレコーダーDVRが必要だ。HDDは2TBはほしいところでHDDが付属してないものものが安価で販売されているが別途HDDを購入する場合3.5インチシリアルATAでNTFS形式でフォーマット済みの監視カメラ用が必要となる。 しばし検討中・・・・

2019.9.10
 

40.Webカメラで監視

IMG_0290
 高画質のWebカメラはYouTubeなどの投稿にも使われているが最近はWebカメラが安価になった。
使わなくなったノートPCにWebカメラを接続して監視カメラにならないかテストした。

WebカメラはELECOM UCAM-C750FBBKで500万画素。ケーブルは1.5mなのでBUFFALO  USB2.0リピーターケーブル(A to A) 5mで延長接続して窓から外の景色をパソコンで見られるようにした。

ノートPCに内蔵カメラがあるため接続する前にデバイスマネージャーで内蔵カメラを停止しておく。
リピーターケーブルで延長したカメラを部屋の中でテストしたら画質の劣化はなさそうでキレイだった。

リピーターケーブル 商品名  :iBUFFALO BSUAAR250K

  結論から、Webカメラの焦点距離はせいぜい5m位までで部屋の中なら延長ケーブルでもとてもキレイな画質で見られる。窓の外の景色は焦点が合わないので500万画素でもぼやけて画質が良くない。

それとWebカメラの付属ソフトで録画をしたが後で再生するときに高速再生チェックができない。時間軸での再生ができない。映像に撮影年月日時間が入らないことなど録画の管理が不可能。防水のためハウジングが必要。

また夜から朝に変わるときにオートIRISがうまく働かず映像が発振してしまうことが分かった。
これはカメラのソフトの問題だろうがやはりWebカメラを監視用で使うのは無理があった。

2019.7.21
 

39.新品のノートPCで4K動画を見る   (2019.6.27)

 PCの画面に時々DELLの広告がポップアップされるが最近注目したのはノートPC Vostro3572が台数限定で27.3K円。先ごろ米中の貿易摩擦で行き場を失った中華製のPCが格安に出回っていると勝手に思っているが真偽は不明。

ちょうど安いノートPCがほしいと思っていたところで今回はそれより少し高いエントリープラス32.4K円のほうを選択し注文した。
注文書には個人事業主名(ファーム×××は勝手につけた名前)で購入者は本人。Vostroシリーズは法人向けPC。

注文請書が送られてきてから1週間後DELLより電話があり、注文商品の部品が無くて生産出来ないので代わりにワンランク上のノートPC を代替で同じ価格で納品させてほしいとのことだ。車を運転中のため詳細は分からなかったがすぐにOKの返事をして、3日後に商品が送られてきた。

後で何が送られてきたのか調べたらこれはDELLのVostro3580エントリープラスで46.4K円の現行商品だった。なんか得した感じだ。

Vostro 3580エントリープラスはCPUがPentium Gold 5405U 2.3GHZ 4GBメモリ HDD1TB 5400rpmと内蔵型ビデオカードインテルUHDグラフィクス620  4K対応。3D画像処理。

YouTubeで4Kを検索し2160pの4K動画を4Kのテレビで見られた。

他には内蔵カメラ、ブルトゥースが搭載されてDVD Cyberlink Media Suite Essential の動画再生ソフトが付属している。

前にも書いたが4Kはamazonで買える980円のHDMIケーブルでは画質が悪い。せめて2千円台のものが良い。


《追記》 Office2019のインストール 2019.7.3
 Microsoft Office Professional Plus 2019をインストールした。

今回のノートPCはサブ機なのでMicrosoftユーザアカウントを設定せずにローカルアカウントのままにした。メインアカウントは既に持っておりサブ用で主にネット接続で使用するため。パソコンを外に持ち出すわけではなくいちいちPINコードを入力しなくてもいいのでその方が便利なこともある。
Windows10のローカルアカウントの作成画面ではユーザ名を半角でお決まりの「user」にしておく。パスワードは空白でよい。

Windows10のMicrosoftアカウントはOSの設定が終わった後からでも作成できる。
PCのOSで設定したMicrosoftアカウントとOffice2019でインストールするためのMicrosoftアカウントは必ず同じである必要はない。

Office2019はローカルアカウントのままインストール・認証を行うと後からはMicrosoftユーザアカウントを設定してもOffice2019との関連付けはできない。再インストールは電話認証になり今回初めて体験した。


・windows10のセットアップの際Microsoftアカウントを入力する画面の下にある「この手順をスキップする」を選択するとセットアップが続行できる。

・Windows10でパスワードを省いて自動サインイン
「netplwis」をデスクトップ画面左下の検索ボックスに入力してnetplwis子マントを呼び出して設定する。詳細はネットで検索する。

【参考】
Windows10初期セットアップ手順はここ


Windows10 ユーザアカウント 
   ・ローカルアカウント
   ・microsoft アカウント

Office2019  ユーザアカウント


追記 CFD480GB SSDに換装した。 写真はSSD換装後  2020.1.04

         今のTVはネット回線が接続でき、YouTubeボタンで4K映像を簡単に見ることができる。  
          TOSHIBA  REGZA  50Z740XS                         2021.12.23
 

38.赤外線温度計

測定範囲は-50~+380℃
 
今年の夏は記録的な暑さだった。わんこの散歩でアスファルトの温度が気になったのでamazonのタイムセールで購入。

使い方は引き金を引くだけで簡単に測定できる。右側のボタンで赤色のレーザーポインターが出るが危険な感じがするので慣れればOFFでよい。
因みに真夏のアスファルトは+51℃だった。

非接触なので表面温度のみになるが例えば体温は計る場所によっても変わる。
右の写真は口の中に当てて体温を測定したもの。
 
他にも
パソコンのCPU
無線機の基盤や放熱器
半田ゴテ
わんこの健康状態
新茶を入れるときのお湯の温度。(80℃が適温らしい)


余談だが
YouTubeによく出ている評論家の武田邦彦氏のはなしによると実験とは確認することだそうだ。
ちなみにamazon の名前はアルファベットのaからzまで品揃えがありアマゾン川のように広大という意味らしい。


2018.09.03

37.2無料の高速DNSサービスを使う   IPアドレス 1.1.1.1 

 最近話題のサイトへの接続履歴が残らない、速度が速くなるDNSサーバ 1.1.1.1 に設定を変更してみた。

DNSサーバ 1.1.1.1を使うと
インターネット接続スピードが28%向上する。
IPアドレスを保存しないのでセキュリィティが高い。
接続履歴をISPに残さないため個人嗜好を収集されない。
などメリットがあるらしい。


IPアドレス1.1.1.1の公式サイト↓↓
https://1.1.1.1/ja-jp/
(↑↑「始める」をクリックしても設定方法がわかりやすい英語で書いてあるだけ。)


やってみた結果
ネットサーフィン自体は今のところ問題なさそう。
IPアドレスを固定したPCからPerseus Serveへの接続、リモート受信正常。
インターネット接続は早くなった気がする。
ヤフオクの閲覧で過去検索の商品広告が出なくなったような気がする。

設定方法
ネットワークとインターネットの設定を開く⇒ネットワークと共有センター⇒接続しているネットワークアダプタをクリック⇒プロパティ⇒インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP) のプロパティ⇒
インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP)のプロパティの設定

次のDNSサーバのアドレスを使う⇒192.168.1.1⇒1.1.1.1
●次のDNSサーバのアドレスを使う
  優先DNSサーバ 1.1.1.1
  代替DNSサーバ 1.0.0.1
設定したら一度ルーターの電源をリセットして外部IPアドレスを再取得する。
普段DNSサーバについて意識したことがないがそらに確認のためしばらく使ってみる。
2018.9.25

《後日追記》2019.6.29
 9か月間使って見て
 ネットサーフィンで記事をみてどんどん飛んでいくと突然ネット接続が切断されることがたまにある。
プロバイダのせいだと思っていたがどうも1.1.1.1のDNSの設定が原因かも?
しかし断定はできていない。
どんどん飛んでいくとセキュリィティ上危険なため切断されるのかもしれない。

⇒後日少し判明 2019.7.2
この現象で分かったことがある。
突然ネット接続が切断される現象はほとんどが「msnニュース」を見ていたときに発生し、たたまたま切断と同時にウイルスバスタークラウドが動作して「不正なアクセスをブロックしました」とのメッセージが出た。
以前からmsnニュースを見ているとたまに「Windowsセキュリィティシステムが破損しています。・・・」と表示がでることがあるがネットで検索するとWebに貼り付けられたフィシングサイト(詐欺サイト)で無視してくださいとのこと。詐欺サイトはウイルスではないためウイルスバスターが動作しない。
今回のはウイルスバスターのデータベースに登録されていたのかもしれない。


関連記事
https://btopc.jp/repair/1-1-1-1.html

そもそもDNSって何?
https://www.akakagemaru.info/port/dns-address.html

(通常DNSサーバは家庭のルーターの場合192.168.1.1のようになっているが確認するにはコマンドプロンプトでipconfig /allと打つとわかる。ルーターはISP接続時にはDHCPやPPPoE接続の場合はIPCPプロトコルでなにもしなくてもプロバイダのDNSサーバに問い合わせをする働きがある。)

 

【参考】

自分が使っている現在の「グローバルIPアドレス」を調べる

https://www.cman.jp/network/support/ip.html

参考2】回復イメージディスク
Windowsが起動する場合
 Windowsの設定
  →更新とセキュリティー
   →回復タブの「PCの起動をカスタマイズする」をクリック
    →システムイメージを使用して復元する
     →「システムイメージバックアップの選択」
      →「「コンピューターイメージの再適用」

Windowsが起動しない場合
 「システム修復ディスク」をDVDドライブにセット
  → 電源スイッチを押し、すぐにキーボードの[F12]キーを数回押す
   →Boot Menu で「UEFI:CD/DVD」を選択
    → 「以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピューターを復元します」
     →「システムイメージバックアップの選択」
      →付属の「システムイメージディスク」に入れ替えます
       →「「コンピューターイメージの再適用」

 

37-2.PCで4K動画を見る

《中古PC  その6》
​ またヤフオクです。 DELL Precision T1700 保証残あり。(写真左側) 
中古PCはアマゾンのほうが3か月保証とかついていてリスクは低いがまたまた即決価格で衝動買いです。

出品タイトルが「爆速」の文字が入ったこのパソコンはDELLの商品区分では業務用ワークステーションです。

​ PCのスペックはCPU i7-4790 (4コア8スレッド max4GHz) 、メモリ16GB、HDD 1TB 、Nvidia Quadro K620/2GB 搭載4K対応。Windows10Pro64bit  240W電源内蔵  Office2016付

このパソコンの最低パフォーマンススコアは7.4だ。Excel2016 , Word2016はあっという間に起動する。
だが購入後にWindows7 をWindows10 にしたため6.9に落ちてしまった。しかし逆に他のスコアが大きく改善されたので良しとした。Windows10Pro 64bit ではCPU9.1、メモリ9.1 GPU6.9になった。
Windows10pro 64bitへの無償アップデートは米国のサイトでまだ可能だった。
​ 

​  PCのテストはDELLサポートアシストにサービスタグを入れて接続し、ハードウエア検査、最新ドライバダウンロード、最新BIOSの更新を行い、CPU、マザーボート、メモリ、グラボ、HDDなどのチェックも正常と判定された。この機能はHPサポートアシストにもある。
​DELL サポート ↓
http://www.dell.com/jp/p/?c=jp&l=ja&s=bsd&~ck=mn

​しかしサーバー接続でパソコンのBIOSソフトを遠隔操作されてPCが丸見えになる事はヘタなサイトに接続してはいけないことも意味する。

 SSD換装 Transcend 128GB
マザーボートにSATAコネクタの空きがあるのでSSDの増設を行った。
​SSD以外に追加購入は新たにHDD、SATAケーブル、マザーボードから出ているSATA電源コネクタからのDELL純正分割ケーブル(0CR9TD)を購入。
手順は
​USB SATA変換ケーブルでSSDをMBRに初期化してから(フォーマットの必要はない)HDDの内容をクローンコピーソフトEaseUS Todo Backupで丸ごとコピーする。その後、HDDを取り外しSATAケーブルと電源アダプタをSSDに接続し、SSDをHDDマウンタの隙間に入れ、BIOSの設定(F2キー⇒Boot Sequenceで SSDをチェックする。BIOSの設定はPCにより異なる)SSDから起動して正常確認を行う。

​その後フォーマットした新品のHDDをマウンタに戻してSATA電源コネクタ分割ケーブルを使いSSDとHDDに接続する。HDDのSATAケーブルも接続して最初のHDDは中古なのでOSとOffice2016のバックアップとして残しておく。
このPCをSSD化したことで我が家では最強のPCになった。


​ さて4Kだが​REGZA  4KテレビにHDMIケーブルで接続しYouTubeに投稿されている4Kビデオサンプル(3840×2160p)を問題なく見ることができた。搭載のグラボはHDMIにサウンド出力があるので接続はHDMIだけでよい。​ YouTubeには8K動画もアップされているがこのパソコン(グラボ)では見れなかった。
4K動画の視聴は家電ショップの店頭以来だったがとてもきれいだ。見たいものが見れたといった自己満足の世界。
​(2018.1.20)

 中古PCは教材としていろいろ勉強になったがこのT1700はCPUがターボで働く時のファンの音がうるさいので我が家での滞在期間は短くまもなく移動となった。(2018.3.4)

​4Kビデオサンプル↓↓ もしかしてあなたのPCも見られるかも?
https://www.wondershare.jp/4k-video/4k-video-samples.html

​YouTubeの動画を録画できる無料ソフト ↓↓(クレイビング エクスプローラ)
https://www.crav-ing.com/download.html

結局

今のTVはネット回線が接続でき、YouTubeボタンで4K映像を簡単に見ることができる。  
TOSHIBA  REGZA  50Z740XS                         2021.5



 新品のPCで4K動画を見る 2018.3.24

​ 新品のDELLが欲しくなり購入した。DELL-OPTIPLEX 5050SFF i5-7500 4GB  500GB/HDD 。
これも思いつきでヤフオクで新品未開封のものを半額以下、即決価格で購入した。工場での製造日スタンプが2018.03.06で購入日はなんと2018.3.13だった。商品説明にないオプションも入っていてこの商品がヤフオクで出回ることにいろいろな憶測をしたりした。車でいえばいわゆる新古車といったところでしょうか。

このPCもさらに高性能でCPU内蔵のグラフィックだけで4K動画を見ることができる。

使用用途は2つ目のホームネットワークでe-Tax、ネットバンキング、メール、ネットショッピング等セキュリィティの高い用途で使用するため静かで消費電力も少ないものがよい。現用中のPCレサンセMP-3.5L400の後継となる。
 
