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電気分解に必要なものは、二本の電極と外部電源、そして電気分解したい物質(食塩水)です.
食塩の構成物質である塩化ナトリウム(NaClNaCl)は、海水あるいは岩塩として地球上に豊富に存在します.電極は酸化されにくく電気を流しやすい物質であれば何でもいいですが、教科書では白金(PtPt)か炭素棒が使用されます.今回は白金を使用します.
食塩水に電極を二本挿せば準備万端です.典型的な電気分解の模式図を示します.十分な電圧をかけると何が起こるでしょうか.

まず、現在の状況を確認します.
溶液中にある化学種は、塩化ナトリウム由来のNa+Na+とCl−Cl−(水中なので完全に電離)、および水溶液由来のH2OH2Oです.場合によっては電極も反応に寄与します.電圧をかけた時、二本の電極では酸化反応と還元反応がそれぞれ起こり、最も酸化(還元)されやすいものが反応します.
酸化(還元)しやすい化学種は、標準電極電位を見て判断するのでした.標準電極電位が負に大きければ酸化されやすく、正に大きければ還元されやすいといえます.
では、それぞれの電極でどの反応が起こるかを確認します.電源のマイナス極につながったカソードでは還元反応が起こります.
考えうる還元反応は以下の2つです.
Na++e−→Na,E0=−2.71VNa++e−→Na,E0=−2.71V
H2O+2e−→2OH−+H2,E0=−0.83VH2O+2e−→2OH−+H2,E0=−0.83V
Na+Na+の電極電位は負に大きいため起こらず、H2OH2Oの還元が起こり、水素が発生します.
一方、電源のプラス極につながったアノードではCl−Cl−とH2OH2Oで酸化されやすい方が酸化されます.
対応する反応式は、
Cl2+2e−→2Cl−,E0=1.36VCl2+2e−→2Cl−,E0=1.36V
O2+4H++4e−→2H2O,E0=1.23VO2+4H++4e−→2H2O,E0=1.23V
さて、標準電極電位の値を見ると「酸素の方が還元されにくい=水のほうが酸化されやすい」となり、アノードでは塩素ではなく酸素が発生することになってしまいます.
しかし、実際には実験室でも工場でも食塩水を電気分解すると塩素ガスが発生します.どうしてこのような違いが起こるのでしょうか.
実は、電気分解は標準電極電位の値通りには進まず、十分に反応を進行させるには余分な電圧(過電圧)が必要となります.
水の酸化による酸素の発生は、関わる化学種が多い上に4電子が絡む複雑な反応であることから過電圧が大きいです.一方、塩素発生の反応の過電圧は小さいため、実際の反応条件では塩化物イオンの酸化反応が優先的に起こります.
食塩水の電気分解では各電極で以下の反応が起こります.
(食塩水の電気分解)(カソード)H2O+2e−→2OH−+H2H2O+2e−→2OH−+H2
(アノード)2Cl−→Cl2+2e−2Cl−→Cl2+2e−
(全体)2Cl−+H2O→Cl2+H2+2OH−2Cl−+H2O→Cl2+H2+2OH−
ナトリウムイオンも考慮すれば、
2NaCl+2H2O→Cl2+H2+2NaOH2NaCl+2H2O→Cl2+H2+2NaOH
電気分解に最低限必要な電圧は、
1.36−(−0.83)=2.19(V)1.36−(−0.83)=2.19(V)
となります.
なお、過電圧の影響から、実際はもっと大きな電圧が必要になります.こうして、電極反応から塩素ガスを生成することができました.
わかりましたか?
他にもGeminiで調べると塩から作られる塩化ビニル(塩ビ樹脂)製品や海辺の砂と塩からガラス製品ができるなど塩はとても奥が深い。
無線で使っている古いPCでDELL Optiplex 990 USFF 128GBSSDだがWindows10の更新で再起動をかけたらブルー画面になった。
Windows10の自動修復を実行しても同じ画面を繰り返すだけで解決できなかった。
原因はほぼドライバの問題だとされている。
結果的にはWindows10の自動修復画面からオプションの選択でトラブルシューティングを選び下の詳細オプションに入りスタートアップ設定で5)セーフモードとネットワークを有効にする。を実行してセーフモードでWindowsを立ち上げてシステム(デバイスドライバの更新)の自動修復で回復した。
最近頻繁にWindows10の更新プログラムがいつのまにかにインストールされ再起動が促される。不要なUSB接続は外して更新するとよいとされている。
また2012年のDELL PCが2台あるが2台ともたまにブルー画面になり「デバイスに問題が発生したため再起動する必要があります。停止コード UNEXPECTED STORE 」のエラーメッセージがでるが再起動しても直らない。その場合2台に共通した修理方法はOSが入ったSSDのSATAコネクタの接触不良が原因でコネクタを抜き差しすることで回復する。
古いPCはこうして使い続けていかなくてはならない。
****後日このトラブルは解決した*****
マザーボードのSATAコネクタにCRCコンタクトスプレー(接点回復剤)をスプレーしてからこのトラブルはほぼ解決した。20224.3
(②2024.9.18現在 SATAコネクタ接触不良による不具合は発生していない。)
不具合があったDELL Optiplex 990USFFは2012年製でそろそろかなといったところだが無線のPerseus serverで使うものなのでハイスペックは必要ない。
そこで中古で程度の良いDELLを探していたら2024年3月までDELLのサポートが残っている割と新しいOptiplex3060SFF RAM8G 1TB HDDをみつけ20Kで購入した。このPCは第8世代のi3-8100搭載なのでWindows11にアップグレードできる。
CPU i3-8100は調べてみるとi5-7500と同等であり今使っているOptiplex5050SFFとスピードは同等である。Optiplex3060SFFはマザーボードにNVMe M.2のスロットルがついた新しい世代のものである。それと新品のマウス、キーボード、DELLリカバリUSBが付属していた。
メーカー製のリカバリUSBは後から作った回復ドライブとは中身が異なる。
新品のPCから作った回復ドライブはメーカー製と同じ。だから取説では最初にやることは回復ドライブの作成が書かれている。
※
(写真左 前回 Optiplex 5070SFF にM.2 SSD Crucial P2 を取り付け 2022.12.16)
(写真右 今回 Optiplex 3060SFF にM.2 SSD Samsung 970 EVO を取り付け 2023.03.01)
NVMe M.2 SSDの換装に入る。
M.2 SSDは早くて丈夫だとの評価もあり以前に購入しておいたSamsung NVMe M.2 SSD 970EVO 250GB Gen3.0×4を使う。ヒートシンクは以前購入したものは底板があるタイプで基盤に接触するため上部のみの簡易なものを購入した。
これでものはすべてそろったので今回はクローンではなくてクリーンインストールで行なった。
中古のPCは隠れて何かインストールされているかわからないのでリカバリUSBを使ってOSのクリーンインストール(工場出荷時に戻す)をおこなう。最近のDELL PCはリカバリUSBもオプションになっている。さすがにBIOSの初期化(リチュウム電池を一度抜く)は行わなかった。
換装手順 (忘備録)
①NVMe M.2SSDに熱伝導シールを挟みヒートシンクを取り付けマザーボードに装着する。
Perseus Serverは連続稼働だと夏場はかなりの発熱があるのでヒートシンクは必須。
②SamsungのHPからサムスンNVMeドライバーをインストールするがなぜかできない。BIOSのBoot SequenceでM.2 SSDが表示されていない。
サムスンサポートディスクに問い合わせた回答はBIOSでRAID(初期設定)だとドライバが入らないとのこと。理由はSSDはRAIDで使えないとのこと。そんなはずはないがSamsungだけの仕様だ。
しかしWindows10の標準ドライバで認識しているしディスクの管理で表示されているのと良く調べたらBIOSでSSDの認識が別のところで表示されているのが分かったのでそのままとした。
③ディスクの管理でM.2 SSDの認識を確認。フォーマットはHDDと同じGPT。
④PCの起動でF2キーを押してBIOSに入りBootシーケンスで起動順位をUSBにする。
Bootシーケンスで3番目UEFI・・と書かれているUSBメモリを矢印をクリックして一番上にあげEXITを押し変更YESを押す。
④USB回復ドライバを接続しPCを起動する。Microsoft IMEを選択する。ブルー画面のオプションの選択でドライブから回復するを選択する。
④(重要)「ファイルの削除のみを行う」を選択する。→回復を選択。OSのセットアップ
④オフラインアカウントを選択 パスワードはなし 回復メディアでここまで約30分
④起動確認のためHDDを取り外す。HDDは後でディスクフォーマットを行いEドライブとする。
⑤PCのBIOSを立ち上げM.2 SSDからWindows10が起動するように順位を変更する。
General System Infomation よりBoot SequenceでWindows Boot Maneager
にしておく。
⑥PCを立ち上げDELLのサポートサイトより最新のデバイスドライバをすべてインストールした。 約30分
⑦DELL TechnologiesサポートHPより このPCの診断テストを実施しハード、ストレージ、デバイス等すべての合格を確認した。 約30分
⑧あとMicrosoft Office Professional Plus 2021をインストールして完了。
なんだかんだで約10時間はかかった。
今回もM.2 SSDが認識しているが一部で表示されないということがあったが特に問題はない。
サムスンのサポートはメイルのみの対応なのでレスポンスが遅い。午後に質問したら夜8時過ぎの返信だった。
