64.生成AI GeminiとChatGPTについて
最近のニュースで中国発のAI「DeepSeek」が大きな話題になり生成AIが気になった。興味がわいたので身近なところを探してGoogleの無料生成AI Gemini(ジェミニ)を使ってみた。GeminiはGooglが開発した高性能なAIで、自然な会話や高品質な文書作成ができるAIチャットと記載されている。テレビのコマーシャルでGoogl PixelのGeminiを使って自分が撮影した写真に自分が写る加工が放映されている。
Geminiで直接画像を加工する機能は、現在のところ提供されていない。しかし、Geminiと連携できる様々な画像編集ツールやサービスを利用することで、画像を加工することが可能だとGeminiは回答している。
まずはiPhoneやPCで使ってみた。
iPhoneでGooglを開きGeminiを検索してGoogleに登録してあるID(Gmailアドレス)とパスワードでログインしてアプリに入る。
お気に入りに入れておき次回からおきにいりを開く方法だ。
一度登録すればPCではGoogle CromeからGeminiを検索するとすでに登録されておりすぐに使えた。
iPhone16にはアップルが開発した生成AI「Apple Intelligence」が利用できるが購入はもう少し待ってみる。
Geminiはスマホから使うと便利だ。
スマホでGeminiに向かってマイクから「生成AIが危険な理由」を尋ねたら
・誤情報・偽情報の拡散
・著作権侵害
・プライバシー侵害
・悪用
・技術的な問題
・倫理的な問題
・人間の役割の低下
などそれぞれの項目に対して詳しく出てきた。そして最後にAIが作成したまとめで締めくくられていた。
2025.2.8朝刊に中国版AI「ディープシークのデータ 中国政府に送信機能」の見出しの記事が出ていた。送信データーはチャット履歴、検索履歴、IPアドレス、位置情報などとなっているが詳細はネットでググると見られる。
生成AIを使う上で気を付けることは個人情報や知られたくないデータを入力しないように注意が促されている。
Geminiでは自分の個人情報を「AI学習をさせない」方法がある。
Gemini画面左下の設定メニューから「アクティビティ」をクリックし、Geminiアプリアクティビティをオフにする。今までAIで検索した履歴を削除して「保存」を押す。
これで自分のデーターがAIモデルの学習に使用されないよう設定ができるとある。
「日本で開発されたAIは」Geminiで検索したら
富士通 Zinrai
NEC the WiSE
NTT coravo
日立 Hitach Ai Technology/H;
・・・・等々 ユーザーは企業のみ
では「ホリエモンとAIは」では・・・・・ ふむふむ
Geminiは無料版と有料版がありビジネスでも活用例が多岐にわたる。
Geminiを日常生活で活用する。
気になっていること
北極の氷は海面に浮いているからすべて溶けても海面上昇にならない?
便利な世の中になったと思う。
以下はサイトからググった記事の抜粋
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Geminiにできること
Geminiは様々な用途で利用できますが、そのなかの一例として、以下の4つが挙げられます。
・文章の読解・作成
・長文の読み込み
・URLの読み取り
・画像の読み取り
・画像の生成
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ChatGPTを試す。
ネットでChatGPTを検索するとChatGPTの公式ウエブサイトが見つかる。
「開始する」には「サインアップ」と「ログイン」があるが他に「まずは試してみましょう」にクリックするとすぐに試すことができた。
早速ChatGPTに以下の質問をしてみた。
「チャットGPTにサインアップする」と「試す」の違いについて
「チャットGPTにサインアップする」と「試す」の違いについて説明します。
-
サインアップする:
- サインアップ(登録)を行うことで、チャットGPTのフル機能を利用することができます。
- ユーザーアカウントを作成し、個別の設定や履歴を管理できるようになります。例えば、過去の会話の履歴を保存して再利用したり、カスタマイズされた応答を受けたりすることが可能です。
- 通常、無料プランと有料プランがあり、有料プランではさらに多くの機能や優先アクセスなどが提供されることがあります。
-
試す:
- 試す、というのは、サインアップをせずにチャットGPTを一時的に使ってみることです。
- アカウントを作成せずに、一定の機能や制限の範囲内で利用することができますが、機能が制限されていることが多いです。例えば、会話の履歴が保存されなかったり、回数制限がある場合があります。
- 「試す」は、サービスが自分に合っているかどうかを確認するためのものです。
要するに、「サインアップする」は完全にサービスを利用するための登録行為で、「試す」はその前に軽くサービスを体験することです。