​ DELLのPCは購入後ユーザ登録をすると3年保証となるがメモリやSSDの追加でDELLのパーツを使用しないと保証が受けられないと書いてある。DELLサポートアシストに接続するとハードの中身がすべてDELLから丸見えになり、​例えばメモリやHDDのメーカ名シリアル番号までわかる仕組みになっている。SSDはOSやブラウザ起動時間が速くなるがマイクロソフトセキュリィティコードのPINを設定している場合はHDDでも苦にならない。

メモリは純正の4GB  PC4 2400Tを追加装着し8GBにした。やはり装着時にDELL特有の画面 F1 retry boot  ,F2 for setup utility,F5 to run onboard diagnstics がでるがF1を選択し無事に認識した。

 因みにこのPCのパフォーマンススコアはCPU9.1、メモリ9.1、GPU6.9、HDD5.9で先のPrecision T1700と同等だった。GPUが6.9はグラボNvidia Quadro K620と同じなので改めて納得した。



​ 余談だが3年保証を受けるためユーザ登録をするのにサービスタグが無効になっていた。DELLに電話したら販売店からサービスタグの申請がまだ上がってきていないことがわかった。DELLへの電話でもって受付てくれたが有効になるまで10日かかった。


 
​ Office 2016のインストールはネットからMicrosoft Myアカウントで正規版をインストールした。入れ替え予定のPCからOutlook2016にWindows Liveメールを移し、これを機会にMicrosoft メールOneDriveにOutlook2016やWebメールのアカウントを追加してメールの同期で一括管理できるようにした。便利になるけどしかしこのことはMicrosoftのサーバーに個人情報のすべてを預けることになるがMicrosoftアカウントを設定したPCでメールがみられるので便利になるはず。

尚、Office2016の設定でIMAPが固定になっていてPOP3への変更に少々てこずり、Officeを3回インストールし直した。Officeは1日に2度はダウンロードできないこともわかった。

​ PCが多くディスプレイが不足しているので当面は1つのディスプレイからD-subケーブルとHDMIケーブルでそれぞれのPCに接続しているがPCは1台しか起動できない。このPCはマルチモニタ仕様なのでまた同時に4KのテレビにHDMIケーブルで接続している。
HDMIケーブルは4Kとなるとamazonの安物ではうまく映らないことが分かった。

​ You tubeの4K動画はなんなく再生でき、渋谷の動画はCPU使用率が10%以下GPU使用率は35%くらいである。4K動画の再生ではメモリ4GBではメモリの不足分をHDDが負担しているので画面が時々カクカクするがメモリを増設して8GBでは問題なく再生される。
​メモリはその後4GB×4で16GBにしたがこれは単なる自己満足の世界。16GBにしたことでかえってPCの起動時間が遅くなりネットを楽しむだけなら8GBで充分だった。



(2018.03.24)

商品紹介 DELL OPTIPLEX 5050 SFF 180W電源内蔵 ↓ 
http://www.dell.com/jp/business/p/optiplex-5050-desktop/pd?oc=ao5050sff&model_id=optiplex-5050-desktop


《追記》2019.10.10
「Dellでハードディスクドライブが認識しないというエラーを修正」
このキーワードで検索すると対処方法がでてくる。
今使っているDellのディスクトップPC3台はすべてこのエラーが出てその度にふたをあけてHDDの接続ケーブルを差し直していたがどうも原因が他にあることがわかった。

対処方法
パソコンのすべての電源、接続ケーブルアダプタを取り外し、電源ボタンを15秒以上押してパソコンのコンデンサを放電させる。
原因はPCがPerseus sverを立ち上げその後スリープ状態でWindows10の更新プログラムのタイミングで発生していることがわかっているがBIOSとハードウエア間の接続情報を削除して再起動をすると治ることが分かった。

 

37-3.新しい  i-PAD

ほんとうに世の中の文字は小さすぎて読めなーい(◎_◎;)   ほんとうですか?

スマホの画像は小さすぎる!  ほんとうです。
 
i-PADが docomo キャンペーン+ポイント利用で実質0円。  9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル32GB 。  携帯の料金が高いと大臣が言ったのでもう少し待てば安くなると思うがスマホのサブ機として月額追加料金3000円弱で契約した。(キャンペーンは値下げの予兆?)

i-PADはモバイルデータ通信のみだが家の中でWi-Fi 、外ではdocomo 4G接続。外出先でのネット使用が目的だ。


スマホと同じApple-IDを使い設定したのでiCloudや写真などがスマホと同期して使いやすい。

また家族間で共有する写真アルバムも画面が大きく見やすい。
ただおなじAppleIDだとFaceTime(Skypeのようなもの)着信時に同時に鳴るので少し気になる。


Yahoo!天気アプリも見やすく災害時の水防の出動にも役立ちそうだ。
 


2018.08.19

 

37-4  i-PADの音楽を重低音でより高音質に

NTTフレッツ光ネクスト隼を契約していると毎年ポイントがたまるので今年はソニーのワイヤレススピーカー SRS-XB10と交換した。

i-PADとの接続はBluetoothで接続。
いまのところi-PADやi-phone8のワイヤレススピーカーとして使っているがコンパクトサイズなのに驚きの低音が出て中高音域とのバランスも良く楽しめる。
 
i-PADからBluetoothスピーカーをどれくらい離して使えるかためしたら隣の部屋までOKだが2Fまでは届かなかった。スペックには10mとなっていて防水構造なので屋外や風呂場でも使用可となっている。
 
奇妙な形をしたストラップが付いているがこれはスピーカーを横置きのスタンドとして使える。
 
まあおもしろい製品だ。

36.WSJT-X/FT8とFT2000をOmniRigで同期させる  New 2020.2

 最近JT65をサボっていたらJT65の周波数がガラガラになっていた。
2017年8月くらいからFT8が話題になりいつのまにか皆さんそちらに移動してしまったようで「おいてけぼり」です。
FT8は送受信とも片道15秒でJT65の1分に比べ1/4で完了する優れものです。


  FT8はWSJT-Xの最新のソフトで動作し、今回もJT65-HFの設定と同じくOmniRigを使いWSJT-X/FT8とFT2000とを同期させている。OmniRigとSCU-17付属の仮想ポートのソフトは常駐ソフトなのでWSJT-X/FT8を起動するだけでFT2000と同期がとれる。
 
 FT8を運用するにはパワーがないとなかなか応答してもらえません。?
聞くところによると200Wクラスはザラにあるとか。どおりで信号が強くJT65の周波数にも被りがあるようです。しかしここは無線室の電源事情もあるので50W以下SSB帯域2.8KHzでおとなしく運用します。
  3.573MHzでは夜間にはアメリカやヨーロッパの局がいっぱい入っている。
中には日本ではオフバンドになる場合がある。
スコープを見ているとわかるが50Hz帯域のトーンが一斉に同期が取れて無数の局が15秒間、同時に送信しているのがわかる。受信時間では同じく海外の局が15秒間同時に送信し、国内の局が受信している。

​ ここでわかるのがトーン1950Hz以上での送信は日本ではオフバンドになるため厳格に守らないといけない。(3..573MHz+1950Hz+50Hz=3.575MHz無線機の送信周波数)

ひとつの対策として無線機の表示周波数(QRG周波数)を3.572MHz トーン300Hz~2500Hzの間で運用すれば良く、これが最も有効である。(FT8の占有周波数帯域は+50Hz    、FT8の設定は File/seting/Advanced/  Receiver bandwidth  "2500Hz" ) 

​  それからもう一つ注意することはFT8で3.574MHz、7.074MHzでの国内同士の交信は禁止されている。


  あとFT8で設定をAuto SeqにしておくとQSOができそうな局をクリックするだけで相手局とのレポート交換から73までが自動で完了してしまう。この自動運用をうまく使うと面白いほど交信ができる。
​しかし珍局が出た場合どうしてもつなげたいと思うのは人情だがみていると相手の交信が終わらないのに送信するのを目にする。15秒の受信時間の中で登録した送信電文を判断しクリックするまでの時間は2秒しかないのである程度の慣れとテクニックが必要だ。
 

(2017.12.13)


【使用機材】
無線機; FT2000 , SCU-17+SCU21  USBモード(A3J)  帯域3KHz 
ソフト :​ WSJT-X  Version 1.8.0 -rc3 ,  OmniRig , SCU-17付属の仮想ポートソフト
PC : Windows10 Pro 64bit  CPU i5-3570 

設定方法】
FT2000 、SCU-17 、OmniRigの設定はJT65と同じでSCU-17のシリアルデータ仮想ポート "COM6" (PCにより異なる)のままででなにも変更はない。
Data RateもFT2000とOmniRig Rigともに"38400"のままでよい。
WSJT-XのCAT Control の設定は左上メニューのFile→Setings/Radio/Rigを  "OmniRig  Rig1"  を設定する。(ここでFT2000を設定しない)

PTTの設定は左上のメニューからFile→Setting→Radio/PTT Method/    "RTS"にする。Portは仮想ポートを設定したPTTのポート  "COM7"  (PCにより異なる)にする。COMの設定を変えたらPCは必ず再起動する。
これ以外の設定はWSJT-X ユーザガイドFT8の取説通りでよいがSetting→AudioはInput OutputともにUSB Audio CODECにしておく。

実際にあったトラブル対応
 設定に間違いはないが
・デコードしなくなった→PCの時計がずれている。
・しばらくすると送信になるが出力が出ない→AudioのUSBマイクのデバイスマネージャーが認識していない。PCを再起動する。(ソフトのバグ?→後日分かったことでこれはUSBの電源喪失エラーでありデバイスの電源節約のチェックを外す。)
・デコードがうまくできない→左側のAGC受信レベルが上がりすぎている。
・FT8の操作画面でチューンを押しても送信パワーが出ない→PCのスピーカーの設定が他のデバイスになっているLUXMAN LXU-OT2 →USB Audio CODECに変更する。
 
・FT8は同期通信のためWindows10の時計を自動で合わせる設定を行う。
別の方法△
(windowsスタート右クリック→windowsシステムツール→コントロールパネル→時計と地域→日付と時刻→インターネット時刻→設定の変更→サーバE:"ntp.nict.jp"を入力して更新OK)



WSJT-X /FT8フリーソフト
http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html

WSJT-X/FT8 マニュアルa


 
PSK Reporter
https://pskreporter.info/pskmap.html


《追記》 2020.02.22 
FT4を搭載したFT8のバージョンアップ版 WSJT-X v2.1.2 win64.exeをインストール

  FT8は2019年1月より新バージョンに移行しました。
新バージョンv2.0はこれまでのFT8v1.8と互換がないためデコードもできない。
WSJT-X v2.1.2を公式サイトからダウンロードして今までのWSJT-X v1.8 win32.exeにWin64.exe版を上書きでインストールした。以前になかったWin64.exe版はデコード速度が大きく向上したと書いてある。
設定内容は上書きでもそのまま残っているのですぐに使えるがAudioOutレベルが変わっているので右端のPwrの再設定を行った。



 
WSJT-X 詳細設定はFT8で検索して公開されているマニュアルをみる。


FT4を試してみる。 設定・操作
https://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/FT4_Protocol_jp.pdf


FT8の信号はGMSKからGFSKになった。FT4はHFコンテスト用。

DXペディションモード Fox局 300~900Hz使用5局同時応答 
 Hound局(我々) 1000~4000Hzを使用
 呼び出し   Fox局コール+自分のコール+GL
 応答に対して Fox局コール+自分のコール+レポート 300to 900Hzのみ
                      Fox局が確認 相手コール+RR73   完了

設定
File →Setting →Advanced  / Special operating activity....FT4 ..   
/Houndを選択

​電波型式 (でんぱかたしき) F1D   固定局で変更申請済。

https://www.pskreporter.info
 

35.そして他のPCもSSDへ

  SSDを使ってからその快適さでもうHDDには戻れない感じだ。
我が家のPCでHDDのPCがあと3台あるが順次SSD化を計画した。
手始めはパソコン工房のオリジナルPC レセンサMP-3.5L400-C-Sだが500GBのHDDが入っている。
必要のないデータを整理した結果システム領域を含めて95GBになった。
今後のデータ量からSSDは250GBに決定してNTT-XストアでSK hynixを購入した。

 PCをSSD化するにはいろいろな方法があるが今回はフリーソフトEaseUS todo backupを使ってクローンを作成する方法にした。
新品のSSDはPCのドライブに認識させるためSATA-USB変換ケーブル(780円)を使いPCのディスク管理であらかじめフォーマットをする。

EaseUS todo Backupは窓の杜からダウンロードしてHome試用版にチェックを入れてインストールする。ここからダウンロードしたソフトはメールアドレスの入力が不要。
クローンの作成はネットの記事を参考にしてやってみたら約70分ほどで完了した。
PCのHDDを取り外したところにオウルテックの変換ブラケット0.4K円を入れてSSDにSATAケーブルと電源ケーブルを差しこんでSSDをネジで固定した。

SSDから起動すると今まで2分以上かかっていた起動時間は45秒になった。Skype、LINEが起動の足を引っ張っている感じだ。


 SSD交換後のアプリケーションのテストはすべてOKだった。もっともクローンの作成においてはOSはじめ各種アプリケーションは再認証は不要だ。クローン以外でもWindows10は一度インストールするとプロダクトキーはPC内のBIOSに特殊コードで記録されるのでマザーボードを交換しない限り認証登録は不要だ。最近のPCはWindows8以降プロダクトキーのラベルは貼ってない。
(2017.9.17)

35.2 SSD換装のまとめ

《SSD換装のまとめ》  (イーザス・トゥドウ・バックアップ)

Windows10でSSDをフォーマットする方法
 

注意↑EaseUS Todo で使うメニューは「クローン」。メニューの「システムクローン」は使わない。

 EaseUS todo Backuptを使ってわかったこと
・ソースHDD(A)の容量(器)が大きくてもデータがターゲットSSD(B)の容量(器)よりも小さければクローンは作成できる。500GB/HDD➡120GB/SSD クローンコピーOK
・ターゲットSSDが使用品であってもパーテーションがあってもクローンコピーによってすべて消去される。
・クローンコピーは完全なBackUPですべてのアプリの再認証は不要。クローン作成後に検証がすぐにできるため確実なコピーができる。またクローン元のHDDはBackUpになる。
・SSDに交換と同時にメモリの増設をするとたとえばInternet Explorer11の場合、2倍近く速く起動する。4GB→8GB