一方クルーシャルの対応は速い。チャットやメールが使えてタイムリーに対応してくれる。どちらが良いかはなにかあった時のことだが商品自体はどちらも良かった。サムスンのNVMe M.2 SSDはこれで納得した。
ブリッジモードで新たに出来たWi-Fiエリアのアンテナ数は2.4GHz ×1 5GHz×1となりルーターモードの半分のとなったが電波強度がアップされているのかとても安定していて電波の強いアクセスポイントAPが2つで便利になった。
以前からつながりにくかったWi-Fiエリアは解消されi-PhoneでWi-Fi接続も問題なくつながるようになった。
今まで取り付けていたNet Gearの中継器は電気代節約もあり撤去した。
エリアを改善した部屋は台所で主にi-Phone8 i-PhoneSE i-Phone11やi-PADの使用がメインだがPCを使ったりしていないので今のところスピードでの問題は出ていない。
右の写真は台所をWi-Fiアナライザー*で2.4GHzのチャンネル測定したもの。
チャンネルの被りはない。
※
Wi-Fi AnalayzerはAndroid用のアプリなので古い昔のスマホにインストールして使用している。 i-OS版は無い。
ブリッジモードとはルーター機能を停止しブリッジ接続でWi-Fiを使う動作モードでWi-Fiエリアが広がりアクセスポイントが増えるメリットがあるが注意点もある。
・PPPoE接続したルーターには接続できない。
・IPアドレスの競合が起きる可能性がある。
・チャンネルの競合で通信速度の低下がおきる。
《追記》
つながらない場合もあるのでそれを以下に列記しておく。
①PPPoEで接続しているBB ExciteのルーターWG2600Hにブリッジで接続することはできない。(不可能)
②ブリッジルーターのIP アドレス固定
NECルーターを2個の場合デフォルトゲートウエイのIPアドレスが全く同じだがブリッジモードでは上位ルーターからDHCP自動でIPアドレスが付与されるがこれが競合する恐れがある。
因みに最初設置後にブリッジルーターのIPアドレスを調べたら192.168.1.3/24*だった。
これだとプリンターなどと競合する恐れがある。
*ローカルIPアドレスを調べる方法は少し難しいが簡単に調べる方法としてDHCPで割り振られるIPアドレスはある程度予想がつくのがみそ。
そこでブラウザに192.168.1.3を入力してルーターの設定モードに入り、ルーターの基本設定のメニューでDHCPクライアント機能をOFFにして、ルーターのIPアドレスを固定で192.168.1.210/24に設定した。
以後ブリッジルーターの設定IPアドレスは192.168.1.210であることを忘れないように記録しておく。
ブリッジルーターのWi-FiをつかんだPCのIPアドレスはNTTルーターからDHCPで自動付与される。ちなみにこの時のPCのIPアドレスを調べたら192.168.1.13、デフォルトゲートウエイIPアドレス 192.168.1.1となる。
NTT PR-500MI デフォルトゲートウエイIPアドレス 192.168.1.1 So-net
NEC WG2600H デフォルトゲートウエイIPアドレス 192.168.10.1 BB excite
NEC PA-WG1200HS4 デフォルトゲートウエイIPアドレス 192.168.10.1 So-net ブリッジモードで変更↓↓
NEC PA-WG1200HS4 ブリッジモードでIPアドレス固定 192.168.1.210 So-net ブリッジモード
③ Wi-fiモードで突然ネット回線が未接続になった場合、パソコンをリセットでも解決できない。NTTルーターの電源を抜いてしばらくして再起動させる。この現象はよくあるらしくNTT故障受付での対処方法となっている。
2023.2.1
Crucial M.2 NVMe SSD P2 500GB ベンチマークテスト
超高速M.2 NVMeはM.2 SATA SSDよりさらに高速だ。
体感的にはほとんど待つことなくすぐに起動する驚きの速さだ。
1TB HDDの平均起動時間は2分近くかかっていたが約40秒でネットが起動できるようになった。
Cristal ディスクマークでベンチマークテストをするとHDDの約10倍の数値がでた。
SATA SSDと比較すると約3倍近い値となった。但しSamsung SSD860 EVO SATAはPCのメモリを使うマジシャンソフトとの併用でP5 Plussと同等の数値が出ているが数字のマジックで体感はやはりP2の方がだんぜん早い。
Crucial P2は最新版のP5 PLusに比べて1/3位のスピードだがメリットはある。
それは発熱問題だ。Criatal ディスクマークで負荷をかけてみたらmax 45°くらいであり購入したヒートシンク(写真左)は必要なかった。
ただヒートシンクのネジが1個余分についていたのでP2を固定するネジにつかった。
2022.12.16
P5 Plusのその後
P5はPCで認識されていないのにかなりの発熱があり当初から違和感があった。Crucialサポートディスクは原因不明なので購入先に返品してくださいとのことなのでamazonの出荷元・販売元ともにamazonであったため不具合内容を説明し返品を希望したら受付された。
これが販売元がストアの場合返品不可で保証修理扱いになる。
【Crucial Link】
クローンソフト Acronis True Image for Crucial ダウンロードは ここ
Crucial ホームページ ここ
Crucial サポート ここ
1.8MHzでFT8をやっていたら無線機の隣に置いてあるテレビが突然画面が真っ黒になるブラックアウトの故障に遭遇した。
その時はテレビのコンセントを抜いて電源リセットで回復したがその後しばらくしてまたブラックアウトが時々発生するようになった。それ以降1.8のFT8は休止状態となった。
右の写真は4K3DテレビREGZA 42Z8の内部 マザーボードにFANも付いてテレビというよりはまるでパソコン。
原因はもしかしたらFT8による200W連続送信がSWRが悪い1.8MHzで高周波電力の回り込みによるテレビのCPU誤動作でないかと考えていたが結論は違っていた。
全自動パルス式バッテリー充電器BAL2707とバッテリー診断器ML-100。
移動運用では主にバッテリーを使うが40Ah位のものでSSB運用だと2時間は使える。
しかし中古バッテリーは最初は良くても劣化が進むと1時間ももたない。
さらに10.5V以下になったら充電不可になるのでバッテリー上がりには注意が必要。
劣化したバッテリーはいくら充電しても完了にならないばかりかバッテリーの温度が上がりバッテリーが膨らみ破裂の危険がある。
充電器はトランス式だと充電時間や充電電流の設定がいいかげんなため過充電によりバッテリーにダメージを与える。
このパルス式充電器は過充電が無いばかりかパルスによりサルフェーションを除去してバッテリーを活性化する効果がある。
全自動パルス充電器BAL2707の特徴
・オートモードでバッテリーサイズを自動診断して充電できる。
・車のバッテリーターミナルを外さずに直接充電できる。充電電流は2Aを使う。
・充電電圧は14.4Vで制限され満充電で自動停止し過充電防止機能付き
・メンテナンスボタンで弱電流パルスによりバッテリー活性化機能付き。
・欠点:ファンの音がやかましくて部屋の中では使い物にならない。
このパルス充電器は5年前に購入したBALパルス充電器がリコール対象となりメーカーから交換されたもの。amazonに購入記録が残っていたらしい。
バッテリー診断器ML-100
主にバッテリーの内部抵抗値(mΩ)を測定し寿命の判断をする。
他には
①バッテリー電圧(V)
②コールドクランキング電流CCA値(A性能)
③劣化状態(寿命%)
④充電容量(%)
⑤総合評価(交換要否判定)
自動車バッテリーは奥が深い。
満充電での比重は1.28
今のバッテリーには浮き板の位置で色が変わる比重計が内臓されているが比重計では劣化までは分からない。
バッテリーの劣化は鉛硫酸塩の結晶が電極に過度に付着するとサルフェーションが増え内部抵抗が増加して劣化が進む。
この内部抵抗は新品だと数ミリオームだが古くなり5mΩ以上になると劣化とみてよい。
ちなみに今回購入したものは3.7mΩだった。
内部抵抗測定はいろいろな方法があるがこのタイプはバッテリーから電源を採り高周波電流(約1KHz,150mA程度)を瞬時に流し内部抵抗を算出するらしい。
バッテリーの劣化が進み例えば10mΩとかの数値が出ていたら満充電してもすぐにへたってしまう。
このバッテリー診断器は説明書では車に付いたまま測定できるとある。
今回XYL車2500CCはバッテリーが付いた状態で47%の表示だったのを取り外して再度測定したら66%の表示になったがやはり交換となる。また内部抵抗は7.8mΩであるため5mΩ以上の判定で交換判定で交換した。
内部抵抗は充電しても変わらない。
正常範囲
・内部抵抗 5mΩ以下
・充電容量 70%以上
写真右側の黄色い箱は2000CCターボISS車用(アイドリングストップ)で約20kgとかなり重く腰を痛める恐れがあるのと交換時にもしメモリバックアップ電池が外れるとISS車の初期設定が分からないためディーラーで交換した。
もう一方の青い箱はXYL車2500CC用で自分で交換するためネットで注文したものだが16Kgである。万一の初期設定は学習機能で取説に記載されているため中古のバッテリーを並列に接続して自分で交換した。
青箱 80D23L (56Ah CCA650A) ネット通販 自宅で交換
黄箱 S-95D26L(64Ah CCA700A ISS用) ディラー交換 撤去品は引き取り
CCAとはバッテリーの性能である。
エンジンのスターターを回してエンジンを始動できるかの指標で270A以上で始動が可能だが新品のCCA値の70%以下になると要交換の判定がでる。
充電するとCCAが良くなるため走行直後の測定は意味がない。
今まで移動運用で使っていた中古バッテリーは 12.41v, 14.4mΩ, CCA205A 判定9%であり瀕死の状態であり、電圧だけでは分からなかった。
バッテリーの復活?