ログイン情報はユーザー名パスワードでメールアドレスが必要になる。
以下は
ChatGPTとの比較について質問した
GeminiとChatGPTは、どちらも自然な会話ができるAIですが、得意分野には違いがあります。以下の表は、これらの主な違いをまとめたものです。
比較項目 |
Gemini |
ChatGPT |
読み取り可能文字数 |
無料版:最大で約10万文字 |
無料版:約10,000文字 |
情報源 |
リアルタイムでのネット検索 |
GPT-3.5 Turbo:2021年9月までの情報 GPT-4o:2023年10月までの情報 |
画像読取 |
可能 |
不可(有料版は可能) |
画像生成 |
可能 |
不可(有料版は可能) |
このように、最新ニュースや情報収集にはGeminiが、レポートや文書の作成にはChatGPTが得意分野です。
ChatGPTはGPT-4oであれば2023年10月までのデータしか持っていないため、最近のニュースについて知りたい場合はGeminiを使ったほうが良いでしょう。
画像の読み取りや生成については、Geminiであれば対応可能です。ただし、生成をGeminiに依頼する場合は日本語だと拒否されるので、英語で依頼する必要があります。
Gemini と ChatGPT は、両方とも生成AIですが、それぞれ異なるバックグラウンドと特徴を持っています。簡単に比較してみましょう。
1. ChatGPT(Chat Generative Pretrained Transformer)
- 開発元: OpenAI
- 技術: GPT(Generative Pretrained Transformer)シリーズをベースにしており、自然言語処理(NLP)タスクに優れた性能を発揮します。特に、大量のテキストデータをもとに事前学習を行い、ユーザーからの質問や指示に対して自然な言語で応答します。
- 用途: 質問応答、対話、コンテンツ作成、コード生成、翻訳など、さまざまな自然言語処理タスクに使用されます。
- 特徴:
- 複数のバージョンがあり、ChatGPT-4(GPT-4ベース)など、バージョンごとに精度が向上しています。
- 主にテキストの生成に特化しており、音声や画像の生成はサポートしていませんが、APIや追加機能で他のメディアもサポートすることがあります。
2. Gemini
- 開発元: Google DeepMind(以前のGoogle Brainと統合)
- 技術: Geminiは、Googleが開発した最新の生成AIで、特に自然言語理解と生成に関する新しい技術を取り入れています。ChatGPTとは異なり、Googleのさまざまな技術が組み合わさったAIです。
- 用途: ChatGPTと同様に、会話型AIとしても機能しますが、Googleの大規模なデータを活用して情報検索、知識管理、画像生成、音声認識などにも強みがあります。
- 特徴:
- Geminiは、Googleの検索技術やBERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)を取り入れ、より精度の高い情報検索や理解を可能にしています。
- Googleの他のサービス(Gmail、Google Searchなど)とシームレスに統合されていることが多いです。
- テキスト生成だけでなく、画像生成や他のメディアを活用した生成にも対応しています。
主な違い
- 開発元: ChatGPTはOpenAIが開発しており、GeminiはGoogle DeepMindによるものです。
- 技術: ChatGPTはGPTシリーズを基盤にしており、GeminiはGoogleのAI技術を駆使しています。
- 用途: 両者とも会話型AIですが、GeminiはGoogleの広範なインフラとの統合が進んでおり、検索エンジンや知識ベースと密接に連携しています。一方、ChatGPTはテキストベースの応答が非常に優れていますが、他のGoogleサービスとの統合度合いではGeminiに一歩譲る部分があります。
要するに、ChatGPT は特に会話型AIとして優れた性能を発揮し、Gemini はGoogleの検索エンジンや広範なデータインフラと連携し、より多岐にわたる情報処理を行えるという特徴があります。
---------------------------------------------------------------------------------------------GeminiとChatGPTに同じ質問をして比較するとGeminiの方が回答が早くデータが多いことに気づく。
誤情報についてそんなことがあるのかといったところだがGeminiで「つば九郎」について調べると昨年2024年5月死亡と出てくる。これは最近のことなのに変だ。
ChatGPTで「つば九郎」のことを調べると活躍中だとなっている。やはりデータが古いのでこうなる。
GeminiやChatGPTを使って記事を一部編集中 2025.2.8