メモリについてここで注意だがSSD換装にあたり電源が入った状態でメモリカードがきちんと入っているか試しに押したところその行為で画面が真っ黒になった。ノートPCに多いこのタイプのスロットは電源が入った状態では絶対触ってはいけない。瞬間にメモリカードが壊れました。
メモリカードもいろいろ興味深いところがある。また中古のメモリはヤフオクではリスクがあるがアマゾンでも中古を安く購入できる。余談だが中古パソコンの部品をアマゾンで安く買ってヤフオクで転売している輩もいるくらいだ。

◇EaseUS Todo のソフトで使うメニューはクローン。ステムクローンは使わない。
◇SSDはすべて上書きされる。再フォーマット、データ削除もボリューム削除も不要。
◇「SSDに最適化」に必ずチェックを入れること。それ以外はNG。
◇ソースディスク「0」はすべてを選択(おまかせにする)
◇EaseUS Todoのバージョンは12.0以上を使う。 (Office2019対応)


  EaseUS Todo BackupはソースHDD(A)に何らかの重大な故障があった場合、まるごとコピーなので故障のセクタのデータがターゲットSSD(B)にまるまるコピーされてしまい最悪SSDが認識しなくなる。(経験済み!)クローンを作成する前にソースHDDをデフラグで修復しておく。
 それから、クローンを作成したSSDのほかに新たにHDDでクローンを作ったHDDで起動させテストをした後、その前のSSDを入れ替えたらBIOSにエラーメッセージが出現。しかしF2キーを押してしばらく真っ黒の画面になったがBIOSの再設定が
完了して無事に起動できた。
 
もうひとつ、EaseUS Todo Backup を実行するときバックグランドでWindows10の更新中の場合重大なエラーが出る。
 
 《購入したSSD》
・SK hynix 250GB
   包装箱が結構立派でSSDの外見も高価にみえる。取り付けて間もなく不良セクタ、代替セクタをカウント。3年保証だがネットの評価どおりなら短命らしい。韓国製 お勧め度△→1年後スピードは1/4減も元気。〇
 
・KingFast 120GB    
   SSDに総読込量、総書込量が記録される。また一番安い。NTT-X ストアの夜間セールで安く買える。(4K円) 中国製  お勧め度 ◎→1年後Crystal DiskMarkでスピードテストしたら2/3になったが別のソフトWin Score Shareで調べると問題なし。◎
 
・WD GREEN 120GB   2個
 GREENは2種類あるがNTT-X ストアの夜間セールで安く買えるのは別のもの。筐体がプラスチックだが信頼のブランドらしい。マレーシア お勧め度◎→1年後スピードは変わらず◎
 
​・TranScend  128GB
​ 高品質のコントローラとMLCチップを採用とのことで値段も高い。ネットの評価はバラバラ。 台湾製〇→ その後SMART情報の使用時間が積算しなくなり×
 
・ADATA 240GB   2018.9.28
 SSDの価格がどんどん安くなっているがNTT-Xストアのタイムセールで240GBがついに4980円にて購入。ちなみに480GBは7980円。こうなると120GBクラスのSSDは終わった感がある。なお240GBクラスになると書き込み速度は120GBにくらべて断然早くなる。 台湾製 外箱のグラデーションがきれい。→◎→1年後スピードが1/2になりSSDにいインストールしてあるWindows10が壊れた。×

◆ SSDの故障は突然やってくる。その時が5年後なのか10年後なのか明日なのかはわからない。
SSDの故障経験からデータの救出は不可能であるため大切なデータはSSDに入れておくべきでない。


 

2019.7.8
EaseUS Todo社の女性?からこの記事を見たというメールが届き、公式HP-URLをこの記事の下にぜひ貼ってほしいとお願いされた。ということで↓↓
メールは中国四川省から。
EaseUS Todo Backup 公式ページ ↓
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
 

35-3 SSD換装後のスコア評価

 ​HDDをSSDにしたらPCの性能が体感的に早くなったと感じている。
それがどれくらい良くなったのか数値で知りたくなり、​ネットの海で簡単に調べる方法がわかったのでやってみた。
⇒ WEI Viewer (WindowsエクスベリエンスインデックスViewer)



​​上の図はWEI Viewerで測定した結果で最初の状態は左、右はHDDをSSDにしたときでその下はメモリを4GBから8GBにしたもの。

​  結果はSSDに変えただけで全体のスコアがすこぶる良くなり、つぎにメモリを8GBにしたことでさらに納得のPCになった。
​あとデータをよく見るとスコアの足を引っ張っているのがグラフィックスだがこれを良くするにはオプションでグラフィクスボート(グラボ/2GB)を付けるとよいのだがゲームをやらなければこれで充分だ。

このスコアはCPU i5-3570/SSD換装のPCとそん色がなくSSDにしたことで性能が向上した。すべてのPCがこうなるとは思わないがこれはもう自己満足の世界。


検証PC
​レセンセMP-3.5L400-C-S(ユニットコムのオリジナルPC) ​CPU Celeron G1610 2.6GHz
RAM 4GB  HDD500GB⇒SSD250GB    ​RAMは比較のため4GBに戻す 。


(2017.12.28)

【PC
のスコア評価を調べる方法】
WindowsエクスベリエンスインデックスViewer 


​↓↓
https://webmarks.info/ja/

 

34.中古PCその4 SSDを体感

 WIRES-Xのノード局とPERSEUSサーバで使っているNEC VL300Tも中古で購入して1年半になるが最近、時々動きが悪くなってきた。PCの復元を行うと「復元に失敗しました」とのエラーメッセージが出た。
今までの経験ではパソコンは突然に故障するのではなく徐々に動作がおかしくなってきて、リカバリーを行ってもまた再発することがある。それで買い替えをしてきた。
今回、リカバリーを行う前にHDD/SSDの健康チェックをフリーソフトを入れて行ってみた。クリスタルディスクインフォ (Crystal Diskinfo7.11 )はHDD/SSDのSMART情報を見ることができ、使用履歴や寿命も判断できる便利なソフトだ。

チェック結果は「注意」が表示され、「故障」の一歩手前でHDDの寿命が近いことを意味していた。「注意」のところにマウスを当てると代替処理済みセクタ数11と出ていた。この状態はすぐにバックアップを行いHDDを交換をするよう注意喚起されている。

 このPCは7年位前のものだがこの一年半はサーバとしてフル稼働している。まあそういったことから代替のPCを検討した。

 《中古PC その4》
 VL300の代替PCはYahooオークションでDEL Oplex990USFFを落札した。 Windows10Pro64bit  Core i5-2500S 2.7GHz SSD120GB換装  メモリ4GB。CPUのスペック上ではVL300Tの2.5倍。
またSSDは初めてだがさすが起動は約30秒位でとても速い。これはストレスが無い。
SSDにはAOMEIのDtoDのリカバリ領域が作成されていたので試しにリカバリを行って初期化してみたら約15分で完了した。
これを体感したらHDDのPCは使う気になれない。

 PCのファンの音はノートPCより静かでほとんど聞こえない。これも期待していたことだ。
  
 YouTubeでPCのふたの開け方を見つけ中を調べてみたら東芝製のSSDが入っていた。メモリは2GBのPC3-10600Uが2枚入っていた。
 購入後またもやメモリの増設がしたくなり出品者に依頼したらPC3-12800U 4GB×2枚を4K円で譲ってもらうことになった。
   メモリを8GBにして再起動したら
Alert! The amaunt of system memory has changed Tocontineu pres F1 Key
To change setup option pres F2 key To run onbard diugnestics pres F5 key
が画面に表示されて画面が固まった。びっくりしたが再度電源を入れ直したらメモリを認識した。
後でネットで調べたらメモリ増設時のDEL特有の洗礼のようだった。

メモリを増設できたのでシステムの詳細設定から仮想メモリの停止を行った。
メモリ8GB+SSDと4GB+HDD  PCとを比較したらかなり早くなった感じだ。
これで我が家の最速PCになったわけでPerseusサーバーとWires-Xのノード局で運用しているがもう自己満足の世界。

 (2017.08.11) → 一週間後、この出品者からさらに最強のPCを落札・・・ →暴走中 つづく・・

《HDD/SDDの健康チェック「Crystal Diskinfo7.11 (フリーソフト)」》
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/

《Crystal  Diskinfoの見方》
http://a-zs.net/infra-server-hdddetail/


《Windows10におけるSSDの最適化及び延命策について》→仮想メモリの停止、システムの復元の無効化
https://www.japan-secure.com/entry/for_ssd_optimization_and_life-prolonging_measures.html


《Windows10のバックアップと復元を実行する手順》
https://www.japan-secure.com/entry/about_creating_a_backup_image_of_windows_10.html

 

34.2 中古PC その5

《中古PC その5》

   SDRunoはノートPC NEC LL550/TG(CPU Duo P8600)を使っているが無線機の方から周波数を変えるときに画像がモタモタして遅いと感じる。
そんなことでまたヤフオクでDEL Optiplex7010SFF (Windows10Pro 64bit CPU i5-3570  メモリ10GB SSD120GB HDD 1TB  )を落札した。
このPCは新品のSSDと新品のHDDが換装されていて故障のリスクも低い。
Crystal  DiskinfoでSSD/HDDを見たが使用時間は4時間だった。これもAOMEIでDtoDのリカバリ領域が作成されている。
また、PCの音も静かでデザインもよく、DELのPCを改めて見直した。

さてSDRunoの画像追従速度だが設定を高速PCモードに変えたが期待していた激的な変化はない。モタモタ感は少し良くなった感じだ。あとで気が付いたことだがタスクマネージャーでCPUの使用率をみると15%~20%くらいなのでこれはグラフィックの処理速度ではなくFT2000との通信速度が関係しているようだ。IC7300も同様なのでこれが限界の様だ。
このPCには他にJT-65 HB9HQXを入れてOmni-RigでFT2000Dと同期をとりリモート運用ができるようにした。

あとついでにOffice2013 正規ライセンスもヤフオクで購入して我が家の最強のPCになった。
中古のPCはリスクがあるがしかしいろいろ試して遊ぶには好都合である。
(2017.8.20)

◇DEL OPTIPLEX-7010SFF用グラボ
 RH7750-LE1GHD/1ST [PCIExP 1GB]    ←4K動画不可
グラボの種類と選び方↓↓
http://niconico-toolbox.blog.jp/archives/1049860276.html

《後日追記2017.08.24》
 ビックリした。
 PCを立ち上げようとしたら真っ黒な画面になり、「noboot device found. press any key to reboot the machine」のエラーが出てWindowsが立ち上がらなくなった。BIOSは正常に動作している様だが思い当たる節があって、PCが届いたときに中を開けてSSD/HDDを外してその下にあるメモリを調べた時に何か接触不良が起きたのかと疑った。SSD/HDDのコネクタ類、メモリカードすべて抜き差しをしたが状況は変わらなかった。もしかしてSSD/HDDのSATAケーブルがやたら硬いことが気になり、マザーボード側のSATAコネクタを見たら緩んでいた。無事にWindowsが立ち上がってきてヨカッタ。
ちなみにメモリカードがきちんと入っていないとPCから警告音が出る。

  こんなこともあるのでそのあとVistaノートから取り外した2.5インチHDDにSATA-USB変換ケーブル(780円)を使いUSBメモリとHDDで回復ドライブを作成した。
その後このVistaノートPCはアマゾンで新品HDD/120GBを2.5K円で購入。さらにWindows10 Proの正規版1.2K円をヤフオクで購入して入れた。新品のHDDはSATA-USB変換ケーブルで接続してもフォーマットがしてないので認識されないが(PCのBIOSで認識は確認できる)OSをクリーンインストールすると自動的に初期化とフォーマットがされる。このノートPCは現用中のWindows10の設定を変えた場合、元の設定に戻すための検証用とした。(2017.9.7)

 CPUのベンチマーク比較サイト(cpu .userbenchmark.com)
↓↓
http://cpu.userbenchmark.com/Compare/Intel-Core-i5-3570-vs-Intel-Core-i5-2500S/m793vsm1699
 

33.JT65-HFをFT2000と同期させる

 夏野菜と田植えの準備で無線はしばらくご無沙汰でした。

 JT65に興味があり最初はWSJT-XをインストールしてPCへマイク入力で受信していたが運用にあたり使いやすいとの評判のJT65-HF-HB9HQXを入れなおした。

 PCと無線機との接続はヤフオクで手作りインターフェイスが安価に入手できるが、信頼性のあるYAESUのSCU-17を購入した。

 無線機はFT2000Dに接続したが、別売の専用ケーブルSCU-21が必要になる。

FT2000の設定は特に必要ないが音声の送信帯域は100Hzから2900Hzにしている。 
またフロントからのMIC入力を切断する設定だがMICのボリュームを下げておけばよいので変更なし。

PCとSCU-17との接続はUSBケーブル1本なので設定は特に難しいところはなく、音量設定はSCU-17のフロントパネルに送信受信のVOLが付いているので微調整が楽だ。
またSCU-17は仮想のCOMポートが使えるのでPTT操作もJT65からすべてコントロールができる。
その際、PCにOmni-RigをインストールしてJT65-HFとFT2000を同期させるとさらに使いやすくなる。
FT2000の場合だとOmni-Rigの設定をCOM6→CAT    JT65-HB9HQXの設定をPTT→COM7   RTS  CAT→Port COM6に設定した。設定後PCを再起動する。

 受信Inputはボリュームで1~2%になるようにすればデコードできることがわかった。
送信は無線機で10WにしてALCが振れる手前のところでSCU-17のTXレベルの調整を行う。それでもパワーメーターは10Wのままだ。

 JT65は7MHz以下でもUSBモードを使用する。
またウオーターフォールはUSBの側波帯200Hz~2.4KHzを表示しておりこの中でトーン周波数(チャンネル)を変えてON AIRしている複数の局のコールサインがわかる。相手局へのレポートdBはSN比であり信号強度ではない。したがってRFの廻りこみの無いきれいな電波を送信すればレポートは良くなる。

実際に18MHzで運用して10Wでアルゼンチンと交信できたのでとても興味深いものがある。

 また、JT65では自分の発射した電波が世界中でリアルタイムにわかるサイトがある。
右のPSK Reporterのサイトだがちなみにコールサインと12時間以内の記録時間で検索すると世界中で受信されていたことがわかる。この時の運用出力は14MHz、10Wなのでさらに驚く。
PSK Reporterでさらにわかることは例えば18.102MHzでトーン1000Hzで送信した場合、受信されている周波数は18.103Mhzになる。
またコンディションを確認するのにCQを送信してどの範囲まで届いているか確認することもできる。

 
↓↓
・PSK Reporter (マップ表示)
https://pskreporter.info/pskmap.html

・PSKreporter.de  (受信レポート)
http://www.pskreporter.de


 なお、PCにはSDRunoが入っていて同時には使えないがUnoを使うときにはOmni-Rigのポート番号をCOM5に変えるだけでFT2000と同期がとれ便利に使える。