パルス充電器に付いているメンテナンスモードは高周波高電圧パルスでサルフェーションを破壊するモードであり、中古バッテリー2台に試したところ1回目でそれぞれ0.5mΩ程度の改善はあった。メンテナンスモードは満充電になると完了が出る。
このことからバッテリーが元気なうちにメンテナンスモードを使い続ければ劣化防止に効果はあるが一度NGの判定が出た復活は期待できない。
バッテリーのサルフェーションは人間でいう悪玉コレステロールか。メンテナンスモードで多少回復するところもなぜか似ている。
2021.02.25
PCの画面に時々DELLの広告がポップアップされるが最近注目したのはノートPC Vostro3572が台数限定で27.3K円。先ごろ米中の貿易摩擦で行き場を失った中華製のPCが格安に出回っていると勝手に思っているが真偽は不明。
ちょうど安いノートPCがほしいと思っていたところで今回はそれより少し高いエントリープラス32.4K円のほうを選択し注文した。
注文書には個人事業主名(ファーム×××は勝手につけた名前)で購入者は本人。Vostroシリーズは法人向けPC。
注文請書が送られてきてから1週間後DELLより電話があり、注文商品の部品が無くて生産出来ないので代わりにワンランク上のノートPC を代替で同じ価格で納品させてほしいとのことだ。車を運転中のため詳細は分からなかったがすぐにOKの返事をして、3日後に商品が送られてきた。
後で何が送られてきたのか調べたらこれはDELLのVostro3580エントリープラスで46.4K円の現行商品だった。なんか得した感じだ。
Vostro 3580エントリープラスはCPUがPentium Gold 5405U 2.3GHZ 4GBメモリ HDD1TB 5400rpmと内蔵型ビデオカードインテルUHDグラフィクス620 4K対応。3D画像処理。
YouTubeで4Kを検索し2160pの4K動画を4Kのテレビで見られた。
他には内蔵カメラ、ブルトゥースが搭載されてDVD Cyberlink Media Suite Essential の動画再生ソフトが付属している。
前にも書いたが4Kはamazonで買える980円のHDMIケーブルでは画質が悪い。せめて2千円台のものが良い。
《追記》 Office2019のインストール 2019.7.3
Microsoft Office Professional Plus 2019をインストールした。
今回のノートPCはサブ機なのでMicrosoftユーザアカウントを設定せずにローカルアカウントのままにした。メインアカウントは既に持っておりサブ用で主にネット接続で使用するため。パソコンを外に持ち出すわけではなくいちいちPINコードを入力しなくてもいいのでその方が便利なこともある。
Windows10のローカルアカウントの作成画面ではユーザ名を半角でお決まりの「user」にしておく。パスワードは空白でよい。
Windows10のMicrosoftアカウントはOSの設定が終わった後からでも作成できる。
PCのOSで設定したMicrosoftアカウントとOffice2019でインストールするためのMicrosoftアカウントは必ず同じである必要はない。
Office2019はローカルアカウントのままインストール・認証を行うと後からはMicrosoftユーザアカウントを設定してもOffice2019との関連付けはできない。再インストールは電話認証になり今回初めて体験した。
・windows10のセットアップの際Microsoftアカウントを入力する画面の下にある「この手順をスキップする」を選択するとセットアップが続行できる。
・Windows10でパスワードを省いて自動サインイン
「netplwis」をデスクトップ画面左下の検索ボックスに入力してnetplwis子マントを呼び出して設定する。詳細はネットで検索する。
【参考】
Windows10初期セットアップ手順はここ
Windows10 ユーザアカウント
・ローカルアカウント
・microsoft アカウント
Office2019 ユーザアカウント
追記 CFD480GB SSDに換装した。 写真はSSD換装後 2020.1.04
今のTVはネット回線が接続でき、YouTubeボタンで4K映像を簡単に見ることができる。
TOSHIBA REGZA 50Z740XS 2021.12.23
最近話題のサイトへの接続履歴が残らない、速度が速くなるDNSサーバ 1.1.1.1 に設定を変更してみた。
DNSサーバ 1.1.1.1を使うと
インターネット接続スピードが28%向上する。
IPアドレスを保存しないのでセキュリィティが高い。
接続履歴をISPに残さないため個人嗜好を収集されない。
などメリットがあるらしい。
IPアドレス1.1.1.1の公式サイト↓↓
https://1.1.1.1/ja-jp/
(↑↑「始める」をクリックしても設定方法がわかりやすい英語で書いてあるだけ。)
やってみた結果
ネットサーフィン自体は今のところ問題なさそう。
IPアドレスを固定したPCからPerseus Serveへの接続、リモート受信正常。
インターネット接続は早くなった気がする。
ヤフオクの閲覧で過去検索の商品広告が出なくなったような気がする。
設定方法
ネットワークとインターネットの設定を開く⇒ネットワークと共有センター⇒接続しているネットワークアダプタをクリック⇒プロパティ⇒インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP) のプロパティ⇒
インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP)のプロパティの設定
⇒
次のDNSサーバのアドレスを使う⇒192.168.1.1⇒1.1.1.1
●次のDNSサーバのアドレスを使う
優先DNSサーバ 1.1.1.1
代替DNSサーバ 1.0.0.1
設定したら一度ルーターの電源をリセットして外部IPアドレスを再取得する。
普段DNSサーバについて意識したことがないがそらに確認のためしばらく使ってみる。
2018.9.25
《後日追記》2019.6.29
9か月間使って見て
ネットサーフィンで記事をみてどんどん飛んでいくと突然ネット接続が切断されることがたまにある。
プロバイダのせいだと思っていたがどうも1.1.1.1のDNSの設定が原因かも?
しかし断定はできていない。
どんどん飛んでいくとセキュリィティ上危険なため切断されるのかもしれない。
⇒後日少し判明 2019.7.2
この現象で分かったことがある。
突然ネット接続が切断される現象はほとんどが「msnニュース」を見ていたときに発生し、たたまたま切断と同時にウイルスバスタークラウドが動作して「不正なアクセスをブロックしました」とのメッセージが出た。
以前からmsnニュースを見ているとたまに「Windowsセキュリィティシステムが破損しています。・・・」と表示がでることがあるがネットで検索するとWebに貼り付けられたフィシングサイト(詐欺サイト)で無視してくださいとのこと。詐欺サイトはウイルスではないためウイルスバスターが動作しない。
今回のはウイルスバスターのデータベースに登録されていたのかもしれない。
関連記事
https://btopc.jp/repair/1-1-1-1.html
そもそもDNSって何?
https://www.akakagemaru.info/port/dns-address.html
(通常DNSサーバは家庭のルーターの場合192.168.1.1のようになっているが確認するにはコマンドプロンプトでipconfig /allと打つとわかる。ルーターはISP接続時にはDHCPやPPPoE接続の場合はIPCPプロトコルでなにもしなくてもプロバイダのDNSサーバに問い合わせをする働きがある。)
【参考】
自分が使っている現在の「グローバルIPアドレス」を調べる
https://www.cman.jp/network/support/ip.html
【参考2】回復イメージディスク
Windowsが起動する場合
Windowsの設定
→更新とセキュリティー
→回復タブの「PCの起動をカスタマイズする」をクリック
→システムイメージを使用して復元する
→「システムイメージバックアップの選択」
→「「コンピューターイメージの再適用」
Windowsが起動しない場合
「システム修復ディスク」をDVDドライブにセット
→ 電源スイッチを押し、すぐにキーボードの[F12]キーを数回押す
→Boot Menu で「UEFI:CD/DVD」を選択
→ 「以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピューターを復元します」
→「システムイメージバックアップの選択」
→付属の「システムイメージディスク」に入れ替えます
→「「コンピューターイメージの再適用」
(2017.12.13)
SSDを使ってからその快適さでもうHDDには戻れない感じだ。
我が家のPCでHDDのPCがあと3台あるが順次SSD化を計画した。
手始めはパソコン工房のオリジナルPC レセンサMP-3.5L400-C-Sだが500GBのHDDが入っている。
必要のないデータを整理した結果システム領域を含めて95GBになった。
今後のデータ量からSSDは250GBに決定してNTT-XストアでSK hynixを購入した。
PCをSSD化するにはいろいろな方法があるが今回はフリーソフトEaseUS todo backupを使ってクローンを作成する方法にした。
新品のSSDはPCのドライブに認識させるためSATA-USB変換ケーブル(780円)を使いPCのディスク管理であらかじめフォーマットをする。
EaseUS todo Backupは窓の杜からダウンロードしてHome試用版にチェックを入れてインストールする。ここからダウンロードしたソフトはメールアドレスの入力が不要。
クローンの作成はネットの記事を参考にしてやってみたら約70分ほどで完了した。
PCのHDDを取り外したところにオウルテックの変換ブラケット0.4K円を入れてSSDにSATAケーブルと電源ケーブルを差しこんでSSDをネジで固定した。
SSDから起動すると今まで2分以上かかっていた起動時間は45秒になった。Skype、LINEが起動の足を引っ張っている感じだ。
SSD交換後のアプリケーションのテストはすべてOKだった。もっともクローンの作成においてはOSはじめ各種アプリケーションは再認証は不要だ。クローン以外でもWindows10は一度インストールするとプロダクトキーはPC内のBIOSに特殊コードで記録されるのでマザーボードを交換しない限り認証登録は不要だ。最近のPCはWindows8以降プロダクトキーのラベルは貼ってない。
(2017.9.17)
2019.7.8
EaseUS Todo社の女性?からこの記事を見たというメールが届き、公式HP-URLをこの記事の下にぜひ貼ってほしいとお願いされた。ということで↓↓
メールは中国四川省から。
EaseUS Todo Backup 公式ページ ↓
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
《中古PC その4》
VL300の代替PCはYahooオークションでDEL Oplex990USFFを落札した。 Windows10Pro64bit Core i5-2500S 2.7GHz SSD120GB換装 メモリ4GB。CPUのスペック上ではVL300Tの2.5倍。
またSSDは初めてだがさすが起動は約30秒位でとても速い。これはストレスが無い。
SSDにはAOMEIのDtoDのリカバリ領域が作成されていたので試しにリカバリを行って初期化してみたら約15分で完了した。
これを体感したらHDDのPCは使う気になれない。
PCのファンの音はノートPCより静かでほとんど聞こえない。これも期待していたことだ。
YouTubeでPCのふたの開け方を見つけ中を調べてみたら東芝製のSSDが入っていた。メモリは2GBのPC3-10600Uが2枚入っていた。
購入後またもやメモリの増設がしたくなり出品者に依頼したらPC3-12800U 4GB×2枚を4K円で譲ってもらうことになった。
メモリを8GBにして再起動したら
Alert! The amaunt of system memory has changed Tocontineu pres F1 Key
To change setup option pres F2 key To run onbard diugnestics pres F5 key
が画面に表示されて画面が固まった。びっくりしたが再度電源を入れ直したらメモリを認識した。
後でネットで調べたらメモリ増設時のDEL特有の洗礼のようだった。
メモリを増設できたのでシステムの詳細設定から仮想メモリの停止を行った。
メモリ8GB+SSDと4GB+HDD PCとを比較したらかなり早くなった感じだ。
これで我が家の最速PCになったわけでPerseusサーバーとWires-Xのノード局で運用しているがもう自己満足の世界。
(2017.08.11) → 一週間後、この出品者からさらに最強のPCを落札・・・ →暴走中 つづく・・
《HDD/SDDの健康チェック「Crystal Diskinfo7.11 (フリーソフト)」》
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/
《Crystal Diskinfoの見方》
http://a-zs.net/infra-server-hdddetail/
《Windows10におけるSSDの最適化及び延命策について》→仮想メモリの停止、システムの復元の無効化
https://www.japan-secure.com/entry/for_ssd_optimization_and_life-prolonging_measures.html
《Windows10のバックアップと復元を実行する手順》
https://www.japan-secure.com/entry/about_creating_a_backup_image_of_windows_10.html
《中古PC その5》
SDRunoはノートPC NEC LL550/TG(CPU Duo P8600)を使っているが無線機の方から周波数を変えるときに画像がモタモタして遅いと感じる。
そんなことでまたヤフオクでDEL Optiplex7010SFF (Windows10Pro 64bit CPU i5-3570 メモリ10GB SSD120GB HDD 1TB )を落札した。
このPCは新品のSSDと新品のHDDが換装されていて故障のリスクも低い。
Crystal DiskinfoでSSD/HDDを見たが使用時間は4時間だった。これもAOMEIでDtoDのリカバリ領域が作成されている。
また、PCの音も静かでデザインもよく、DELのPCを改めて見直した。
さてSDRunoの画像追従速度だが設定を高速PCモードに変えたが期待していた激的な変化はない。モタモタ感は少し良くなった感じだ。あとで気が付いたことだがタスクマネージャーでCPUの使用率をみると15%~20%くらいなのでこれはグラフィックの処理速度ではなくFT2000との通信速度が関係しているようだ。IC7300も同様なのでこれが限界の様だ。
このPCには他にJT-65 HB9HQXを入れてOmni-RigでFT2000Dと同期をとりリモート運用ができるようにした。
あとついでにOffice2013 正規ライセンスもヤフオクで購入して我が家の最強のPCになった。
中古のPCはリスクがあるがしかしいろいろ試して遊ぶには好都合である。
(2017.8.20)
◇DEL OPTIPLEX-7010SFF用グラボ
RH7750-LE1GHD/1ST [PCIExP 1GB] ←4K動画不可
グラボの種類と選び方↓↓
http://niconico-toolbox.blog.jp/archives/1049860276.html
《後日追記2017.08.24》
ビックリした。
PCを立ち上げようとしたら真っ黒な画面になり、「noboot device found. press any key to reboot the machine」のエラーが出てWindowsが立ち上がらなくなった。BIOSは正常に動作している様だが思い当たる節があって、PCが届いたときに中を開けてSSD/HDDを外してその下にあるメモリを調べた時に何か接触不良が起きたのかと疑った。SSD/HDDのコネクタ類、メモリカードすべて抜き差しをしたが状況は変わらなかった。もしかしてSSD/HDDのSATAケーブルがやたら硬いことが気になり、マザーボード側のSATAコネクタを見たら緩んでいた。無事にWindowsが立ち上がってきてヨカッタ。
ちなみにメモリカードがきちんと入っていないとPCから警告音が出る。
こんなこともあるのでそのあとVistaノートから取り外した2.5インチHDDにSATA-USB変換ケーブル(780円)を使いUSBメモリとHDDで回復ドライブを作成した。
その後このVistaノートPCはアマゾンで新品HDD/120GBを2.5K円で購入。さらにWindows10 Proの正規版1.2K円をヤフオクで購入して入れた。新品のHDDはSATA-USB変換ケーブルで接続してもフォーマットがしてないので認識されないが(PCのBIOSで認識は確認できる)OSをクリーンインストールすると自動的に初期化とフォーマットがされる。このノートPCは現用中のWindows10の設定を変えた場合、元の設定に戻すための検証用とした。(2017.9.7)
CPUのベンチマーク比較サイト(cpu .userbenchmark.com)
↓↓
http://cpu.userbenchmark.com/Compare/Intel-Core-i5-3570-vs-Intel-Core-i5-2500S/m793vsm1699
夏野菜と田植えの準備で無線はしばらくご無沙汰でした。
JT65に興味があり最初はWSJT-XをインストールしてPCへマイク入力で受信していたが運用にあたり使いやすいとの評判のJT65-HF-HB9HQXを入れなおした。
PCと無線機との接続はヤフオクで手作りインターフェイスが安価に入手できるが、信頼性のあるYAESUのSCU-17を購入した。
無線機はFT2000Dに接続したが、別売の専用ケーブルSCU-21が必要になる。
FT2000の設定は特に必要ないが音声の送信帯域は100Hzから2900Hzにしている。
またフロントからのMIC入力を切断する設定だがMICのボリュームを下げておけばよいので変更なし。
PCとSCU-17との接続はUSBケーブル1本なので設定は特に難しいところはなく、音量設定はSCU-17のフロントパネルに送信受信のVOLが付いているので微調整が楽だ。
またSCU-17は仮想のCOMポートが使えるのでPTT操作もJT65からすべてコントロールができる。
その際、PCにOmni-RigをインストールしてJT65-HFとFT2000を同期させるとさらに使いやすくなる。
FT2000の場合だとOmni-Rigの設定をCOM6→CAT JT65-HB9HQXの設定をPTT→COM7 RTS CAT→Port COM6に設定した。設定後PCを再起動する。
受信Inputはボリュームで1~2%になるようにすればデコードできることがわかった。
送信は無線機で10WにしてALCが振れる手前のところでSCU-17のTXレベルの調整を行う。それでもパワーメーターは10Wのままだ。
JT65は7MHz以下でもUSBモードを使用する。
またウオーターフォールはUSBの側波帯200Hz~2.4KHzを表示しておりこの中でトーン周波数(チャンネル)を変えてON AIRしている複数の局のコールサインがわかる。相手局へのレポートdBはSN比であり信号強度ではない。したがってRFの廻りこみの無いきれいな電波を送信すればレポートは良くなる。
実際に18MHzで運用して10Wでアルゼンチンと交信できたのでとても興味深いものがある。
また、JT65では自分の発射した電波が世界中でリアルタイムにわかるサイトがある。
右のPSK Reporterのサイトだがちなみにコールサインと12時間以内の記録時間で検索すると世界中で受信されていたことがわかる。この時の運用出力は14MHz、10Wなのでさらに驚く。
PSK Reporterでさらにわかることは例えば18.102MHzでトーン1000Hzで送信した場合、受信されている周波数は18.103Mhzになる。
またコンディションを確認するのにCQを送信してどの範囲まで届いているか確認することもできる。
↓↓
・PSK Reporter (マップ表示)
https://pskreporter.info/pskmap.html
・PSKreporter.de (受信レポート)
http://www.pskreporter.de
なお、PCにはSDRunoが入っていて同時には使えないがUnoを使うときにはOmni-Rigのポート番号をCOM5に変えるだけでFT2000と同期がとれ便利に使える。
《追記2017.06.20》
JT65を始めて1か月の成果 交信局数76局 海外50局 国内26局 交信成功率はCQを出した方が高いようです。
・JT65-HF- HB9HQXダウンロード
・JT65-HF-HB9HQX-Edition の基本設定手順
http://jt65-dx.com/download/wsjt-x.html
・Omni-Rig (トランシーバ/レシーバー CAT control) by Afreet Software,inc
http://www.dxatlas.com/OmniRig/
・JT65-HF 運用方法
http://www.jh3eca.jp/JT65-HF.html
http://okdeq.lolipop.jp/jt65 (教科書)
(2017.05.20)
SDRunoがトランシーバと同期できればとても便利になる。同期とは無線機からSDRunoをコントロールできるしSDRunoから無線機がコントロールできる。
OmniRigというフリーのCATを同期させるソフトがあるが海外のOmniRigに関する書き込みを翻訳してやってみたが認識しても同期までいかなかった。ネットで検索していると「おじさんヒョコの無線雑記」のブログで詳細解説があり、自分も同様な勘違いがわかり今度はうまく設定ができた。
→ネット検索 おじさんヒヨコの無線雑記 IC-7100とSDRの同期(1) ~前準備
OmniRigについてを参照 (2017.03.26の記事)
OmniRigを入れるとSDRunoの立ち上がりがかなり遅くなる。
あとRF信号だがFT2000MのRX端子からSDRunoに入れていて前述のように改善すべき課題はあるがとにかく便利に使えるようになった。
FT2000Mを1.8MHz~50MHzまでバンドを切り替えてもうまく同期している。またSDRunoのPC画面から逆にトランシーバのコントロールもできる。
※PCとFT2000との接続は
昔購入したUSBシリアル変換ケーブルでバッファローSRC06USBを使用。それと変換ケーブルを延長するためRS232Cストレートケーブルとジョイントコネクタを使用。
【設定方法-メモ】
写真右のポップアップはOmni-Rigの設定画面になるがRig1にFT2000のCATで使う設定値を写真の画面の通りに入れる。ここはcom6とする。
Rig2はNoneを選び設定しない。これでOKを押す。
SDRunoのRXcontrolのSETメニューでCATはFT2000と同じ値を入れ、ENABLE CONNECTにチェックを入れる。そしてRX ControlのRSYN1をクリックするとOn-line, VRX#0:になり同期がOKになる。ここはcom3にする。
Omni-Rigを使わずVSPE仮想COMポートを使う場合
VSPEの設定 Splitterを使いSpeed をFT2000と同様の38400に設定
Initial modem registers state RTSをoff DTRを off (まだ設定が完璧でなく勝手に無線機が送信状態になるため)
後日追記
VSPEはあとでドライバーが削除できない問題があるため使用はためらったほうが良い。
(2017.3.28)
Omni-Rig (トランシーバ/レシーバー CAT control) by Afreet Software,inc
http://www.dxatlas.com/OmniRig/
VSPE (Virtual Serial Ports Emulator 32bit) 仮想COMポート
http://www.eterlogic.com/Products.VSPE.html
ドライバースイーパー (VSPEのソフトを削除したがドライバーが削除できない場合に使う。)
FT847は1.9MHzから430MHzまでのオールモード機でサテライトモードも使える優れものだが、最大の欠点はファンの音がとにかくうるさい。
今まで移動運用ではさほど気にならなかったが役目を終えて室内に持ってきたがとても使えたものではない。
ファンの交換は以前から知っていたがFT847をネット検索すると記事が多数あってどれも良くなったとのレポートを見ると元々いいファンを使ってなかったようだ。
amazonで代替ファンを探していたら究極静音タイプ ノイズレベル10.3dB というのがあった。超静音よりも上だ。 = OMEGA TYPHOON 40㎜×40㎜×10㎜ 12V 1.2W 3300rpm 日本製
すこし価格が高いが商品のカスタマーレビューを見ても評価はまずまずだったのでこれに決めた。
届いたファンと元のファンのそれぞれのリード線を切って白以外の同じ色を接続して交換。これは簡単で確実な方法。
・・・・結果は音が聞こえない!。すこし大げさだがそれくらいの表現ができる。
当然ながら風量は取り換える前よりも少ないがヘビーな使用は無いので問題ないレベルと判断した。
内部にもうひとつ60㎜のファンがあるがこちらは送信時にも回るがこれは温度センサーでコントロールされている。他の無線機も送信時にファンが回るがこちらは素人判断での交換はやめにしてこのままにしておく。
(2017.03.09)
NTT-Xストア限定モデルASUS K540LA W10/64/ i3-4005UノートPCが格安在庫僅少という会員メールが届いた。価格39,800円