《追記2017.06.20》
JT65を始めて1か月の成果 交信局数76局 海外50局 国内26局 交信成功率はCQを出した方が高いようです。


・JT65-HF- HB9HQXダウンロード
・JT65-HF-HB9HQX-Edition の基本設定手順
http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html

・Omni-Rig  (トランシーバ/レシーバー CAT control)  by Afreet Software,inc
http://www.dxatlas.com/OmniRig/


・JT65-HF  運用方法
http://www.jh3eca.jp/JT65-HF.html
http://okdeq.lolipop.jp/jt65  (教科書)


(2017.05.20)

 

32.Omni-RigでSDRunoとFT2000を同期させる SDRトランシーバ

 SDRunoがトランシーバと同期できればとても便利になる。同期とは無線機からSDRunoをコントロールできるしSDRunoから無線機がコントロールできる。
OmniRigというフリーのCATを同期させるソフトがあるが海外のOmniRigに関する書き込みを翻訳してやってみたが認識しても同期までいかなかった。ネットで検索していると「おじさんヒョコの無線雑記」のブログで詳細解説があり、自分も同様な勘違いがわかり今度はうまく設定ができた。
  
→ネット検索 おじさんヒヨコの無線雑記 IC-7100とSDRの同期(1) ~前準備
 OmniRigについてを参照  (2017.03.26の記事)

OmniRigを入れるとSDRunoの立ち上がりがかなり遅くなる。
あとRF信号だがFT2000MのRX端子からSDRunoに入れていて前述のように改善すべき課題はあるがとにかく便利に使えるようになった。

FT2000Mを1.8MHz~50MHzまでバンドを切り替えてもうまく同期している。またSDRunoのPC画面から逆にトランシーバのコントロールもできる。

※PCとFT2000との接続は
昔購入したUSBシリアル変換ケーブルでバッファローSRC06USBを使用。それと変換ケーブルを延長するためRS232Cストレートケーブルとジョイントコネクタを使用。

【設定方法-メモ】
写真右のポップアップはOmni-Rigの設定画面になるがRig1にFT2000のCATで使う設定値を写真の画面の通りに入れる。ここはcom6とする。
Rig2はNoneを選び設定しない。これでOKを押す。
SDRunoのRXcontrolのSETメニューでCATはFT2000と同じ値を入れ、ENABLE  CONNECTにチェックを入れる。そしてRX ControlのRSYN1をクリックするとOn-line, VRX#0:になり同期がOKになる。ここはcom3にする。

Omni-Rigを使わずVSPE仮想COMポートを使う場合
VSPEの設定 Splitterを使いSpeed をFT2000と同様の38400に設定
   Initial  modem  registers state  RTSをoff   DTRを off  (まだ設定が完璧でなく勝手に無線機が送信状態になるため)
後日追記
VSPEはあとでドライバーが削除できない問題があるため使用はためらったほうが良い。

(2017.3.28)

Omni-Rig  (トランシーバ/レシーバー CAT control)  by Afreet Software,inc
http://www.dxatlas.com/OmniRig/

VSPE (Virtual Serial Ports  Emulator 32bit) 仮想COMポート
http://www.eterlogic.com/Products.VSPE.html

​ドライバースイーパー (VSPEのソフトを削除したがドライバーが削除できない場合に使う。)

https://driver-sweeper.jp.uptodown.com/windows
 

31. SDRplay RSP2  + SDRuno 

 SDRunoはSDR-play社のハードRSP2で機能的に動作するフリーソフトだが日本語マニュアルがネットで公開されているのでインストールから操作方法までわかりやすい。そこがPerseusと同様に良いところです。
ハードRSP2はunoの受信範囲10KHz~2GHzまでをカバーしている。ケースを開けてみるとBPFのトロイダルコアやリレーが見当たらないので気になるが価格はPerseusの1/5なのでお手頃価格だ。

トランシーバとの接続はFT2000Mの背面にあるいつものRX端子に接続するので送信時にはRSP2が安全に切断される。説明書では0dBm(1mW)以上の電力がアンテナ入力に入るとRSP2が壊れると書いてある。
スペクトラムスコープの表示が0dBmから-120dBmまであり信号強度を細かく測定できる。

受信してみるとBCLバンドではアマチュアのアンテナは電波が強すぎて音声が歪むがよく使う3.5Mhz~14MHzまでを聞いてみたが音声も受信感度もまずまずだ。
また、TCXOが入っているので周波数の精度も高く安定している。
(TCXOは基盤の左下にあるが米粒より小さい。)

SDRplay 専用ソフトSDRunoダウンロードはここ
  受信機の選択度だが夜間に3.5MHz帯を受信すると混変調がある。また同じく近接バンドのかぶりと思われるノイズが入る。また中波の抑圧と思われるADC OVERLOAD表示が点滅するのでこの表示が消えるようにRF Gainを調整するとうまく受信できた。またアンテナを切り替えたり外付けでアッテネーターATTを入れたりすると改善される。

Perseusよりも優れていることは受信範囲が広帯域と音質がいいことだけとちょっと厳しい評価になります。またスペクトラムはPerseusまではいかないがIC7300よりははるかに良い。
あと機能は豊富だが細かな設定をしてもバンドを切り替えたりソフトを終了すると一部が元に戻ってしまうが操作に慣れれば問題ない。
Perseusよりソフトは新しいので機能も豊富で使いやすい。
(2017.3.19)
 
《後日追記》  
 夜間は3.5MHz帯でATTを10dB入れると聞きやすくなるが状況によりさらに3dBも連結して追加するとさらに良くなる。ATTはヒロセ電機のCATV用同軸ATT でコネクタはTNC型なのでBNC型の変換コネクタは自作した。
(2017.3.23)
RSP2-HPF
 夜間の中波の抑圧を抑えるためにSDR用のHPF(1.8MHz~30MHz)を取り付けてみた。夜間にこのHPFを入れたり外したりでテストしてみたら中波帯はSメータ目測でおよそ-30dBの減衰が確認できた。同じく3.5MHz帯は中波の抑圧も軽減され良くなった。ちなみにHPFはRSP2のキャンペーンでバンドルされているがこちらはキャンペーン前に購入した人向けに別途1K円で頒布されたもの。

・SDR-RSP2説明
↓↓
http://icas.to/lineup/rsp2.htm
 

30. FT-847 究極静音タイプのFanに交換

FT847 Fan40mm

 FT847は1.9MHzから430MHzまでのオールモード機でサテライトモードも使える優れものだが、最大の欠点はファンの音がとにかくうるさい。
今まで移動運用ではさほど気にならなかったが役目を終えて室内に持ってきたがとても使えたものではない。

ファンの交換は以前から知っていたがFT847をネット検索すると記事が多数あってどれも良くなったとのレポートを見ると元々いいファンを使ってなかったようだ。

 amazonで代替ファンを探していたら究極静音タイプ  ノイズレベル10.3dB というのがあった。超静音よりも上だ。  =   OMEGA TYPHOON 40㎜×40㎜×10㎜ 12V   1.2W 3300rpm 日本製 
すこし価格が高いが商品のカスタマーレビューを見ても評価はまずまずだったのでこれに決めた。
 

FT847fan02

 届いたファンと元のファンのそれぞれのリード線を切って白以外の同じ色を接続して交換。これは簡単で確実な方法。 
・・・・結果は音が聞こえない!。すこし大げさだがそれくらいの表現ができる。

当然ながら風量は取り換える前よりも少ないがヘビーな使用は無いので問題ないレベルと判断した。

内部にもうひとつ60㎜のファンがあるがこちらは送信時にも回るがこれは温度センサーでコントロールされている。他の無線機も送信時にファンが回るがこちらは素人判断での交換はやめにしてこのままにしておく。

(2017.03.09)
 

29.無線LAN中継器 サイトサーベイ

  NTT-Xストア限定モデルASUS K540LA W10/64/ i3-4005UノートPCが格安在庫僅少という会員メールが届いた。価格39,800円

残りわずかという言葉に弱いですね、晩酌で酔ったいきおいでついクリックして買ってしまった。
使用場所はレシピの検索用で1Fの食卓付近になった。
じつはこのパソコンは我が家で一番早いPCになったがしかしその後バンドルで付いていたセキュリィティソフトe-SeTをインストールした途端にモタモタPCになった。がここは我慢。


ノートPCと言えど食卓の上は狭い感じがするがしかしこの場所は無線ルーターからの電波がとても弱くインターネットが途切れてしまう。
そこで無線LAN中継器をいろいろ検討してこれもNTT-Xストアで購入。中継器はNETGEAR EX6120-100JPS  コンセント差し込み用で小型だ。会員価格4,280円。
 

WiFi Analyzer

  中継器の設定で最初は2.4GHzのエリアを拡張するモードに設定したが無線LANが安定していない。
そこでフリーソフトのWiFi Analyzerをスマホにインストールして無線LANのチャンネルを調べてみたら
中継器の拡張電波は11chに来ることがわかった。13Chに設定してあるNEC Atermとかぶって干渉していることもわかった。
WiFi AnalyzerのソフトはNETGEARからもフリーソフトで提供されている。

我が家のネット環境は2つの無線ルーターで2つのネットワークができているので
2.4GHzのチャンネルは1、6、11チャンネルになるようルータの無線LANのチャンネル設定を変更した。

とりあえずうまく行ったに見えたが中継器で2.4GHzを2.4GHzに拡張するとスピードがもとの半分になってよろしくない。
ノートPCの無線LANはIEEE802.11b/g/nで2.4GHzなので5GHzが使えない。
そこでNTTのルーターPR500MIの5GHzをこの中継器で2.4GHzに変換して拡張する設定をした。
結果だが最初に比べほぼ倍のスピードが得られてとりあえず満足。

中継器は-50dBμあたりのところに設置すればほぼエリアが安定してくる。その中継器の設置場所もWiFi Analyzerで探すことができる。

アンテナに入力される電圧1μvをdBμとしているがアマチュア無線で使用されているSメーターの読みは9のところで100μv(40dBμ)でありS 1つは6dBμステップとなっている。
7   =25μV    =28dBμ
8   = 50μV  =34dBμ
9         =100μV = 40dBμ
9+20dB=1mV   = 60dBμ
9+40dB=10mV = 80dBμ
9+60dB=100mV=100dBμ

ちなみにAnalyzerで-50dBはアマチュア無線機のSメーターでは9+20dBあたりになる。Sメーターの9はフェージングが大きく影響してとても不安定なレベルだ。 

あとこの中継器で拡張されたエリアはNEC Aterm WG2600HPに比べるとさほど広くはなく、2本の外部アンテナは見掛け倒しのようだ。
また、この中継器ワイヤレスエクステンダーの設定変更はhttp://WWW.mywifiext.comにログインして設定する仕組みになっているがユーザ情報をアメリカのサイトに登録することが気になる。

用語: サイトサーベイ(電波調査)


NETGEAR  WiFi アナライザ フリーソフト↓↓
http://www.netgear.jp/solutions/homesolutions/netgear-genie/index.html

(2016.11.8)

《後日追記 2016.11.14》
 ノートPCを購入しすぐに気づいたことでキーボードの数字の7が強く押さないと入力できない接触不良になっていた。NTT-Xストアのフリーダイヤルに相談したら初期不良で交換してくれることになった。電話ですぐに新しいPCを送るとのことで翌日には届いた。不具合PCはそのまま宅配業者が引き取っていったがこういった経験は初めてだが対応がしっかりしていて助かった。

追記
Sメータ と アンテナ電圧  の関係
9+60dB      100mV 100dBμ
9+40dB   10mV 80dBμ 
9+20dB         1mV   60dBμ
9     100μV    40dBμ
8     50μV  34dBμ
7     25μV    28dBμ


 

発電機

  エンジン発電機1.6KW、やっと買った。今の使い道は非常災害の停電で井戸水ポンプで使用するためときわめて限定的だが昔からほしかったものだ。
メーカーは新ダイワ iEG1600MMですがこれと全く同じものがYAMAHAやデンヨーからでています。説明書を読むとエンジンはYAMAHA製なのでどうも新ダイワが製造しているOEMらしい。

さっそくオイル、ガソリンを入れて運転してみた。発電電圧は無負荷で105V、とりあえず800Wの電気ストーブも問題ありません。エンジン音も、ひと昔の前の発電機に比べてとても静かです。 しかもらくらくと持てる20Kgで、すこぶるいい感じです。

 気になる発電機のノイズをSDRで調べてみた。50Khz~30MhzまでをアンテナをつないだSDRで見たが気になるノイズは感じられない。ほかの無線機で同様に50Mhz、144Mhz、430Mhzを見たが問題ない。OKです。
但し、無線機の電源ラインにはノイズカットトランスが入っているが、これも無線設備の一部なのでこれを外してノイズがあったという様なテストはしない。

 昔、50Mhzの移動運用を10年近くやったがそのころはこんなものもほしいなと思っていたが結局、車のバッテリーでやっていた。
あとこれを畑にもっていって電気チェンソーで果樹の伐採などに使う予定です。

余談。
Yahooオークションで新品未開封、送料込み即決85,000円だった。
この商品はこのように結構な数が流れたようだ。

電話して直接購入の場合、80,000円ポッキリだとのこと。もちろん新品未開封。どうなってるの?
http://www.recyclemart-nagoyakita.com/info/entry/20161112_1544.html

 (2017.1.24)

《追記》2019.10.2
防災の備えで発電機の点検のためガソリンを入れたらタンクの下から燃料が漏れているのを発見した。
エンジンはかかったが京都の花火大会の事故を思い出し、危険を感じて修理に出した。原因は残っていたガソリンが腐ってキャブレター詰まり。キャブレター交換、ガソリンタンク清掃、点火プラグ交換、エンジンオイル交換で22,000円。
再発防止は少なくても3か月に1回は負荷をかけてエンジン始動を1時間以上行うことと言われた。
交換部品はYAMAHA純正部品だった。

発電機のメンテナンス方法がわかるサイトはここ
 

ネットワークカメラ その2

 I.Oデータの新しいネットワークカメラです。今使っているネットワークカメラは音声が通らないのでわんこをみていてもおもしろみがない。

2台とも大きさは違うがマイクとスピーカーが内蔵されており遠隔から映像と音声が通る。
左のTS-WLC2はその前のTS-WLCAMよりもカラー画像がきれいになったことと夜間の赤外線モードやマイク、スピーカが内蔵になり進歩した。
今回は右側のさらに進歩したTS-WRLPについてのレポートです。