残りわずかという言葉に弱いですね、晩酌で酔ったいきおいでついクリックして買ってしまった。
使用場所はレシピの検索用で1Fの食卓付近になった。
じつはこのパソコンは我が家で一番早いPCになったがしかしその後バンドルで付いていたセキュリィティソフトe-SeTをインストールした途端にモタモタPCになった。がここは我慢。
ノートPCと言えど食卓の上は狭い感じがするがしかしこの場所は無線ルーターからの電波がとても弱くインターネットが途切れてしまう。
そこで無線LAN中継器をいろいろ検討してこれもNTT-Xストアで購入。中継器はNETGEAR EX6120-100JPS コンセント差し込み用で小型だ。会員価格4,280円。
中継器の設定で最初は2.4GHzのエリアを拡張するモードに設定したが無線LANが安定していない。
そこでフリーソフトのWiFi Analyzerをスマホにインストールして無線LANのチャンネルを調べてみたら
中継器の拡張電波は11chに来ることがわかった。13Chに設定してあるNEC Atermとかぶって干渉していることもわかった。
WiFi AnalyzerのソフトはNETGEARからもフリーソフトで提供されている。
我が家のネット環境は2つの無線ルーターで2つのネットワークができているので
2.4GHzのチャンネルは1、6、11チャンネルになるようルータの無線LANのチャンネル設定を変更した。
とりあえずうまく行ったに見えたが中継器で2.4GHzを2.4GHzに拡張するとスピードがもとの半分になってよろしくない。
ノートPCの無線LANはIEEE802.11b/g/nで2.4GHzなので5GHzが使えない。
そこでNTTのルーターPR500MIの5GHzをこの中継器で2.4GHzに変換して拡張する設定をした。
結果だが最初に比べほぼ倍のスピードが得られてとりあえず満足。
中継器は-50dBμあたりのところに設置すればほぼエリアが安定してくる。その中継器の設置場所もWiFi Analyzerで探すことができる。
アンテナに入力される電圧1μvをdBμとしているがアマチュア無線で使用されているSメーターの読みは9のところで100μv(40dBμ)でありS 1つは6dBμステップとなっている。
7 =25μV =28dBμ
8 = 50μV =34dBμ
9 =100μV = 40dBμ
9+20dB=1mV = 60dBμ
9+40dB=10mV = 80dBμ
9+60dB=100mV=100dBμ
ちなみにAnalyzerで-50dBはアマチュア無線機のSメーターでは9+20dBあたりになる。Sメーターの9はフェージングが大きく影響してとても不安定なレベルだ。
あとこの中継器で拡張されたエリアはNEC Aterm WG2600HPに比べるとさほど広くはなく、2本の外部アンテナは見掛け倒しのようだ。
また、この中継器ワイヤレスエクステンダーの設定変更はhttp://WWW.mywifiext.comにログインして設定する仕組みになっているがユーザ情報をアメリカのサイトに登録することが気になる。
用語: サイトサーベイ(電波調査)
NETGEAR WiFi アナライザ フリーソフト↓↓
http://www.netgear.jp/solutions/homesolutions/netgear-genie/index.html
(2016.11.8)
《後日追記 2016.11.14》
ノートPCを購入しすぐに気づいたことでキーボードの数字の7が強く押さないと入力できない接触不良になっていた。NTT-Xストアのフリーダイヤルに相談したら初期不良で交換してくれることになった。電話ですぐに新しいPCを送るとのことで翌日には届いた。不具合PCはそのまま宅配業者が引き取っていったがこういった経験は初めてだが対応がしっかりしていて助かった。
追記
Sメータ と アンテナ電圧 の関係
9+60dB 100mV 100dBμ
9+40dB 10mV 80dBμ
9+20dB 1mV 60dBμ
9 100μV 40dBμ
8 50μV 34dBμ
7 25μV 28dBμ
I.Oデータの新しいネットワークカメラです。今使っているネットワークカメラは音声が通らないのでわんこをみていてもおもしろみがない。
2台とも大きさは違うがマイクとスピーカーが内蔵されており遠隔から映像と音声が通る。
左のTS-WLC2はその前のTS-WLCAMよりもカラー画像がきれいになったことと夜間の赤外線モードやマイク、スピーカが内蔵になり進歩した。
今回は右側のさらに進歩したTS-WRLPについてのレポートです。
設定はIOデータのHPよりマジカルファインダーをダウンロードしてカメラのIPアドレスを他の機器と被らないように変更しておく。(これは必ずでもない)
ルータのUPnPをONにしてあればポート開放は自動で行ってくれる。カメラと同じネットワークの場合はIPアドレスとポート番号で接続できるが外部接続や別のネットワークを使う場合はIOデータのダイナミックDNSをつかいカメラに割り当てられたドメイン+ポート番号をPCのブラウザに直接入力すればカメラに接続できる。
設置してみて驚いたのが画質が200万画素でとてもきれいであり、夕方になると左のカメラでは薄暗くなるのに対して昼間のように明るくはっきりと見える。
夜間は赤外線がついていないのでよくは見えないがそれでも肉眼で見える程度はわかる。赤外線が付いていないのが残念。
スピーカーの音声は左のカメラはスマホからの声がキロキロ言っている感じで何を言っているのかよくわからなかったのが右側のカメラははっきりと分かる。カメラ側のマイクの音声もよく聞こえている。
あとワイドやズームアップができるがパンチルトがついていないためあらかじめ設置場所を決めておく。
他の機能として温度や湿度が表示でき、わんこの部屋の環境がわかる。
またSDカードが内蔵出来るので緊急時に映像が遠隔で録画でき、こちらからサイレンやチャイムといった音などで威嚇や合図を送ることができる。
購入価格は左のカメラの約2倍の値段だがほぼ納得。初めて買う人にはこちらがおすすめ品です。
(2016.09.29)
《追記2016.12.13》画像が見れないときのチェックポイント
・Windows10でMagicalFinderから画像が見れない場合
Microsoft Edgeがこのカメラの画像伝送に対応していないため以下の設定をおこなう。
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラムの設定→InternetExplorerを設定→すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する。→OK。
・TS-WLC2でインターネット外部接続で画像が見れないとき、ルーターのuPnPがONでもうまく行かない場合、かんたん設定シートに記載されているHTTPポート番号とRTSPポート番号の2つをルータで開放する。
また、TS-WLC2は時々ハングアップしていまうことがある。(原因不明。)この場合つまようじでリセットスイッチを20秒くらい押して初期化して再設定すると元に戻る。
《追記2017.3.24》ハングアップの原因が判明。
TS-WLC2はルーターを2つ接続した場合でプロバイダのIPアドレスが変わった場合にハングアップすることがわかった。TS-WRLPは改善されている。
ZeLLoやEchoLinkで使っているPC用マイクの予備としてアマゾンで探していたらこのマイクをみつけた。
説明文は「高性能マイクロホン正確音を再生します。」と書いてあるががどうも変な日本語だ。
価格はマイクスタンド込みで650円、送料は120円。
発注から届くまで約2週間かかったがなんと中国からEMSにて書留で届いたからさらに驚いた。
ということで早速ZeLLoでエコーテストをしてみた。
音質は今まで使っていた600円のマイクに比べソフトで奥ゆきのあるスッキリした音でとてもいい。数人に音を聞いてもらったが皆さんからGoodの評価です。
マイクスタンドを含めても軽量なため高性能という言葉は似合わない感じだがこれも納得価格。(2016.10.2)
これもJoshin Webで購入したものだが今は車にもカメラを取り付けるのが当たり前になってきた。
今まで付けていたドライブレコーダーは急ブレーキや衝撃があるとその前後が記録される仕組みだが今やドライブレコーダーは常時録画がふつうになってきており、ひょっとしてスクープがとれるかもしれないなどと期待して思い切ってすべて取り換えた。
いままで付いていたYupiteru DRY-R5は両面テープでしっかりとついていたが
取り外しはフロントガラスに熱湯を30秒くらい少しづつかけたら簡単にはがせた。
(ここがみそ 心配な人、フロントガラスは熱湯では割れません。)
カメラの取り付け位置はバックミラーの左後ろになるが目で見た感じで水平であればよい。電源ケーブルはルーフパネルや助手席側のピラーに押し込むが出ているところはエーモンの配線止め金具で止めた。
シュガーソケットにそのまま取り付けるにはKENWOODのシュガー用電源プラグが大きすぎるためエーモンのシュガーソケット延長コードを使うとスムーズにできる。
ドライブレコーダーから出るノイズが車の地デジTVに妨害がでるとのことだがこのカメラは3台とも出なかった。
ドライブレコーダーではKENWOODは最近でてきた後発組だが価格や性能などは今まで取り付けていたものよりもかなり向上していてWindows10対応になっている。
32GBのSDカードも最初から付いていて繰り返して4時間の連続録画ができる。
しかも安くなっている。実勢価格は1万6千5円くらいだがよく売れているらしい。
(2016.11.7)
この地域にもやっとNTT光ケーブルが来た。先に引いていた電力系の光ケーブルを5年使ったのでやっと解約が可能になりNTTフレッツ光ネクスト隼に切り替えた。
NTTフレッツ光は複数のプロバイダを同時に使うことが出来るが今回はプロバイダを2つ契約して念願のマルチセッションを使って見た。
詳しく説明するとNTTフレッツのマルチセッションとは1つの回線契約で複数のプロバイダを契約して同時に接続でき、無料サービスで2つ、オプションで最大5つまで契約できる。
今回の設定方法はプロバイダを2つ契約してルーターにルーターを直結する方法でPPPoEブリッジ機能を使用する。
因みに2つ目のプロバイダは格安のBB.exciteを契約し最初の1年間はキャンペーン月額400円でその後は月額使用料500円と格安。しかもこちらはゴールデンタイムでも比較的空いていてスループットも良好だ。
NTT光のホームゲートウエイ(ルーター)に1つ目のプロバイダをPPPoE接続して開通させ、ホームゲートウエイのLANポート側とNEC無線ルーターWG2600HPのWAN側とを接続して2つ目のプロバイダをPPPoE接続して開通した。NTTとNECルーターは初期設定のままでNECのルーターにPPPoE接続設定した回線はNTTルータのPPPoEブリッジ機能によりNTTルーター(PR-500MI)を素通りする。
2つの無線ルーターを使うので2つのホームネットワークができた。
またそれぞれのプロバイダから払い出されるグローバルIPアドレスが同時に2つ使えるので便利な使い方ができる。
一例として
・無線機のリモート運用、ネットワークカメラ、PERSEUSサーバの動作をもう一つのネット回線から外部接続で確認できる。
・グローバルIPを使うWIRES-X等のノード局を同時に2つ開設できる。
・サーバやWIRES-Xなど常時グローバルIPを公開しているネットワークと分けることでセキュリィティを高められる。
などだが不便な点はプリンターは1つのネットワーク内でしか使えないのでPCでWiFiの接続を変えて使用することになるがインターネットホームページの印刷はそれができない。
しかし、一つのPCでネットワークアダプタをWi-Fiとイーサネットを入れて、どちらかを使うときには片方を無効にすれば臨機にネットワークを切り替えて使うことが出来る。
この使い方がなぜ面白いかは使って見ると体感できる。
あとルーターの設定でNECルーターを変更した場合、NTTルーターも念のため同時に再起動する。再起動と同時に2つのネットワークのグローバルIPアドレスも変わりセキュリィティを高められる。
PCの固定IPを設定するにあたり、ルーターのポート開放はNTTホームゲートウエイは静的IPマスカレードで行い、Aterm WG2600HPはポートマッピングのメニューで行う。
回線工事前にスイッチングHUBおよびはLANケーブルはギガ対応済み Wi-Fi 2.4GHz は1と13chに設定 PC環境は5GHz使用。
写真でNTTの右側は撤去費用を払い撤去予定のコミュファのONUとルーター。MNPの切り替え後の撤去日までは解約できない。その後撤去日に撤去せずにルーターまでを残置してほしいとお願いされた。しかしこれまた不思議なことに撤去費用を支払って解約したのに残置した場合、設備の保管義務が生じて後々保守責任や撤去費が発生することがわかった。これでは引き込み線まですべて撤去してもらうしかなかった。
今回1つ目のプロバイダは継続のまま移行したが回線変更後のスピードテストでは580Mbps ..
もうびっくりポンです。(10倍?ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ)
(2016.3.9)
追記 (2017.6.7)
NTTフレッツ光に乗り換えて1年が過ぎたところで解約を担当したコミファ光営業担当者Yから妙な電話があった。「今お使いのあなたのプロバイダ契約は1年契約なのでもうじき4月末に強制解約なってしまいます。その前にコミファ光に戻してもらえば以前と同じ契約ができる。」との内容だった。使用中のプロバイダ契約が強制解約されるなどありえない話だが気になっていた。その後2か月たった5月になっても解約になることは無く、全くのデタラメだった。ちなみに通話は録音してある。ヽ(`Д´)ノプンプン
パソコントランシーバ? Zelloの紹介です。
これもVoIP通信のソフトでどちらかといったらSkypeに近い。Skypeとの大きな違いはEchoLinkと同じくトランシーバのように操作する点だ。ZelloにもルームがあるがWIRES-Xとの接続はできない。WIRES-XやEchoLinkの補完的な使い方がいいようだ。
ソフトをダウンロードしたらコールサイン、パスワード、メールアドレスを入力。
エコーテストでSkypeのようなとてもFBな音声が返ってきてびっくりする。
次にツールから連絡先を追加でコールサインを検索登録。
コールサインの相手の承認で交信可能になります。
PCの画面での送信・受信は鍵マークをクリックして使います。
Zelloでは無線機の周波数にあたるチャンネルがあるがこれはWIRES-Xのルームと言える。ルームでは接続中の相手の承認が無くても会話は聞こえる。
このソフトのインストールはゼロのサイトから直接ダウンロードします。
ダウンロードしたソフトはなぜか日本語バージョンになっているので設定や操作はわかりやすい。
Zelloのダウンロード ↓↓
http://www.zello.com/
写真はi-PADにインストールした画面だがPC版とは異なる。i-PADのZelloを起動すると同時にPCのZelloは画面から隠れて使えなくなる。Zelloのサーバで管理されているようだ。送信は大きなPTTボタンを押しているときだけ送信になる。設定で変えられるけど他にもいろいろ機能があっておもしろい。写真が送れたりBluetoothのヘッドセット等の連携もできる。また通信履歴がそれぞれ録音されて後で再生ができるがそれがルームの場合、便利なのかわからない。
フレンド局の招待で0773-roomに接続しています。(2016.2.21)
ノイズカットトランス(新品)がネットに格安に出ていた。
(東京理工舎NSCE-500240240 in240V out240V 2.5A 500VA 50/60Hz 重 量13Kg)
このトランスは一次~2次間が絶縁された絶縁トランスであり、且つ静電結合と電磁誘導が絶縁分離されてノイズやコモンモードの高周波をカットできる。
耐雷トランスはノイズカットトランスに避雷器が組み合わせたものだ。
本格的な雷害対策で言えば分電盤に避雷器、アース、無線室に耐雷トランス、アース、アンテナ直下に同軸避雷器、アースの設置が望ましいが分電盤用の避雷器や同軸避雷器も結構高価なものになるが落雷に対しての効果は気休めにしかならない。
なのでこのトランスの両端に家電ショップで売られている避雷器付ACコンセントを付けたことで念願の耐雷トランス?とした。
定格は240V/500VAだが無線室全体からすると容量不足だがこのトランスをそのまま入力100V、出力100Vで使用。
因みにFT2000Dでテストしてみた。FT2000DのCW/200Wキーダウン時の消費電力は700VAだがこれでやってみたら2次側の電圧降下が大きくて2000Dの電源が落ちてしまった。150W/CW時では約600VAだがこれだとトランスが唸り電圧降下も7V位ある。この状態でも使用は厳しい。しかしCWは50Wもあれば充分であり200W運用とかはありえない。メインの運用はSSBなのでPEP出力200Wなら電源も落ちることも無かったのでこのまま使用中。
トランスの規格上銘板記載の定格電流以上の電流を流すことはできない。
また入力電圧が半分だと容量も半分となり100V入力では250VAがこのトランスの定格となる。
60Hz使用では効率が良くなることもあるがトランスを唸らせたりするのはアマチュア的な使い方になってしまった。
トランスの唸り音対策では100円ショップで売られていたOA機器用ショックアブソーバを敷いたらほとんと気にならない程度になった。
過去に誘導雷サージでスイッチング電源入りのJST245DやIC780が故障しており、昨年もアルインコのスイッチング電源が故障した。耐雷トランスは雷鳴が聞こえてからアンテナ、ACコンセントを切り離すまでの保安対策。(2015.6.30)
最近入手したMFJ-225でアンテナのSWRを測定してみた。これはアンテナアナライザーで1.5~180MHzまで測定できる。ラジオパーツジャパンで見つけて予約注文したが納期が2週間の予定が到着まで1カ月半かかった。
商品はUSA製だが代理店の日本語説明書が付属しているので操作には問題ありません。電源は単4のニッケル水素電池を入れて充電器は手持ちの9Vdcアダプターが使えた。
SWR測定モードでは測定結果の数値表示とSWRのバーグラフが表示され、周波数を変えるとSWRの最良点が数値で分かる。【上の画面】
次にSWRグラフモードでは設定した周波数のスィープ範囲でSWRの中心周波数が分かる。測定できるスィープ範囲は118KHzから23.6MHz迄設定できるので未知のアンテナの周波数同調点がすぐに分かります。操作性は慣れればOKですが片手では使えません。【下の画面】
この測定器とMMANAを使ってアンテナの実験がいろいろと楽しめそうです。。*・:+.。oOo+.:・*.oOo。+.:・
(2015.4.15)
アンテナの実験室はここから
およそ50年前の電電公社時代の4号電話機だが懐かしいのとめずらしいので飾りにするためヤフオクで入手した。ずっしりと重い昭和の黒電話はそれだけで存在感がある。
長期間の保管なのでホコリや汚れを落としクリーナで磨いたらとてもきれいな状態になった。ひととおり清掃したあとダイヤルを何回か回してみたらスムーズに回るようになったためこれは飾りでなくまだ使えそうな気がした。
ためしにアナログ電話回線に接続し発信・着信のテストをしてみた。携帯電話に向けてダイヤルしたところ問題なくつながった。音声通話も昔のカーボンマイクのクリアな音声がしてよく聞こえる。OKです。最近の電化製品はすぐに壊れてしまうのに昔のモノは造りがよく長持ちする。
さらにコミファ光電話に接続し、同様の発信・着信のテストをしてみた。携帯電話に向けてダイヤル発信も問題なくつながり、通話できた。
着信時のベル音も動作し受話器を上げて通話できた。
しかし
コミファ光電話でベルが鳴ってすぐに受話器を上げると電話が切れてしまう。
この現象をコミファに尋ねたところ、コミファのホームゲートウエイはナンバー・ディスプレイ(発信者番号通知サービス)を使っている場合、交換機から出される発信者番号の信号が出たときに誤動作して電話機のベルが鳴ってしまうとの説明だった。しかしベルが鳴り始めてから数秒経過してから受話器を取って通話すれば切れないことがわかりそれを承知していれば使えることが分かった。
黒電話のベルは交流の16Hzで鳴るようにできているがこの発信者番号通知の信号はこれに似ているということだった。
Perseusのリモート受信でSSBのIMDを測定する方法
オーディオ入力はLXU-OT2はラックスマンヘッドホンアンプ付USB-DACで、月刊Stereo誌の付録になっていた。
USB-DACとはパソコンの高級なサウンドカードのようなものでUSBで接続した外部のデジタル・アナログ・コンバーターだ。
これはパソコンのイヤホン端子から聴く音と違い、このオーディオ出力を無線機に接続する場合いい点は音量をボリュームで微調整できることと、音質がとてもいい。また回り込み対策がパソコン外部で出来る。
無線機には自作のスピーチアンプのAUX入力端子にサンスイの1:1のトランスST-71を入れて接続して回り込み対策をしている。もちろん回り込みは全くない。
LXU-OT2を無線機のリモート運用やPCから無線機に2信号を入れるときにも使用できる。
2信号の発生はフリーソフトのWeveGene1.5を使用
PerseusとWeveGene1.5でFT2000Dの2信号試験による相互変調歪(IMD)周波数特性を測定した。
約15km離れたJA2GGZさんのPerseus Serverに接続して受信した。
2信号のレベルは同じだがFT2000Dにイコライザーが入っているため差がでていると思う。200W定格出力PEP時のIMD特性は概ね-35db以下といったところだ。
IMD測定の注意点は無線機の近くでダミーロードを使ってIMDを測定しても実際アンテナから発射される電波(IMD)とは違う。
Perseusはスペアナとして使える
2信号のレベル差について再度測定したら2つの山が同じになる時もあり、フェージングの影響もあることと、トーンの周波数により出力レベルに差があることも分かった。
2信号のとなりに見えている高調波は、わずかだが音として受信されている。
因みに
無線のSSBの信号できれいな電波を示す値としてIMDが語られるがそのほかに重要なのはマイクから入る信号のS/N比が重要だ。
IMD値は電話線では近端漏話・遠端漏話減衰量と同じでともに-52dB以上が求められるがIMDは-35dB以上にするのはかなり難しい。
電話線にも無線のSWRと同じ反射減衰量とという閾値がある。
2015.1.10
無線機のリモート運用で、Skypeの音声がプツプツ途切れるため、無線ルーターと無線子機の規格を調べてみたら、無線子機は802.11g 54Mbpsであり、親機の無線ルーターは802.11n 300Mbps / 802.11g 54Mbps となっていた。
光ケーブルの契約は300Mbpsなので無線子機を取り替えることにした。
無線子機はBUFFALO WLI-UC-AG300N 802.11n 倍速モードで300Mbpsの規格。
商品の箱の中にはデバイスドライバ用のCDが入っているがBUFFALOのホームページから最新のドライバをダウンロードしてインストールした。
結果はPCのワイヤレスネットワーク接続の表示では300Mbpsが表示されている。前は54Mbps以下の表示であったのでとても気持ちの良い数値だ。
この状態でネットワークカメラを2台つないでさらに同じ無線LAN上の2台のパソコンでSkype同士の通話テストをしたが問題なさそうだ。
またインターネットの画像が多いホームページもネットもサクサクと見られるようになり、圧倒的な違いを体感したがもうしばらく使ってみてレポートを追加します。
<後日レポート>