設定はIOデータのHPよりマジカルファインダーをダウンロードしてカメラのIPアドレスを他の機器と被らないように変更しておく。(これは必ずでもない)
ルータのUPnPをONにしてあればポート開放は自動で行ってくれる。カメラと同じネットワークの場合はIPアドレスとポート番号で接続できるが外部接続や別のネットワークを使う場合はIOデータのダイナミックDNSをつかいカメラに割り当てられたドメイン+ポート番号をPCのブラウザに直接入力すればカメラに接続できる。

設置してみて驚いたのが画質が200万画素でとてもきれいであり、夕方になると左のカメラでは薄暗くなるのに対して昼間のように明るくはっきりと見える。
夜間は赤外線がついていないのでよくは見えないがそれでも肉眼で見える程度はわかる。赤外線が付いていないのが残念。

スピーカーの音声は左のカメラはスマホからの声がキロキロ言っている感じで何を言っているのかよくわからなかったのが右側のカメラははっきりと分かる。カメラ側のマイクの音声もよく聞こえている。
あとワイドやズームアップができるがパンチルトがついていないためあらかじめ設置場所を決めておく。
他の機能として温度や湿度が表示でき、わんこの部屋の環境がわかる。
またSDカードが内蔵出来るので緊急時に映像が遠隔で録画でき、こちらからサイレンやチャイムといった音などで威嚇や合図を送ることができる。

購入価格は左のカメラの約2倍の値段だがほぼ納得。初めて買う人にはこちらがおすすめ品です。
(2016.09.29)

《追記2016.12.13》画像が見れないときのチェックポイント

・Windows10でMagicalFinderから画像が見れない場合
Microsoft Edgeがこのカメラの画像伝送に対応していないため以下の設定をおこなう。
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラムの設定→InternetExplorerを設定→すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する。→OK。

・TS-WLC2でインターネット外部接続で画像が見れないとき、ルーターのuPnPがONでもうまく行かない場合、かんたん設定シートに記載されているHTTPポート番号とRTSPポート番号の2つをルータで開放する。
  また、TS-WLC2は時々ハングアップしていまうことがある。(原因不明。)この場合つまようじでリセットスイッチを20秒くらい押して初期化して再設定すると元に戻る。

《追記2017.3.24》ハングアップの原因が判明。
 TS-WLC2はルーターを2つ接続した場合でプロバイダのIPアドレスが変わった場合にハングアップすることがわかった。TS-WRLPは改善されている。

29.PC用コンデンサーマイク

 ZeLLoやEchoLinkで使っているPC用マイクの予備としてアマゾンで探していたらこのマイクをみつけた。
説明文は「高性能マイクロホン正確音を再生します。」と書いてあるががどうも変な日本語だ。
価格はマイクスタンド込みで650円、送料は120円。
発注から届くまで約2週間かかったがなんと中国からEMSにて書留で届いたからさらに驚いた。

ということで早速ZeLLoでエコーテストをしてみた。
音質は今まで使っていた600円のマイクに比べソフトで奥ゆきのあるスッキリした音でとてもいい。数人に音を聞いてもらったが皆さんからGoodの評価です。
マイクスタンドを含めても軽量なため高性能という言葉は似合わない感じだがこれも納得価格。(2016.10.2)

 

28.KENWOOD  ドライブレコーダー

 これもJoshin Webで購入したものだが今は車にもカメラを取り付けるのが当たり前になってきた。
今まで付けていたドライブレコーダーは急ブレーキや衝撃があるとその前後が記録される仕組みだが今やドライブレコーダーは常時録画がふつうになってきており、ひょっとしてスクープがとれるかもしれないなどと期待して思い切ってすべて取り換えた。

いままで付いていたYupiteru DRY-R5は両面テープでしっかりとついていたが
取り外しはフロントガラスに熱湯を30秒くらい少しづつかけたら簡単にはがせた。
(ここがみそ 心配な人、フロントガラスは熱湯では割れません。)

カメラの取り付け位置はバックミラーの左後ろになるが目で見た感じで水平であればよい。電源ケーブルはルーフパネルや助手席側のピラーに押し込むが出ているところはエーモンの配線止め金具で止めた。

シュガーソケットにそのまま取り付けるにはKENWOODのシュガー用電源プラグが大きすぎるためエーモンのシュガーソケット延長コードを使うとスムーズにできる。

ドライブレコーダーから出るノイズが車の地デジTVに妨害がでるとのことだがこのカメラは3台とも出なかった。

 

ドライブレコーダーではKENWOODは最近でてきた後発組だが価格や性能などは今まで取り付けていたものよりもかなり向上していてWindows10対応になっている。

32GBのSDカードも最初から付いていて繰り返して4時間の連続録画ができる。
しかも安くなっている。実勢価格は1万6千5円くらいだがよく売れているらしい。

(2016.11.7)

27.RS-BA1を使ったリモート接続IC7300

 田植えも終わり一段落したのでICOMのリモートコントロールソフトRS-BA1を使ってIC7300のリモート接続をしてみた。購入したRS-BA1はVer1.92だったので一応最新版。
リモートソフトを使うにはパソコンのIPアドレスの固定、ファイアーウオールの例外設定、ルーターのポート開放が必要だ。それに加えこのRS-BA1の設定もややこしい感じです。

画像はサーバー側のPC画面だが左側のコントロール画面の大きさは変えることができないのでマウスでの操作性は良くない。右側のウオーターホールは多少大きくできるので無線機の画面よりも見やすくなった。


リモートはマルチセッションの環境を構築したのでインターネットの外部接続の試験ができる。このあとクライアント側にもソフトを入れてマルチセッションによる別のプロバイダからネットワーク接続テストを行った。

リモートの構築はPCにマイクがあればRS-BA1の付属品以外は必要ない。PCはどちらもWindows10でリモートの設定は付属の取説はよりもICOMのネットからダウンロードした取説がわかりやすい。
リモートソフトの設定ではクライアント側コントロールソフトの接続設定で接続方法をREMOTEにしていたため半日つながらなかった。ここはサーバ側と同じUSBとするがダウンロードした取説をしっかり読んでいればスムースに行けた。
クライアントPCからのリモートで数局交信したが送受の音量の調整も初期設定のままで音質も良いレポートをもらった。(2016.06.24)


■RS-BA1をTeamViewerでリモート接続
 RS-BA1によるリモートコントロールができたのでさらに別のPCからサーバとの接続ができている状態のクライアントPCをTeamViewerを使いリモートデスクトップで接続した。この状態でHFで交信できるかテストしたらうまく交信ができた。変調はモニタするとRS-BA1同士の接続に比べて音質は良くない。

その後i-PADにTeamViewerをインストールしてi-PADからクライアントPCを同様にリモートしてみた。WindowsPC同士のリモートデスクトップに比べて画面の反応が遅いこともあるが受信音が出るがi-PADから送信時マイクの音声が通らない。結果はNGだがこれについてはAppleのセキュリィティポリシーと何か関連があるのかもしれないがよくわかりません。

(2016.06.26)

 

26.SDRトランシーバIC7300

 ついにSDRトランシーバ、ウォーターフォールが付いた無線機です。
重量約4Kg 、横幅24cm HF~50MHz 100W機 タッチパネル RFダイレクトサンプリング方式 オートチューナー内蔵 SDカード録音機能 リモート対応 このサイズ・機能でお手頃価格・・・・ですがもう置き場所がないので机の下です。
 まずはこんな感じです。
最初に気付いたことはメインダイヤルの指入れ部が回転するがこれは操作性が良い。
スペクトラムスコープはキャリアポイントセンターを変更すればPERSEUSのように側波帯【side band】が見れる表示になります。。
ウオーターフォールはPERSEUSと比較すべきではないがかなりよく出来ていると思う。ディスプレイが小さいのでスペクトラムからレベルを数値で読み取ることは難しい。がこれはやむを得ない。これらは感覚的に使うことを目的にしているのかと思う。
ウオーターフォールをタッチするとQSYができるのもありがたい。また画面タッチでかなりのメニュー機能が操作でき、さらにメインダイヤルを早く回すと周波数がワープするあたりはとても使いやすい。不便な点は受信帯域を連続可変できない。

しばらく受信状態にしておいたらディスプレイがスリープモードになったが受信はできている。いわゆるハングアップした状態だったのでリセットして復活した。たぶんバグだと思う。

ディスプレイの外部出力端子が無いがリモートコントロールソフトRS-BA1を買えばバンドスコープとウォーターフォールが表示できる。

ハンドマイクでも音質が良いとのレポートをもらったが送信トーンコントロールで高音+1がさらに良い。
パワーは0~100%の設定ができるが0%でも数100mW?の電波が出ているのが確認できた。
またこの大きさでオートチューナがついているのもありがたい。

 受信音についていえばFT2000と比較したがFT2000方がはるかに聞きやすいし操作性もいい。弱い信号を聴き比べると違いがわかる。IC7300は長時間聞いているととても疲れるがFT2000はそれが無い。IC7300は音は良いけどスッキリした音ではないので聞き取りにくいところがある。テレビの音は長時間聞いても疲れない。

(2016.04.23)
 

25.PPPoEマルチセッションを使いプロバイダを2つ同時に使う。

NTT光001

 この地域にもやっとNTT光ケーブルが来た。先に引いていた電力系の光ケーブルを5年使ったのでやっと解約が可能になりNTTフレッツ光ネクスト隼に切り替えた。
NTTフレッツ光は複数のプロバイダを同時に使うことが出来るが今回はプロバイダを2つ契約して念願のマルチセッションを使って見た。


 詳しく説明するとNTTフレッツのマルチセッションとは1つの回線契約で複数のプロバイダを契約して同時に接続でき、無料サービスで2つ、オプションで最大5つまで契約できる。

今回の設定方法はプロバイダを2つ契約してルーターにルーターを直結する方法でPPPoEブリッジ機能を使用する。
因みに2つ目のプロバイダは格安のBB.exciteを契約し最初の1年間はキャンペーン月額400円でその後は月額使用料500円と格安。しかもこちらはゴールデンタイムでも比較的空いていてスループットも良好だ。


NTT光のホームゲートウエイ(ルーター)に1つ目のプロバイダをPPPoE接続して開通させ、ホームゲートウエイのLANポート側とNEC無線ルーターWG2600HPのWAN側とを接続して2つ目のプロバイダをPPPoE接続して開通した。NTTとNECルーターは初期設定のままでNECのルーターにPPPoE接続設定した回線はNTTルータのPPPoEブリッジ機能によりNTTルーター(PR-500MI)を素通りする。
 

2つの無線ルーターを使うので2つのホームネットワークができた。
またそれぞれのプロバイダから払い出されるグローバルIPアドレスが同時に2つ使えるので便利な使い方ができる。
一例として
・無線機のリモート運用、ネットワークカメラ、PERSEUSサーバの動作をもう一つのネット回線から外部接続で確認できる。
・グローバルIPを使うWIRES-X等のノード局を同時に2つ開設できる。
・サーバやWIRES-Xなど常時グローバルIPを公開しているネットワークと分けることでセキュリィティを高められる。


などだが不便な点はプリンターは1つのネットワーク内でしか使えないのでPCでWiFiの接続を変えて使用することになるがインターネットホームページの印刷はそれができない。


しかし、一つのPCでネットワークアダプタをWi-Fiとイーサネットを入れて、どちらかを使うときには片方を無効にすれば臨機にネットワークを切り替えて使うことが出来る。
この使い方がなぜ面白いかは使って見ると体感できる。

 

あとルーターの設定でNECルーターを変更した場合、NTTルーターも念のため同時に再起動する。再起動と同時に2つのネットワークのグローバルIPアドレスも変わりセキュリィティを高められる。

 

PCの固定IPを設定するにあたり、ルーターのポート開放はNTTホームゲートウエイは静的IPマスカレードで行い、Aterm  WG2600HPはポートマッピングのメニューで行う。

回線工事前にスイッチングHUBおよびはLANケーブルはギガ対応済み Wi-Fi 2.4GHz は1と13chに設定  PC環境は5GHz使用。

写真でNTTの右側は撤去費用を払い撤去予定のコミュファのONUとルーター。MNPの切り替え後の撤去日までは解約できない。その後撤去日に撤去せずにルーターまでを残置してほしいとお願いされた。しかしこれまた不思議なことに撤去費用を支払って解約したのに残置した場合、設備の保管義務が生じて後々保守責任や撤去費が発生することがわかった。これでは引き込み線まですべて撤去してもらうしかなかった。


今回1つ目のプロバイダは継続のまま移行したが回線変更後のスピードテストでは580Mbps .. 
もうびっくりポンです。(10倍?ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ)
(2016.3.9)


追記 (2017.6.7)
NTTフレッツ光に乗り換えて1年が過ぎたところで解約を担当したコミファ光営業担当者Yから妙な電話があった。「今お使いのあなたのプロバイダ契約は1年契約なのでもうじき4月末に強制解約なってしまいます。その前にコミファ光に戻してもらえば以前と同じ契約ができる。」との内容だった。使用中のプロバイダ契約が強制解約されるなどありえない話だが気になっていた。その後2か月たった5月になっても解約になることは無く、全くのデタラメだった。ちなみに通話は録音してある。ヽ(`Д´)ノプンプン
 

24.パソコントランシーバー?Zello

 パソコントランシーバ? Zelloの紹介です。
これもVoIP通信のソフトでどちらかといったらSkypeに近い。Skypeとの大きな違いはEchoLinkと同じくトランシーバのように操作する点だ。ZelloにもルームがあるがWIRES-Xとの接続はできない。WIRES-XやEchoLinkの補完的な使い方がいいようだ。
ソフトをダウンロードしたらコールサイン、パスワード、メールアドレスを入力。
エコーテストでSkypeのようなとてもFBな音声が返ってきてびっくりする。
次にツールから連絡先を追加でコールサインを検索登録。
コールサインの相手の承認で交信可能になります。
PCの画面での送信・受信は鍵マークをクリックして使います。
Zelloでは無線機の周波数にあたるチャンネルがあるがこれはWIRES-Xのルームと言える。ルームでは接続中の相手の承認が無くても会話は聞こえる。

このソフトのインストールはゼロのサイトから直接ダウンロードします。
ダウンロードしたソフトはなぜか日本語バージョンになっているので設定や操作はわかりやすい。

Zelloのダウンロード ↓↓

http://www.zello.com/

写真はi-PADにインストールした画面だがPC版とは異なる。i-PADのZelloを起動すると同時にPCのZelloは画面から隠れて使えなくなる。Zelloのサーバで管理されているようだ。送信は大きなPTTボタンを押しているときだけ送信になる。設定で変えられるけど他にもいろいろ機能があっておもしろい。写真が送れたりBluetoothのヘッドセット等の連携もできる。また通信履歴がそれぞれ録音されて後で再生ができるがそれがルームの場合、便利なのかわからない。
フレンド局の招待で0773-roomに接続しています。(2016.2.21)

23.i-PADでEchoLink開設

 i-PADでEchoLinkを使うにはあらかじめWindows PCでシングルユーザモードの認証が必要。
ソフトはApp StoreからEchoLinkで検索して鉄塔のマークをクリックしてダウンロードします。次にダウンロードしたEchoLinkをクリックしてPCでの認証時にメモをしておいたコールサイン、パスワード、メールアドレスをいれると使えるようになります。

操作はいたって簡単で少しさわっているうちにわかります。
スクリーンショットからエコーリンクを開設している局を探すがコールサインのあとに-Lか-Rが付いた局はWIRES-Xでいうルームになるので接続数の多いルームを探してCQをだしてもよい。
ためしに送信ボタンを押して自分のコールを言ってみたら、コールバックがあった。
送信ボタンを押すとi-PADの画面が放送局のリボンマイクとVUメーターが出てきて、これに向かって話をするとVUメーターがレッドゾーンに時々なる位で話をしてちょうどいい。レポートをもらったがSkypeのようなとてもいい音質です。

EchoLinkを経由してWIRES-Xとの接続もできます。
WIRES-XのGW接続している局を探して接続するとWIRES-Xを聞いている局との交信ができる。知っている局やよく聞くノード局はおきにいりにいれておくと便利てす。(2015.12.27)

EchoLinkをApp Storeで(参考)↓
https://itunes.apple.com/jp/app/echolink/id350688562?mt=8

22.PCでEcho-Link局開設

 WIRES-XのアナログFMで時々エコーリンクの局とつながるがモービル局だったり固定局だったりで気になっていたところです。
八重洲無線はWIRES-X  、 I-COMはD-STAR 、 KENWOODがEchoLinkといったところでしょうか。EchoLinkはパソコンだけでできるシングルユーザモードがあり、今回それを開設した。

EchoLinkを開設するにはネットで開局申請が必要でアマチュア無線局の免許状のコピーを添付して申請します。
今回、ネットで申請してから5分後に認証メールが届いた。年末なのに超特急でした。

EchoLinkのインストール方法についてはネットにいろいろ紹介されているが、KENWOODの説明書「APRSとEchoLinkをもっと楽しもう」が最もわかりやすい。  (参照ページ→パソコン単体で、EchoLinkを使ってみよう P61) * トランシーバTM-D710/S

MICやヘッドホンはSkypeで使っているものを使います。

■インストールの前にルーターのポートマッピングを行う。 (①IPアドレスの固定②TCP 5200と UDP 5198と5199 の開放) 
【ところが】EchoLink Ver.2.0.908から②ポートの穴あけは不要となっています。もし接続できない場合は設定してください。

さて運用だがWIRES-Xのルームに接続しているエコーリンクG/W局にコネクトします。
しばらく聞いているとルーム各局のQSOがFBな音で聞こえてきました。そこで知っている局にブレークしてレポートをもらった。OKです。(Node 541021  )

通話はキーボードのスペースキーを押すと送信、再び押すと受信。簡単です。
[裏技]送受キーをキーボードのCtrlキーに割付ができる。この方が通話中にメールもできて便利だ。
EchoLink Tools→ Preferenes→conections→PTT Control→Keyboad Key→Left Ctrl Key  →OK

EchoLinkをスマートホンやタブレットで車から運用している局が多い。ソフトはiPhone用とAndroid用があり、無料で使えるがあらかじめPCによる認証が必要。

EchoLinkも海外の局と交信ができる。パソコンを立ち上げたままにしておいたら海外からCallがあった。オーストリア、ドイツ、フィリピン、ロシアの局と交信ができた。またほかにもいろいろと面白いことができそうなのでしばらく遊んでみる。(2015.12.28)


■EchoLink Ver.2.0.908 ソフトウェアのダウンロード
 http://www.echolink.org/

■EchoLink ソフトウェアの認証申請 (Validation) 
http://www.echolink.org/validation


《KENWOODの説明書  》 「APRSとEchoLinkをもっと楽しもう  18.7MB  」↓
http://www.kenwood.com/jp/products/amateur/mobile/tm_d710_d710s/tm-d710_s_g_gs_in-depth_manual_j.pdf

21.WIRES-X  デジタルです。

FTM-100DH001
 WIRES-X デジタル局開設です。
D-STARハンディ機の反省からはじめてのデジタルは固定機にした。そもそもハンディ機はノード局につながらないと単なるFM機であり、近くにノード局があっても思うように使えるところは少ない。また聞こえていてもハンディー機ではノード局まで届かないこともあり、結局遠くまで飛ばないと使えません。

機種は50Wにしたがこちらは冷却FANがついているのとパワーを絞ればノードの酷使にも都合がいいからで、将来デジタルノードにした場合デジタルはアナログよりも粘りが無いため同じエリアにするにはパワーが必要であるためです。しかしノードで酷使すると壊れるおそれがあるため5Wで運用するつもりです。

デジタルは今までFMモードで聞いたギャーといった信号が周波数を合わせるるだけで復調できる。ダイヤルをくるくる回すとディスプレイにコールサインが表示されるので誰かわかる。またFTM-100はC4FMデジタルの3つのモードとアナログFMに対応していて受信信号を瞬時に認識して相手局の信号に合わせて自局の通信モードを自動選択するAutomatic Mode Select機能が搭載されている。

アナログとデジタルとの交信は、音質はどちらかといえばみんな固い鼻づまりの声で同じように聞こえる。「われわれは宇宙人だ!」といった感じで個人の音声の特徴がありません。
アナログ局との交信は八重洲のサーバで音声を変換しているからかもしれない。
その後デジタル移動局とデジタル同士で交信したがこちらはクリアな音声で普通に聞こえた。
しかしデジタルの特徴だがQSBでの音声の壊れ方はアナログに比べて大きく聞き取りにくいがこれは仕方ありません。

デジタルの良さは無線機からノード局を通してインターネット上の接続可能な局を選んで接続することができるGM機能やGPSを使ったAPRS機能など多彩な機能がある。
あとアナログで聞けなかった全国エリアのQSOがダイヤルを回して次々に聞こえてきた。
ルームに接続しているノード局の多い順に聞いていくと全国エリアといった感じだが、そーいえば7.150Mhz付近でよく聞く人もいた。
そこにはHFのコンテストやアワードQSOとは違った世界がありSWLを楽しむことができる。(2015.11.25)

20. WIRES-X アナログ ノード局開設

 ついにWIRES-X   アナログ ノード局 開設しました。(2015.11.02)

WIRES-X接続用キットを購入後まずは八重洲無線のHPよりWIRES-Xサーバへの接続IDの発行申請をする。

IDの発行が2~3日後なのでその間にPCへの設定をしておきますが3日目に八重洲のHP IDリストに登録が確認できた。  →接続ID  #12971

早速設定開始。

《使用機器》
①HRI-200(WIRES-X接続用キット)
②FT-847  HF/50/144/430 オールモードサテライト機
③ダミーロード& ANT5/8λ2段GP430/144Hz/ 13mH
④ノートPC Windows Vista
⑤アクセス機 FT-41 430MHzハンディ 
⑥モニター機 FT-51   430/144Mhzハンディ


設定は取り扱い説明書に詳しく書かれているので簡単に流れを書きます。
・PCのIPアドレスを固定する。
・ルーターで固定したIPアドレスに対して6つのポート開放をする。
・WIRES-XのデバイスドライバとソフトをネットからPCにインストール
・八重洲 IDリストから空き周波数をWIRES-Xに登録し、その他もろもろを設定する。
 周波数利用状況がわかる便利なサイト→  http://jq1yda.org/i/db-x/index.html    
 ※ただしノード局がダウンしているときはIDリストから消えるので注意   

・FT847のトーン周波数とトーンスケルチを設定する。(ノード機はトーンスケルチが必要)  5w FM Narrowに設定
・無線機にダミーをつなぎ別のモニタ用ハンディー機で接続を確認
・MIC、SPの音声レベルをPCに設定・調整、モニタ機で変調音を確認する。
 自局のコールサインが美しい女性?の声で流れてくるのでこれも参考にする。

以上こんな感じですが、よさそうなので稲沢市JH2YUUのルームに接続してJA2GGZさんJH2GHZさんからレポートをもらいそのあと岐阜ワイヤーズハムクラブのルームにアクセスしてみなさんからレポートをもらい音声を調整。とりあえずOK。

久しぶりに夢中になったがこれは面白い。

WIRES-X つづき、詳細はここから
 
WIRES-Xのアクティブな基地局を地図で見ることができます。
https://wiresx-map.radiosky.ch/
 

19.昔のトランシーバでWIRES-Xに接続

 WIRES-Xについて興味があったのでネットで調べていたらDTMF信号が出てトーン信号が設定できればアナログモードで接続できることがわかった。

八重洲無線 WIRES-Xホームページから岐阜市近郊のいくつかのノード局をピックアップして受信していたら比較的オープンでアクティブな岐阜ワイヤーズハムクラブJJ2YMZのルームがあった。
ここのルームは 430.88Mhz、430.80Mhz、431.00Mhz、144.56Mhzでそれぞれリンクしていて同時に同じ信号を確認することができた。すなわちどの周波数を使ってもルームにアクセスできるようだ。

使ったトランシーバは20年前のFT-51でためしに八重洲無線HP、IDリストから430.88Mhzt(不破郡垂井町)のトーンス周波数79.7hzをまず設定した。次にそのノード局(ルーム)が使われていないときに430.88MhzでDTMFコード#12339D(瑞穂市のノード局)を送信してみたら同じルームの144.56Mhz、(瑞穂市)430.80Mhz(瑞穂市)に自分の信号が同時にモニタすることができた。
そのあとこのルームでCQが出ていた三重県と富山県の局にコールして交信することができた。

約3時間後に切断のため430.88MhzでDTMFコマンド#99999を送ったら144.56Mhz(瑞穂市)に何も反応が無くなった。
これで切断できたようだがしばらくして430.88Mhzで送信すると自動的に144.56Mhz(瑞穂市)につながっていた。・・・・・・?? わかりません。

その後、岐阜市の別のノード局430.78Mhzにトーン79.7hzでアクセスし、トランシーバからDTMF #22170D(JH2YUU稲沢市)を入れると自分の電波がインターネットを経由で稲沢ノード局につながり、たまたまJA2GGZさんをコールしたらつながった。
DTMFコマンドで一旦切断#99999を入れて再び#20510Dを入れてAll-JA-CQルームに接続した。しばらくすると仙台の局のCQが聞こえたのでCallしたらつながった。
DTMFコードはメモリに入れたためワンタッチで高速に送出きる。

後日、All-JA-CQルームを聞いていたらオーストリアからCQを出していた日本の局と交信ができた。音声はとてもクリアでSkypeで通話している感じだった。
(2015.10.8)


ID-31b
  ここをワッチしていると、i-Phon6でエコーリンクに接続している局とつながったがとてもいい音質だった。
さらに手持ちのFT-41、IC03N、LS-20Fも使用できて、
これはD-STARより面白そうです。

       写真右はD-STAR  ID-31→
                   (現在運用休止中)




《参考》
八重洲無線HP  WIRES-X ノード局 IDリスト (常時更新) ↓
データベースのインデックスをクリックすると並べ替えができる。
https://www.yaesu.com/jp/wires-x/id/active_node.php

WIRES-X  Active Room  IDリスト (常時更新)  ↓ 
アクティブなルームからはCQが聞こえてくる。
http://jq1yda.org/i/db-x/x_activeroom.html
HRI-200
【追記 2015.10.11】追加情報
ここでつながった富山のJR9MARさんからホームページ「MAIL」からメールをもらいました。
・ノードの切断は特にしなくてもいいが別のノードやルームに接続するときは一度切断してから#の後にノード番号やルーム番号を入力する。接続されている状態で他のノードにつなげない。
・切断は#99999だがノードの設定で※だけでも切断できる。切断しても自動接続する設定もある。
・ノードの状態を確認するには#66666を送信するとどのルームに接続中か接続していないなどアナウンスが返ってくる。ただし接続中のすべてのノードに送信されるので使用は控える。

【2015.10.30 現在】
     HRI-200購入。  現在ID:登録申請中  *・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・ 
 
《追記2015.12.1》JR9MARさんとアイボール
東海北陸自動車道で和倉温泉に行った帰り、富山県砺波市でアイボールしました。
コメダで1時間足らずでしたがFBなグランドQSOでした。

あとで知ったのですがMARさんは無線雑誌に時々記事を書いておられるOMさんです。最近ではHAM world Vol.3にDV4miniを利用したリフレクタ運用のABCの記事を書かれています。(2016.7.1)

18.ノイズカットトランス

ノイズカットトランス(新品)がネットに格安に出ていた。
(東京理工舎NSCE-500240240   in240V out240V 2.5A  500VA  50/60Hz 重 量13Kg) 
このトランスは一次~2次間が絶縁された絶縁トランスであり、且つ静電結合と電磁誘導が絶縁分離されてノイズやコモンモードの高周波をカットできる。
耐雷トランスはノイズカットトランスに避雷器が組み合わせたものだ。

本格的な雷害対策で言えば分電盤に避雷器、アース、無線室に耐雷トランス、アース、アンテナ直下に同軸避雷器、アースの設置が望ましいが分電盤用の避雷器や同軸避雷器も結構高価なものになるが落雷に対しての効果は気休めにしかならない。

なのでこのトランスの両端に家電ショップで売られている避雷器付ACコンセントを付けたことで念願の耐雷トランス?とした。

定格は240V/500VAだが無線室全体からすると容量不足だがこのトランスをそのまま入力100V、出力100Vで使用。
因みにFT2000Dでテストしてみた。FT2000DのCW/200Wキーダウン時の消費電力は700VAだがこれでやってみたら2次側の電圧降下が大きくて2000Dの電源が落ちてしまった。150W/CW時では約600VAだがこれだとトランスが唸り電圧降下も7V位ある。この状態でも使用は厳しい。しかしCWは50Wもあれば充分であり200W運用とかはありえない。メインの運用はSSBなのでPEP出力200Wなら電源も落ちることも無かったのでこのまま使用中。

 

 トランスの規格上銘板記載の定格電流以上の電流を流すことはできない。
また入力電圧が半分だと容量も半分となり100V入力では250VAがこのトランスの定格となる。
60Hz使用では効率が良くなることもあるがトランスを唸らせたりするのはアマチュア的な使い方になってしまった。


トランスの唸り音対策では100円ショップで売られていたOA機器用ショックアブソーバを敷いたらほとんと気にならない程度になった。

過去に誘導雷サージでスイッチング電源入りのJST245DやIC780が故障しており、昨年もアルインコのスイッチング電源が故障した。耐雷トランスは雷鳴が聞こえてからアンテナ、ACコンセントを切り離すまでの保安対策。(2015.6.30)