2台の無線子機を倍速モード設定にして3日後、サーバーがルーターとの接続ができないトラブルが発生した。さらに妙なことにネットワークカメラも固まっている。もう一台のパソコンも倍速モードでなく144Mbpsになっている。まる一日原因がわからなかったので部屋の電波測定を行い、2.4Ghz帯の発信源を調べましたが妨害波等はありません。そこで問題のパソコンについているキーボード、マウス、のUSB無線子機を調べた。
原因が判明。同じメーカーのバッファロー無線キーボードのPCにつけたUSB無線子機を一旦取り外し再度入れなおしをしたらすべての無線子機、ネットワークカメラも正常動作した。親指の爪くらいの大きさのUSB無線子機ですが異常動作をしていたためこの部屋のほとんどの2.4Ghzチャンネルに影響していた。
組み立てデスクトップパソコンが時々USBの認識をしなくなることが原因であったがどうもマザーボードに問題があるようだ。それとパソコン接続機器を無線だらけになることも要因のようです。
このカメラは屋内無線LANに設置して外出先からスマホでわんこの様子を動画で見られる。
外部のネットワークのPCからはIОのダイナミックDNSサービスに登録したURLにアクセスして動画を見ることができる。
こんな小さなカメラなのにネットワークの設定項目や機能が備わっている。開通させてからルーターのDHCPとのIPアドレスが被らないようにカメラのIPアドレスをマジカルファインダーで変更しておく。
当初は屋内無線LANからこのカメラのURLに接続できないので何度も説明書を読んでいたが出来ないのが正解。屋内無線LANからの接続はPCのブラウザに直接IPアドレスとポート番号を入力すれば接続できる。(例 192.168.10.40:12345)
無線機のリモート接続の監視カメラでテストしたがこれは使える。今のところGGZさんのSメーターサイトにアップしてもらっています。
カメラの映像を簡単に見るにはiPADがとても便利。iPADからは無料のMagical Finderをインストールし、アイコンをクリックすると2台のカメラの映像を同時に確認でき便利だ。
結構遊べるがリモートの遠隔監視で使える。
《追記 2015.12.25》
Windows10の標準ブラウザMicroSoft EdgeではIOデータネットワークカメラのMagical Finderで映像が見れなくなった。IOデータのHP Q&A19375に対処方法が記載されていた。
Magical Finderでユーザ名とパスワードを入力後MicroSoft Edgeが起動した画面で右上の「・・・」をクリックして「Internet Explorerで開く」をクリック、再度ユーザ名とパスワードを入力すると画面が開く。
《2016.3.10追記》
Windows10でMagicalFinderから画像が見れない場合
Microsoft Edgeがこのカメラの画像伝送に対応していないため以下の設定をおこなう。
コントロールパネル→プログラム→既定のプログラムの設定→InternetExplorerを設定→すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する。→OK。
あと、後日わかったことだが動画を見るソフトはそれぞれのカメラにインストールされていてMagical FinderはLANに接続しているIOデータ機器(Macアドレスで識別)のIPアドレスを調べたり変更できるソフトだった。
・磁界LooPアンテナ
SDR受信機専用のアンテナとして作成した。作り方はネットにも情報があり、簡単に作れる。無調整アンテナだがRFアナライザで見ると21Mhz付近にディプ点があった。HF用の受信アンテナとしてはゲインが無いのと夜間にはAM放送局の強烈な電波によりワンセグチューナーで混変調を起こしてしまう。無調整アンテナはバンドパスフィルターが必要です。
・EH40mimi /FRラジオラボ
トリマーを回せばSWRは1.1まで気持良く下がります。試験的な設置でアンテナの高さは8m位でアンテナから無線機までは20mの同軸ケーブルを接続し、ブラウン管TVの偏向ヨークのコアを使ったソーターバラン接続し無線機の近くにはパッチンコアをさらに10個程取り付けた。あとACラインにコメットのコモンフィルターTRF-30を入れている。
アンテナの高さ以外はマニュアルのとおりだが7Mhz 7mHの LooPアンテナと比較したら受信でS3つ以上の差がありノイズが多い。マニュアルでの設置条件は周囲に何もないみはらしの良い場所で13m以上に設置することとなっている。
暫定設置でしばらく使ってみたが受信に比べて飛びはさっぱりダメである。このアンテナをマニュアルどおりに設置することと給電点の高さでトリマーを回すこと、同軸ケーブルの引き回し方法等条件にどだい無理があるので本設置をあきらめた。
あとこのアンテナはACラインにしっかりとしたコモンフィルターを使わないと電力が10Wでもエネルギーが電源ラインに漏れて無線機への回り込みやPC、テレビ、ラジオ、インターホン、エアコン等へのインターフェア障害が激しく発生した。それと同軸ケーブルが20mの指定があるがこれは同軸ケーブルも一体となってアンテナとして動作している様でいづれにしても設置がむずかしい。
(S3つ=約20dB)
後日追記
このアンテナのことをいろいろ考えてみたが自分なりの結論がでた。
給電部のパイプの中は電気的にはコイルやコンデンサであり、ここが電波を放射する部分だとは考えられない。電波は給電部とは逆に同軸ケーブルの外皮から放射されると考えた方が納得がいく。同軸ケーブルの20m付近にソーターバラン(RFアイソレーター)を入れるのはこの為だ。アンテナとしては垂直アンテナになり、7MHzでは不利。広い敷地で回りに障害物がない場所とか高層ビルのベランダ設置は条件がよさそうである。あとこのアンテナは構造上インターフェアー障害がつきものになるはずで、空中線電力もせいぜい10W以下でないと長い間にとんでもないことが起こりそうだ。いずれにしても塩ビ管を使ったアンテナ機材は今後購入しないほうがよさそうだ。
まとめ
EHアンテナ(Electromagnetic H antena )通常のダイポールでは高周波電流が電波を放出するのに対してEHアンテナは電界と磁界を空間に作り出す磁界放射といわれるアンテナだ。
通常のアンテナに比べて20dBから30dB低いといわれている。マッチングがとてもシビアであるためQSOで周波数を少しずらすとチューニングがずれて同軸から電波が出ると推測される。
最近太い塩ビ管に入ったツエップアンテナがヤフオクによくでている。構造上GND側が同軸ケーブルのアンテナなので給電点までの長さで特性が変化してしまう。また同軸外被に多少コモン電流が流れるのでインターフェアの原因になる。正しく作られて調整されたツエップでは同軸にからの放射は無いがアマチュア無線は固定周波数で運用しないためこのようになる。対策として給電点に同軸コモンモードフィルターをいれるとよい。移動運用専用で50w以下のアンテナに適している。
EFHWA片端給電半波長アンテナ
EFHWAアンテナは終端給電アンテナという名前でエレメントを1/2波長にしたアンテナだ。
ダイポールアンテナの給電点を端にしたアンテナで高インピーダンス高電圧になる。
波長によってどの位置で給電するかによって給電部のインピーダンスが異なる。
運用周波数に合わせて長さを正しく設定する必要がある。適当な長さでは動作しない。
このアンテナはロングワイヤーアンテナ(ランダムレグスアンテナ)の仲間であるが一般的に使われているバラン(アンアン)は1:49で50Ωであれば2500Ωになる。64:1では3200Ωになる。
カップラー部が高圧になるためチューニング中にチューナーや無線機のファイナルを壊すおそれがある。
バランのインピーダンスを決めてからエレメントの長さを調整するアンテナである。
アンテナエレメントの長さを調整するにはSWRアナライザが必要になる。
給電部は金属ポールから1mくらい離し無線機の後にチューナーが必要である。
YouTUBEに動画があるが別のアンテナを比較し受信レベルはぼ同じでも飛びはいまいちとの投稿もある。QRPのアンテナで設置方法次第で飛ぶとの評価もある。
SWRが下がってよく聞こえることとよく飛ぶは別なこと。
またチューニングでコンデンサは固定のものを使わないと無線機が壊れる話もある。このアンテナはQRPもしくは50w以下での運用に向いている。
ロングワイヤーアンテナ
ロングワイヤーアンテナは波長に対して1/2波長以上を張ったアンテナで給電部の変成器と良好なアース、同軸コモンモードフィルターが必要なアンテナである。
ロングワイヤーの給電部に1:9のバラン(アンアン)をいれて給電する。
自作するなら1:9のバラン(アンアン)やホルマル線(エナメル線)もアマゾンでも入手できる。トロイダルコアは30MHz以下ならなんでもよい。パッチンコアでも巻き数はおなじで大体おなじ性能なものができる。
このアンテナは1:9のバランの下には同軸のコモンモードフィルター(9回巻)を入れる。
これを入れないと同軸がアンテナになり無線機に回り込みを起こす。
給電部に良好なアースが必須。
給電点が波長に対して最良のインピーダンスになるような長さにすると複数のバンドで使用できるアンテナになる。
1/2波長の長さに近づくと極めて高いインピーダンス(高電圧)になるので注意が必要。
ロングワイヤーアンテナの実験でエレメントの長さとSWRの実験結果が参考になった。
↓↓↓
I6GEホームページ
3.5MHz なら45m 41.5m 30m 16.2m で参考になる。
変成器(Unun)やバランの作成で参考になるホームページ
↓↓↓
VK6YSFのホームページ
ロングワイヤーアンテナ、EFHWA(End-Fed Half -Wave)アンテナ、ツエップアンテナはすべて端給電(End-Fed)の仲間でありワイヤーの端から給電する点で共通しているがアンテナの長さ、共進の有無、マッチング方法、使用する周波数帯域におおきな違いがある。
まとめ
ロングワイヤーアンテナ
長さは自由、非共振でありマルチバンドだが調整は困難
ロングワイヤーアンテナの給電点の動作原理は給電点が高圧になるため強制的に50Ωにインピーダンスを合わせる整合回路が必要になる。
1/2波長のアンテナをつなぐと給電点は2500Ωになり高電圧が発生するためとても危険になりICOMのオートチューナーを使ったワイヤーアンテナは1/2波長のアンテナはつないではいけないとなっている。
チューニングがずれたりするとチューナーや無線機のファイナルを破損する恐れがあるためだ。
給電点のインピーダンスは500Ωあたりのところで整合回路を設計するが500Ωだと計算上1:9の整合回路となる。
ちなみに1/2波長のワイヤーで給電する場合は給電点のインピーダンスは2500Ωだから給電点は1:49の整合回路(バラン 、アンアン)が必要になる。
この整合回路を使った1/2波長の同調アンテナはEFHAアンテナという。
話はそれたがロングワイヤーアンテナの長さは任意長でよいが長いほうが電波が乗りやすい。
アンテナが任意長だと同軸ケーブルのシールド部分に電流が戻り動作が不安定になる。