このトランスの入力側と出力側に避雷器付きACコンセントをつけた。   P.E.は保安接地点

17.腐朽木柱

 ループアンテナを支えている木柱に蟻が出入りしているのを見つけた。この木柱は50年前のもので20年位前に有線電話が廃止になったときにアマチュア無線で使うからと残置のまま譲受けたもの。
以前から木柱は危険だとの認識があったのでこれを機会に倒すことにした。

外側は防腐剤が加圧注入がされていて問題なさそうでも内部は写真のとおり。外観だけでは判断できません。


木柱の銘板 ⇒ 加圧式A  1966年(昭和41年) 大日本木材防腐株式会社
有線放送電話⇒ アナログ音声のLAN

下部はきれいな切断面だったのでそのまま流用し、7mのこいのぼりポールを電柱自在バンド4本で固定し、切断面には防水の目的でボンドを塗り、サイズが合わないポールキャップをつけた。

こんな感じです。

16.アンテナアナライザーMFJ-225

 最近入手したMFJ-225でアンテナのSWRを測定してみた。これはアンテナアナライザーで1.5~180MHzまで測定できる。ラジオパーツジャパンで見つけて予約注文したが納期が2週間の予定が到着まで1カ月半かかった。
商品はUSA製だが代理店の日本語説明書が付属しているので操作には問題ありません。電源は単4のニッケル水素電池を入れて充電器は手持ちの9Vdcアダプターが使えた。

 SWR測定モードでは測定結果の数値表示とSWRのバーグラフが表示され、周波数を変えるとSWRの最良点が数値で分かる。【上の画面】 
 
 次にSWRグラフモードでは設定した周波数のスィープ範囲でSWRの中心周波数が分かる。測定できるスィープ範囲は118KHzから23.6MHz迄設定できるので未知のアンテナの周波数同調点がすぐに分かります。操作性は慣れればOKですが片手では使えません。【下の画面】

この測定器とMMANAを使ってアンテナの実験がいろいろと楽しめそうです。。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・
(2015.4.15)

アンテナの実験室はここから
 

【お遊び】 
  SWR測定時の信号をSDR受信機で見てみたら周波数がほぼ合ったキャリヤが確認できた。またSWRグラフモードでは断続した複数の波がスィープ幅いっぱいに確認できた。

 アンテナにMFJ225をつないでSWR測定モードで周波数7.170MHz で約15Km離れたJA2GGZ局のSDRサーバで受信して、周波数を1KHzステップで変化させるとなんとそれが確認できた。
アナライザの出力は-5dBm(0.3mW)だがコンディション次第ではさらにもっと遠くまで飛びそうな気がします。

15.なつかしい電話機

 およそ50年前の電電公社時代の4号電話機だが懐かしいのとめずらしいので飾りにするためヤフオクで入手した。ずっしりと重い昭和の黒電話はそれだけで存在感がある。

長期間の保管なのでホコリや汚れを落としクリーナで磨いたらとてもきれいな状態になった。ひととおり清掃したあとダイヤルを何回か回してみたらスムーズに回るようになったためこれは飾りでなくまだ使えそうな気がした。

 

ためしにアナログ電話回線に接続し発信・着信のテストをしてみた。携帯電話に向けてダイヤルしたところ問題なくつながった。音声通話も昔のカーボンマイクのクリアな音声がしてよく聞こえる。OKです。最近の電化製品はすぐに壊れてしまうのに昔のモノは造りがよく長持ちする。


さらにコミファ光電話に接続し、同様の発信・着信のテストをしてみた。携帯電話に向けてダイヤル発信も問題なくつながり、通話できた。
着信時のベル音も動作し受話器を上げて通話できた。
しかし
コミファ光電話でベルが鳴ってすぐに受話器を上げると電話が切れてしまう。
この現象をコミファに尋ねたところ、コミファのホームゲートウエイはナンバー・ディスプレイ(発信者番号通知サービス)を使っている場合、交換機から出される発信者番号の信号が出たときに誤動作して電話機のベルが鳴ってしまうとの説明だった。しかしベルが鳴り始めてから数秒経過してから受話器を取って通話すれば切れないことがわかりそれを承知していれば使えることが分かった。
黒電話のベルは交流の16Hzで鳴るようにできているがこの発信者番号通知の信号はこれに似ているということだった。


 

14.パソコンと無線機のオーディオ接続

LXU-OT2-001

 
  LXU-OT2はラックスマン ヘッドホンアンプ付USB-DACで、月刊Stereo誌の付録になっていた。もうこの本は発売されていないがいまだにネットで購入出来るようです。

USB-DACとはパソコンの高級なサウンドカードのようなものでUSBで接続した外部のデジタル・アナログ・コンバーターです。
これはパソコンのイヤホン端子から聴く音と違い、このオーディオ出力を無線機に接続する場合、いい点は音量をボリュームで微調整できることと、音質がとてもいいものです。また回り込み対策がパソコン外部で出来る。
無線機には自作のスピーチアンプのAUX入力端子にサンスイの1:1のトランスST-71を入れて接続しているが回り込みはありません。
LXU-OT2を無線機のリモート運用やPCから無線機に2信号を入れるときに使用します。

2信号の発生はフリーソフトのWeveGene1.5を使用
PerseusとWeveGene1.5でFT2000Dの2信号試験による相互変調歪(IMD)周波数特性を測定しました。
約15km離れたJA2GGZさんのPerseus Serverに接続して受信しています。
2信号のレベルは同じですがFT2000Dにイコライザーが入っているため差がでていると思います。200W定格出力PEP時のIMD特性は概ね-35db以下といったところでしょうか。無線機の近くでダミーロードを使って測定した時よりもきれいな波形が見えています。2信号のとなりに見えている高調波は、わずかだが音として受信されます。

《後日レポート 2015.1.10》
2信号のレベル差について再度測定したら2つの山が同じになる時もあり、フェージングの影響もあることと、トーンの周波数により出力レベルに差があることもわかりました。

因みに
無線のSSBの信号できれいな電波を示す値としてIMDが語られるがそのほかに重要なのはマイクから入る信号のS/N比が重要だ。

IMD値は電話線では近端漏話・遠端漏話減衰量と同じでともに-52dB以上が求められるがIMDは-35dB以上にするのはかなり難しい。

電話線にも無線のSWRと同じ反射減衰量とという閾値がある。

13.無線子機の取替え

WLI-UC-AG300N001

 無線機のリモート運用で、Skypeの音声がプツプツ途切れるため、無線ルーターと無線子機の規格を調べてみたら、無線子機は802.11g  54Mbpsであり、親機の無線ルーターは802.11n  300Mbps   / 802.11g  54Mbps となっていた。
光ケーブルの契約は300Mbpsなので無線子機を取り替えることにした。

無線子機はBUFFALO WLI-UC-AG300N  802.11n 倍速モードで300Mbpsの規格。
商品の箱の中にはデバイスドライバ用のCDが入っているがBUFFALOのホームページから最新のドライバをダウンロードしてインストールした。

結果はPCのワイヤレスネットワーク接続の表示では300Mbpsが表示されている。前は54Mbps以下の表示であったのでとても気持ちの良い数値だ。
この状態でネットワークカメラを2台つないでさらに同じ無線LAN上の2台のパソコンでSkype同士の通話テストをしたが問題なさそうだ。
またインターネットの画像が多いホームページもネットもサクサクと見られるようになり、圧倒的な違いを体感したがもうしばらく使ってみてレポートを追加します。

<後日レポート>
 2台の無線子機を倍速モード設定にして3日後、サーバーがルーターとの接続ができないトラブルが発生した。さらに妙なことにネットワークカメラも固まっている。もう一台のパソコンも倍速モードでなく144Mbpsになっている。まる一日原因がわからなかったので部屋の電波測定を行い、2.4Ghz帯の発信源を調べましたが妨害波等はありません。そこで問題のパソコンについているキーボード、マウス、のUSB無線子機を調べた。
原因が判明。同じメーカーのバッファロー無線キーボードのPCにつけたUSB無線子機を一旦取り外し再度入れなおしをしたらすべての無線子機、ネットワークカメラも正常動作した。親指の爪くらいの大きさのUSB無線子機ですが異常動作をしていたためこの部屋のほとんどの2.4Ghzチャンネルに影響していた。
組み立てデスクトップパソコンが時々USBの認識をしなくなることが原因であったがどうもマザーボードに問題があるようだ。それとパソコン接続機器を無線だらけになることも要因のようです。

 

12.ネットワークカメラ

Qwatch001

 このカメラは屋内無線LANに設置して外出先からスマホでわんこの様子を動画で見られる。

外部のネットワークのPCからはIОのダイナミックDNSサービスに登録したURLにアクセスして動画を見ることができる。
こんな小さなカメラなのにネットワークの設定項目や機能が備わっている。開通させてからルーターのDHCPとのIPアドレスが被らないようにカメラのIPアドレスをマジカルファインダーで変更しておく。

当初は屋内無線LANからこのカメラのURLに接続できないので何度も説明書を読んでいたが出来ないのが正解。屋内無線LANからの接続はPCのブラウザに直接IPアドレスとポート番号を入力すれば接続できる。(例 192.168.10.40:12345)

無線機のリモート接続の監視カメラでテストしたがこれは使える。今のところGGZさんのSメーターサイトにアップしてもらっています。
カメラの映像を簡単に見るにはiPADがとても便利。iPADからは無料のMagical Finderをインストールし、アイコンをクリックすると2台のカメラの映像を同時に確認でき便利だ。
結構遊べるがリモートの遠隔監視で使える。

《追記 2015.12.25》
Windows10の標準ブラウザMicroSoft EdgeではIOデータネットワークカメラのMagical Finderで映像が見れなくなった。IOデータのHP Q&A19375に対処方法が記載されていた。
Magical Finderでユーザ名とパスワードを入力後MicroSoft Edgeが起動した画面で右上の「・・・」をクリックして「Internet Explorerで開く」をクリック、再度ユーザ名とパスワードを入力すると画面が開く。

《2016.3.10追記》
Windows10でMagicalFinderから画像が見れない場合
Microsoft Edgeがこのカメラの画像伝送に対応していないため以下の設定をおこなう。
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラムの設定→InternetExplorerを設定→すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する。→OK。
あと、後日わかったことだが動画を見るソフトはそれぞれのカメラにインストールされていてMagical FinderはLANに接続しているIOデータ機器(Macアドレスで識別)のIPアドレスを調べたり変更できるソフトだった。
 

11.磁界LooPアンテナ

MagnecicLooP

・磁界LooPアンテナ
 SDR受信機専用のアンテナとして作成した。作り方はネットにも情報があり、簡単に作れる。無調整アンテナだがRFアナライザで見ると21Mhz付近にディプ点があった。HF用の受信アンテナとしてはゲインが無いのと夜間にはAM放送局の強烈な電波によりワンセグチューナーで混変調を起こしてしまう。無調整アンテナはバンドパスフィルターが必要です。

 
 

10.EHアンテナ

EH40mini001

・EH40mimi /FRラジオラボ
 トリマーを回せばSWRは1.1まで気持良く下がります。試験的な設置でアンテナの高さは8m位でアンテナから無線機までは20mの同軸ケーブルを接続し、ブラウン管TVの偏向ヨークのコアを使ったソーターバラン接続し無線機の近くにはパッチンコアをさらに10個程取り付けた。あとACラインにコメットのコモンフィルターTRF-30を入れている。

アンテナの高さ以外はマニュアルのとおりだが7Mhz 7mHの LooPアンテナと比較したら受信でS3つ以上の差があり、何とか聞こえる感じだ。マニュアルでの設置条件は周囲に何もないみはらしの良い場所で13m以上に設置することとなっている。

暫定設置でしばらく使ってみたが受信に比べて飛びはさっぱりダメである。このアンテナをマニュアルどおりに設置することと給電点の高さでトリマーを回すこと、同軸ケーブルの引き回し方法等条件にどだい無理があるので本設置をあきらめた。

あとこのアンテナはACラインにしっかりとしたコモンフィルターを使わないと電力が10Wでもエネルギーが電源ラインに漏れて無線機への回り込みやPC、テレビ、ラジオ、インターホン、エアコン等へのインターフェア障害が激しく発生した。それと同軸ケーブルが20mの指定があるがこれは同軸ケーブルも一体となってアンテナとして動作している様でいづれにしても設置がむずかしい。
(S3つ=約20dB)

 

後日追記
このアンテナのことをいろいろ考えてみたが自分なりの結論がでた。
給電部のパイプの中は電気的にはコイルやコンデンサであり、ここが電波を放射する部分だとは考えられない。電波は給電部とは逆に同軸ケーブルの外皮から輻射されると考えた方が納得がいく。同軸ケーブルの20m付近にソーターバラン(RFアイソレーター)を入れるのはこの為だ。アンテナとしては垂直アンテナになり、7MHzでは不利。広い敷地で回りに障害物がない場所とか高層ビルのベランダ設置は条件がよさそうである。あとこのアンテナは構造上インターフェアー障害がつきものになるはずで、空中線電力もせいぜい10W以下でないと長い間にとんでもないことが起こりそうだ。いずれにしても下水管を使ったアンテナ機材は今後関わらないほうがよさそうだ

 

ソーターバラン=RFアイソレーター

 

9.MMANAアンテナ解析シミュレーター

上の40m LooPアンテナをアンテナ解析ソフトMMANAを使って計算してみた。
マニュアルもネットで見つかるが使い方はYouTubeの動画を何度も見ているうちになんとなくわかってきた。

40mLooPアンテナのパターンはダイポールアンテナに似ていてGainは2倍近くあります。このソフトで1λループアンテナも1/2λダイポールアンテナの2段スタックアンテナの変形と考えられる。
またダイポールアンテナを応用したあらゆるアンテナの計算がこのソフトで出来る。さらにオプションメニューで給電部のスタブなどインピーダンスマッチングの設計が出来手便利です。またなにより何度も高いところへ登る手間が省ける。


《アンテナ解析ソフトMMANA 1.7のインストール先》
↓↓
http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se094485.html
《後日レポート ②2015.05.18》
この40mLooPアンテナをアンテナアナライザMFJ225でSWRの測定をした。
測定結果
・給電部開放測定  7.115MHz /SWR 1.19 給電部インピーダンス 42Ω  
・200ΩTVフィダー接続時無線機側端 7.110MHz SWR 5.63     Z=215Ω

分かったこと
①測定値はMMANAでシミュレーションした値に近い。
 (今日は雨上がりなのでSWRの最良点は40KHzくらい下のほうになっている。)
②地上高7mで50Ω同軸ケーブルで直接給電出来る。

8.【40m 1λループアンテナ】

40mLoop002
 
・40m1λ 水平LooPアンテナ
 現用中の7mH水平ループアンテナです。敷地内に7mHのこいのぼりポールと7mHの有線電話の木柱それに2Fの軒先を使い、長方形の40m1λの水平ループアンテナになっています。給電部から200オームのTVリボンフィーダー20mで無線室まで入れて、アンテナチューナーMB-V-Aでチューニングを取って、SWRは1.0。

同じ敷地内に730V1が17mHに上がっているがアンテナチューナを使ったアンテナであるため干渉はなさそうです。国内は730V1に比べてS1~S2位悪いようです。しかしこのアンテナでアメリカ、ヨーロッパ、アフリカとのQSOが出来ている。もっとも自分が作ったアンテナを悪くは言わないがこれはいいアンテナです。

あとこのアンテナのいいところは7Mhz以上はすべてアンテナチューナで同調がとれて出られるオールバンドアンテナである。よく使っているバンドは18MHzですがチューナのSWRを1.0にもっていくと急に感度が上がります。国内は北海道、沖縄がよく入感していて20Wもあれば快適にQSOが出来ます。

雷の日にチューナー内部でパチパチと放電後、突然内部から閃光が走ってビックリしたことがあった。幸いに無線機は切り離していたがこのアンテナは雷の多い季節には誘導雷に注意が必要です。


 
《後日レポート》 ① 2015.2.26
このアンテナで18MHzでアルゼンチンLU8EEMと交信が出来た。ちょうど地球の裏側になるが到達距離は約18,900Km。使用無線機はFT2000M 50w機です。一週間前にもアメリカ東海岸NZ5Eとの交信が出来たがなによりも50Wでできたことがうれしい。 ひきつづきこのあと南米チリCE1OEBともできた。18MHzはおもしろいバンドだ。

②2015.07.22
ループアンテナ用のチューナーはMB-VAから操作性がよいMFJ986に変更。雷対策上どちらのチューナも無線局の出力の10倍以上の安全率だがデザインとマニアックなところが面白い。MB-VAは自立柱の3.5~3.8MHz逆Vアンテナ専用にした。
 

7.SENNHEISER   MD421UとMD421MKⅡの比較

《ゼンハイザーMD421UとMD421MKⅡの比較》 


MD421U  
 いわゆるクジラと呼ばれたダイナミックマイク。マイクユニットにアルニコマグネットを使用している今で言うレアアース。昔ベンチャーズのドラムで使われていたこのマイクはビンテージマイクとして人気があります。
もともとバスドラの録音マイクとして多く使われていましたがこれをアマチュア無線で使っている人も良く聞きます。透き通るようなきれいな音質を持っているのが特徴との評判があるがこのまま使うと低音が出すぎるのでマイクの後ろの5段階スイッチをローカット1段にして丁度いい感じになるとのレポートをもらいました。明瞭度がリボンマイクよりいいので気に入っています。 (写真下段)


MD421MKⅡ
 MD421Uの改良版で現行商品ですが写真下段のMD421Uより一回り小さく手狭な無線シャックでは扱いやすい大きさです。音声レベルがMD421Uよりわずかに低いためマイクゲインはやや上げます。
さて音質の聞き比べですが、マイクアンプのモニタではMD421Uのほうが低域が太い感じで421MKⅡはすっきりとした様に聞こえます。マイクの後ろのローカットポジションは同じです。
SSBの2.9KHzで送信して数人からレポートをもらいましたが同じに聞こえるとの事です。音の違いは自分でモニタして確認する他ありません。
あと音の違いはマイクの大きさに関係しているのかもしれません。大きさを含めどちらがいいかは個人の好みの世界です。
(写真上段)

6.リミッティングアンプ

 このリミッティングアンプは音がいい。これはRS-LB3というJA9RSさん設計のリミッティングアンプです。
JA2LREさんに回路基板を製作していただきケースに組み込みました。新品のマイクアンプの部品を撤去してこの基板を組み込みましたがこれでも自作になるのでしょうか?
ノイズゲートはいつもONで使用していますが全く違和感はありません。また高周波の回り込みもなく音もとてもいい感じでです。ALCの振れを抑えてオペレートできるので電波の質がいいオペレートが出来ます。とても気に入っています。
(記事:CQ誌2009.6月号... Ver1.41)
 

・KE-01
 2003年ハムフェアーで27000円で限定発売されたリミッティングアンプです。スピーチアンプの他にノイズゲート、イコライザーユニットが付いている。ノイズケートはリニアアンプなどの騒音を話をしていない時にカットするためのものだがVOXの様な動作には違和感がある。
このマイクアンプの最大の特徴はkenwood  Yaesu  Icomの無線機への接続は基板のコネクタを差し替えるだけで共用できる。高周波の回り込みは無さそうだ。(KE01はPerseusの下。)


・LB-82T
 日本通信エレクトロニクスのリミッティングアンプです。古いものですが発売時には無線機が買えるほど高価なものでした。音は超抜群にいいが難点は高周波の回り込みがあり、特にYaesuのトランシーバとの相性が悪く、ハム音も混入します。電源部やMIC入出力回路の対策を行ったが完全に無くすことができなくまた音質も悪くなってしまった。結局バッテリーから小型のDC-ACインバーターで電源を供給しACラインからのアイソレーションをとったことでハム音・回り込みは無くなり現役で活躍中です。

 

スピーチアンプ NJM2783

JRCのNJM2783  ALC (Automatic Level Control)内臓のMICアンプです。これはJA2LRE若宮さんに作っていただき100均の名刺ケースに入れました。
このアンプはSSBのバラモジを直接変調できるほどゲインがあるのでMIC端子へ入力する場合はレベルを絞らないといけません。
電源は3V~13VなのでFT2000Mのトランシーバマイク端子にでている+5Vで動作します。

SSBでの特性は100Hz~3KHzですがオーディオ機器用のデバイスなので高音質です。
リミットレベルは現在固定になっているのでマイク入力レベルを合わせるだけでとてもいい感じで使えました。あと無線機からの回り込みはありません。(2015.5.10)

<NJM2783データーシート>↓
http://www.njr.co.jp/products/semicon/PDF/NJM2783_J.pdf

5.SDR    ③USBドングル+HFコンバーター

 1000円前後のワンセグチューナにHFコンバーターを付けることにより中波、短波が安定して受信できるようになります。

  確認したソフトは
・SDR consolev2.1
・HDSDR  ver2.70
・SDR#  v1.0.0.1266
(写真PCの画面はSDR#)
です。


・ワンセグチューナー DVB-T+DAB+FM  (アマゾンで1000円前後で購入可)

・HFコンバーターはネットで検索してキットを購入しました。ゴマ粒より小さいL,C,R部品をヘッドルーペとピンセットを使って20Wの半田ゴテで組み立てたましたが、ゴマ粒のようなチップ部品を左手に持ったピンセットではうまくはさめません。何度かチップが飛び跳ねて無くしそうになったため、空の菓子箱の中で半田付け作業を行いました。基板を組み立てた後、時々動作不良になるので水晶が熱で壊れたと思いもうあきらめかけたときJA2GGZ山中さんのアドバイスで60Wのはんだごてでさらに水晶の周りをしっかりと過熱すると見事に水晶が発信しました。水晶の下に半田が回っていない半田付け不良でした。

HFコンバーターは受信周波数+100MHzに変換するので7MHz帯を受信する場合はSDRソフトの設定は107MHzで受信できます。
最近ではAmazon.comでHFコンバーターの完成品が購入できるようです。Amazon.comでSDRで検索するといろいろ出てきます。

SDRのフリーソフトの中で一番高機能なのがSDR consoleです。
SDRconsoleはPERSEUSのドライバを選択できSDRconsole上でPERSEUSが動作してSDRconsoleがさらに高機能で使えるます。(HPのTOP画像)

HFコンバーターキットの情報
http://ttrftech.tumblr.com/kit/hfconv

HFコンバーターマニュアル  2014.07.28
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb-youpapa2/archives/39358563.html

 

 フリーソフトSDR#の受信画面  ↓

フリーソフトHDSDRの受信画面  ↓

SDRコンソール  by Perseus

SDRconsoleのソフトを起動しドライバにPerseusを指定するとハイスペックなPerseusの波形が体験できます。

4.SDR      ②ダイレクトサンプリングモード

  Amazon.comでSDRを検索するとSDR関連の商品がいろいろ出てきます。
​1000円前後のワンセグチューナとSDRのフリーソフトで受信周波数は25-170MhzのAM/FM放送が聞ける受信機になりますが、さらにその中に「中波、短波、簡易受信対応/マッチングトランス搭載+日本製水晶振動子換装 VB-T(R820T)カスタムチューナー[RTL283U+R820T][オールバンド、オールモード広帯域受信用]【USBコネクター換装品】」といったとても長いタイトルの商品があります。

 

この改造ワンセグチューナーの受信周波数は25-1700MHzとプラス0-30MHzのHF帯の受信が出来ます。
0-30MHz帯の受信はダイレクトサンプリングモードになります。

これをPCにセットアップしてSDR受信機が完成します。セットアップの説明はこの商品の説明の中のURLにあります。

確認したソフトは以下のとおりです。
・SDR#
・HDSDR
・SDR console

△このチューナー(USBドングルともいう)には難点があります。
・USBドングルの発熱があり場合によっては壊れる(経験あり)
・1.8~7MHzのアマチュア無線バンドは夜間には放送局の強力な信号による混変調がある。
 

◎対策はあります
・発熱には上下のケースに穴をあけ、ICや基板に放熱板をつける(写真のものは対策済み)
・同調アンテナと性能の良いバンドパスフィルターを入れる。
 

この商品はワンセグチューナーでSDRをやってみたい人向きだと思います。
《参考》ワンセグチューナSDRで遊びたい人はここがGoodです。↓↓
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/
 

2.無線機のリモート運用

 無線機を遠隔地からリモート運用をしてみたい願望は昔からあったが現在はネット環境や無料ソフトなどで簡単に実現できるようになった。そこで今回テスト運用で実験してみた。


サーバー側へのインストール
・Ham Radio Deluxe v5.24.36
・Ultra VNC ver 1.2.03 日本語版 無料
・skype 無料
 NW カメラ設置 IO TS-WLCAM

リモート側へのインストール
・Ultra VNC ver1.2.03 日本語版
・Skype

Ultra VNCダウンロード先はここ



↑↑↑
画像をクリックで拡大します。

  
 
 
 Ham Radio DeluxeのPCデスクトップ画面をネットワーク経由でクライアントPCから遠隔操作するVNC互換ソフトでUltra VNC ver1.2.03 日本語版を使用しています。
このソフトはフリーソフトでVectorからダウンロードし、無線機側PCにサーバ、操作する側にクライアントの設定をそれぞれインストールします。
Ham Radio Deluxever5.24.36はフリーソフトのラストバージョンです。
 

 今回は同じ無線LAN内での実験だったがQSOでは音声が途切れる、音が硬めだとのレポートをもらいました。
あと気になるところは音声の遅延があるため自分のモニタ音が遅れて聞こえ、慣れないと話しずらいところがあります。

また、IOデータのネットワークカメラをサーバー側に置いてリモートと同時にカメラの映像をPCやスマホまたはipadからもチェックできます。

PCと無線機との音声接続はマイクアンプのAUX端子へつなぐケーブルの途中でサンスイの1:1のトランス ST-71を入れてハム音ならびに回り込みの解消をしました。

サーバー側のSkypeの設定を通話→設定→通話設定→自動応答にしておきます。

音が途切れるのは同一LANでSkypeが2セッションとネットワークカメラ2台で動画をネット接続していたのが原因のようです。

Skypeの音声コーデックは50Hz~8KHzの帯域を持っていますがインターネットのスピードやPC、LAN環境により300Hz~3.4KHzと固定電話並みに音質が落ちます。
ネットスピードがさらに落ちる場合Skypeはもうひとつの秘密の音声コーデックに切り替えるようでこれがプツプツの原因のようです。
自宅のネット環境は光ケーブル300Mbpsの契約なので次回は無線LAN環境をチェックしてみます。
 

あとサーバー側PCはwindows vista 32bitですがこれにUltra VNC日本語バージョンをインストールしたが起動すると"WinVNCエラー"とメッセージが出るが動作しています。ネットでも同じ症状が話題になっていてPCとの相性が悪いのかもしれません。
 


《後日レポート 2019.4.1》
フリーソフト Ham Radio Deluxe v5.24 がIW5EDIのサイトからいつのまにか消えていましたがしかし最後の無料版がダウンロードできる貴重なサイトが残っていました。

ネットで検索してまだ残っていたらラッキーです。

 


《後日レポート2015.2.2》
Ultra VNCはWindows10がサポートされていないため代わりに無料のリモートコントロールソフトTeamViewerを使ってみたが問題なく使用できた。TeamViewerはソフトを起動するたびにワンタイムパスワードが出てくるがメニューで「個人的なパスワード」を設定しておくと便利だ。

個人的なパスワードの設定
メニュー→接続→無人アクセスのセットアップ→個人的なパスワード・・・→パスワードを設定→今はTeamViewerアカウントを作成しない→完了

 


 

1.Ham Radio Deluxe とDXクラスタ Ham Log のコラボ

 Ham Radio Deluxe Ver3.5の機能にDXclusterの情報を取り込む機能があります。
PCにHam Radio Deluxe ver3.5をインストールして無線機のCAT端子とPCをRS232Cシリアルケーブルで接続します。
PCにRS232Cポートがない場合はUSBシリアル変換ケーブルでバッファローSRC06USBとRS232Cストレートケーブルを使用します。PC本体のRS232C端子に接続した場合はUSBポートは認識しません。
それから無線機のメニュー操作で通信速度を最大値に設定しておきます。


↑↑↑
画像をクリックで拡大します。



Ham Radio Deluxeを起動しリアルタイムにあがってくるDX clusterにアップされた局のコールサインをクリックするだけで無線機のBAND・モード及び周波数が直ちに切り替わります。後はMICをもってコールするだけです。昨年のFT5ZMはDX clusterを使いました。
しかし、珍局はDXclusterに情報が上がった時点ですでにパイルになっていますがたまにコールのタイミングだけでとってもらえる事もあります。

あと、TurboHAMLOGとの連携ソフト DXLabTurboをインストール後起動すればHamLOGのデータに周波数やバンドモードが自動で書き込まれます。
これはコンテストに便利です。
Ham Radio Deluxe Ver3.5のソフトはCQ出版社別冊号「無線機コントロールソフト Ham Radio Deluxe」の付録CDにあります。amazon.comで購入しました。
(2014.12.5)
 
KiwiSDR200

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