ワイヤーのアンテナ部分に定在波が形成されるのとワイヤーの場合定在波が形成されるのとワイヤー上を電波が進む進行波アンテナとして動作するため進行波アンテナという。
アンテナの長さは任意長であるため、どうしても同軸ケーブルのシールド部分に電波が乗るためコモンモードフィルターを整合回路の直下にとりつける。
また整合回路のアース端子から接地またはカウンターポイズに接続する。
対地間の電位差を安定させるためアースが接地が必要になる。
EFHWアンテナは自身が共振していれば理論的にはアースは不要となる。
EFHWアンテナ
EFHWAアンテナは終端給電アンテナという名前でエレメントを1/2波長にしたアンテナだ。
ダイポールアンテナの給電点を端にしたアンテナで高インピーダンス高電圧になる。
波長によってどの位置で給電するかによって給電部のインピーダンスが異なるため、運用周波数に合わせてアンテナの長さを正しく設定する必要がある。適当な長さでは動作しない。
このアンテナはロングワイヤーアンテナ(ランダムレグスアンテナ)の仲間であるが一般的に使われているバラン(アンアン)は1:49で50Ωであれば2500Ωになる。64:1では3200Ωになる。
給電点のインピーダンスの整合を行う。
基本的にはアースは不要、ただしアンテナが共振している場合と設置場所の条件による。
1/2波長の整数倍で共振。現在はEFHWAアンテナの別名でよばれているがEFHWAアンテナはインピーダンスを合わせるLC回路を用いて同軸ケーブルで給電する電圧給電方式で同じ部類になっている。
ツエップアンテナ
ツェップアンテナの給電部の構造は、ラダー(はしごフィーダー)で600Ωの特性インピーダンスを持つ平行線(電流の腹)に接続してアンテナカップラーを介して50Ω同軸ケーブルに変換するのが伝統的な方法である。
この方式では最低周波数の整数倍の周波数でも共振するマルチバンドアンテナになる。
現在のツェップアンテナは給電部にLC共振回路(コイルとコンデンサ)を組み込み同軸ケーブルで直接給電する電圧給電方式が一般的になる。
給電部の同調回路はディブメーターをつかうと簡単にできる。
ハイインピーダンス:高電圧≒高ロスアンテナ
ソーターバラン=RFアイソレーター
2024.12.26
・KE-01
2003年ハムフェアーで27000円で限定発売された数量限定のリミッティングアンプだ。スピーチアンプの他にノイズゲート、イコライザーユニットが付いている。ノイズケートはリニアアンプなどの騒音を話をしていない時にカットするためのものだがVOXの様な動作になるためVOXに慣れるまでは時間がかかる。
このマイクアンプの特徴はkenwood Yaesu Icomの無線機への接続は基板のコネクタを差し替えるだけで共用できる。高周波の回り込みはない。(KE01はPerseusの下。)
・LB-82T
日本通信エレクトロニクスのリミッティングアンプだ。古いものだが発売時には無線機が買えるほど高価なものだった。音は超抜群にいいが難点は高周波の回り込みがあり、特にYaesuのトランシーバとの相性が悪く、ハム音も混入する。電源部やMIC入出力回路の対策を行ったが完全に無くすことができなくまた音質も悪くなってしまった。マイクのグランドとシャーシーの間を0.1μFのコンデンサーをいれて対策済みだ。
結局バッテリーから小型のDC-ACインバーターで電源を供給しACラインからのアイソレーションをとったことでハム音・回り込みは無くなり現役で活躍中です。音は超抜群にいい。
一時期ハムフェアーでも音作りが注目されたが自分の声なので作るよりは自然のままがよい。
1000円前後のワンセグチューナにHFコンバーターを付けることにより中波、短波が安定して受信できるようになります。
確認したソフトは
・SDR consolev2.1
・HDSDR ver2.70
・SDR# v1.0.0.1266
(写真PCの画面はSDR#)
です。
・ワンセグチューナー DVB-T+DAB+FM (アマゾンで1000円前後で購入可)
・HFコンバーターはネットで検索してキットを購入しました。ゴマ粒より小さいL,C,R部品をヘッドルーペとピンセットを使って20Wの半田ゴテで組み立てたましたが、ゴマ粒のようなチップ部品を左手に持ったピンセットではうまくはさめません。何度かチップが飛び跳ねて無くしそうになったため、空の菓子箱の中で半田付け作業を行いました。基板を組み立てた後、時々動作不良になるので水晶が熱で壊れたと思いもうあきらめかけたときJA2GGZ山中さんのアドバイスで60Wのはんだごてでさらに水晶の周りをしっかりと過熱すると見事に水晶が発信しました。水晶の下に半田が回っていない半田付け不良でした。
HFコンバーターは受信周波数+100MHzに変換するので7MHz帯を受信する場合はSDRソフトの設定は107MHzで受信できます。
最近ではAmazon.comでHFコンバーターの完成品が購入できるようです。Amazon.comでSDRで検索するといろいろ出てきます。
SDRのフリーソフトの中で一番高機能なのがSDR consoleです。
SDRconsoleはPERSEUSのドライバを選択できSDRconsole上でPERSEUSが動作してSDRconsoleがさらに高機能で使えるます。(HPのTOP画像)
HFコンバーターキットの情報
http://ttrftech.tumblr.com/kit/hfconv
HFコンバーターマニュアル 2014.07.28
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb-youpapa2/archives/39358563.html
フリーソフトSDR#の受信画面 ↓
Amazon.comでSDRを検索するとSDR関連の商品がいろいろ出てきます。
1000円前後のワンセグチューナとSDRのフリーソフトで受信周波数は25-170MhzのAM/FM放送が聞ける受信機になりますが、さらにその中に「中波、短波、簡易受信対応/マッチングトランス搭載+日本製水晶振動子換装 VB-T(R820T)カスタムチューナー[RTL283U+R820T][オールバンド、オールモード広帯域受信用]【USBコネクター換装品】」といったとても長いタイトルの商品があります。
この改造ワンセグチューナーの受信周波数は25-1700MHzとプラス0-30MHzのHF帯の受信が出来ます。
0-30MHz帯の受信はダイレクトサンプリングモードになります。
これをPCにセットアップしてSDR受信機が完成します。セットアップの説明はこの商品の説明の中のURLにあります。
確認したソフトは以下のとおりです。
・SDR#
・HDSDR
・SDR console
△このチューナー(USBドングルともいう)には難点があります。
・USBドングルの発熱があり場合によっては壊れる(経験あり)
・1.8~7MHzのアマチュア無線バンドは夜間には放送局の強力な信号による混変調がある。
◎対策はあります
・発熱には上下のケースに穴をあけ、ICや基板に放熱板をつける(写真のものは対策済み)
・同調アンテナと性能の良いバンドパスフィルターを入れる。
この商品はワンセグチューナーでSDRをやってみたい人向きだと思います。
《参考》ワンセグチューナSDRで遊びたい人はここがGoodです。↓↓
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/
無線機を遠隔地からリモート運用をしてみたい願望は昔からあったが現在はネット環境や無料ソフトなどで簡単に実現できるようになった。そこで今回テスト運用で実験してみた。
サーバー側へのインストール
・Ham Radio Deluxe v5.24.36
・Ultra VNC ver 1.2.03 日本語版 無料
・skype 無料
NW カメラ設置 IO TS-WLCAM
リモート側へのインストール
・Ultra VNC ver1.2.03 日本語版
・Skype
Ultra VNCダウンロード先はここ
↑↑↑
画像をクリックで拡大します。
Ham Radio DeluxeのPCデスクトップ画面をネットワーク経由でクライアントPCから遠隔操作するVNC互換ソフトでUltra VNC ver1.2.03 日本語版を使用しています。
このソフトはフリーソフトでVectorからダウンロードし、無線機側PCにサーバ、操作する側にクライアントの設定をそれぞれインストールします。
Ham Radio Deluxever5.24.36はフリーソフトのラストバージョンです。
今回は同じ無線LAN内での実験だったがQSOでは音声が途切れる、音が硬めだとのレポートをもらいました。
あと気になるところは音声の遅延があるため自分のモニタ音が遅れて聞こえ、慣れないと話しずらいところがあります。
また、IOデータのネットワークカメラをサーバー側に置いてリモートと同時にカメラの映像をPCやスマホまたはipadからもチェックできます。
PCと無線機との音声接続はマイクアンプのAUX端子へつなぐケーブルの途中でサンスイの1:1のトランス ST-71を入れてハム音ならびに回り込みの解消をしました。
サーバー側のSkypeの設定を通話→設定→通話設定→自動応答にしておきます。
音が途切れるのは同一LANでSkypeが2セッションとネットワークカメラ2台で動画をネット接続していたのが原因のようです。
Skypeの音声コーデックは50Hz~8KHzの帯域を持っていますがインターネットのスピードやPC、LAN環境により300Hz~3.4KHzと固定電話並みに音質が落ちます。
ネットスピードがさらに落ちる場合Skypeはもうひとつの秘密の音声コーデックに切り替えるようでこれがプツプツの原因のようです。
自宅のネット環境は光ケーブル300Mbpsの契約なので次回は無線LAN環境をチェックしてみます。
あとサーバー側PCはwindows vista 32bitですがこれにUltra VNC日本語バージョンをインストールしたが起動すると"WinVNCエラー"とメッセージが出るが動作しています。ネットでも同じ症状が話題になっていてPCとの相性が悪いのかもしれません。
《後日レポート 2019.4.1》
フリーソフト Ham Radio Deluxe v5.24 がIW5EDIのサイトからいつのまにか消えていましたがしかし最後の無料版がダウンロードできる貴重なサイトが残っていました。
ネットで検索してまだ残っていたらラッキーです。
《後日レポート2015.2.2》
Ultra VNCはWindows10がサポートされていないため代わりに無料のリモートコントロールソフトTeamViewerを使ってみたが問題なく使用できた。TeamViewerはソフトを起動するたびにワンタイムパスワードが出てくるがメニューで「個人的なパスワード」を設定しておくと便利だ。
個人的なパスワードの設定
メニュー→接続→無人アクセスのセットアップ→個人的なパスワード・・・→パスワードを設定→今はTeamViewerアカウントを作成しない→完了